JP2006287522A - 無線通信装置、帯域割当方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スケジューリング計算部102は、設定されている各々のトラヒックストリームに係る端末局に対して、他の端末局と競合せずに通信可能なTXOP期間を順番に割当てるスケジュールを決定する。また、トラヒックストリームの遅延許容時間に対する閾値を決定する。また、閾値以下の遅延許容時間を有するトラヒックストリームに対する再送を専用に行うためのTXOP期間を、当該閾値以下の遅延許容時間を有するトラヒックストリームの全てについて当該遅延許容時間を満たす再送が可能なように割当てるスケジュールを決定する。スケジューリング処理部103は、スケジュールに従って、各々のトラヒックストリームに係る無線端末装置に対して、TXOP期間やTXOP期間に係る送信権を割当てる。
【選択図】図3
Description
また、装置または方法に係る本発明は、コンピュータに当該発明に相当する手順を実行させるための(あるいはコンピュータを当該発明に相当する手段として機能させるための、あるいはコンピュータに当該発明に相当する機能を実現させるための)プログラムとしても成立し、該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体としても成立する。
以下、本発明の第1の実施形態について具体例を用いながら詳しく説明する。
閾値Tt = (30 + 100 + 200) / 3 = 110msec
閾値Tt = (30×7 + 100×2 + 200×1) / 10 = 61msec
と閾値を計算する方法なども可能である。
(5)これまでの説明に用いた例では、1つのHCCA期間に1つの再送専用期間のみを設けるものであったが、1つのHCCA期間に複数の再送専用期間を設けることも可能である。
以下、本発明の第2の実施形態について説明する。
以下、本発明の第3の実施形態について説明する。
上記の方法により、遅延許容時間の短いトラヒックストリームに対するQoS要求を保証することができる。
また、本実施形態は、コンピュータに所定の手順を実行させるための、あるいはコンピュータを所定の手段として機能させるための、あるいはコンピュータに所定の機能を実現させるためのプログラムとして実施することもできる。加えて該プログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体として実施することもできる。
Claims (16)
- 無線端末装置からの要求に応答して、特定の遅延許容時間を有する特定の種類のトラヒックストリームを設定する設定手段と、
設定されている各々の前記トラヒックストリームに係る無線端末装置に対して、他の無線端末装置と競合せずに通信可能な第1の期間を順番に割当てるスケジュールを決定する第1のスケジュール決定手段と、
前記遅延許容時間に対する閾値を決定する閾値決定手段と、
前記閾値以下の遅延許容時間を有するトラヒックストリームに対する再送を専用に行うための第2の期間を決定する第2のスケジュール決定手段と、
前記スケジュールに従って、各々の前記トラヒックストリームに係る無線端末装置に対して、前記第1の期間及び前記第2の期間を割当てる割当手段とを備えたことを特徴とする無線通信装置。 - 前記第1のスケジュール決定手段は、前記閾値以下の遅延許容時間を有するトラヒックストリームが複数存在する場合に、それらに対して前記第1の期間を連続して割当てるスケジュールを決定することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
- 前記閾値決定手段は、設定されている各々の前記トラヒックストリームの有する遅延許容時間に基づいて、前記閾値を決定することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
- 前記第2の期間決定手段は、前記閾値以下のトラヒックストリーム数に基づいて決定し、前記第2の期間決定時に前記第2の期間の最大値を定めて、前記閾値以下のトラヒックストリーム数が大幅に増えても、前記第2の期間が最大値以上に長くならない事を特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
- 前記第2の期間を割当てられた前記閾値以下の遅延許容時間を有するトラヒックストリームに割当てられた全ての前記第1の期間が終了した際に、前記第2の期間の全部又は一部の要否を判断する判断手段と、
この判断手段により、前記第2の期間の全部又は一部が不要であると判断された場合には、前記第2の期間のうち当該不要となった部分を短縮して、前記スケジュールにおいて後続するトラヒックストリームに係る前記第1の期間を開始させるように、前記スケジュールを修正する手段を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記送信データを格納するメモリを更に備え、
前記メモリの空間を、前記閾値以下の遅延許容時間を有するトラヒックストリームに係る送信データを格納する空間と、それ以外の送信データを格納する空間とに分割して構成することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の無線通信装置。 - 前記送信データを格納するメモリを更に備え、
前記メモリの空間を、前記閾値以下の遅延許容時間を有するトラヒックストリームに係る送信データを格納する空間と、前記閾値を超える遅延許容時間を有するトラヒックストリームに係る送信データを格納する空間と、トラヒックストリームが設定されていない送信データを格納する空間とに分割して構成することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の無線通信装置。 - 無線端末装置からの要求に応答して、特定の遅延許容時間を有する特定の種類のトラヒックストリームを設定する設定手段と、
設定されている各々の前記トラヒックストリームに係る無線端末装置に対して、他の無線端末装置と競合せずに通信可能な第1の期間を順番に割当てるスケジュールを決定する第1のスケジュール決定手段と、
前記スケジュールに従って、各々の前記トラヒックストリームに係る無線端末装置に対して、前記第1の期間を割当てる割当手段と、
各々の前記第1の期間が終了した際に、再送の要否を判断する判断手段と、
この判断手段により再送が必要と判断された前記トラヒックストリームに対してスケジュールされている次の第1の期間を用いた再送が、前記トラヒックストリームに係る遅延許容時間を満たすか否か判定する判定手段と、
この判定手段により、前記次の第1の期間を用いた再送が、前記トラヒックストリームに係る遅延許容時間を満たさないと判定された場合に、前記トラヒックストリームに対する再送を行うための第2の期間を、終了した前記第1の期間の直後に挿入するように、前記スケジュールを修正する修正手段とを備えたことを特徴とする無線通信装置。 - 前記遅延許容時間に対する閾値を決定する閾値決定手段を更に備え、
前記判定手段は、前記トラヒックストリームに係る遅延許容時間が、前記閾値以下である場合に、前記次の第1の期間を用いた再送が、前記トラヒックストリームに係る遅延許容時間を満たさないと判定することを特徴とする請求項7に記載の無線通信装置。 - 前記第2の期間において、複数の宛て先及び又は複数の優先度に対するデータを送信すべき場合には、該複数の宛て先及び又は複数の優先度に対するデータを一つのフレームにまとめたアグリゲーション・フレームを送信することを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載の無線通信装置。
- 前記第2の期間において、再送のための送信権を付与するためのポールフレームを複数の無線端末装置へ送信すべき場合には、該複数の無線端末装置宛のポールフレームに係る情報を一つのポールフレームに書き込んで送信することを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に無線通信装置。
- 前記第2の期間において、前記閾値以下の遅延許容時間を有するトラヒックストリームに係るデータを再送する場合には、該データを、送達確認を不要とする手続きに従って送信することを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に無線通信装置。
- 無線端末装置からの要求に応答して、特定の遅延許容時間を有する特定の種類のトラヒックストリームを設定するステップと、
設定されている各々の前記トラヒックストリームに係る無線端末装置に対して、他の無線端末装置と競合せずに通信可能な第1の期間を順番に割当てるスケジュールを決定する第1のスケジュールステップと、
前記遅延許容時間に対する閾値を決定するステップと、
前記閾値以下の遅延許容時間を有するトラヒックストリームに対する再送を専用に行うための第2の期間を決定するステップと、
前記スケジュールに従って、各々の前記トラヒックストリームに係る無線端末装置に対して、前記第1の期間及び前記第2の期間を割当てるステップとを有することを特徴とする帯域割当方法。 - 無線端末装置からの要求に応答して、特定の遅延許容時間を有する特定の種類のトラヒックストリームを設定するステップと、
設定されている各々の前記トラヒックストリームに係る無線端末装置に対して、他の無線端末装置と競合せずに通信可能な第1の期間を順番に割当てるスケジュールを決定するステップと、
前記スケジュールに従って、各々の前記トラヒックストリームに係る無線端末装置に対して、前記第1の期間を割当てるステップと、
各々の前記第1の期間が終了した際に、再送の要否を判断するステップと、
このステップにより再送が必要と判断された前記トラヒックストリームに対してスケジュールされている次の第1の期間を用いた再送が、前記トラヒックストリームに係る遅延許容時間を満たすか否か判定するステップと、
このステップにより、前記次の第1の期間を用いた再送が、前記トラヒックストリームに係る遅延許容時間を満たさないと判定された場合に、前記トラヒックストリームに対する再送を行うための第2の期間を、終了した前記第1の期間の直後に挿入するように、前記スケジュールを修正するステップとを有することを特徴とする帯域割当方法。 - 無線通信装置としてコンピュータを機能させるためのプログラムにおいて、
前記プログラムは、
無線端末装置からの要求に応答して、特定の遅延許容時間を有する特定の種類のトラヒックストリームを設定するステップと、
設定されている各々の前記トラヒックストリームに係る無線端末装置に対して、他の無線端末装置と競合せずに通信可能な第1の期間を順番に割当てるスケジュールを決定するステップと、
前記遅延許容時間に対する閾値を決定するステップと、
前記閾値以下の遅延許容時間を有するトラヒックストリームに対する再送を専用に行うための第2の期間を決定するステップと、
前記スケジュールに従って、各々の前記トラヒックストリームに係る無線端末装置に対して、前記第1の期間及び前記第2の期間を割当てるステップとをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 無線通信装置としてコンピュータを機能させるためのプログラムにおいて、
前記プログラムは、
無線端末装置からの要求に応答して、特定の遅延許容時間を有する特定の種類のトラヒックストリームを設定するステップと、
設定されている各々の前記トラヒックストリームに係る無線端末装置に対して、他の無線端末装置と競合せずに通信可能な第1の期間を順番に割当てるスケジュールを決定するステップと、
前記スケジュールに従って、各々の前記トラヒックストリームに係る無線端末装置に対して、前記第1の期間を割当てるステップと、
各々の前記第1の期間が終了した際に、再送の要否を判断するステップと、
このステップにより再送が必要と判断された前記トラヒックストリームに対してスケジュールされている次の第1の期間を用いた再送が、前記トラヒックストリームに係る遅延許容時間を満たすか否か判定するステップと、
このステップにより、前記次の第1の期間を用いた再送が、前記トラヒックストリームに係る遅延許容時間を満たさないと判定された場合に、前記トラヒックストリームに対する再送を行うための第2の期間を、終了した前記第1の期間の直後に挿入するように、前記スケジュールを修正するステップとをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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