JP2006285675A - 情報処理装置および該情報処理装置にて行われるファン制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ファンの回転数の上下変動を低減するようにファンを制御する情報処理装置および該情報処理装置にて行われるファン制御方法を提供する。
【解決手段】 発熱体と、前記発熱体の温度を検出するセンサと、前記発熱体を冷却するファンを有するコンピュータは、前記発熱体の温度を検出し、第1の時刻に検出された第1の温度が前記第1の時刻よりも後の時刻である第2の時刻に検出された第2の温度よりも大きい場合、前記検出された第2の温度に応じた前記ファンの回転数を前記検出された第1の温度に応じた前記ファンの回転数と同じ回転数となるにように制御する。
【選択図】 図4
【解決手段】 発熱体と、前記発熱体の温度を検出するセンサと、前記発熱体を冷却するファンを有するコンピュータは、前記発熱体の温度を検出し、第1の時刻に検出された第1の温度が前記第1の時刻よりも後の時刻である第2の時刻に検出された第2の温度よりも大きい場合、前記検出された第2の温度に応じた前記ファンの回転数を前記検出された第1の温度に応じた前記ファンの回転数と同じ回転数となるにように制御する。
【選択図】 図4
Description
本発明は、冷却用のファンを内蔵する情報処理装置および情報処理装置にて行われるファン制御に関する。
コンピュータといった情報処理装置のシステム構成のうち、CPU(中央演算装置)や電源回路等が発熱した熱を情報処理装置の外に排出する手段として、一般に、発熱部を冷却するファンを用いて冷却する手段が採用されている。
従来、温度センサで検出した温度および入力装置の入力に基づいて冷却ファンの回転数を多段階に制御する技術があった(特許文献1参照。)。
特開2002−175131号公報(第4頁、第2図)
特許技術文献1にも開示されている冷却ファンの回転数の多段階制御として、従来、BIOSプログラム等を実行しファンの回転数を数段階切り替え可能とする制御方法がとられてきた。しかしながら、近年、ファンの回転数をよりきめ細かに切り替え可能とすることを目的として、予めBIOSプログラム等で設定されている条件に従うとともに発熱部に設けられる温度センサが検出した温度に応じてファンの回転数を多段階に自動制御する方法が採用されている。
しかしながら、温度センサが検出した温度に応じてファンの回転数を多段階に自動制御する方法では、発熱部の温度変化に対して追従的にファンの回転数も変化するため、図5に示すとおりファンの回転数の上下変動が頻繁に生じる場合がある。ファンの回転数の上下変動が頻繁に生じるとユーザにとって耳障りである。
そこで、本発明は、ファンの回転数の上下変動を低減するようにファンを制御する情報処理装置および該情報処理装置にて行われるファン制御方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係わる情報処理装置は、発熱体と、前記発熱体の温度を検出するセンサと、前記発熱体を冷却するファンと、第1の時刻に前記センサによって検出された第1の温度が前記第1の時刻よりも後の時刻である第2の時刻に前記センサによって検出された第2の温度よりも大きい場合、第1の時刻に前記センサによって検出された第1の温度が前記第1の時刻よりも後の時刻である第2の時刻に前記センサによって検出された第2の温度よりも大きい場合、前記検出された第2の温度に応じた前記ファンの回転数を前記検出された第1の温度に応じた前記ファンの回転数と同じ回転数となるにように制御するコントローラと、を具備することを特徴とする。
また、請求項3に係わる情報処理装置にて行われるファン制御方法は、発熱体と前記発熱体を冷却するファンとを具備する情報処理装置にて行われるファン制御方法において、前記発熱体の温度を検出し、第1の時刻に検出された第1の温度が前記第1の時刻よりも後の時刻である第2の時刻に検出された第2の温度よりも大きい場合、前記検出された第2の温度に応じた前記ファンの回転数を前記検出された第1の温度に応じた前記ファンの回転数と同じ回転数となるにように制御することを特徴とする。
本発明によれば、ファンの回転数の上下変動を低減するようにファンを制御する情報処理装置および該情報処理装置にて行われるファン制御方法を提供することが可能となる。
以下、図面を参照にして本発明の実施形態を説明する。まず、図1を参照にして本発明の一実施形態に係る情報処理装置の構成について説明する。この情報処理装置は例えばデスクトップ型コンピュータ、ノートブック型コンピュータとして実現されている。
図1はコンピュータ1の構成の一例を示す図である。
North Bridge(第1のブリッジ回路)11には、CPU10、メインメモリ13、グラフィックスコントローラ15およびSourth Bridge18が接続されている。
North Bridge11はシステムバス12を介してCPU10と接続される。North Brige11はメインメモリ13へのアクセスを制御するメモリコントローラを内蔵する。
CPU10はコンピュータ1のシステムを制御するメインプロセッサである。CPU10は外部記憶装置であるHDD19からメインメモリ13にロードされる、オペレーティングシステム(OS)、アプリケーションプログラム、ユーティリティプログラムを実行する。
また、CPU10はBIOS−ROM24からメインメモリ23にロードされたSystem BIOS(Basic Input Output System)を実行する。
North Bridge11にAGP(Accelerated Graphics Port)バス16を介して接続されるグラフィクスコントローラ15はCRT25に表示信号を出力する。グラフィクスコントローラ15にはビデオメモリ(VRAM)17が接続されており、グラフィックスコントローラ15はOS/アプリケーションプログラムによってビデオメモリ17に描画されたデータをCRT25に表示する。
North Bridge11と接続されるSourth Bridge(第二のブリッジ回路)20は、シリアルATA規格をサポートするシリアルATAバスを介して外部記憶装置でありシリアルATA規格をサポートするHDD19と接続される。
HDD(磁気ディスクデバイス)19は磁気ディスクデバイスである。HDD19にはオペレーティングシステム(OS)13b、アプリケーションプログラム、ユーティリティプログラムおよびアプリケーションプログラムを使用することで生成されたデータ等が記憶される。
Sourth Bridge20には、マウス22およびキーボード23が接続される。マウス22およびキーボード23は入力デバイスである。
また、Sourth Bridge20は、LPC(Low pin count)バス26上の各デバイスを制御する。LPCバス26上にはBIOS-ROM27およびSuper I/O20が接続される。
BIOS−ROM24はSystem BIOS13a等を記憶する記憶媒体である。BIOS−ROM24として使用される記憶媒体は、プログラムの書き換えが可能である記憶媒体、例えばフラッシュメモリ等である。
System BIOS13aは各種ハードウェアにアクセスするためのファンクション実行ルーチンを体系化したプログラムである。System BIOS13aには、システムに対するパワーオン時に各種デバイスの初期化及びテストを行うIRTルーチンと、各種ハードウェアを制御するためのドライバ群が含まれる。
Super I/O20には、シリアルポート、パラレルポートが接続される。また、Super I/O20はFAN21の回転数を検出し、さらにFAN駆動電圧制御回路27がFAN21に印加する電圧を制御することで、FAN21の回転数を制御する。Super I/O20はCPU10の温度を検出する。FAN21はCPU10をはじめとするコンピュータ1内の発熱体を冷却するために設けられるユニットである。次に、Super I/O20の機能について説明する。
図2は、Super I/O20の機能の一例について説明する図である。
Super I/O20は、コントローラ20a、レジスタ20b、およびファン回転数検出回路20cを有する。
Super I/O20はCPU10の温度を検出する温度センサ10aと電気的に接続される。温度センサ10aはCPU10の温度を検出するセンサであり、サーミスタ等によって構成される。温度センサ10aはCPU10に接して、または近傍に設けられ、例えばCPU10のLSIパッケージ上に設けられる。
コントローラ20aは温度センサ10aによって検出された温度をモニタリングする。コントローラ20aは、温度センサ10aによって検出された温度およびレジスタ20bに格納されているFAN制御パラメタに基いてFAN21の回転数を決定する。
コントローラ20aによって決定された回転数に応じて、ファン駆動電圧制御回路27はファン駆動電圧をFAN21に印加する。FAN21に印加する電圧が規定の印加電圧値の範囲内で最大の電圧値の場合、FAN21の回転数は最大となり、規定の印加電圧値の範囲内で最小の電圧値の場合、FAN21の回転数は最小となる。レジスタ20bに格納されているFAN制御パラメタについては、後述にて詳細に説明する。
ファン回転数検出回路20cは、FAN21から出力されるFAN21の回転数に応じたパルス信号を受け取り、FAN21の回転数を検出する。次にレジスタ20bに格納されるFAN制御パラメタについて説明する。
図3は、FAN制御パラメタの特性の一例を示す表である。
コンピュータ1の起動の際、BIOSに格納されているFAN制御パラメタをSuper I/O20内のレジスタ20bに格納する。コンピュータ1の起動後、FAN21の回転数を制御する際、レジスタ20bに格納されたFAN制御パラメタを用いて制御を行う。
FAN制御パラメタは、FAN21を回転制御するために最低限要する制御下限温度、FAN21を最大回転数で回転させる際に温度センサ10aによって検出される制御上限温度、FAN21を最小回転数で回転させる際にFAN21に印加される最小電圧値、FAN21を最大回転数で回転させる際にFAN21に印加される最大電圧値等である。
コントローラ20aは、温度センサ10aによって検出された温度およびレジスタ20bに格納されているFAN制御パラメタに基いて、以下に説明するようにファン駆動電圧制御回路27によってFAN21に印加される電圧値を決定する。
(1)今回、温度センサ10aによって検出された温度が、前回、温度センサ10aによって検出された温度よりも高いか同じ場合、温度センサ10aによって検出された温度に基いて、次のようにFAN21に印加する電圧値を決定する。((1―a)〜(1―c)にて説明する内容は図3に示す表を参照。)
(1―a)温度センサ10aによって検出される温度が制御下限温度以下の場合、FAN21に印加する電圧値として、FAN21を最小回転数で回転させるために要する最小電圧値を選択。
(1―b)温度センサ10aによって検出される温度が制御下限温度よりも大きく制御上限温度よりも小さい場合、FAN21に印加する電圧値として、温度センサ10aによって検出される温度と一意に対応付けられたFAN21の回転数を生成するのに要する電圧値を選択。
(1―c)温度センサ10aによって検出される温度が制御上限温度以上の場合、FAN21に印加する電圧値として、FAN21を最大回転数で回転させるために要する最大電圧値を選択。
(2)今回、温度センサ10aによって検出された温度が、前回、温度センサ10aによって検出された温度よりも低い場合、FAN21に印加する電圧値として、前回、温度センサ10aによって検出された温度と一意に対応付けられたFAN21の回転数を生成するのに要する電圧値を選択。
次に、上述した(1)および(2)にて規定する、FAN21に印加される電圧値決定ルールに基いてFAN21の回転数を制御する際のFAN21に印加される電圧値およびFANの回転数の変化の一例について説明する。
図4は、(1)および(2)にて規定する、FAN21に印加される電圧値決定ルールに基いて、FAN21の回転数を制御する際のFAN21に印加される電圧値およびFANの回転数の変化の一例を示す図である。
FAN21の回転数はFAN21に印加された電圧値と比例関係にあるので、同一のグラフを用いる。
図4のグラフは、温度センサ10aによって検出された温度に応じて変化するFAN21の回転数またはFAN21に印加される電圧値の変化を示す。今回、温度センサ10aによって検出された温度が、前回、温度センサ10aによって検出された温度よりも低い場合、すなわち時間tp1、tp2およびtp3において、上述にて説明した(2)に規定するFAN21に印加される電圧値決定ルールに基いてFAN21に印加される電圧値が決定される。したがって、これらの時間における温度変化に応じたFAN21に印加される電圧値またはFAN21の回転数は、前回、温度センサ10aによって検出された温度に応じて決定される電圧値またはFAN21の回転数を引き続きキープすることになる。
上述にて説明した(2)に規定するFAN21に印加される電圧値決定ルールに基いてFAN21に印加される電圧値を決定することで、FAN21の回転数を多段階に制御するとともに、耳障りとなるFAN21の回転数の上下変動を低減させることが可能となる。
本発明は上記実施形態をそのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示されている全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
10…CPU、10a…センサ、20…Super I/O20…FAN、
27…FAN駆動電圧制御回路、
27…FAN駆動電圧制御回路、
Claims (4)
- 発熱体と、
前記発熱体の温度を検出するセンサと、
前記発熱体を冷却するファンと、
第1の時刻に前記センサによって検出された第1の温度が前記第1の時刻よりも後の時刻である第2の時刻に前記センサによって検出された第2の温度よりも大きい場合、前記検出された第2の温度に応じた前記ファンの回転数を前記検出された第1の温度に応じた前記ファンの回転数と同じ回転数となるにように制御するコントローラと、
を具備することを特徴とする情報処理装置。 - 第1の時刻に前記センサによって検出された第1の温度が前記第1の時刻よりも後の時刻である第2の時刻に前記センサによって検出された第2の温度よりも大きい場合、前記検出された第2の温度に応じた前記ファンの回転数を前記検出された第1の温度に応じた前記ファンの回転数と同じ回転数となるにように前記ファンに一定の電圧値を印加する電圧制御回路をさらに具備することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 発熱体と前記発熱体を冷却するファンとを具備する情報処理装置にて行われるファン制御方法において、
前記発熱体の温度を検出し、
第1の時刻に検出された第1の温度が前記第1の時刻よりも後の時刻である第2の時刻に検出された第2の温度よりも大きい場合、前記検出された第2の温度に応じた前記ファンの回転数を前記検出された第1の温度に応じた前記ファンの回転数と同じ回転数となるにように制御することを特徴とするファン制御方法。 - 第1の時刻に検出された第1の温度が前記第1の時刻よりも後の時刻である第2の時刻に検出された第2の温度よりも大きい場合、前記検出された第2の温度に応じた前記ファンの回転数を前記検出された第1の温度に応じた前記ファンの回転数と同じ回転数となるにように前記ファンに一定の電圧値を印加することを特徴とする請求項3記載のファン制御方法。
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