JP2006285449A - 顧客サービスシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 遠隔制御により動作制御可能に構成され、動作状態においてユーティリティを消費する被制御機器と、顧客のユーティリティ消費量を検針可能なメータと、警戒状態又は非警戒状態に基づいて働くセキュリティコントローラとを備えた顧客サービスシステムを構成するに、メータの検針情報と、セキュリティコントローラにより認識される警戒状態又は非警戒状態とに基づいて、警戒状態におけるユーティリティ消費量と、非警戒状態におけるユーティリティ消費量とを区別して積算する消費量識別積算部と、この消費量識別積算部に蓄積された警戒時又は非警戒時のユーティリティ消費量、あるいはそれらの両方を出力する出力部を備える。
【選択図】 図2
Description
これらの機器は、ユーティリティである電力、ガス及び上水等の供給を受けて、その動作状態にあって、それらを消費する。従来、このようなユーティリティの消費量は、顧客に設けられる電力メータ、ガスメータさらには水道メータにより個別に計測され、その消費量に従って、各顧客が使用量に応じた課金額を支払っている。
さらに、先に説明したように、今日、導入傾向にある外出先からの被制御機器の始動制御・停止制御を考えると、この始動制御・停止制御等が安全な状態で行なわれることが好ましい。この点から、セキュリティコントローラを考えると、このコントローラ自体が、この種の安全を確保する機能を有していることが望まれるが、従来型のセキュリティコントローラではこの種の機能を果すものは見出せない。
前記メータの検針情報と、前記セキュリティコントローラにより認識される警戒状態又は非警戒状態とに基づいて、警戒状態における前記ユーティリティ消費量と、非警戒状態における前記ユーティリティ消費量とを区別して積算する消費量識別積算部と、前記消費量識別積算部に蓄積された警戒状態又は非警戒状態のユーティリティ消費量、あるいはそれらの両方を出力する出力部を備えたことにある。
顧客が在宅しており、起きて活動している状態にあっては、セキュリティシステム側への要求度は低く、これまで行われてきた運用形態を守ればよい。
これに対して、本願に係る顧客サービスシステムがその真価を発揮するのは、顧客の外出時あるいは顧客が在宅しており就眠している状態等のように、セキュリティ管理要求が比較的高い場合であり、この種の場合に、安心して被制御機器を動作できるようにすることで目的を果すことができるからである。
前記消費量識別積算部が、前記警戒状態におけるユーティリティ消費量として、前記本警戒状態又は部分警戒状態におけるユーティリティ消費量、あるいはそれらの両方を区別して積算し、
前記出力部が、前記本警戒状態又は部分警戒状態におけるユーティリティ消費量、あるいはそれらの両方を出力可能に構成されていることが好ましい。
前記顧客が外出状態で前記セキュリティコントローラが前記本警戒状態に設定可能に構成されていることが好ましい。
顧客が就眠していたり、外出していたりする状況は、セキュリティ管理への要求度合いが比較的高く、且つ、本願が目的とする被制御機器の動作を促進するという目的に適う状況だからである。
例えば、冬場の起床前に居間に備えられているエアコンを動かして、居間を暖めておいたり、外出先から湯張り指令を出しておく等である。そして、本願にあっては、この種のセキュリティ管理の要求度が異なった状況におけるユーティリティ消費量の積算情報を、その状態夫々について得ることができるため、各状態における安全管理・課金を各状態に応じて行うことができる。
ホームオートメーションコントローラを備えることで、顧客先の被制御機器の制御を一括して制御管理することができる。さらに、このコントローラに集積されている各戸の状態を監視センタ側と一括して取り扱うことができる。
前記被制御機器に対する動作制御指令が前記監視センタを介して前記被制御機器に伝達されることが好ましい。
監視センタを備えることで、セキュリティ管理を監視センタ側から行い、安全確保をより確実なものとできる。
通用の一般公衆ネットワークを利用することで、新たな設備を設けることなく、容易に本願に係る顧客サービスシステムを実現できる。
この場合も、通用の一般公衆ネットワークを利用することで、新たな設備を設けることなく、容易に本願に係る顧客サービスシステムを実現できる。
このような構成の課金額決定部を備えることで、状態識別した態様で、おのおのの状態での課金額を決定できる。
前記課金額決定部において、状態識別して蓄積された前記ユーティリティ消費量と前記状態識別して設定されている前記単価に基づいて、状態毎に課金額を決定する構成を採用することも可能であるし、
単位ユーティリティ消費量に対する課金割引率が前記状態毎に設定され、
前記課金額決定部において、状態識別して蓄積された前記ユーティリティ消費量と前記状態識別して設定されている前記課金割引率に基づいて、状態毎に課金額を決定する構成とすることも可能である。
本願に係る顧客サービスシステム1は、少なくとも、顧客先(一般家庭の場合は家庭宅、製造業者等の場合は工場)におけるセキュリティ管理の用を果すセキュリティコントローラSC、その動作状態において、電力・ガス・上水等のユーティリティを消費するユーティリティ消費機器であり、顧客が例えば外出先から始動・停止等の遠隔制御可能な被制御機器2と、各顧客先で消費されるユーティリティ消費量を検針可能なメータMとを備えたシステムとして成立する。
1 セキュリティコントローラSC
このセキュリティコントローラSCは、これに隷属する機器として複数のセキュリティセンサSsを備え、公衆ネットワークNWを介して、先に説明した監視センタC、顧客制御端末3と接続されている。
ここで、セキュリティセンサSsは、具体的には、家庭宅各所に適宜配設されている赤外線センサSs1、近接センサSs2である。この構成において、赤外線センサSs1により宅内に人がいた場合に、これを検出することが可能であり、扉4、窓5等の開閉が行われた場合に、例えば、窓枠5aとガラスパネルフレーム5b間の近接、離間を検出することで、窓5等の開閉を検出することができる。
これらセキュリティセンサSsは、家庭の各部屋6及び廊下7等に設けられており、当然、一階及び二階にも備えられている。
このセキュリティコントローラSCの状態(「本警戒」「部分警戒」「非警戒」の別)は、本願に係る顧客サービスシステムを成す機器間で共通に認識されるようにシステムが構築されている。
HAコントローラHACは、先にも示したように、被制御機器2の動作を統括的に制御するために家庭単位で設けられているものであり、監視センタCとの間で被制御機器2の制御指令の遣り取りが可能に構成されている。
被制御機器2としては、電力を消費する機器2aとしては、照明設備、エアコン(図1に図示)等があり、ガスを消費する機器2bとしては、給湯装置(図1に図示)、ファンヒータ、床暖房装置等があり、給水を消費する機器2cとしては、給湯装置(図1に図示)等がある。これらの機器2a、2b、2cは、先に説明したように、顧客制御端末3−監視センタC−HAコントローラHACを介して動作制御可能である。
図1に示すように、各家庭には、ユーティリティの消費量計測用のメータM(電力メータ、ガスメータ、水道メータ)が備えられている。これらメータMは、ユーティリティの供給側Maから各被制御機器2に供給される消費されるユーティリティ量を家庭単位で検針可能なものであり、例えば、メータMを通過するユーティリティ量が一定単位となる毎に、単位パルスを発生し、HAコントローラHAC側、監視センタC側あるいはメータM自体内で、この単位パルスの数を課金期間等の1ケ月単位で積算することで、各家庭における課金単位期間におけるユーティリティ消費量を検出することが可能な構成のものである。ここで、積算はパルス発生毎に常時行われる。
以上が、本願に係る顧客サービスシステム1の基本構成の概略であるが、以下、本願に係る顧客サービスシステム1の特徴構成に関して説明する。
本願に係る顧客サービスシステム1の特徴は、セキュリティコントローラSC側で設定・認識されている「本警戒」「部分警戒」「非警戒」の各状態に従って、各状態におけるユーティリティ使用量が各別に監視されるように構成されていることにある。
このように、セキュリティコントローラSC側で、家人の外出(「本警戒」)、在宅・就眠(「部分警戒」)、在宅・活動(「非警戒」)に対応して、ユーティリティ消費量を監視し、得られる情報を使用することにより、例えば、外出先から被制御機器2が作動され、その要因によるユーティリティ消費量が多い場合には、その分の課金を、通常の家人が家内で自然に活動している場合の課金より安くする等の処理を行うことで、被制御機器2の外出時等の使用を促進することができる。
この消費量識別積算部U1及び出力部U2は、図1、2に示す例にあっては、HAコントローラHAC内に設けた例を示しているが、本願に係る顧客サービスシステム1内のどの部位に設けられていてもよく、例えば、先に説明したセキュリティコントローラSC内、メータM内、監視センタC内等、任意の部位に設けることができる。
単位ユーティリティ消費量に対する単価を基礎に求める手法を採用する場合、単位ユーティリティ消費量に対する単価u1が状態毎に設定され(「本警戒」、「部分警戒」、「非警戒」と、記載順に単価は高い)、消費量識別積算部U1において状態識別して蓄積されたユーティリティ消費量usと、状態識別して設定されている単価u1に基づいて、例えば、その積算値(us×u1)として、状態毎に課金額を決定する。
監視センタC、顧客制御端末3、セキュリティコントローラSC、HAコントローラHAC及びメータM間における情報の伝達系統S1の構成、及び、メータMを介して被制御機器2にユーティリティを供給する供給系統S2の構成は、図1に基づいて、これまで説明した通りである。
ここで、ユーティリティ消費量の演算に必要な情報とは、セキュリティコントローラSCで認識されている状態と、メータMで検針される検針データ(具体的には単位パルス)である。
これら両情報を取り込むことにより、このHAコントローラHACにあっては、消費量識別積算部U1及び課金額決定部U4で、状態毎に識別されたユーティリティ消費量及び、それに伴って発生する課金額を得ることができる。
さらに、セキュリティコントローラSC側で認識されている状態を識別可能なセキュリティコントローラの動作状態を認識しておくための第二動作状態認識領域m4が設けられている。
この判定部U3にあっては、状態毎に識別して積算されていく消費量積算値の単位時間における増加量を監視している。一方、メモリ部mには、各状態毎に許容される消費量積算値の増加範囲が、判定範囲記憶領域m5に例えば10分単位で記憶されている。そして、判定部U3にあっては、各状態にあって、その時点での消費量積算値の増加量が、その状態で許容される消費量積算値の増加範囲内である限りにおいて、何ら出力を行わない。一方、この許容範囲を越えて機器2が作動している場合は、何らかの異常があるとして、警報出力を出力する。この出力は、セキュリティコントローラSCのブザーSbによる警報或は監視センタC側への警報として取り扱われ、この警報に基づいた適切な動作を行うことができる。さらに、必要な場合は動作中の被制御機器2を停止する。
特定の機器(セキュリティコントローラSC或はメータM)に、上記消費量識別積算部U1、判定部U3及び課金額決定部U4を夫々設ける場合、セキュリティコントローラSCからの状態情報を取り込むための対セキュリティコントローラ通信制御部aSC(セキュティコントローラ自体である場合は、自ら取り込む)と、メータMからの検針情報を取り込む対メータ通信制御部aM(メータ自体である場合は、自ら取り込む)とを備え、先にHAコントローラHACに関して詳細に説明したメモリ部m及び消費量識別積算部U1判定部U2及び課金額決定部U4を備えておけばよい。
図3に示す例は、セキュリティコントローラSCに、本願に係る特徴機能部を備えた例であり、対メータ通信制御部aM、対メータ通信端末aMbを備え、メータMからその検針情報を取り込み可能に構成されている。一方、セキュリティコントローラSCは、それ自体がその動作状態を認識しているため、機能的には対セキュリティコントローラ通信制御部aSC及びその端末としての働きをする動作状態取込部SCaを介して、この動作状態が取り込まれる。消費量識別積算部U1においては、セキュリティコントローラSCにおいて認識されている状態情報のみが必要であるため、第二動作状態認識領域m4のみが設けられ、その情報が使用される。
消費量識別積算部U1においては、セキュリティコントローラSCにおいて認識されている状態情報のみが必要であるため、第二動作状態認識領域m4のみが設けられ、その情報が使用される。
a これまで説明してきた実施の形態にあっては、状態毎にユーティリティ消費量を積算する例を示したが、家庭に備えられる特定の機器2a(床暖房、浴室暖房・浴室乾燥機、ガスストーブ、燃料電池、コージェネレーションシステム等)を対象として、状態及びその状態で作動される機器2a別にユーティリティ消費量を積算するようにシステムを構築しておき、状態及びその状態で作動される機器別に、その運転状態の判断、課金を行うようにしてもよい。なお、同様の処理の対象とできる機器としては、給湯器、エアコン、換気扇、電灯等もある。ここで、電灯の場合は、外出時、就眠時に点灯しておくことで、防犯の用を果すことが可能であり、この状態での点灯課金を割り引くことで、防犯の用を果せ、この需要を生むことができる。
d 上記のシステムにあっては、セキュリティコントローラの動作状態(「本警戒」「部分警戒」「非警戒」)の別は、顧客側からの入力操作によることとなる。
従って、課金額を抑えたい顧客は、課金額を抑えられる状態に設定しがちとなる。そこで、本願のシステムにあっては、「本警戒」「部分警戒」状態において、セキュリティセンサが何らかの動作を検知した場合(「本警戒」の場合は全セキュリティセンサを対象とする。「部分警戒」の場合は、寝室が二階にある家庭では、一階にあるセキュリティセンサを対象とする)には、直ちに各家庭への連絡をとることとしておく。その連絡に対して、家人が、各家庭に対して発行されている暗証番号、認証番号等を送り返さない場合は、警報が発令されるように構成する。このようにしておくと、その煩雑さから顧客は適正な状態設定を選択するようになり、顧客による適正な状態設定を確保することが可能となる。
2 :被制御機器
3 :顧客制御端末
C :監視センタ
HAC:ホームオートメーション(HA)コントローラ
M :メータ
NW :公衆ネットワーク
SC :セキュリティコントローラ
U1 :消費量識別積算部
U3 :判定部
U4 :課金額決定部
Claims (7)
- 遠隔制御により動作制御可能に構成され、動作状態においてユーティリティを消費する被制御機器と、顧客のユーティリティ消費量を検針可能なメータと、警戒状態又は非警戒状態に基づいて働くセキュリティコントローラとを備えた顧客サービスシステムであって、
前記メータの検針情報と、前記セキュリティコントローラにより認識される警戒状態又は非警戒状態とに基づいて、警戒状態における前記ユーティリティ消費量と、非警戒状態における前記ユーティリティ消費量とを区別して積算する消費量識別積算部と、前記消費量識別積算部に蓄積された警戒状態又は非警戒状態のユーティリティ消費量、あるいはそれらの両方を出力する出力部を備えた顧客サービスシステム。 - 前記警戒状態として、高度のセキュリティ動作を要求される本警戒状態と、前記本警戒状態より低いセキュリティ動作を要求される部分警戒状態とを有し、
前記消費量識別積算部が、前記警戒状態におけるユーティリティ消費量として、前記本警戒状態又は部分警戒状態におけるユーティリティ消費量、あるいはそれらの両方を区別して積算し、
前記出力部が、前記本警戒状態又は部分警戒状態におけるユーティリティ消費量、あるいはそれらの両方を出力可能に構成されている請求項1記載の顧客サービスシステム。 - 前記顧客が在宅・就眠時に前記セキュリティコントローラが前記部分警戒状態に設定可能に構成されるとともに、
前記顧客が外出時に前記セキュリティコントローラが前記本警戒状態に設定可能に構成されている請求項2記載の顧客サービスシステム。 - 前記被制御機器を動作制御するホームオートメーションコントローラを備え、前記被制御機器に対する遠隔動作制御が、前記ホームオートメーションコントローラを介して行われる請求項1〜3のいずれか一項記載の顧客サービスシステム。
- 前記消費量識別積算部において、状態識別して蓄積された前記ユーティリティ消費量に基づいて、顧客への課金額を決定する課金額決定部を備えた請求項1〜4のいずれか一項記載の顧客サービスシステム。
- 単位ユーティリティ消費量に対する単価が状態毎に設定され、
前記課金額決定部において、状態識別して蓄積された前記ユーティリティ消費量と状態識別して設定されている前記単価に基づいて、状態毎に課金額を決定する請求項5記載の顧客サービスシステム。 - 単位ユーティリティ消費量に対する課金割引率が状態毎に設定され、
前記課金額決定部において、状態識別して蓄積された前記ユーティリティ消費量と前記状態識別して設定されている前記課金割引率に基づいて、状態毎に課金額を決定する請求項5記載の顧客サービスシステム。
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