JP2006277335A - 識別符号処理装置、識別符号処理方法、ならびに、プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 識別符号を利用者が記憶しやすく入力しやすいようにする識別符号処理装置等を提供する。
【解決手段】 識別符号処理装置401の記憶部402は、文字列を複数のグループに分けて整数に対応付けて記憶し、識別符号入力受付部403が入力を受け付けた識別符号を分解部404が整数列に分解し、文字列取得部405が順に各グループからそれぞれの整数に対応付けられた文字列を取得して出力部406が出力する。文字列入力受付部407が入力を受け付けた文字列を、整数列取得部408が順に記憶部402から検索してこれに対応付けられた整数を得て、整数列を取得し、結合部は整数列を結合して、元の識別符号を復元する。
【選択図】 図4
Description
なお以下では、当該処理の対象となる番号やデータを適宜「識別符号」と呼ぶこととする。
一方で、コンピュータやゲーム装置などの情報処理装置が識別符号を実際に利用する場合には、人間にはわかりにくい識別符号を利用せざるをえない場合がある。
そこで、利用者が各種の識別符号を記憶しやすく入力しやすいようにする一方で、情報処理装置が識別符号を処理できるようにする必要がある。
データとしては、文字列のほか、画像や音声、バイト列など、種々の情報を採用することができる。以下、理解を容易にするため、データとして適宜文字列をあげて説明する。
各文字列は、たとえば1つの単語でも良いし、複数の単語からなる熟語や、自立語に付属語を付加した文節などを採用しても良い。また、日本語に限定されるものではなく、各国語それぞれで用いられる文字列を採用することができる。
各データは、いずれかのグループに属し、あるグループには、複数のデータが所属するか、当該グループ内では、所定範囲内の整数のいずれかに対して、少なくとも1つのデータが対応付けられることになる。
上記のように、識別符号として採用しうるものは、各種のシリアル番号、登録番号(レジスト番号)、セーブデータ、ランキングデータ、パスワード等が考えられる。しかしながら、これらに限定されるものではなく、コンピュータ等で処理可能なデータであれば、どのようなデータであっても識別符号として処理することが可能である。
また、入力を行う主体は、人間であっても良いし、プログラムやライブラリがコンピュータで動作することによって構成されるハードウェアやネットワークを通じて接続される他のコンピュータ等であっても良い。本発明では、識別符号そのものを人間ができるだけ入力しないようにすることを目的の一つとしているので、想定される主体は主に後者である。
上記のように、識別符号はコンピュータが処理可能なデータにすぎないと考えることができる。コンピュータの内部処理は、どのようなデータであっても整数に対する演算に還元することが可能である。したがって、識別符号は、所定範囲の整数からなる整数列に分解することができる。たとえば、9桁の整数は4バイトで表現できるから、「0〜255という範囲の整数からなる長さ4の整数列」に分解することができる。
すなわち、整数列に含まれる整数のそれぞれとグループのそれぞれとを対応付け、当該整数の値に対応付けられるデータをそのグループから探して、n個のデータを取得するのである。
なお、上記のように、あるグループ内のある数値に対応付けられているデータは必ずしも1つではないので、複数対応付けられている場合には、いずれか1つを選択することになる。
したがって、利用者には、無味乾燥な識別符号ではなく、その利用者が日頃用いているような用語がn個提示されることになる。人間は、単なる英数字列のようなものは記憶しにくいし、入力の際にも間違えやすいが、日常使っている単語や熟語等は、記憶の鍵となるものがある上に、入力も手慣れているため、間違いにくい。したがって、n個のデータを識別符号に対応する情報として提示することによって、利用者の利便性を増すことができる。
当該n個のデータとしては、出力部から出力されたものが想定される。なお、後述するように、n個のデータのそれぞれを入力するのではなく、1つの文に含まれるものとして入力する形態を採用することも可能である。
ついで、整数列取得部は、入力を受け付けられたn個のデータから長さnの整数列を取得する整数列取得部であって、当該n個のデータのそれぞれについて、当該データがj (1≦j≦n)番目のグループに分類されて記憶部に記憶される場合、当該取得される整数列のj番目の要素を、当該データに対応付けて記憶される整数として取得する。
上記のように、記憶部に記憶されるデータは、全体として重複がない。したがって、n個のデータがどのような順序で入力されたとしても、そのそれぞれが、整数列中の何番目に相当するものであるかは、識別が可能である。
したがって、n個のデータの入力の順序は、出力部から出力された順序やデータが属するグループの順序に必ずしもしたがう必要はない。これは、利用者の記憶を確実にし入力の手間を低減するのに役立つ。
たとえば、分解部における分解の処理と、結合部における結合の処理とが、互いに逆関数の関係にあるように構成しておけば良い。
たとえば、英語を主として用いる際には、英単語の列を入力すれば文の入力となる。日本語を主として用いる際には、わかち書きされていない日本語の文章を入力すれば文の入力となる。
英語を主として用いる場合には、入力された英単語の列から、記憶部に記憶されている単語のみを抽出すれば良い。日本語を主として用いる場合には、形態素解析を行って単語列などを得てから記憶部に記憶されている単語のみを抽出しても良いし、形態素解析の際に記憶部に登録されているものをそのまま参照することとしても良い。
したがって、利用者は、n個のデータを入力するのにかえて、馴染みやすい英文や日本語文を入力することによって、上記発明と同様のサービスを受けることができるようになる。
すなわち、上記発明では、当該n個のグループのうち同じグループに分類され、当該所定範囲の整数のうち同じ整数に対応付けて記憶されるデータの数は少なくとも1つであったが、本発明では、必ず複数である。
本発明によれば、記憶部に記憶されるデータを適切に管理設定することによって、利用者が記憶すべきデータのバリエーションを飛躍的に増大することができる。
すなわち、記憶部は、当該複数のデータのそれぞれに所定のk (k≧n)種類の属性を対応付け、当該n個のグループのうち同じグループに分類され、当該所定範囲の整数のうち同じ整数に対応付けられ、当該k種類のうち同じ属性に対応付けられて記憶されるデータの数が少なくとも1つとなるように、当該複数のデータを記憶する。
所定の条件としては、種々のものが考えられるが、得られるn個のデータができるだけ利用者に記憶しやすいような条件を設定することが望ましい。
たとえば、データ取得部が取得するn個のデータに対応付けて記憶部に記憶される属性が互いに異なる場合、当該所定の条件が満たされるように構成することができる。
1番目のグループの名詞、形容詞、動詞、副詞
2番目のグループの名詞、形容詞、動詞、副詞
3番目のグループの名詞、形容詞、動詞、副詞
4番目のグループの名詞、形容詞、動詞、副詞
に対応付けられることになる。
1番目のグループの形容詞
2番目のグループの副詞
3番目のグループの名詞
4番目のグループの動詞
などのようにデータが選ばれる。このような選び方は、上記の例の場合、24通りあることになる。
上記発明に相当するものは、木構造の各節が持つ子の数が一定となるものであり、本発明は上記発明をさらに一般化した形態と考えることもできる。
一方、識別符号入力受付部は、識別符号の入力を受け付ける。これは、上記発明と同様である。
ここで、根や節から出る木構造の枝に互いに重複しない0以上子の数未満の整数を割り当てるものとし、木構造を辿った際のその枝番号の列を考えると、当該枝番号の列が、上記発明における分解された整数列に対応する。
一方、データ入力受付部は、データの列の入力を受け付ける。これは、上記発明と同様である。
これは、上記データ取得部における変換の逆変換に相当する。
一方、分解工程では、分解部が、入力を受け付けられた識別符号を、当該所定範囲の整数からなる長さnの整数列に分解する。
そして、出力工程では、出力部が、取得されたn個のデータを出力する。
さらに、整数列取得工程では、整数列取得部が、入力を受け付けられたn個のデータから長さnの整数列を取得する整数列取得部であって、当該n個のデータのそれぞれについて、当該データがj (1≦j≦n)番目のグループに分類されて記憶部に記憶される場合、当該取得される整数列のj番目の要素を、当該データに対応付けて記憶される整数として取得する。
ここで、任意の識別符号を分解工程にて分解させて得られる長さnの整数列を結合工程にて結合させて得られる識別符号は、当該元の識別符号に一致する。
上記プログラムは、プログラムが実行されるコンピュータとは独立して、コンピュータ通信網を介して配布・販売することができる。また、上記情報記憶媒体は、コンピュータとは独立して配布・販売することができる。
ゲーム用のプログラムおよびデータを記憶したDVD−ROMをDVD−ROMドライブ108に装着して、情報処理装置100の電源を投入することにより、当該プログラムが実行され、本実施形態の識別符号処理装置が実現される。
モニタ表示画面301の下方には、ソフトウェアキーボード302が表示されている。ソフトウェアキーボード302には、「あ」〜「ん」の平仮名、濁音、半濁音、句読点、各種記号が表示された五十音表303がある。
このようなソフトウェアキーボードを用いるほか、情報処理装置100に外部キーボードが接続されている場合には、当該外部キーボードを用いて文字列を編集することができる。
画像演算プロセッサは、2次元の画像の重ね合わせ演算やαブレンディング等の透過演算、各種の飽和演算を高速に実行できる。
さらに、CPU 101と画像演算プロセッサが協調動作することにより、文字の形状を定義するフォント情報にしたがって、文字列を2次元画像としてフレームメモリへ描画したり、各ポリゴン表面へ描画することが可能である。フォント情報は、ROM 102に記録されているが、DVD−ROMに記録された専用のフォント情報を利用することも可能である。
音声処理部110では、DVD−ROMに記録された音声データがMIDIデータである場合には、これが有する音源データを参照して、MIDIデータをPCMデータに変換する。また、ADPCM形式やOgg Vorbis形式等の圧縮済音声データである場合には、これを展開してPCMデータに変換する。PCMデータは、そのサンプリング周波数に応じたタイミングでD/A(Digital/Analog)変換を行って、スピーカに出力することにより、音声出力が可能となる。
したがって、このような一般的なコンピュータを、本発明の識別符号処理装置として動作させることも可能である。
識別符号処理装置401は、記憶部402、識別符号入力受付部403、分解部404、文字列取得部405、出力部406、文字列入力受付部407、整数列取得部408、結合部409を備える。
(2)りんご:0、みかん:0、バナナ:1、肉:1、…、魚:255、ほうれん草:255
(3)今日:0、明日:0、来週:1、いつか:1、…、喜んで:255、嫌々:255
(4)食べる:0、捨てる:0、投げる:1、買う:1、…、煮る:255、焼く:255
以下では、記憶部402に文字列sが記憶されている場合、この文字列が属するグループの番号をs.gと表記し、対応付けられる整数の値をs.xと表記することとする。上記の例では、たとえば、
"バナナ".g = 2;
"投げる".x = 1
などが成立する。
上記のように、典型的な情報処理装置101では、RAM 103内に記憶されている識別符号は、所定の長さのバイト列によって表現される。そこで、各バイトをそのまま整数に対応付ければ良い。なお、上記のように、グループの数は4個であるから、ここで分解される整数列の長さは、4である。また、上記のように、各グループの文字列に対応付けられる整数の範囲は0〜255であり、1バイトで表現できるから、整数列に含まれる整数の範囲もまた0〜255の1バイトである。
さらに、CPU 101は、RAM 103内に領域が用意されたカウンタ変数iを1に初期化し(ステップS503)、i≦nである(ステップS504;Yes)間、ステップS505〜ステップS510の処理を繰り返す。
つぎに、検索結果が複数か否かを調べ(ステップS506)、そうである場合(ステップS506;Yes)、その中からいずれかを取得する(ステップS507)。一方、検索結果が1つである場合(ステップS506;No)、これを取得する(ステップS508)。
したがって、CPU 101は、RAM 103と共働して、文字列取得部405として機能することとなる。
そして、カウンタ変数iを1増やして(ステップS510)、ステップS504に戻る。
v[1] = 1;
v[2] = 1;
v[3] = 255;
v[4] = 1
であるから、結果の4個の文字列として、たとえば、「お母さん」「肉」「喜んで」「焼く」が出力されることとなる。
このようにして得られる識別符号の変換結果は、日常使っている単語や熟語等とすることができるため、記憶しやすく、以下に説明する逆変換処理においても、利用者にとっては入力しやすいものである。
まず、CPU 101は、RAM 103内に、整数列を保存するための領域を確保する(ステップS601)。本実施形態では、整数列に含まれる各整数の値は0〜255であり、整数列の長さは4であるから、4バイトの領域を確保すれば良い。以下では、j (1≦j≦n)番目の領域をw[j]と表記するものとする。
そして、CPU 101は、RAM 103内に用意されたカウンタ変数hを1に初期化し(ステップS603)、h≦nである(ステップS604;Yes)間、ステップS605〜ステップS607の処理を繰り返す。
上記のように、識別符号から文字列への変換において出力されるn個の文字列は、いずれも異なるグループに属するものであるから、ステップS605において得られるt[h].gの値は、繰り返しによって、重複なく1からnのいずれかの値をとることとなる。
本実施形態では、4バイトの整数列をそのまま4バイト長の精度の整数表現として扱うこととすれば、このような結合ができたこととなる。したがって、本実施形態では、CPU 101がRAM 103の領域wから4バイト長整数読み出しを行えば、識別符号が得られる。
"お母さん".g = 1,"お母さん".x = 1;
"肉".g = 1,"肉".x = 1;
"喜んで".g = 1,"喜んで".x = 1;
"焼く".g = 1,"焼く".x = 1
であるから、これらがどのような順序で入力されたとしても、
w[1] = 1;
w[2] = 1;
w[3] = 255;
w[4] = 255
となり、結果として得られる識別符号の値は、これをリトルエンディアン表現の4バイト整数と見て、1 + 1×256 + 255×256×256 + 255×256×256×256 = 33489153となる。このように、元の識別符号が復元されるのである。
お母さんは肉を喜んで焼く。
喜んでお母さんは肉を焼く。
お母さんは喜んで肉を焼く。
記憶部402に記憶される文字列は、本実施形態では、自立語であるから、記憶部402を単語辞書として用い、入力された日本語文に対して形態素解析の技術を用いれば、n個の文字列を得ることができる。この例では、「お母さん」「肉」「喜んで」「焼く」が得られることとなる。
このように、利用者は、n個の文字列を入力するのにかえて、馴染みやすい日本語文を入力することによって、上記発明と同様のサービスを受けることができるようになる。
所定の条件としては、種々のものが考えられるが、得られるn個の文字列ができるだけ利用者に記憶しやすいような条件を設定することが望ましい。
たとえば、文字列取得部405が取得するn個の文字列に対応付けて記憶部402に記憶される属性が互いに異なる場合、当該所定の条件が満たされるように構成することができる。
(1)少年:0:主語、…、お父さん:255:主語、
りんご:0:目的語、…、魚:255:目的語、
今日:0:修飾語、…、泣きながら:255:修飾語、
食べる:0:用言、…、売る:255:用言
(2)少女:0:主語、…、叔父さん:255:主語、
みかん:0:目的語、…、栗:255:目的語、
明日:0:修飾語、…、踊りながら:255:修飾語、
捨てる:0:用言、…、炒める:255:用言
(3)私:0:主語、…、お爺ちゃん:255:主語、
バナナ:0:目的語、…、梨:255:目的語、
来週:0:修飾語、…、喜んで:255:修飾語、
投げる:0:用言、…、煮る:255:用言
(4)お母さん:0:主語、…、お婆ちゃん:255:主語、
肉:0:目的語、…、南瓜:255:目的語、
いつか:0:修飾語、…、嫌々:255:修飾語、
買う:0:用言、…、焼く:255:用言
v[1] = 0;
v[2] = 0;
v[3] = 255;
v[4] = 0
であるから、所定の条件を満たすか否かをチェックする前には、以下の文字列が取得されることとなる。
(1)少年、りんご、今日、食べる
(2)少女、みかん、明日、捨てる
(3)お爺ちゃん、梨、喜んで、煮る
(4)お母さん、肉、いつか、買う
少年、みかん、喜んで、買う
少年、みかん、煮る、いつか
少年、明日、梨、買う
少年、明日、煮る、肉
少年、捨てる、梨、いつか
少年、捨てる、肉、喜んで、
りんご、少女、喜んで、買う
りんご、少女、煮る、いつか
……(中略)……
食べる、明日、梨、お母さん
0/2 − 0/3;
0/2 − 1/3;
0/2 − 2/3;
1/2 − 0/4 − 1/3;
1/2 − 0/4 − 2/3;
1/2 − 1/4 − 1/2;
1/2 − 2/4 − 1/3;
1/2 − 2/4 − 2/3;
1/2 − 2/4 − 3/4;
1/2 − 3/4 − 0/1 − 1/2
(z×3 + 0)×2 + 0 = 0;
(z×3 + 1)×2 + 0 = 2;
(z×3 + 2)×2 + 0 = 4;
((z×3 + 0)×4 + 0)×2 + 1 = 1;
((z×3 + 1)×4 + 0)×2 + 1 = 9;
((z×3 + 2)×4 + 0)×2 + 1 = 17;
((z×2 + 0)×4 + 1)×2 + 1 = 3;
((z×2 + 1)×4 + 1)×2 + 1 = 11;
((z×3 + 0)×4 + 2)×2 + 1 = 5;
((z×3 + 1)×4 + 2)×2 + 1 = 13;
((z×3 + 2)×4 + 2)×2 + 1 = 21;
((z×3 + 3)×4 + 2)×2 + 1 = 29;
(((z×2 + 0)×1 + 0)×4 + 3)×2 + 1 = 7;
(((z×2 + 1)×1 + 0)×4 + 3)×2 + 1 = 15
101 CPU
102 ROM
103 RAM
104 インターフェイス
105 コントローラ
106 外部メモリ
107 画像処理部
108 DVD−ROMドライブ
109 NIC
110 音声処理部
201 ↑ボタン
202 ↓ボタン
203 ←ボタン
204 →ボタン
205 ○ボタン
206 ×ボタン
207 △ボタン
208 □ボタン
209 SELECTボタン
210 STARTボタン
211 ANALOGボタン
212 インジケータ
213 ジョイスティック
214 ジョイスティック
215 L1ボタン
216 L2ボタン
217 R1ボタン
218 R2ボタン
301 モニタ表示画面
302 ソフトウェアキーボード
303 五十音表
304 カーソル
305 文字列表示領域
306 送信ボタン
307 ログ表示領域
401 識別符号処理装置
402 記憶部
403 識別符号入力受付部
404 分解部
405 文字列取得部
406 出力部
407 文字列入力受付部
408 整数列取得部
409 結合部
410 文入力受付部
411 抽出部
801 木構造
802 枝
803 節
804 根
901 木構造
902 枝
903 節
904 根
Claims (10)
- 互いに異なる複数のデータを所定範囲の整数に対応付け、当該複数のデータをn (n>1)個のグループに分類して記憶する記憶部、
識別符号の入力を受け付ける識別符号入力受付部、
前記入力を受け付けられた識別符号を、当該所定範囲の整数からなる長さnの整数列に分解する分解部、
前記分解された長さnの整数列に含まれる整数のそれぞれについて、それが当該整数列内でi (1≦i≦n)番目である場合、i番目のグループに分類され、当該整数に対応付けられて前記記憶部に記憶されるデータのいずれかを取得するデータ取得部、
前記取得されたn個のデータを出力する出力部、
n個のデータの入力を受け付けるデータ列入力受付部、
前記入力を受け付けられたn個のデータ列から長さnの整数列を取得する整数列取得部であって、当該n個のデータのそれぞれについて、当該データがj (1≦j≦n)番目のグループに分類されて前記記憶部に記憶される場合、当該取得される整数列のj番目の要素を、当該データに対応付けて記憶される整数として取得する整数列取得部、
前記取得された長さnの整数列を結合して識別符号を得る結合部
を備え、
任意の識別符号を前記分解部に分解させて得られる長さnの整数列を前記結合部に結合させて得られる識別符号は、当該元の識別符号に一致する
ことを特徴とする識別符号処理装置。 - 請求項1に記載の識別符号処理装置であって、当該データは文字列であり、
文の入力を受け付ける文入力受付部、
前記入力を受け付けられた文に含まれるデータのうち、前記記憶部に記憶されるデータをn個抽出する抽出部
をさらに備え、
前記データ入力受付部は、前記抽出部により抽出されたn個のデータを入力として受け付ける
ことを特徴とする物。 - 請求項1または2に記載の識別符号処理装置であって、
前記記憶部は、当該n個のグループのうち同じグループに分類され、当該所定範囲の整数のうち同じ整数に対応付けて記憶されるデータの数が複数となるように、当該複数のデータを記憶する
ことを特徴とする物。 - 請求項3に記載の識別符号処理装置であって、
前記記憶部は、当該複数のデータのそれぞれに所定のk (k≧n)種類の属性を対応付け、当該n個のグループのうち同じグループに分類され、当該所定範囲の整数のうち同じ整数に対応付けられ、当該k種類のうち同じ属性に対応付けられて記憶されるデータの数が少なくとも1つとなるように、当該複数のデータを記憶し、
前記データ取得部は、これが取得するn個のデータに対応付けて前記記憶部に記憶される属性が所定の条件を満たすように、当該n個のデータを取得する
ことを特徴とする物。 - 請求項4に記載の識別符号処理装置であって、
前記データ取得部が取得するn個のデータに対応付けて前記記憶部に記憶される属性が互いに異なる場合、当該所定の条件が満たされる
ことを特徴とする物。 - 根と節と枝からなり、各節にはデータが対応付けられ、同じ親を有する節に対応付けられるデータは重複しない木構造を記憶する記憶部、
識別符号の入力を受け付ける識別符号入力受付部、
前記入力を受け付けられた識別符号を、前記記憶された木構造の根から、当該木構造の節のうち当該識別符号に一意に対応付けられる節へと辿る際に出会う節のそれぞれに対応付けられるデータを順に取得するデータ取得部、
前記順に取得されたデータの列を出力する出力部、
データの列の入力を受け付けるデータ入力受付部、
前記入力を受け付けられたデータの列と、前記記憶された木構造の根から当該木構造のいずれかの節へと辿る際に出会う節のそれぞれに対応付けられたデータを順に取得したデータの列と、が一致するように、当該木構造を辿り、最後に到達した節に対応付けられる識別符号を得る結合部
を備えることを特徴とする識別符号処理装置。 - 互いに異なる複数のデータを所定範囲の整数に対応付け、当該複数のデータをn (n>1)個のグループに分類して記憶する記憶部を用い、識別符号入力受付部、分解部、データ取得部、出力部、データ入力受付部、整数列取得部、結合部を備える識別符号処理装置にて実行される識別符号処理方法であって、
前記識別符号入力受付部が、識別符号の入力を受け付ける識別符号入力受付工程、
前記分解部が、前記入力を受け付けられた識別符号を、当該所定範囲の整数からなる長さnの整数列に分解する分解工程、
前記データ取得部が、前記分解された長さnの整数列に含まれる整数のそれぞれについて、それが当該整数列内でi (1≦i≦n)番目である場合、i番目のグループに分類され、当該整数に対応付けられて前記記憶部に記憶されるデータのいずれかを取得するデータ取得工程、
前記出力部が、前記取得されたn個のデータを出力する出力工程、
前記データ入力受付部が、n個のデータの入力を受け付けるデータ入力受付工程、
前記整数列取得部が、前記入力を受け付けられたn個のデータから長さnの整数列を取得する整数列取得部であって、当該n個のデータのそれぞれについて、当該データがj (1≦j≦n)番目のグループに分類されて前記記憶部に記憶される場合、当該取得される整数列のj番目の要素を、当該データに対応付けて記憶される整数として取得する整数列取得工程、
前記結合部が、前記取得された長さnの整数列を結合して識別符号を得る結合工程
を備え、
任意の識別符号を前記分解工程にて分解させて得られる長さnの整数列を前記結合工程にて結合させて得られる識別符号は、当該元の識別符号に一致する
ことを特徴とする方法。 - 根と節と枝からなり、各節にはデータが対応付けられ、同じ親を有する節に対応付けられるデータは重複しない木構造を記憶する記憶部を用い、識別符号入力受付部、データ取得部、出力部、データ入力受付部、結合部を備える識別符号処理装置にて実行される識別符号処理方法であって、
前記識別符号入力受付部が、識別符号の入力を受け付ける識別符号入力受付工程、
前記データ取得部が、前記入力を受け付けられた識別符号を、前記記憶された木構造の根から、当該木構造の節のうち当該識別符号に一意に対応付けられる節へと辿る際に出会う節のそれぞれに対応付けられるデータを順に取得するデータ取得工程、
前記出力部が、前記順に取得されたデータの列を出力する出力工程、
前記データ入力受付部が、データの列の入力を受け付けるデータ入力受付工程、
前記結合部が、前記入力を受け付けられたデータの列と、前記記憶された木構造の根から当該木構造のいずれかの節へと辿る際に出会う節のそれぞれに対応付けられたデータを順に取得したデータの列と、が一致するように、当該木構造を辿り、最後に到達した節に対応付けられる識別符号を得る結合工程
を備えることを特徴とする方法。 - コンピュータを、
互いに異なる複数のデータを所定範囲の整数に対応付け、当該複数のデータをn (n>1)個のグループに分類して記憶する記憶部、
識別符号の入力を受け付ける識別符号入力受付部、
前記入力を受け付けられた識別符号を、当該所定範囲の整数からなる長さnの整数列に分解する分解部、
前記分解された長さnの整数列に含まれる整数のそれぞれについて、それが当該整数列内でi (1≦i≦n)番目である場合、i番目のグループに分類され、当該整数に対応付けられて前記記憶部に記憶されるデータのいずれかを取得するデータ取得部、
前記取得されたn個のデータを出力する出力部、
n個のデータの入力を受け付けるデータ入力受付部、
前記入力を受け付けられたn個のデータから長さnの整数列を取得する整数列取得部であって、当該n個のデータのそれぞれについて、当該データがj (1≦j≦n)番目のグループに分類されて前記記憶部に記憶される場合、当該取得される整数列のj番目の要素を、当該データに対応付けて記憶される整数として取得する整数列取得部、
前記取得された長さnの整数列を結合して識別符号を得る結合部
として機能させ
任意の識別符号を前記分解部に分解させて得られる長さnの整数列を前記結合部に結合させて得られる識別符号は、当該元の識別符号に一致する
ように機能させることを特徴とするプログラム。 - コンピュータを、
根と節と枝からなり、各節にはデータが対応付けられ、同じ親を有する節に対応付けられるデータは重複しない木構造を記憶する記憶部、
識別符号の入力を受け付ける識別符号入力受付部、
前記入力を受け付けられた識別符号を、前記記憶された木構造の根から、当該木構造の節のうち当該識別符号に一意に対応付けられる節へと辿る際に出会う節のそれぞれに対応付けられるデータを順に取得するデータ取得部、
前記順に取得されたデータの列を出力する出力部、
データの列の入力を受け付けるデータ入力受付部、
前記入力を受け付けられたデータの列と、前記記憶された木構造の根から当該木構造のいずれかの節へと辿る際に出会う節のそれぞれに対応付けられたデータを順に取得したデータの列と、が一致するように、当該木構造を辿り、最後に到達した節に対応付けられる識別符号を得る結合部
として機能させることを特徴とするプログラム。
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