JP2006277122A - データ管理システム及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の博物館から提供されるデジタルデータと、それらのデジタルデータの特性を示す属性情報とを対応付けて記録するとともに、利用者又は博物館職員の権限とその権限に応じて利用可能なデジタルデータ又は属性情報を対応付けて記録するストレージサーバ4を有する。また、利用者又は博物館職員の権限を取得し、その権限に対応して利用可能なデジタルデータ又は属性情報を決定し、そのデジタルデータをストレージサーバ4から読み出す、又は、その属性情報に基づいてストレージサーバ4を検索することによりデジタルデータを読み出す管理サーバ2を有する。
【選択図】図1
Description
また、記憶装置に記録されているコンテンツや、そのコンテンツに関する属性情報の利用を、所定の利用者に対して所定の制限を加えた上で認めるといった処理ができないという問題があった。
これにより、利用者又はデータ提供者は、第1の記録手段に記録されている複数のデータ提供者から提供されるデータを利用できるとともに、利用者又はデータ提供者に所定の権限を付与することで、データや属性情報の利用に対して制限を設けることができる。
図1は、本発明の実施形態によるデータ管理システム1の構成図である。このデータ管理システム1は、管理サーバ2、Webサーバ3、ストレージサーバ4、検索サーバ5、利活用サーバ6を有する。データ管理システム1は、データセンタなどに設置される。
データ管理システム1を利用する前提として、デジタルコンテンツ制作事業者は、博物館が所有する展示品をデジタルカメラ等で撮影することによりデジタルデータを登録する。また、その展示品に関連するタイトルやキーワードなどの属性情報が、そのデジタルデータに関連付けられて登録される。なお、本実施形態では、複数の博物館が所有する展示品をデジタルデータとして登録する場合について説明しているが、このような構成に限定されるものではなく、例えば、美術館が所有する美術品などをデジタルデータとして登録するようにしてもよい。また、展示品を扱えるのは学芸員などに限られるので、展示品をデジタルカメラ等で撮影してデジタルデータを登録するのは、デジタルコンテンツ制作事業者ではなく、博物館職員であってもよい。
データ管理システム1と博物館(A博物館、B博物館、C博物館、・・・)等は、地域IP網などの閉域網のネットワーク8により接続されている。なお、ネットワーク8は、閉域網であることが好ましいが、インターネットなどを利用してもよい。
また、管理サーバ2は、一般利用者などから検索サーバ5に対してある展示品がデータ管理システム1に登録されているか否かの検索を依頼された場合に、ある博物館(例えば、A博物館)内のデータベースのみを検索の対象とするのか、あるいは、全ての博物館(例えば、A博物館、B博物館、C博物館、・・・)のデータベースを検索の対象とするのかについて管理する。
ストレージサーバ4は、博物館などが所有する展示品等についてのデジタルデータや、そのデジタルデータに関連する属性情報やアクセス権限の情報を、記憶領域を分割することにより博物館ごとに分類して記録している。ここで、属性情報としては、博物館の展示品のタイトルやその展示品に関連するキーワードなどが用いられる。また、アクセス権限としては、デジタルデータについて変更や修正を認めるか否か、利活用業者に対して二次利用を認めるかなどについての情報が記録される。アクセス権限についての情報の一例を図2に示す。アクセス権限の情報としては、図2(a)、(b)に示すように、展示品ごと(A展示品、B展示品、・・・)ごとに、「一般利用者」、「利活用事業者」、「博物館職員」、「他の博物館の博物館職員」等に対して、ストレージサーバ4に登録されているデジタルデータの「閲覧」、「検索」、「データ登録・修正」等のいずれの機能の使用を認めるかについての情報などが記録されている。
ここで、「閲覧」とは、検索した情報を基に展示品を選択し、デジタルデータ及びその属性情報をPC等の端末上に表示することをいう。また、「検索」とは、「一般利用者」「利活用事業者」、「A博物館職員」、「B博物館職員」などのデータ管理システム1の利用者が、キーワード(例えば「展示品(○○博物館)」、「時代」、「年代」、「作者」、「分野(土器、絵図、彫刻など)」)を入力することで、展示品との部分一致や完全一致による調査を行うことをいう。
なお、図2では、アクセス権限について利用者ごとに使用可能な機能を登録しておく場合について説明したが、属性情報についても同様に利用者ごとに閲覧可能な項目を設定する。
利活用サーバ6は、利活用事業者がデータ管理システム1を利用する際にアクセスするサーバであり、博物館が所有する展示品についての二次利用が可能な展示品を検索する際などに利用される。
図3は、本実施形態のデータ管理システム1によるデジタルデータ、その属性情報及びアクセス権限の登録方法を示すシーケンス図である。デジタルコンテンツ制作者は、博物館が所有する展示品をデジタルカメラなどを用いてデジタルデータ化する(ステップS101)。そして、デジタルコンテンツ制作者のID及びパスワードを管理サーバ2により認証した後、デジタルコンテンツ制作者により制作されたデジタルデータは、ストレージサーバ4に登録される(ステップS102)。
一方、博物館職員は、博物館職員が使用するPC(Personal Computer)などの端末からストレージサーバ4に登録された博物館の展示品についてのデジタルデータの閲覧を要求する(ステップS103)。博物館職員が使用する端末により、ストレージサーバ4に対してデジタルデータの送信を要求するデータ要求信号が送信される(ステップS104)。ストレージサーバ4は、博物館職員が使用する端末からデジタルデータのデータ要求信号を受信すると、ストレージサーバ4内を検索し、そのデジタルデータを博物館職員が使用する端末に対して送信する(ステップS105)。
管理サーバ2では、ストレージサーバ4を調査することにより、ステップS107で送信され登録された属性情報と、先に登録されている属性情報との差分を、一定間隔あるいは随時、監視し(ステップS109)、属性情報が追加又は変更されているか否かについて調査する(ステップS110)。
一方、公開が認められている展示品である場合には、ステップS210で「Yes」と判定し、その展示品に関する情報をストレージサーバ4に対して送信し(ステップS213)、検索を行う(ステップS214)。そして、その展示品のデジタルデータをWebサーバ3に送信し(ステップS215)、検索結果として一般利用者が使用する端末に対して送信し(ステップS217)、表示画面に表示させる。なお、デジタルデータを一般利用者が使用する端末の表示画面に表示させる際には、ステップS216のように一般利用者が「予め指定した様式」に従って表示するようにしてもよいし、デフォルトの設定を適用して所定の様式に従って表示するようにしてもよい。
なお、「予め指定した様式」は以下のように指定される。つまり、一般利用者が、一般利用者が使用する端末からWebサーバ3にアクセスし、Webサイトのデータを取得する。そして、そのWebサイトにおける表示画面を編集するための表示画面編集サイトを選択し、その表示画面編集サイトで表示項目を選択する。そして、その選択した表示項目の情報と一般利用者の識別情報とを、一般利用者の使用する端末からWebサーバ3に対して送信することにより、それらの情報をWebサーバ3に登録する。Webサーバ3からは一般利用者が使用する端末に対して、登録が完了した旨を通知することにより「予め指定した様式」の設定を完了する。
なお、「博物館職員」は、「全体管理者」、「各部署における管理者」、「一般職員」などにより構成される。図2において、「全体管理者」は、権限設定のための管理者であり、博物館に1、2名程度配置される。この「全体管理者」は、博物館内における「閲覧」、「検索」、「データ登録・修正」などの全ての作業が可能である。また、「各部署における管理者」は、データの登録・修正作業を行う実務者であり、博物館に2、3名程度配置される。この「各部署における管理者」は、博物館内における「閲覧」、「検索」や、部署内における「データ登録・修正」などの作業が可能であるとともに、「一般職員」に対する権限付与も可能である。また、「一般職員」は、博物館内における「閲覧」、「検索」などは可能であるが、「データ登録・修正」は認められておらず行うことができない。
一方、博物館職員は、PC等の端末から閲覧したい展示品の属性情報等の検索条件を入力する(ステップS303)。検索条件として閲覧できる属性情報は、博物館職員の資格などに応じて異なるようにすることも可能である。博物館職員の資格などに応じて、検索条件として閲覧できる属性情報を異なるようにするには、ID及びパスワードによって博物館職員を識別する。博物館職員に、全ての属性情報を利用して検索可能とするか、一部の属性情報のみを利用して検索可能とするかについての情報は予め登録される。
なお、博物館管理者が、博物館職員の資格などによって表示範囲を異にする様式を予め指定することにより、博物館職員の資格などに応じて見ることができる情報を変更することも可能である。
ストレージサーバ4は、ステップS407で博物館職員が使用する端末に対して送信したデジタルデータと、ステップS409で博物館職員が使用する端末から受信したデジタルデータを比較することにより、両者のデータに差分があるか否かについて判定する(ステップS410)。差分がない場合には、ステップS410で「No」と判定し(ステップS411)、デジタルデータに修正や変更等はなかったものとして処理を終了する(ステップS412)。一方、差分がある場合には、ステップS410で「Yes」と判定し、その差分のうち、検索に必要な部分を検索サーバ5に登録する(ステップS413)。このような処理を行うことにより、検索サーバ5により検索を行う際に利用するデジタルデータが最新の情報に更新される(ステップS414)。
A博物館管理者は、A博物館が所有する展示品のデジタルデータについて、B博物館等を含めた他の博物館に閲覧等を許可するか否かについて規定するアクセス許可情報を入力する(ステップS501)。A博物館管理者の端末から入力されたアクセス許可情報は、管理サーバ2に送信され登録される(ステップS502)。
B博物館職員に対して公開が認められていない場合には、ステップS511で「No」と判定し(ステップS512)、B博物館職員が使用する端末に対して、要求された展示品の公開は認められていない旨を通知する(ステップS513)。一方、B博物館職員に対して公開が認められている場合には、ステップS511で「Yes」と判定し(ステップS514)、要求された展示品の公開が認められている旨を通知する(ステップS515)。なお、A博物館管理者は、B博物館職員に対して、全ての展示品についてのデジタルデータを開示せずに、一部の展示品についてのみ公開するようにしてもよい。このように特定の博物館職員に対して所定の展示品の公開を制限する場合には、前述した図2に示すようなデータベースに、展示品ごと、博物館職員ごとの公開・非公開の情報を予め記録しておく。
B博物館職員が使用する端末から入力されたID及びパスワードは、管理サーバ2に送信され(ステップS517)、管理サーバ5に予め登録されているID及びパスワードと一致しているか否かについての判定が行われる(ステップS518)。ID及びパスワードが一致していない場合には(ステップS519)、ステップS518で「No」と判定し、ステップS516へ進み、再度、ID及びパスワードの入力を求める。一方、ID及びパスワードが一致している場合には、管理サーバ2は、ストレージサーバ4に対してデジタルデータの送信を要求するデータ要求信号を送信する(ステップS520)。
なお、上記説明では、システムのセキュリティを保護するために、IDとパスワードを使用して利用者を認定する場合について説明したが、このような構成に限定されるものではない。例えば、B博物館職員のID及びパスワードが一致しなかった場合には、一般利用者としてデータ管理システムを使用させるようにしてもよい。
利活用サーバ6からは利活用事業者が使用する端末に対して属性情報などを用いて検索を行う機能等を備えるWebサイトのデータが送信される(ステップS603)。利活用事業者は、利活用事業者が使用する端末から、デジタルデータを取得することを希望する展示品の属性情報などについての検索条件を入力する(ステップS604)。
利活用できない展示品である場合には、ステップS610で「No」と判定し(ステップS611)、利活用事業者の端末にその展示品が利活用できない展示品であることを表示する(ステップS612)。一方、利活用できる展示品である場合には、ステップS610で「Yes」と判定し(ステップS613)、ストレージサーバ4でデジタルデータを検索し(ステップS614)、利活用サーバ6に対してそのデジタルデータを送信する(ステップS615)。利活用サーバ6は、利活用事業者が予め設定した様式等でデジタルデータを表示し(ステップS616)、そのデジタルデータを利活用事業者の端末に対して送信する(ステップS617)。
一般利用者が検索できるデジタルデータには電子透かし等が埋め込まれているので利活用することはできないが、利活用できるデジタルデータには電子透かし等が埋め込まれていないので利活用事業者が利活用することができる。
2・・・管理サーバ、
3・・・Webサーバ、
4・・・ストレージサーバ、
5・・・検索サーバ、
6・・・利活用サーバ、
7・・・ネットワーク、
8・・・ネットワーク
Claims (7)
- 複数のデータ提供者から提供されるデータを、利用者又は前記データ提供者が使用する端末で利用するためのデータ管理システムであって、
前記複数のデータ提供者から提供されるデータと、それらのデータの特性を示す属性情報とを対応付けて記録する第1の記録手段と、
前記利用者又は前記データ提供者の権限と、その権限に応じて利用可能なデータ又は属性情報を対応付けて記録する第2の記録手段と、
利用者又はデータ提供者の権限を取得する権限取得手段と、
前記権限取得手段が取得した権限により利用可能なデータ又は属性情報を、前記第2の記憶手段を参照することにより管理する管理手段と、
前記管理手段が管理しているデータを前記第1の記録手段から読み出して前記端末に対して提供する、又は、前記管理手段が管理している属性情報に基づいて前記第1の記録手段を検索することによりデータを読み出して前記端末に対して提供する提供手段と、
を有することを特徴とするデータ管理システム。 - 前記第2の記録手段は、更に、前記利用者又は前記データ提供者と、そのID及びパスワードを対応付けて記録し、
前記権限取得手段は、前記利用者又は前記データ提供者のID及びパスワードを取得し、
前記管理手段は、前記第2の記録手段が記録しているID及びパスワードと、前記権限取得手段が取得したID及びパスワードが一致する利用者又はデータ提供者の権限を認証することを特徴とする請求項1に記載のデータ管理システム。 - 前記第2の記録手段は、更に、前記利用者又は前記データ提供者と、その接続元識別情報を対応付けて記録し、
前記権限取得手段は、前記利用者又は前記データ提供者の接続元識別情報を取得し、
前記管理手段は、前記第2の記録手段が記録している接続元識別情報と、前記権限取得手段が取得した接続元識別情報が一致する利用者又はデータ提供者の権限を認証することを特徴とする請求項1に記載のデータ管理システム。 - 前記管理手段は、前記第1の記録手段に送信されるデータ及びその属性情報を監視し、既に前記第1の記録手段に記録されているデータ及びその属性情報との差分のみを前記第1の記録手段に記録することを特徴とする請求項1〜3のいずれかの項に記載のデータ管理システム。
- 前記第2の記録手段は、属性情報として、データ提供者ごとに提供されたデータを識別する情報を記録することを特徴とする請求項1〜4のいずれかの項に記載のデータ管理システム。
- 前記提供手段は、前記利用者の権限に応じて属性情報の利用を制限し、その利用者に提供するデータの表示様式を変更することを特徴とする請求項1〜5のいずれかの項に記載のデータ管理システム。
- 複数のデータ提供者から提供されるデータを、利用者又は前記データ提供者が使用する端末で利用するためのデータ管理プログラムであって、
前記複数のデータ提供者から提供されるデータと、それらのデータの特性を示す属性情報とを対応付けて記録させる第1のステップと、
前記利用者又は前記データ提供者の権限と、その権限に応じて利用可能なデータ又は属性情報を対応付けて記録させる第2のステップと、
利用者又はデータ提供者の権限を取得させる第3のステップと、
前記第3のステップで取得した権限により利用可能なデータ又は属性情報を、前記第2のステップで記録した権限、及び、利用可能なデータ又は属性情報を参照することにより管理させる第4のステップと、
前記第4のステップで管理するデータを前記第1のステップで記録したデータ及び属性情報から読み出させて前記端末に対して提供させる、又は、前記第4のステップで管理する属性情報に基づいて前記第1のステップで記録したデータ及び属性情報を検索させることによりデータを読み出させて前記端末に対して提供させる第5のステップと、
をコンピュータに実行させるためのデータ管理プログラム。
Priority Applications (1)
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Cited By (3)
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2005
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