JP2006270610A - 通信サービス提供システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 ユーザの存在の登録状態によって柔軟にサービスを変更することのできる通信サービス提供システムを得る。
【解決手段】 コンテンツサーバ301とユーザ端末100a,100bとのそれぞれに、これらを相互に接続するためのセッションを管理するセッション管理部101a,101b,302を設ける。また、プレゼンスサーバ204で、セッション管理部101a,101bからの登録状態により、ユーザ端末100a,100bの入室状態の有無を示すプレゼンスをプレゼンス情報205として管理する。更に、ユーザ端末100a,100bのプレゼンスと、サービス提供規則206に基づき、提供するサービスを決定する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、通信ネットワーク上でサービス提供を行う通信サービス提供システムに関するものである。
近年、SIP(Session Initiation Protocol)を用いたパケット通信における技術の普及が著しい。SIPを用いた現在普及している技術として、IM(Instant Message) サービスや、PTT(Push To Talk)、VOIP(Voice Over Internet Protocol)などが挙げられる。今後、SIPはその汎用性の高さから更に応用分野が広がることが予想される。
従来、このようなSIPを用いたシステムとして、IPネットワーク上で、マルチコミュニケーション端末と、SIPサーバとカンファレンスサーバ、APLサーバを用いてピアツウピアあるいはピアツウマルチの映像・音声通信サービスを提供するようにしたものがあった(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−304666号公報
上記文献に記載したシステムのように企業内ユーザを想定した場合やそれ以外の任意のユーザがインターネットを使用する場合でも、ユーザの存在の登録状態によってサービスを変更できることが好ましい。
しかしながら、従来の通信サービス提供システムは、このような柔軟性を有してはいなかった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、ユーザのプレゼンスによって提供するサービスを柔軟に変更、決定することのできる通信サービス提供システムを得ることを目的とする。
この発明に係る通信サービス提供システムは、サービスを提供するコンテンツサーバと、提供されるサービスを受けるユーザ端末とのそれぞれに、これらを相互に接続するためのセッションを管理するセッション管理部を設ける。また、プレゼンスサーバで、ユーザ端末のセッション管理部からの登録状態によって、ユーザ端末の入室状態の有無を示すプレゼンスを管理し、このようなユーザ端末のプレゼンスと、予め決められたサービス提供規則に基づき、提供するサービスを決定するようにしたものである。
この発明の通信サービス提供システムは、ユーザ端末の入室状態の有無によって提供するサービスを決定するようにしたので、ユーザの存在の登録状態によって柔軟にサービスを変更できる通信サービス提供システムを得ることができる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による通信サービス提供システムを示す構成図である。
図において、通信サービス提供システムは、ユーザ端末100a,100b、パケット交換網200、プレゼンスサーバ204、IPネットワーク300、コンテンツサーバ301を備えている。
ユーザ端末100a,100bは、それぞれユーザが操作するための端末であり、例えば、パケット交換網(PS網)200に対して無線接続され、パケット通信機能を有する移動体端末からなるものである。これらの端末100a,100bは、それぞれセッション管理部101a,101bを備えている。このセッション管理部101a,101bは、通信相手との相互接続を行うためのセッションを管理する機能部であり、SIPにおけるユーザエージェント(User Agent)に相当するものである。尚、図面では、二つのユーザ端末100a,100bのみ示しているが、更に多くのユーザ端末が接続されているものとする。また、各セッション管理部101a,101bは、リクエスト手段102a,102bを備えている。このリクエスト手段102a,102bは、他のユーザ端末に対して、SIPにおけるInvite(セション参加リクエスト)を送出する機能を有するものである。
パケット交換網200は、ユーザ端末100a,100bを収容するネットワークであり、SGSN(Serving GPRS Support Node)201、GGSN(Gateway GPRS Support Node)202、CSCF(Call Session Control Function)203を備え、プレゼンスサーバ204が接続されている。SGSN201は、パケット交換機能を有するノードであり、GGSN202は、パケット交換網200とIPネットワーク300とのゲートウェイ機能を有するノードである。また、CSCF203は、SIPによる呼制御を行う機能を有するノードである。プレゼンスサーバ204は、プレゼンス情報205とサービス提供規則206を有し、ユーザ端末100a,100bの入室状態の有無を示すプレゼンスを管理し、ユーザ端末100a,100bのプレゼンスと、予め決められたサービス提供規則206に基づいて提供するサービスを決定する機能を有している。
図2は、プレゼンス情報205を示す説明図である。
プレゼンス情報205は、SIP登録状態を示す情報であり、図示のように、表示名205a、SIP URI205b、入室状態205cの情報から構成されている。表示名205aは、ユーザ端末100a,100bを操作するユーザのユーザ名であり、SIP URI205bはSIPにおける端末を指定するためのアドレス情報を示すものである。また、入室状態205cは、そのユーザ名のユーザ端末が入室状態であるか否かを示す情報である。
図3は、サービス提供規則206を示す説明図である。
サービス提供規則206は、ユーザ端末100a,100bに対して提供するサービスの規則を予め定めたものであり、図3に示すようにサービス種別206aとサービス提供条件206bの情報から構成されている。サービス種別206aは、例えばPTTや動画配信、音楽配信といったコンテンツサーバ301が提供するサービスの種別を示している。また、サービス提供条件206bは、各サービスの提供条件を示すもので、例えば、サービス種別が「動画配信」の場合、そのサービス提供条件は「入室者5名以上」といったように条件が設定されている。
尚、SIPによって実現されるPTT(Push To Talk)機能やRTP(Real Time Transfer Protocol)によって実現されるコンテンツ配信については既知の技術であるため、ここでの説明は省略する。
図1に戻り、IPネットワーク300は、IPプロトコルに従って通信が行われるネットワークであり、GGSN202によってパケット交換網200との相互接続が行われるものである。このIPネットワーク300に接続されるコンテンツサーバ301は、SIPを用いてセッションを行い、各ユーザ端末100a,100bに対して、種々のサービスを提供するためのサーバであり、SIPを用いるためのセッション管理部302を備えている。このセッション管理部302は、セッション管理部101a,101bと同様に、例えばユーザ端末100a,100bといった通信相手と相互接続を行うためのセッションを管理する機能部である。
次に、実施の形態1の動作について説明する。
図4は、実施の形態1の動作を示すシーケンスチャートである。
図4においては、SIPで規定されているOK/エラー応答やACK応答については省略している。また、SGSNとGGSNをまとめてxGSNとし、機能ブロックとして、CSCFと便宜上まとめている。
図4において、コンテンツサーバ301のセッション管理部302は、予め、プレゼンスサーバ204にRegister(登録)し(ステップST1)、また、サービス提供状態を取得するためSubscribe(通知要請)を行っておく(ステップST2)。ここで、コンテンツサーバ301の提供するサービスは「動画配信」であるとする。また、この段階では、いずれのユーザ端末も登録されていないとする。
プレゼンスサーバ204では、プレゼンス情報205とサービス提供規則206とを参照し、この段階では、ユーザ端末が登録されていないため、「動画配信」のサービス提供条件である「入室者5名以上」を満たしていないと判断する(ステップST3)。これにより、プレゼンスサーバ204は、コンテンツサーバ301のセッション管理部302に対して、Notify(通知)“5人登録が足りません”を応答する(ステップST4)。
次に、ユーザ端末100aのセッション管理部101aがプレゼンスサーバ204へRegisterおよびサービス提供状態のSubscribeを行ったとする(ステップST5、ST6)。ここで、ユーザ端末100aから要求されたサービス種別は「動画配信」であり、このユーザ端末100aのRegisterにより、プレゼンス情報205には、1名が入室状態である(ユーザ端末100aのユーザが入室済みとなる)よう更新される。そして、プレゼンスサーバ204は、この状態のプレゼンス情報205とサービス提供規則206とを参照し、「動画配信」のサービス提供条件が「入室者5名以上」であるため、4名の不足と判断し(ステップST7)、ユーザ端末100aのセッション管理部101aに対してNotifyを送信する(ステップST8)。ここでは、サービス提供規則として、図3の「動画配信」:「入室者5名以上」の規則を適用している。よって、サービス提供には更に4人の参加が必要な旨を通知している。
登録人数が足りないと通知されたユーザ端末100aのセッション管理部101aは、他のユーザ端末であるユーザ端末100bに登録を促すため、リクエスト手段102aを用いて、Invite(セション参加リクエスト)を試みる(ステップST9)。その際、SDP(Session Description Protocol)によってサービス提供の旨を記述しておく。
尚、ユーザ端末100aにおいて、例えばInviteを行うユーザ端末のリスト等を用意しておき、セッション管理部101aにおいてNotifyを受け取った場合、リクエスト手段102aは、このリストに従って自動的にInviteを送信するようにしてもよい。
Inviteを受けたCSCF/xGSN(201〜203)は、ユーザ端末100bへSMS(Short Message Service)またはパケット発呼する(ステップST10)。この発呼がユーザ端末100bで着呼されると、セッション管理部101bは、プレゼンスサーバ204に対して、Registerを行う(ステップST11)。尚、この流れは既存のPTTやVoIPとして実現されているものであるため、ここでの詳細な説明は省略する。
その後、ユーザ端末100bはユーザ端末100aが送ったInviteを受信し、サービス提供の旨をSDPによって渡される(ステップST12)。この時点で、N人によるSIPセッションが確立されている(ステップST13)。また、ユーザ端末100bは、サービス提供状態を取得するためSubscribeを行う(ステップST14)。
プレゼンスサーバ204は、再びプレゼンス情報205を参照し、サービス提供規則206に従って、ユーザ端末の登録数がサービス提供条件を満たした場合(この場合では5人)、コンテンツサーバ301のセッション管理部302へNotifyによって“サービス提供許可”を通知する(ステップST15)。
また、プレゼンスサーバ204は、Subscribeしているユーザ端末100a,100b,…に対してNotifyによって“サービス提供許可”の旨を通知する(ステップST16,ST17)。サービス提供許可を受けたコンテンツサーバ301のセション管理部302は、SIPセッションを確立しているユーザ端末100a,100b,…に対してサービスの提供を行う(ステップST18)。
このように、本実施の形態では、移動体通信ネットワークシステムにおけるサービス提供において、特定ユーザのプレゼンスにおいて提供するサービスを変え、企業活動などの実態に沿うこと、およびコンテンツを視聴するユーザの人数確保を確実なものとすることができる。即ち、プレゼンスサーバ204に登録を行っている端末数によって、コンテンツ配信許可・拒否を行うことによって、ユーザの確保、囲い込みが可能となる。例えば、上述した「動画配信」や「音楽配信」のように、特定人数以上の登録がある場合に特別のサービスが受けられるようにすれば、コンテンツへの呼び込み効果となる。
以上のように、実施の形態1の通信サービス提供システムによれば、サービスを提供するコンテンツサーバと、提供されるサービスを受けるユーザ端末とにそれぞれ設けられ、これらを相互に接続するためのセッションを管理するセッション管理部と、ユーザ端末のセッション管理部からの登録状態によって、ユーザ端末の入室状態の有無を示すプレゼンスを管理すると共に、ユーザ端末のプレゼンスと、予め決められたサービス提供規則に基づき、提供するサービスを決定するプレゼンスサーバとを備えたので、ユーザの存在の登録状態によって柔軟にサービスを変更できる通信サービス提供システムを実現することができる。
また、実施の形態1の通信サービス提供システムによれば、サービス提供規則として、入室状態にあるユーザ端末の数と提供するサービスとの関係を示すようにしたので、例えば、特定人数以上の登録がある場合に特別のサービスが受けられるようにする、といったサービス提供が実現でき、ユーザの確保、囲い込みが可能となる。
また、実施の形態1の通信サービス提供システムによれば、ユーザ端末は、他のユーザ端末に対してセッション参加リクエストを送出するリクエスト手段を有するようにしたので、更に、コンテンツへの呼び込み効果を向上させることができる。
また、実施の形態1の通信サービス提供システムによれば、セッション管理部は、SIPに基づいてセッションの管理を行うようにしたので、例えば、SIP URIによって、ユーザのロケーション、使用機器にかかわらず一意に特定できる等、汎用性の高いシステムを実現することができる。
尚、上記実施の形態では、ユーザ端末100a,100bは、無線通信を行う移動体端末であるとして説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、有線接続された端末であっても同様に適用可能である。また、ユーザ端末100a,100bがパケット交換網200に収容され、パケット交換網200とIPネットワーク300が接続される構成としたが、全ての機器が単一のネットワーク上に接続されるといった構成であっても同様に適用可能である。
更に、上記実施の形態では、セッションを行うプロトコルとしてSIPを用いた例を説明したが、同様の機能を有するプロトコルであれば、SIP以外を用いてもよい。
この発明の実施の形態1による通信サービス提供システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態1による通信サービス提供システムのプレゼンス情報を示す説明図である。 この発明の実施の形態1による通信サービス提供システムのサービス提供規則を示す説明図である。 この発明の実施の形態1による通信サービス提供システムの動作シーケンスを示す説明図である。
符号の説明
100a,100b ユーザ端末、101a,101b セッション管理部、102a,102b リクエスト手段、204 プレゼンスサーバ、205 プレゼンス情報、206 サービス提供規則、301 コンテンツサーバ、302 セッション管理部。

Claims (4)

  1. サービスを提供するコンテンツサーバと、提供されるサービスを受けるユーザ端末とにそれぞれ設けられ、これらを相互に接続するためのセッションを管理するセッション管理部と、
    前記ユーザ端末のセッション管理部からの登録状態によって、当該ユーザ端末の入室状態の有無を示すプレゼンスを管理すると共に、当該ユーザ端末のプレゼンスと、予め決められたサービス提供規則に基づき、提供するサービスを決定するプレゼンスサーバとを備えた通信サービス提供システム。
  2. サービス提供規則は、入室状態にあるユーザ端末の数と提供するサービスとの関係を示すことを特徴とする請求項1記載の通信サービス提供システム。
  3. ユーザ端末は、他のユーザ端末に対してセッション参加リクエストを送出するリクエスト手段を有することを特徴とする請求項1または請求項2記載の通信サービス提供システム。
  4. セッション管理部は、SIPに基づいてセッションの管理を行うことを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の通信サービス提供システム。
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