JP2006269591A - 基板処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が複雑でなく、被処理基板のプラズマ処理の面内均一性を向上できる基板処理装置を提供する。
【解決手段】
基板200を処理する処理ガスをプラズマ励起するため処理室201内に設けられた一対の電極323、324であって、少なくとも一方に基板が載置される一対の電極と、一対の電極へ高周波電力を供給する高周波電力供給手段308と、一対の電極を回転させる回転手段331と、回転手段により一対の電極が回転している間は一対の電極への高周波電力の供給を停止し、一対の電極の回転が停止している間に一対の電極に高周波電力を供給するように、少なくとも回転手段と高周波電力供給手段とを制御する制御部332とを備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は基板処理装置に関し、特に、プラズマを用いてシリコンウエハなどの基板の表面をエッチングしたり、表面上に薄膜を形成したり、表面を改質したりする基板処理装置に関する。
従来のプラスマを用いてシリコンウエハを処理する基板処理装置について図5を参照して説明する。
処理室201内部には導電性材料で構成されたサセプタ電極A323とサセプタ電極B324が交互に多段に重なるようにそれぞれ導電性の電極支柱A303と電極支柱B304に取付けられている。2本の電極支柱303、304は絶縁ブロック327を介して反応室201の外部に貫通しており、発振器308の出力する高周波電力を整合器309を介して2本の電極支柱303、304に印加できるようになっている。
処理室201内部の圧力が所定の圧力になった時点で発振器308の出力する高周波電力を整合器309を介して電極支柱A303及び電極支柱B304に供給する。サセプタ電極A323とサセプタ電極B324には交互に180度位相が異なる高周波電力が印加され、ガス導入ポート310から導入されたガスをプラズマ化し、サセプタ電極A323A及びサセプタ電極B324に載置されたウエハ200のプラズマ処理が行われる。
ガス導入ポート310から導入されたガスは、ノズル311に設けられた噴出口(図示せず)から水平方向に噴出され、ウエハ200の横方向から吹き付けられるため、ウエハ200の処理状態にウエハ200の面内で傾きが生じる。
これを回避するためにウエハ200を回転させることが考えられるが、図5に示す従来の構造では電極支柱303、304がシールキャップ219を貫通しているため回転させることができない。
ウエハ200を回転させるためには、高周波電力のフィーダを回転軸の中に埋め込む必要があるが、構造が複雑になり信頼性が低下する、制作費用が高くなる、シールキャップ下側に大きなスペースが必要になり装置全体が大きくなってしまうなどの問題が生じる。
本発明の主な目的は、構造が複雑でなく、被処理基板のプラズマ処理の面内均一性を向上できる基板処理装置を提供することにある。
本発明によれば、
基板を処理する空間を形成する処理室と、
前記処理室内に所望の処理ガスを供給するガス供給手段と、
前記処理室内の雰囲気を排気するガス排気手段と、
前記処理ガスをプラズマ励起するため前記処理室内に設けられた少なくとも一対の電極であって、前記一対の電極の少なくとも一方に基板が載置される前記一対の電極と、
前記一対の電極へ高周波電力を供給する高周波電力供給手段と、
前記処理室内で前記基板に対する処理を実行している間の所定の期間、前記一対の電極を回転させる回転手段と、を備え、
前記回転手段により前記一対の電極が回転している間は前記一対の電極への高周波電力の供給を停止し、前記一対の電極の回転が停止している間に前記一対の電極に高周波電力を供給するように、少なくとも前記回転手段と前記高周波電力供給手段とを制御する制御部をさらに備える基板処理装置が提供される。
本発明によれば、構造が複雑でなく、被処理基板のプラズマ処理の面内均一性を向上できる基板処理装置が提供される。
次に、本発明の好ましい実施例を説明する。
本発明の好ましい実施例では、減圧下の反応室内に回転可能に多段に設けたサセプタ電極に複数の被処理基板を載置しプラズマを用いて一括処理する装置において、プラズマを生成する為の高周波電力をサセプタ電極の回転を停止した状態で供給し、被処理基板の処理を均一にするためにプラズマを生成しないプロセス時は被処理基板を回転する。
次に、本発明の好ましい実施例について図面を参照してより詳細に説明する。
本発明の好ましい実施例として、被処理基板であるウエハを複数枚一括してプラズマで処理する基板処理装置を説明する。
まず、図3、図4を参照して本発明の好ましい実施例の基板処理装置の概略を説明する。
筐体101内部の前面側には、図示しない外部搬送装置との間で基板収納容器としてのカセット100の授受を行う保持具授受部材としてのカセットステージ105が設けられ、カセットステージ105の後側には昇降手段としてのカセットエレベータ115が設けられ、カセットエレベータ115には搬送手段としてのカセット移載機114が取りつけられている。又、カセットエレベータ115の後側には、カセット100の載置手段としてのカセット棚109が設けられると共にカセットステージ105の上方にも予備カセット棚110が設けられている。予備カセット棚110の上方にはクリーンユニット118が設けられクリーンエアを筐体101の内部を流通させるように構成されている。
筐体101の後部上方には、処理炉202が設けられ、処理炉202の下方には基板としてのウエハ200を水平姿勢で多段に保持する基板保持手段としてのボート217を処理炉202に昇降させる昇降手段としてのボートエレベータ121が設けられ、ボートエレベータ121に取りつけられた昇降部材122の先端部には蓋体としてのシールキャップ219が取りつけられボート217を垂直に支持している。ボートエレベータ121とカセット棚109との間には昇降手段としての移載エレベータ113が設けられ、移載エレベータ113には搬送手段としてのウエハ移載機112が取りつけられている。又、ボートエレベータ121の横には、開閉機構を持ち処理炉202の下側を気密に閉塞する閉塞手段としての炉口シャッタ116が設けられている。
ウエハ200が装填されたカセット100は、図示しない外部搬送装置からカセットステージ105にウエハ200が上向き姿勢で搬入され、ウエハ200が水平姿勢となるようカセットステージ105で90°回転させられる。更に、カセット100は、カセットエレベータ115の昇降動作、横行動作及びカセット移載機114の進退動作、回転動作の協働によりカセットステージ105からカセット棚109又は予備カセット棚110に搬送される。
カセット棚109にはウエハ移載機112の搬送対象となるカセット100が収納される移載棚123があり、ウエハ200が移載に供されるカセット100はカセットエレベータ115、カセット移載機114により移載棚123に移載される。
カセット100が移載棚123に移載されると、ウエハ移載機112の進退動作、回転動作及び移載エレベータ113の昇降動作の協働により移載棚123から降下状態のボート217にウエハ200を移載する。
ボート217に所定枚数のウエハ200が移載されるとボートエレベータ121によりボート217が処理炉202に挿入され、シールキャップ219により処理炉202が気密に閉塞される。気密に閉塞された処理炉202内ではウエハ200が加熱されると共に処理ガスが処理炉202内に供給され、ウエハ200に処理がなされる。
ウエハ200への処理が完了すると、ウエハ200は上記した作動の逆の手順により、ボート217から移載棚123のカセット100に移載され、カセット100はカセット移載機114により移載棚123からカセットステージ105に移載され、図示しない外部搬送装置により筐体101の外部に搬出される。炉口シャッタ116は、ボート217が降下状態の際に処理炉202の下面を気密に閉塞し、外気が処理炉202内に巻き込まれるのを防止している。
なお、カセット移載機114等の搬送動作は、搬送制御手段124により制御される。
図1、図2は、本発明の好ましい実施例に係る基板処理装置の処理炉を説明するための概略縦断面図である。
この基板処理装置の処理炉202では、ヒータ314が反応管302を取り囲むように設けてある。反応管302は石英などの誘電体で構成する。処理室201は、反応管302、インレットフランジ320およびシールキャップ219で気密に構成されている。処理室201は、ウエハ200を処理する空間を形成している。また、シールキャップ219は接地されている。
反応管302を支持するインレットフランジ320にはガス導入ポート310が設けてあり、処理室201内部にウエハ200を処理するために必要なガスなどをガス導入ポート310の下流に設けられたノズル311から処理室201内に導入して処理できるようになっている。ノズル311は略垂直方向に延在して設けられ、ガスはノズル311に設けられた噴出口(図示せず)から水平方向にウエハ200に向かって噴出される。
処理室201は排気管306を介してポンプ307に接続され、処理室201内部の雰囲気を排気できる構造となっている。
処理室201内部には導電性材料で構成されたサセプタ電極A323とサセプタ電極B324が交互に多段に重なるようにそれぞれ導電性の電極支柱A303と電極支柱B304に取付けられており、2本の電極支柱303、304は絶縁部材で構成された電極支柱受け312に固定され、さらに電極支柱受け312は回転テーブル313に固定されている。サセプタ電極A323、サセプタ電極B324、電極支柱A303、電極支柱B304、電極支柱受け312および回転テーブル313により図3、4に示すボート217を構成している。
回転テーブル313は回転軸315で回転可能に支持され、さらに回転軸315はシールキャップ219に取り付けた磁気シール326で回転可能に気密を保持しながら回転起動部331に連結されている。
インレットフランジ320には2つの絶縁可動シール部317、317をそれぞれ介して2つの高周波電力供給フィーダ318、318が設けてあり、高周波電力供給フィーダ318、318が処理室201の内側に移動することにより電極支柱303、304にそれぞれ接触し、高周波電源308の出力する高周波電力を整合器309を介して供給できる構造となっている。
回転起動部331および高周波電源308は制御装置332に接続され、制御装置332によって制御される。
次に本装置の動作を説明する。
処理室201が大気圧の状態でボートエレベータ121(図3参照)でウエハ200を装填するための電極支柱303、304で支持されたサセプタ電極323、324を載せたシールキャップ219を下げて、ウエハ200を搬送するためのウエハ移載機114(図3、図4参照)により所用の枚数のウエハ200をサセプタ電極A323及びサセプタ電極B324に載置した後、シールキャップ325を上昇させて処理室201内部に挿入する。
ウエハ200を載置するサセプタ電極323、324の数は、プラズマ生成の条件等できまるサセプタ電極323、324間の間隔と、処理室201の高さ方向の大きさの制約で決定される。
ヒータ314に電力を投入し、ウエハ200、反応管302、サセプタ電極323、324など処理室201内部の部材を所定の温度に加熱する。
同時に反応管302内部の気体をインレットフランジ320の排気口328から排気管306を通してポンプ307で排気する
ウエハ200が所定の温度になった時点で処理室201にガス導入ポート310から反応性ガスを導入し、多数の小穴からなる噴出口(図示せず)が設けられているノズル311から処理ガスをウエハ200側に向けて噴出させ、図示しない圧力調整機構によって処理室201内の圧力を一定の値に保持する。
処理室201内部の圧力が所定の圧力になった時点で図2に示すように2式の高周波電力供給フィーダ318、318を処理室201の内側に移動させ、電極支柱A303及び電極支柱B304とそれぞれ接触させ、発振器308の出力する高周波電力を整合器309を介して供給し、サセプタ電極323、324間にプラズマ319を生成する。
電極支柱A303および電極支柱B304に供給する高周波電力の周波数は13.56MHzや400KHz程度のものが利用される。
プラズマの生成は短時間行い、回転起動部331により回転テーブル313を回転させ、ノズル311から噴出する処理ガスとウエハ200の位置を逐次変えながらウエハ200を処理すると均一な処理が行える。回転テーブル313を回転させている間は、図1に示すように、高周波電力供給フィーダ318、318を処理室201の外側に向かって移動させ、電極支柱A303及び電極支柱B304と接触させないようにすると共に、発振器308のからの高周波電力の供給を停止する。
また、ウエハ200にCVD(Chemical Vapor Deposition)を行った後にプラズマで表面処理を行う場合、CVD期間はウエハ200を常に回転させ、所定の膜厚になった時点で回転を止めてプラズマ処理を行うようにすると均一な処理が可能となる。
本実施例では、回転起動部331により一対のサセプタ電極323、324が回転している間は一対のサセプタ電極323、324への高周波電力の供給を停止し、一対のサセプタ電極323、324の回転が停止している間に一対のサセプタ電極323、324に高周波電力を供給するように、回転起動部331と発振器308とを制御装置332によって制御する。
なお、ウエハ200の搬送時、ヒータ314の温度を下げ過ぎてしまうと、ウエハ200の搬送終了後、処理室201内部の温度を所定の値まで上昇させて安定させるのに相当の時間がかかってしまうため、通常はウエハ200の搬送に支障が無い温度まで下げて、その値で保持した状態でウエハ200の搬送を行うことが好ましい。
以上説明したように、本発明の好ましい実施例によれば、プラズマを生成するための高周波電力の供給を被処理基板であるウエハの回転が停止した状態の場合のみ行うため、構造がシンプルになり、信頼性向上、低コスト化、装置の小型化が実現できる。
本発明の好ましい実施例に係る基板処理装置の処理炉を説明するための概略縦断面図である。 本発明の好ましい実施例に係る基板処理装置の処理炉を説明するための概略縦断面図である。 本発明の好ましい実施例に係る基板処理装置を説明するための概略斜視図である。 本発明の好ましい実施例に係る基板処理装置を説明するための概略縦断面図である。 従来の基板処理装置の処理炉を説明するための概略縦断面図である。
符号の説明
100…カセット
101…筐体
105…カセットステージ
109…カセット棚
110…予備カセット棚
112…ウエハ移載機
113…移載エレベータ
114…カセット移載機
115…カセットエレベータ
116…炉口シャッタ
118…クリーンユニット
121…ボートエレベータ
122…昇降部材
123…移載棚
124…搬送制御手段
200…ウエハ
201…処理室
202…処理炉
217…ボート
219…シールキャップ
302…反応管
303…電極支柱A
304…電極支柱B
306…排気管
307…ポンプ
308…高周波電源
309…整合器
310…ガス導入ポート
311…ノズル
312…電極支柱受け
313…回転テーブル
314…ヒーター
315…回転軸
317…絶縁可動シール部
318…高周波電力供給フィーダ
319…プラズマ
320…インレットフランジ
323…サセプタ電極A
324…サセプタ電極B
326…磁気シール
327…絶縁ブロック
328…排気口
331…回転起動部
332…制御装置

Claims (1)

  1. 基板を処理する空間を形成する処理室と、
    前記処理室内に所望の処理ガスを供給するガス供給手段と、
    前記処理室内の雰囲気を排気するガス排気手段と、
    前記処理ガスをプラズマ励起するため前記処理室内に設けられた少なくとも一対の電極であって、前記一対の電極の少なくとも一方に基板が載置される前記一対の電極と、
    前記一対の電極へ高周波電力を供給する高周波電力供給手段と、
    前記処理室内で前記基板に対する処理を実行している間の所定の期間、前記一対の電極を回転させる回転手段と、を備え、
    前記回転手段により前記一対の電極が回転している間は前記一対の電極への高周波電力の供給を停止し、前記一対の電極の回転が停止している間に前記一対の電極に高周波電力を供給するように、少なくとも前記回転手段と前記高周波電力供給手段とを制御する制御部をさらに備える基板処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101362813B1 (ko) * 2007-08-08 2014-02-14 (주)소슬 플라즈마 처리 장치
KR101362811B1 (ko) 2008-02-11 2014-02-14 (주)소슬 배치식 기판 지지 장치 및 이를 구비하는 기판 처리 장치
JP2014510318A (ja) * 2011-02-03 2014-04-24 株式会社リコー アプリケーションを認証するためのシグネチャを生成する方法及びシステム

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