JP2006266951A - 電流測定装置 - Google Patents
電流測定装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006266951A JP2006266951A JP2005087373A JP2005087373A JP2006266951A JP 2006266951 A JP2006266951 A JP 2006266951A JP 2005087373 A JP2005087373 A JP 2005087373A JP 2005087373 A JP2005087373 A JP 2005087373A JP 2006266951 A JP2006266951 A JP 2006266951A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- usb
- value
- measuring device
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
【課題】 パーソナルコンピュータのUSBポートからUSB接続機器へ供給される電流値を容易に計測することができる電流測定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 パーソナルコンピュータ11のUSBポート11AとUSB接続機器12との間に接続され、パーソナルコンピュータ11のUSBポート11AからUSB接続機器12へ供給される電流値を検出する電流検出器2と、電流検出器2により検出された電流値を表示する電流表示器3を備える構成とする。この構成により、使用者はパーソナルコンピュータ11のUSBポート11Aから供給される電流を容易に測定することができる。
【選択図】 図2
【解決手段】 パーソナルコンピュータ11のUSBポート11AとUSB接続機器12との間に接続され、パーソナルコンピュータ11のUSBポート11AからUSB接続機器12へ供給される電流値を検出する電流検出器2と、電流検出器2により検出された電流値を表示する電流表示器3を備える構成とする。この構成により、使用者はパーソナルコンピュータ11のUSBポート11Aから供給される電流を容易に測定することができる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、USB接続機器へ供給される電流の測定を行う電流測定装置に関するものである。
USB接続機器に接続されるホストコンピュータにはUSB接続機器へ電源供給が可能なものがあり、自己電源を持たないUSB接続機器であっても、このようなホストコンピュータに接続して周辺機器として使用することができる。しかし、ホストコンピュータからUSB接続機器へ供給できる電流値には限度があることから、最大供給値が設定されており、この最大供給値を超えると、すなわちホスト側の電源供給能力が不足すると、USB接続が拒否される。よって、USB接続機器としてハイパワーデバイスが接続されると、USB接続が拒否され、使用できないことがある。
そこで、バス電源(ホストコンピュータから供給される電源)を使用できるとともに自己電源を有し、バス電源(ホストコンピュータから供給される電源)と自己電源とを切り換え可能なUSB接続機器が、特許文献1に提案されている。
この特許文献1に提案されているUSB接続機器,ホストコンピュータ,USBハブおよび他のUSB接続機器はそれぞれ、USBケーブルを介して接続されており、ホストコンピュータにはドライバソフトウェアが格納され、USB接続機器にはファームウェアが格納されている。
USB接続機器のファームウェアは、USB接続されると、ホストコンピュータ上のドライバソフトウェアと共同して、ホストコンピュータのバス電源供給電流設定、および接続された全てのUSB接続機器のUSBファンクション設定(バスパワーモードかセルフパワーモードか)を読み出す。そして、ドライバソフトウェアおよびファームウェアは、読み出して得られた情報をUSBを介して通信し、そのホスト側ハードウェアのバス電源への電流供給能力について調査結果を得る。続いて、調査結果であるホスト側ハードウェアのバス電源への電流供給能力と、USB接続機器の消費電流設定の設定値とを比較し、負荷への給電を、USB接続機器の自己電源とするかバス電源とするかを決定している。
上記構成により、ホスト側ハードウェアのバス電源への電流供給能力について調査結果に応じて、バス接続を維持する、あるいは、消費電力を抑えて長時間使用することができるように自己電源へ切り換えて再接続することができ、USB接続機器が使用できなくなる事態を回避している。
また、上記USB接続機器に、USB接続機器の消費電流を検出する消費電流検出処理手段と、自己電源からUSB接続機器の負荷回路へ電流を供給する電流供給手段を備えることにより、USB接続機器は、ホスト側ハードウェアのUSBのバス電源への電流供給能力を把握することができるため、上記調査結果および消費電流検出処理手段の出力に応じて、電流供給手段によりバス電源での不足電流を自己電源から供給している。
特開2004−70785号公報
しかし、上記した従来の構成によると、ホスト側ハードウェアのバス電源への電流供給可能な電流値を調査するために、ホスト側ハードウェアのバス電源への電流供給能力を知るための機能を、ホストコンピュータのドライバソフトウェアとUSB接続機器のファームウェアに付加しなければならず、機能が複雑になるという問題があった。
また、通常、ホストコンピュータからUSB接続機器へ供給される電流値は500ミリアンペアまでと定められているが、例えばUSBハブを複数階層接続して複数のUSB接続機器を接続した場合、ホストコンピュータから500ミリアンペア以上の電流が流れて障害が発生する可能性があり、この電流値を知ることができないため、障害を回避することが困難であった。
また、従来、ホストコンピュータからUSB接続機器へ供給される電流値を測定するには、電流測定を行うための専門工具や電気の知識が必要であるため、一般の人が電流測定を行うことは困難であった。
そこで、本発明は、パーソナルコンピュータのUSBポートからUSB接続機器へ供給される電流値を容易に計測することができる電流測定装置を提供することを目的としたものである。
前記した目的を達成するために、本発明の請求項1記載の電流測定装置は、パーソナルコンピュータのUSBポートとUSB接続機器との間に接続される電流測定装置であって、前記パーソナルコンピュータのUSBポートから前記USB接続機器へ供給される電流値を検出する電流検出器と、前記電流検出器により検出された電流値を表示する電流表示器を備えたことを特徴としたものである。
上記構成によれば、パーソナルコンピュータのUSBポートとUSB接続機器との間に電流測定装置が接続され、電流検出器によりパーソナルコンピュータのUSBポートからUSB接続機器へ供給される電流値が検出され、検出された電流値が電流表示器に表示される。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明であって、前記電流検出器と前記電流表示器に電源供給を行う太陽電池を備えたことを特徴としたものである。
上記構成によれば、電流検出器および電流表示器は、太陽電池により電源供給が行われ、パーソナルコンピュータから供給される電流の消費が回避される。
上記構成によれば、電流検出器および電流表示器は、太陽電池により電源供給が行われ、パーソナルコンピュータから供給される電流の消費が回避される。
そして、請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の発明であって、前記電流表示器に、前記電流検出器が検出した前記電流の最大値を保持する機能を付加し、前記電流検出器により検出された電流値の表示に替えて、前記電流表示器に保持された前記電流の最大値を前記電流表示器に表示させるための表示ボタンを備えたことを特徴としたものである。
上記構成によれば、表示ボタンを押すことにより、電流表示器に、電流測定開始時点から表示ボタンが押されるまでの、パーソナルコンピュータのUSBポートからUSB接続機器へ供給されている電流の最大値が表示される。
さらに、請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の発明であって、前記電流検出器により検出された電流値が所定の値を超えた場合、前記電流値が所定の値を超えたことを報知する報知器を備えたことを特徴としたものである。
上記構成によれば、電流検出器により検出された電流値が所定の値を超えた場合、報知器が鳴らされる。
本発明の電流測定装置は、パーソナルコンピュータのUSBポートとUSB接続機器との間に接続するだけで、電流検出器によりパーソナルコンピュータのUSBポートからUSB接続機器へ供給される電流値が検出され、検出された電流値が電流表示器に表示されることにより、使用者はパーソナルコンピュータのUSBポートから供給される電流を容易に測定し、確認することができる。
以下に、本発明の実施の形態における電流測定装置について、図面を参照しながら説明する。
パーソナルコンピュータとUSB接続機器(例えばUSBハブなど)との間に接続される電流測定装置1は、図1,図2に示すように、パーソナルコンピュータ(以下、PCという)11のUSBポート11AからUSB接続機器12へ供給される電流値を検出するとともに、この電流値が予め設定された所定の値(過電流設定値)以上かどうかを検出する電流検出器2と、電流検出器2により検出された電流値を表示するとともに、電流値の検出を開始してからの電流の最大値を保持する電流表示器3と、電流検出器2と電流表示器3に電源供給を行う太陽電池4と、電流検出器2により検出されている電流値の表示に替えて、電流表示器3に保持された電流の最大値を電流表示器3に表示させるための表示ボタン5と、電流値が所定の値を超えたことを報知するブザー7(報知器の一例)と、PC11のUSBポート11Aと接続されるUSBコネクタ8を備えた電源ケーブル14と、USB接続機器12と接続されるUSBケーブル13と接続されるUSBポート9Aなどから構成されている。
パーソナルコンピュータとUSB接続機器(例えばUSBハブなど)との間に接続される電流測定装置1は、図1,図2に示すように、パーソナルコンピュータ(以下、PCという)11のUSBポート11AからUSB接続機器12へ供給される電流値を検出するとともに、この電流値が予め設定された所定の値(過電流設定値)以上かどうかを検出する電流検出器2と、電流検出器2により検出された電流値を表示するとともに、電流値の検出を開始してからの電流の最大値を保持する電流表示器3と、電流検出器2と電流表示器3に電源供給を行う太陽電池4と、電流検出器2により検出されている電流値の表示に替えて、電流表示器3に保持された電流の最大値を電流表示器3に表示させるための表示ボタン5と、電流値が所定の値を超えたことを報知するブザー7(報知器の一例)と、PC11のUSBポート11Aと接続されるUSBコネクタ8を備えた電源ケーブル14と、USB接続機器12と接続されるUSBケーブル13と接続されるUSBポート9Aなどから構成されている。
以下に、上記した実施の形態における作用を説明する。
電流測定装置1を用いてPC11のUSBポート11AからUSB接続機器13へ供給される電流値を測定する場合、USBコネクタ8がPC11のUSBポート11Aと接続され、一端がUSB接続機器12と接続されているUSBケーブル13の他端が、電流測定装置1のUSBポート9Aのいずれかと接続される。
電流測定装置1を用いてPC11のUSBポート11AからUSB接続機器13へ供給される電流値を測定する場合、USBコネクタ8がPC11のUSBポート11Aと接続され、一端がUSB接続機器12と接続されているUSBケーブル13の他端が、電流測定装置1のUSBポート9Aのいずれかと接続される。
そして、PC11が電源投入されると、電流測定装置1の電流検出器3はPC11のUSBポート11Aから供給されている電流の測定(検出)を行い、電流検出器2により検出された電流値が電流表示器3に常時表示される。
ここで、電流表示器3は電流検出器2が検出した電流の最大値を保持する機能を有しているため、表示ボタン5を押すことにより、電流検出器2により検出されている電流値の表示に替えて、電流表示器3に保持された電流の最大値、すなわちピーク電流値が電流表示器3に表示される。
このとき、電流検出器2および電流表示器3は、太陽電池4により電源供給が行われ、PC11から供給される電流を消費しないようにしている。
また、電流検出器2により検出された電流値が所定の値(例えば500ミリアンペア、任意に変更可能)を超えた場合、すなわちPC11の電源投入時において500ミリアンペアを超えるラッシュ電流が流れた場合や500ミリアンペアを越えるピーク電流などが流れた場合、電流検出器2からの指令により、ブザー7が鳴らされる。
また、電流検出器2により検出された電流値が所定の値(例えば500ミリアンペア、任意に変更可能)を超えた場合、すなわちPC11の電源投入時において500ミリアンペアを超えるラッシュ電流が流れた場合や500ミリアンペアを越えるピーク電流などが流れた場合、電流検出器2からの指令により、ブザー7が鳴らされる。
このように、電流検出器2により検出された電流値が500ミリアンペアを超えた場合、ブザー7が鳴らされる。
以上のように本実施の形態によれば、使用者は、PC11のUSBポート11AとUSB接続機器12との間に電流測定装置1を接続するだけで、電流検出器2によりPC11のUSBポート11AからUSB接続機器12へ供給される電流値が検出され、検出された電流値が電流表示器3に表示されることにより、PC11のUSBポート11Aから供給される電流を容易に測定し、確認することができる。
以上のように本実施の形態によれば、使用者は、PC11のUSBポート11AとUSB接続機器12との間に電流測定装置1を接続するだけで、電流検出器2によりPC11のUSBポート11AからUSB接続機器12へ供給される電流値が検出され、検出された電流値が電流表示器3に表示されることにより、PC11のUSBポート11Aから供給される電流を容易に測定し、確認することができる。
また、実施の形態によれば、電流検出器2および電流表示器3は、太陽電池4により電源供給が行われて、PC11からUSB接続機器12へ供給される電流を消費しないようにしていることにより、PC11から供給される電流を、最大限USB接続機器12へ供給できる。
また、実施の形態によれば、表示ボタン5を押すことにより、電流表示器2に、電流測定開始時点から表示ボタン5が押されるまでの、PC11のUSBポート11AからUSB接続機器12へ供給されている電流の最大値が表示されるため、使用者は電流値がPC11に設定された最大供給値を超えていないかどうか、すなわちピーク電流によりPC11によりUSB接続が拒否され、使用できなくなる恐れがあるかどうかを確認することができる。
また、実施の形態によれば、電流検出器3により検出された電流値が500ミリアンペアを超えた場合、すなわちPC11の電源投入時において所定の値を超えるラッシュ電流が流れた場合や所定の値を越えるピーク電流などが流れた場合、ブザー7が鳴らされるため、使用者に過電流の発生を知らせることができる。
なお、上記実施の形態では、電流測定装置1は、太陽電池により電流検出器2と電流表示器3へ電源供給を行っていたが、電池を搭載することにより電流検出器2と電流表示器3へ電源供給を行ってもよい。
また、上記実施の形態では、報知器としてブザー7が使用されていたが、警告ランプなどでもよい。
また、上記実施の形態では、電流値の検出を開始してからの電流の最大値を保持する機能を電流表示器3に持たせているが、電流検出器2にこの機能を持たせることもできる。このとき、表示ボタン5を押す操作の信号を電流検出器2へ入力し、電流検出器2はこの信号に応答して、電流値の検出を開始してからの電流の最大値を電流表示器3へ出力する。
また、上記実施の形態では、電流値の検出を開始してからの電流の最大値を保持する機能を電流表示器3に持たせているが、電流検出器2にこの機能を持たせることもできる。このとき、表示ボタン5を押す操作の信号を電流検出器2へ入力し、電流検出器2はこの信号に応答して、電流値の検出を開始してからの電流の最大値を電流表示器3へ出力する。
1 電流測定装置
2 電流検出器
3 電流表示器
4 太陽電池
5 表示ボタン
7 ブザー(報知器)
11 パーソナルコンピュータ
11A USBポート
12 USB接続機器
2 電流検出器
3 電流表示器
4 太陽電池
5 表示ボタン
7 ブザー(報知器)
11 パーソナルコンピュータ
11A USBポート
12 USB接続機器
Claims (4)
- パーソナルコンピュータのUSBポートとUSB接続機器との間に接続される電流測定装置であって、
前記パーソナルコンピュータのUSBポートから前記USB接続機器へ供給される電流値を検出する電流検出器と、
前記電流検出器により検出された電流値を表示する電流表示器
を備えたこと
を特徴とする電流測定装置。 - 前記電流検出器と前記電流表示器に電源供給を行う太陽電池を備えたこと
を特徴とする請求項1記載の電流測定装置。 - 前記電流表示器に、前記電流検出器が検出した前記電流の最大値を保持する機能を付加し、
前記電流検出器により検出された電流値の表示に替えて、前記電流表示器に保持された前記電流の最大値を前記電流表示器に表示させるための表示ボタンを備えたこと
を特徴とする請求項1または請求項2に記載の電流測定装置。 - 前記電流検出器により検出された電流値が所定の値を超えた場合、前記電流値が所定の値を超えたことを報知する報知器を備えたこと
を特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の電流測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005087373A JP2006266951A (ja) | 2005-03-25 | 2005-03-25 | 電流測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005087373A JP2006266951A (ja) | 2005-03-25 | 2005-03-25 | 電流測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006266951A true JP2006266951A (ja) | 2006-10-05 |
Family
ID=37203079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005087373A Pending JP2006266951A (ja) | 2005-03-25 | 2005-03-25 | 電流測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006266951A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010077762A1 (en) * | 2008-12-31 | 2010-07-08 | Fresenius Medical Care Holdings, Inc. | Identifying a self-powered device connected to a medical device |
US8135876B2 (en) | 2008-12-31 | 2012-03-13 | Fresenius Medical Care Holdings, Inc. | Identifying when a USB self-powered device is connected to a medical device by triggering an alert about a potential risk to patient |
CN105738679A (zh) * | 2016-01-29 | 2016-07-06 | 广东小天才科技有限公司 | 一种用于移动设备的测试数据采集方法、装置及系统 |
CN106872760A (zh) * | 2017-02-28 | 2017-06-20 | 上海传英信息技术有限公司 | Usb电流测量装置及测量方法 |
-
2005
- 2005-03-25 JP JP2005087373A patent/JP2006266951A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010077762A1 (en) * | 2008-12-31 | 2010-07-08 | Fresenius Medical Care Holdings, Inc. | Identifying a self-powered device connected to a medical device |
US8135876B2 (en) | 2008-12-31 | 2012-03-13 | Fresenius Medical Care Holdings, Inc. | Identifying when a USB self-powered device is connected to a medical device by triggering an alert about a potential risk to patient |
US8145800B2 (en) | 2008-12-31 | 2012-03-27 | Fresenius Medical Card Holdings, Inc. | Identifying when a USB self-powered device is connected to a medical device by triggering an alert about a potential risk to patient |
JP2012513868A (ja) * | 2008-12-31 | 2012-06-21 | フレゼニウス メディカル ケア ホールディングス インコーポレーテッド | 医療装置に接続された電源内蔵装置を特定する方法と装置 |
US8255585B2 (en) | 2008-12-31 | 2012-08-28 | Fresenius Medical Care Holdings, Inc. | Identifying when a self-powered device is connected to a medical device by triggering an alert about a potential risk to patient |
EP2549386A1 (en) * | 2008-12-31 | 2013-01-23 | Fresenius Medical Care Holdings, Inc. | Identifying a self-powered device connected to a medical device |
EA030812B1 (ru) * | 2008-12-31 | 2018-10-31 | Фрезениус Медикал Кеа Холдингс, Инк. | Способ идентификации, подключено ли периферийное устройство к медицинскому устройству, и предоставления пациенту индикации потенциального риска |
CN105738679A (zh) * | 2016-01-29 | 2016-07-06 | 广东小天才科技有限公司 | 一种用于移动设备的测试数据采集方法、装置及系统 |
CN106872760A (zh) * | 2017-02-28 | 2017-06-20 | 上海传英信息技术有限公司 | Usb电流测量装置及测量方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9823286B2 (en) | Moisture detection system for external electrical connector and methods therefor | |
EP3484013B1 (en) | Power adapter, terminal, and method for processing impedance exception of charing loop | |
US8072341B2 (en) | Detachable battery status alarm and battery detector thereof | |
TWI654812B (zh) | 電源故障預測的方法、設備及系統 | |
CN100523831C (zh) | 电子控制电功率表 | |
WO2010055576A1 (ja) | 充電回路、電子装置、プログラム、充電方法、および電源装置 | |
CN109217248B (zh) | 一种连接器的故障处理方法和系统 | |
CN205538070U (zh) | 电子设备及其入水检测系统 | |
JP2006266951A (ja) | 電流測定装置 | |
JP2011008593A (ja) | 情報処理装置およびバッテリ劣化検出方法 | |
JP6255582B2 (ja) | 分電盤用計測装置及びこれを使用した地震対策システム | |
JP2005250943A (ja) | インタフェース手段を介して電源供給可能な外部接続機器および処理装置 | |
JP7139687B2 (ja) | 監視システム | |
TWI738210B (zh) | 監控系統 | |
US7990278B2 (en) | System and method for detecting power supply error of electronic device and electronic device | |
JP2007156957A (ja) | カウント装置とカウントシステム | |
JP5432495B2 (ja) | 電池パック、及びその電池パックを用いて電池の特性の変化を携帯機器へ報知する方法 | |
JP6179048B2 (ja) | 電力計測装置 | |
US8736253B2 (en) | Kilowatt-hour meter with remote environment detect and control | |
KR20100118382A (ko) | 전류 과부하 경보장치를 갖는 실험대 및 그 경보 방법 | |
JP2010020657A (ja) | 携帯情報処理装置 | |
JP5067643B2 (ja) | 緊急地震速報端末および位置移動警告方法 | |
JP2011076466A (ja) | 表示装置および表示装置プログラム | |
US20230380042A1 (en) | Sensor-based light source activation | |
JP2008129755A (ja) | 報知システム、報知装置、無線モジュールおよび報知システムの制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080430 |
|
A072 | Dismissal of procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A072 Effective date: 20080826 |