JP2006242405A - 感震装置付きガスこんろ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ケース内に感震器を平行に取付けることによって、感震装置をこんろ本体の後部において水平度の高い底板または垂直度の高い側板に取付けるだけで、感震器に容易に水平度を持たせることを可能とした感震装置付きガスこんろ。
【解決手段】 感震装置12は、下端の開口の周囲両側に上壁13aと平行な取付け部18を設けたプラスチック製ケース13と、上面の少なくとも2箇所に平行な平面部14aを突設した感震器14とからなり、該感震器の平面部14aをケースの上壁内面に接触するとともに、該ケース内に設けた受け部17の凹溝17aに感震器の側壁に設けた装着部15aの突起15b嵌合して、装着部を受け部にねじ止めすることによって、ケース内に感震器を取付ける。この組み立てられた感震装置12のケース13の下端の開口周囲両側の取付け部18をこんろ本体4の水平な底板11の後部にねじ止めする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、こんろ本体の下部後方に感震装置を取付ける感震装置付きガスこんろに関し、特にケース内に感震器を備えた感震装置を該感震器が容易に水平になるようにして取付けたガスこんろに関する。
ガスこんろに物がぶつかったり地震による揺れで、ガスこんろが大きな衝撃を受けると、火災が発生する恐れがあるため、こんろ本体に感震装置を取付けて、こんろへの大きな衝撃があったときにその振動を検知し、バーナへの燃料ガスの供給を遮断して、バーナの燃焼を停止させるようにしたものが知られている(例えば特許文献1を参照)。
しかしながら、特許文献1の感震装置は、こんろ本体の側板の内側面に板ばね等の取付媒体を直角に片持ち状態で水平に取付け、その取付媒体の先端に感震器(振動センサ部)を取付けてなっている。このため、地震などの衝撃によりこんろ本体が振動しても、こんろ本体に対し片持ちで振動する取付媒体を介して感震器に伝えるため、こんろ本体の振動を正確に検知することができず、バーナへの燃料ガスの供給を確実に遮断することができない恐れがある。また特許文献1の感震装置では、取付媒体先端の感震器がこんろ本体内の中央方向に突き出しているので、感震器にバーナからの熱が伝わりやすく、感震器が熱影響によって劣化しやすい問題もある。
特開平9−243073号公報
このようなことから、ガスこんろに設置する感震装置の構造をケース内に感震器を取付けたものとし、この感震装置をこんろ本体の底板のバーナからの熱が伝わりにくい後部に取付けることが考えられている。この場合、台所のカウンタートップに吊設されるビルトインタイプのガスこんろでは、こんろ本体の水平の基準面となる底板に高い水平度を持たせて、こんろ本体をカウンタートップに設置しているが、ケース内に感震器が2〜3°以内の水平に取付けられていないと、ケースがこんろ本体の底板に水平に取付けられても感震器が水平にならないので、感震器の感度特性が変化してしまい、こんろ本体の振動を正確に検知することができない問題が生じる。
ところで、近年のプラスチック成形技術の向上により、ケースも感震器の外装も高い寸法精度で作成することが可能になる。このため、ケース内に感震器を平行に取付けることが出きてさえいれば、感震装置をこんろ本体の底板に水平に取付けた際に、感震器に高い水平度を持たせることができる。
なお、従来、ケース内に感震器を取付けた感震装置で、自動水平保持機構を有するものは広く知られているが、高価であり、ガスこんろに使用するには適当でない。
したがって、本発明の課題は、上記の問題に鑑み、ケース内に感震器を平行に取付けることによって、感震装置をこんろ本体の後部において水平度の高い底板または垂直度の高い側板に取付けるだけで、感震器に容易に水平度を持たせることを可能とした感震装置付きガスこんろを提供することである。
上記課題を達成するために、本発明は、こんろ本体の下部後方にケース内に感震器を取り付けた感震装置を該感震器が水平になるようにして取付ける感震装置付きガスこんろにおいて、前記感震装置は、下端の開口の周囲両側に上壁と平行な取付け部を設けたプラスチック製ケースと、上面の少なくとも2箇所に平行な平面部を突設した感震器とからなり、該感震器の該平面部をケースの上壁内面に接触するとともに、該ケース内に設けた受け部の凹部または凸部に感震器の側壁に設けた装着部の凸部または凹部を嵌合して、該装着部を該受け部にねじ止めすることによって、ケース内に感震器を取付けた感震装置を組み立て、該組み立てられた感震装置のケースの下端の開口の周囲両側の取付け部をこんろ本体の水平な底板の後部にねじ止めしたことを特徴とする。
本発明では、感震器の上面の2箇所に突設した平面部をケースの上壁内面に接触した状態で、ケース内の受け部の凹部または凸部に感震器の側壁の装着部の凸部または凹部を嵌合して、該装着部を該受け部にねじ止めするので、ケース内に感震器をケース上壁と容易に平行に取付けることができる。そしてケースの上壁と取付け部とは水平であるので、感震装置のケースの取付け部をこんろ本体の水平な底板の後部にねじ止めすることにより、感震器に容易に水平度を持たせて感震装置を底板に取り付けることができる。また感震装置の組み立て構造も簡単であり、感震装置を安価なものとすることができる。さらにケースはプラスチック製なので、熱の伝達を低減して感震器を熱から保護できるとともに、煮こぼれ汁から保護することができる。
本発明によれば、前記感震装置のプラスチック製ケースを、一端側の開口の周囲両側に上壁と直角な取付け部を設けたものとし、感震器の上面2箇所に設けた平面部をケースの上壁内面に接触し、該ケース内に設けた受け部の凹部または凸部に感震器の側壁に設けた装着部の凸部または凹部を嵌合して、該装着部を該受け部にねじ止めすることによって、ケース内に感震器を取付けた感震装置を組み立て、該組み立てられた感震装置のケースの一端側の開口の周囲両側の取付け部をこんろ本体の後部の垂直な側板にねじ止めするようにすることもできる。これによっても、上記と同様な作用効果を奏する。
本発明によれば、感震装置をこんろ本体の後部において水平度の高い底板または垂直度の高い側板に水平に取付けるだけで、感震器に容易に水平度を持たせることができる。また感震装置の組み立て構造も簡単なので、感震装置を安価に製造することができ、さらに感震器を熱や煮こぼれ汁から保護することもできる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳述する。図1は、本発明の感震装置付きガスこんろの一実施例を示す斜視図である。本実施例において、ガスこんろ1は、台所のカウンタートップ2に開設した開口3に上面開放の薄型矩形状のこんろ本体4を落とし込んで、吊設されるドロップインこんろで、こんろ本体4の上面の開口を塞ぐ天板5に開設した前寄りの左右の開口および後寄りの中央の開口にバーナ6を臨ませるとともに、こんろ本体の略中央部内に設置した扉7aで開閉されるグリル7の上下にバーナ(図示せず)を臨ませ、こんろ本体4の前面の右左に出入自在に設けたつまみ8を押して飛び出させることによって、バーナ6およびグリルバーナを着火するようになっている。こんろ本体4の前面の左のつまみ8の下には、ガスこんろ電源の乾電池を収容する電池室9が設けられ、右のつまみ8の下には、前端の蓋を押し込むと係止手段から外れて、ばねの力で前方に突出する出入自在な操作表示パネル10が設けられている。
こんろ本体4の水平基準面となる底板11には、バーナ6からの熱が伝わりにくい後部に感震装置12が取付けられている。こんろ本体4には、こんろ各部を制御する図示しない制御部を備える。該制御部は、感震器12からの振動検知信号を受けると、信号処理によって振動が地震等の大きな衝撃によるものか否かを判定し、振動が大きな衝撃によるものと判定した場合には、バーナ6への燃料ガスの供給を断って燃焼を停止させるように、バーナ6の燃料ガス遮断弁を制御し、またその旨の警報等を出す。
本発明によれば、感震装置12は、図2に示すように、下端が開口したプラスチック製ケース13と、該ケース13内に取付けられる感震器14とからなっており、感震器14は鋼球式の水平型振動センサで、振動素子等を組み込んだ樹脂製の外装で円筒状の外観を呈している。感震器14の上面には、2箇所に平行な平面部14aが突設され、感震器14の側壁には平板状の装着部15aを突出した断面T字状の側板15が固着され、側板15に感震器14の両側に設けられた電極板16が支持されるとともに、電極板16に図外の測定回路からのリード線16aが接続されている。装着部15aの一方の面部には、図3(b)に示すように、突起15bが垂直方向に間隔をあけて2つ設けられ、突起15bには貫通穴15b1が穿設されている。
ケース13は、下端開口の四角形の箱体の一側を角部から途中まで直角に凹嵌した断面形状を有し、その凹嵌部の一方の面部を受け部17として、該受け部17の内側に感震器14の側板15の突起15bを嵌合する垂直方向の凹溝17aが設けられるとともに、受け部17に垂直方向に間隔をあけて外面に突出するボス17bが2つ設けられ、該ボス17bに凹溝17aに開口するねじ穴17b1が穿設されている。ケース13の背面には、受け部17と対応した位置に、スクリュードライバによるねじ締め作業用の切欠き状開口19が設けられ、ケース13の開口の周囲両側には、ケース13の上壁13aと平行な板状の取付け部18が一体に設けられ、取付け部18には貫通穴18aが設けられている。
感震装置12を組み立てるには、感震器14をケース13内に下端の開口から挿入して、感震器14の側板15の装着部15aに設けられた2つの突起15bをケース13の受け部17の凹溝17aに下側から嵌め、そのまま上に持ち上げて感震器14上面の2つの平面部14aをケース13の上壁13aの内面に接触させ、その状態で突起15bの穴15b1からねじ20をケース13の受け部17に設けられたボス17bのねじ穴17bにねじ込んで、装着部15aを固定部17に螺着する。
これによれば、感震器14の上面の2箇所の平面部14aをケース13の上壁13aの内面に接触した状態で、ケース13内の受け部17の凹溝17aと感震器14の装着部15aの突起15bの嵌合関係の下に、装着部15aを受け部17にねじ止めするので、ケース13内に感震器14をケース上壁13aと容易に平行に取付けることができる。
組み立てた感震装置12は、ケース13の取付け部18の穴18aに通したねじ21をこんろ本体4の水平な底板11の後部に設けたねじ穴にねじ込むことによって、底板18に取付ける。このケース3の上壁13aと取付け部18とは水平であるので、感震装置12のケース13の部分は水平であり、感震器14も水平になる。
このように、本発明によれば、感震装置12をこんろ本体4の水平度の高い底板11に取付けるだけで、感震器14に容易に水平度を持たせることができる。またその組み立て構造も簡単であり、感震装置12を安価なものにすることができる。さらにケース13がプラスチック製なので、バーナ6からの熱の伝達を低減して感震器14を熱から保護できるとともに、煮こぼれ汁から保護することができる。
本発明では、上記のように、感震装置12をこんろ本体4の底板11に取付けることによって、感震器14に容易に水平度が得られるが、カウンタートップ2が何らかの原因で傾斜していた場合には、図4(b)に示すように、金属薄板製のばね板22を介して底板11に取付ければよい。
ケース13には、図4(a)に示すように、前面の下端の略中間位置に両側の取付け部18と同一平面上に位置する新たな取付け部18を突設し、図4(c)に示すように、ばね板22は、ケース13の3つの取付け部18を含む下端の輪郭とほぼ同形とし、3つの取付け部18が載置される載置部22aに設けた各穴22a1を結ぶ線内に下方に突出する突起22bを板金加工し、ケース13の穴18aとばね板22の穴22a1とに通したねじ21を底板11のねじ穴にねじ込んで、ばね板22を介して感震装置12を底板11に取付ける。ねじ21の締め量を調節することによって、ばね板22の突起22bを支点として感震装置12の姿勢を調整できるので、ケース13の上面に置いた水準器を見ながら締め量を調節して、感震装置12を底板11に水平に取付けることができ、したがって感震器14に水平度が得られる。
ばね板は図5(a)に示すようなものでもよい。このばね板23は、ケース13の3つの取付け部18が載置される載置部23aの各端部に下方向への折曲片23bを板金成形し、上記と同様、ケース13の穴18aとばね板23の穴23a1とに通したねじ21を底板11のねじ穴にねじ込んで、感震装置12をばね板23を介して取付ける際、ねじ21の締め量で折曲片23bにより感震装置12の姿勢を調整できるので、締め量を調節することにより、感震装置12を底板11に水平に取付けることができ、感震器14に水平度が得られる。
以上の実施例では、感震装置12をこんろ本体4の底板11の後部に取付ける例を示したが、感震装置はこんろ本体4の後部の垂直な側板に水平に取付けるタイプとしてもよい。その場合には、プラスチック製ケース13を図3(a)の状態から90°横倒して、図3(a)でケース13の右側の側壁だった壁を横倒したケースの上壁とし、ケース13の受け部17を横倒したケース内に垂直に設け、同様に感震器14を90°横倒しにして、横倒した感震器を上記実施例に準じた方法でケース内に取付け、ケース内に感震器を取付けた感震装置をこんろ本体4の後部の垂直な側板に水平に取付ければよい。このようなタイプの感震装置でも、上記と同様な効果を奏する。
以上、本発明をビルトイン式のガスこんろに適用した例を説明したが、本発明は、卓上型のガスこんろ、単体のグリルなど広くガスこんろに適用できる。
本発明の一実施例に係る感震装置付きガスこんろを示す斜視図である。 図1のガスこんろ本体の底板後部に取付ける感震装置を示す分解斜視図である。 図2の感震装置の取付け構造を示す断面図である。 本発明で適用可能なばね板を介して感震装置を取付ける説明図で、感震装置の斜視図(a)、取付けを示す背面図(b)、およびばね板を下から見た斜視図(c)である。 本発明で適用可能なばね板を介して感震装置を取付ける説明図で、感震装置の取付けを示す正面図(a)およびばね板を下から見た斜視図(b)である。
符号の説明
1 ガスこんろ 4 こんろ本体
6 バーナ 11 底板
12 感震装置 13 樹脂製ケース
13a 上壁 14 感震器
14a 平面部 15a 装着部
15b 突起 15b1 穴
17 受け部 17a 凹溝
17b1 ねじ穴 20、21 ねじ

Claims (2)

  1. こんろ本体の下部後方にケース内に感震器を取り付けた感震装置を該感震器が水平になるようにして取付ける感震装置付きガスこんろにおいて、
    前記感震装置は、下端の開口の周囲両側に上壁と平行な取付け部を設けたプラスチック製ケースと、上面の少なくとも2箇所に平行な平面部を突設した感震器とからなり、該感震器の該平面部をケースの上壁内面に接触するとともに、該ケース内に設けた受け部の凹部または凸部に感震器の側壁に設けた装着部の凸部または凹部を嵌合して、該装着部を該受け部にねじ止めすることによって、ケース内に感震器を取付けた感震装置を組み立て、該組み立てられた感震装置のケースの下端の開口の周囲両側の取付け部をこんろ本体の水平な底板の後部にねじ止めしたことを特徴とする感震装置付きガスこんろ。
  2. こんろ本体の下部後方にケース内に感震器を取り付けた感震装置を該感震器が水平になるようにして取付ける感震装置付きガスこんろにおいて、
    前記感震装置は、一端側の開口の周囲両側に上壁と直角な取付け部を設けたプラスチック製ケースと、上面の少なくとも2箇所に平行な平面部を突設した感震器とからなり、該感震器の該平面部をケースの上壁内面に接触するとともに、該ケース内に設けた受け部の凹部または凸部に感震器の側壁に設けた装着部の凸部または凹部を嵌合して、該装着部を該受け部にねじ止めすることによって、ケース内に感震器を取付けた感震装置を組み立て、該組み立てられた感震装置のケースの一端側の開口の周囲両側の取付け部をこんろ本体の後部の垂直な側板にねじ止めしたことを特徴とする感震装置付きガスこんろ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013019576A (ja) * 2011-07-08 2013-01-31 Rinnai Corp ガス器具
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