JP2006240266A - 画像形成装置、電子機器及びシリアルナンバ書き込み方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】シリアルナンバの書き込みが完了したことを、容易に知得できるようにして、シリアルナンバの書き込み途中における電源等の切断を防止し、書き込み不良を防止する。
【解決手段】ホスト機器の制御部は、まずUSBシリアルナンバを含むUSBシリアルナンバ書き込みコマンドを作成し(#1)、該コマンドをホスト機器からプリンタに送信し(#2)、さらに表示部にコマンド送信が完了した旨を表示させる(#3)。コマンドを受信したプリンタの制御部は、メモリへのUSBシリアルナンバの書き込みを開始する(#4)。プリンタの制御部は、USBシリアルナンバの書き込み動作を制御し、書き込みが終了したと判断すると(#5においてYES)、プリンタの液晶表示部に書き込みが終了した旨の表示を出力させる(#6)。作業者は上記表示を確認した上で、電源等を切断する。
【選択図】図2
【解決手段】ホスト機器の制御部は、まずUSBシリアルナンバを含むUSBシリアルナンバ書き込みコマンドを作成し(#1)、該コマンドをホスト機器からプリンタに送信し(#2)、さらに表示部にコマンド送信が完了した旨を表示させる(#3)。コマンドを受信したプリンタの制御部は、メモリへのUSBシリアルナンバの書き込みを開始する(#4)。プリンタの制御部は、USBシリアルナンバの書き込み動作を制御し、書き込みが終了したと判断すると(#5においてYES)、プリンタの液晶表示部に書き込みが終了した旨の表示を出力させる(#6)。作業者は上記表示を確認した上で、電源等を切断する。
【選択図】図2
Description
本発明は、シリアルナンバが書き込まれる画像形成装置、電子機器及びシリアルナンバ書き込み方法に関するものである。
従来から、パーソナルコンピュータの周辺機器には、汎用性に富んだUSB(Universal Serial Bus)インターフェースが用いられている。USB規格に準拠する周辺機器では、各機器毎に固有のシリアルナンバが付与され、工場出荷時に機器内のメモリに書き込まれる。
より具体的には、各USB機器は、USBケーブルを介して工程を管理するホスト機器と接続され、該ホスト機器によってシリアルナンバが付与される。シリアルナンバは、USBケーブルを介してUSB機器に送信され、これを受信したUSB機器は、自己のNV(Non Volatile)RAMにこれを書き込む。
特許文献1には、メモリに書き込んだシリアルナンバをホスト機器に送信し、ホスト機器が各USB機器に付与したシリアルナンバと受信したシリアルナンバとを照合することにより、書き込みが正常に終了したか否かを判定し、その判定結果をホスト機器のモニタ画面に出力するようにした書き込み方法が示されている。また、特許文献2及び特許文献3には、シリアルナンバの書き換えについて示されている。
なお、特許文献4には、印刷検査を行うための印刷データと共に、シリアルナンバをメモリに書き込ませるコマンドをプリンタに送信する書き込み方法が示されている。さらに、特許文献5には、第1のシリアルナンバと第2のシリアルナンバを記憶する電子機器が示されている。
登録実用新案3092294号公報
登録実用新案3092868号公報
登録実用新案3094735号公報
特開2001−282478号公報
特開2003−114861号公報
しかしながら、上記特許文献1乃至特許文献3に示された書き込み方法においては、例えば特許文献1の図5に示されたS52のシリアルナンバの書き換え処理が完了したか否かを判断することができないので、次のS53に移行するタイミングを作業者の勘に頼らざるを得ない。仮に、S53に移行するタイミングが早すぎて、書き換えが完了する前にプリンタとホスト機器とを切断してしまった場合には、USBシリアルナンバの書き込み不良となる。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、シリアルナンバの書き込みが完了したことを、作業者の勘や経験に頼ることなく容易に知ることができ、シリアルナンバの書き込み途中における電源やケーブルの切断を防止することにより、書き込み不良を確実に防止できる画像形成装置、電子機器及びシリアルナンバ書き込み方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、記録紙に画像を形成する画像形成手段と、外部ホスト機器と相互に接続され、該ホスト機器から画像データの信号を含む各種の信号が入力されるUSBインターフェース部と、このUSBインターフェース部を介して工場出荷時に入力された所定のUSBシリアルナンバを記憶するシリアルナンバ記憶部と、動作状態を表示する液晶表示手段と、上記各部を制御する制御手段とを備えた画像形成装置において、制御手段は、工場出荷時にUSBケーブルを用いて接続されるホスト機器から入力されたUSBシリアルナンバをシリアルナンバ記憶部に記憶させ、該USBシリアルナンバの記憶が完了した後、液晶表示手段に該USBシリアルナンバの書き込みが終了した旨の表示を出力させることにより、該USBシリアルナンバの書き込み途中において画像形成装置の電源が切断され、又はUSBケーブルが引き抜かれることに伴うUSBシリアルナンバの書き込み不良を防止するようにしたものである。
請求項2の発明は、外部ホスト機器と相互に接続されるインターフェース部と、このインターフェース部を介して工場出荷時に入力された所定のシリアルナンバを記憶するシリアルナンバ記憶部と、動作状態を表示する動作状態表示手段と、上記各部を制御する制御手段とを備えた電子機器において、制御手段は、工場出荷時に接続されるホスト機器から入力されたシリアルナンバをシリアルナンバ記憶部に記憶させ、該シリアルナンバの記憶が完了した後、動作状態表示手段に該シリアルナンバの書き込みが終了した旨の表示を出力させることにより、該シリアルナンバの書き込み途中において電子機器の電源が切断されることに伴うシリアルナンバの書き込み不良を防止するようにしたものである。
請求項3の発明は、画像形成装置の記憶手段に所定のシリアルナンバを書き込むシリアルナンバ書き込み方法において、外部ホスト機器から入力されたシリアルナンバの記憶手段への書き込みを開始するシリアルナンバ書き込み開始ステップと、シリアルナンバの書き込みが終了したか否かを判定する書き込み終了判定ステップと、この書き込み終了判定ステップにおいてシリアルナンバの書き込みが終了したと判定されたとき、画像形成装置の液晶表示手段にシリアルナンバの書き込みが終了した旨の表示を出力させる書き込み終了表示ステップを有し、シリアルナンバの書き込み途中において画像形成装置の電源が切断されることに伴うシリアルナンバの書き込み不良を防止するようにしたものである。
請求項1の発明によれば、制御手段は、外部ホスト機器から入力されたUSBシリアルナンバをシリアルナンバ記憶部に記憶させ、その記憶が完了した後、液晶表示手段に該USBシリアルナンバの書き込みが終了した旨の表示を出力させるので、作業者は、装置が未だ書き込み途中の状態にあるのか、既に書き込みが完了した状態にあるのかを一目瞭然に認識することができる。従って、USBシリアルナンバの書き込み途中に画像形成装置の電源が誤って切断されたり、USBケーブルが引き抜かれることがなくなり、それに伴うUSBシリアルナンバの書き込み不良を防止できるようになる。また、上記表示は、USBケーブルを接続した作業者の目前に位置するであろう画像形成装置の液晶表示手段に出力されるので、作業者は視線を大きくずらしたりすることなく、上記表示を視認することができ、作業者の負担を低減することができる。
請求項2の発明によれば、制御手段は、外部ホスト機器から入力されたシリアルナンバをシリアルナンバ記憶部に記憶させ、その記憶が完了した後、動作状態表示手段に該シリアルナンバの書き込みが終了した旨の表示を出力させるので、作業者は、装置が未だ書き込み途中の状態にあるのか、既に書き込みが完了した状態にあるのかを一目瞭然に認識することができる。従って、シリアルナンバの書き込み途中に電子機器の電源が誤って切断されたりすることがなくなり、それに伴うシリアルナンバの書き込み不良を防止できるようになる。
請求項3の発明によれば、シリアルナンバの書き込みが終了したか否かを判定する書き込み終了判定ステップと、シリアルナンバの書き込みが終了したと判定されたとき、画像形成装置の液晶表示部にシリアルナンバの書き込みが終了した旨の表示を出力させる書き込み終了表示ステップを有しているので、作業者は、装置が未だ書き込み途中の状態にあるのか、既に書き込みが完了した状態にあるのかを一目瞭然に認識することができる。従って、シリアルナンバの書き込み途中に画像形成装置の電源が誤って切断されたり、ケーブルが引き抜かれることがなくなり、それに伴うシリアルナンバの書き込み不良を防止できるようになる。
本発明の一実施形態に係る画像形成装置の一例であるプリンタについて図面を参照して説明する。図1はプリンタ及び工場出荷時にプリンタの検査等を行うためのホスト機器の概略構成を示している。プリンタ1は、装填された記録紙に画像を形成する画像形成部2と、プリンタ1の動作状態を表示する液晶表示部(液晶表示手段、動作状態表示手段)3と、ユーザが指令を入力するための操作部4と、ホスト機器10又はデジタルカメラ等とのデータの入出力を行うためのUSBインターフェース部5と、USBインターフェース部5から入力されたデータを記憶するメモリ6と、プリンタ1の各部の制御を司る制御部7等を有している。メモリ6は、USBシリアルナンバを記憶するNVRAM(シリアルナンバ記憶部)と、画像データを記憶するRAMを有している。
一方、ホスト機器10は、作業者が各種の指令を入力するための操作部11と、プリンタ1に付与するUSBシリアルナンバを記憶するメモリ12と、ホスト機器10及びプリンタ1の動作状態を表示する表示部13と、プリンタ1とのデータの入出力を行うためのUSBインターフェース部14と、ホスト機器10の各部の制御を司る制御部15等を有している。なお、このホスト機器10として、必要なソフトウェアをインストールしたパーソナルコンピュータを適用することも可能である。
プリンタ1は、工場出荷時にUSBケーブル20を介してホスト機器10と接続され、ホスト機器10によって、所定項目の検査を受けると共に、固有のUSBシリアルナンバが付与される。
図2は、プリンタ1のメモリ6にUSBシリアルナンバを書き込む手順を示している。ホスト機器10の制御部15は、まずUSBシリアルナンバを含むUSBシリアルナンバ書き込みコマンドを作成し(#1)、該コマンドをホスト機器10からプリンタ1に送信し(#2)、さらに表示部13にコマンド送信が完了した旨を表示させる(#3)。コマンドを受信したプリンタ1の制御部7は、メモリ6へのUSBシリアルナンバの書き込みを開始する(#4)。プリンタ1の制御部7は、USBシリアルナンバの書き込み動作を制御し、書き込みが終了したと判断すると(#5においてYES)、プリンタ1の液晶表示部3に書き込みが終了した旨の表示を出力させる(#6)。その後、USBシリアルナンバを書き込むためのファームウェアを停止させて(#7)、処理を終了させる。これにより、液晶表示部3には、上記表示が継続して出力されることになるが、作業者が誤ってプリンタ1の操作部4又はホスト機器10の操作部11から指令を入力しても、プリンタ1は何ら反応しない。なお、このUSBシリアルナンバを書き込み処理が終了した後は、USBケーブル20による通信状態を切断して、プリンタ1の電源をオフ/オンした後、ホスト機器10に再接続すれば、特許文献1の図5に示されたS53乃至S55に示された処理を継続して行うこともできる。
以上のように、本実施形態のプリンタ1によれば、制御部7は、外部のホスト機器10から入力されたUSBシリアルナンバをメモリ6に記憶させ、その記憶が完了した後、液晶表示部3に該USBシリアルナンバの書き込みが終了した旨の表示を出力させるので、作業者は、プリンタ1が未だ書き込み途中の状態にあるのか、既に書き込みが完了した状態にあるのかを一目瞭然に認識することができる。従って、USBシリアルナンバの書き込み途中にプリンタ1の電源が誤って切断されたり、USBケーブル20が引き抜かれることがなくなり、それに伴うUSBシリアルナンバの書き込み不良を防止できるようになる。また、上記表示は、プリンタ1のUSBインターフェース部5にUSBケーブル20を接続した作業者の目前に位置するであろう液晶表示部3に出力されるので、作業者は視線を大きくずらしたりすることなく、上記表示を視認することができ、作業者の負担を低減することができる。
なお、本発明は上記実施形態の構成に限られることなく、少なくともシリアルナンバの書き込みが終了した旨の表示を出力するように構成されていればよい。従って、その表示は液晶表示部3を用いるものに限られることなく、例えば、プリンタ1に設けられているLEDを一定の時間間隔で所定回数だけ点滅させることにより表示してもよい。また、メモリ6に書き込むシリアルナンバは、USBシリアルナンバに限られることなく、例えば、IEEE1394規格に準拠するシリアルナンバであってもよい。
1 プリンタ
2 画像形成部
3 液晶表示部(液晶表示手段、動作状態表示手段)
4 操作部
5 USBインターフェース部
6 メモリ(シリアルナンバ記憶部)
7 制御部
10 ホスト機器
20 USBケーブル
2 画像形成部
3 液晶表示部(液晶表示手段、動作状態表示手段)
4 操作部
5 USBインターフェース部
6 メモリ(シリアルナンバ記憶部)
7 制御部
10 ホスト機器
20 USBケーブル
Claims (3)
- 記録紙に画像を形成する画像形成手段と、外部ホスト機器と相互に接続され、該ホスト機器から画像データの信号を含む各種の信号が入力されるUSBインターフェース部と、このUSBインターフェース部を介して工場出荷時に入力された所定のUSBシリアルナンバを記憶するシリアルナンバ記憶部と、動作状態を表示する液晶表示手段と、上記各部を制御する制御手段とを備えた画像形成装置において、
前記制御手段は、工場出荷時にUSBケーブルを用いて接続される前記ホスト機器から入力されたUSBシリアルナンバを前記シリアルナンバ記憶部に記憶させ、該USBシリアルナンバの記憶が完了した後、前記液晶表示手段に該USBシリアルナンバの書き込みが終了した旨の表示を出力させることにより、該USBシリアルナンバの書き込み途中において画像形成装置の電源が切断され、又は前記USBケーブルが引き抜かれることに伴うUSBシリアルナンバの書き込み不良を防止するようにしたことを特徴とする画像形成装置。 - 外部ホスト機器と相互に接続されるインターフェース部と、このインターフェース部を介して工場出荷時に入力された所定のシリアルナンバを記憶するシリアルナンバ記憶部と、動作状態を表示する動作状態表示手段と、上記各部を制御する制御手段とを備えた電子機器において、
前記制御手段は、工場出荷時に接続される前記ホスト機器から入力されたシリアルナンバを前記シリアルナンバ記憶部に記憶させ、該シリアルナンバの記憶が完了した後、前記動作状態表示手段に該シリアルナンバの書き込みが終了した旨の表示を出力させることにより、該シリアルナンバの書き込み途中において電子機器の電源が切断されることに伴うシリアルナンバの書き込み不良を防止するようにしたことを特徴とする電子機器。 - 画像形成装置の記憶手段に所定のシリアルナンバを書き込むシリアルナンバ書き込み方法において、
外部ホスト機器から入力されたシリアルナンバの前記記憶手段への書き込みを開始するシリアルナンバ書き込み開始ステップと、シリアルナンバの書き込みが終了したか否かを判定する書き込み終了判定ステップと、この書き込み終了判定ステップにおいてシリアルナンバの書き込みが終了したと判定されたとき、画像形成装置の液晶表示手段にシリアルナンバの書き込みが終了した旨の表示を出力させる書き込み終了表示ステップを有し、シリアルナンバの書き込み途中において画像形成装置の電源が切断されることに伴うシリアルナンバの書き込み不良を防止するようにしたことを特徴とするシリアルナンバ書き込み方法。
Priority Applications (1)
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JP2005063124A JP2006240266A (ja) | 2005-03-07 | 2005-03-07 | 画像形成装置、電子機器及びシリアルナンバ書き込み方法 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8784506B2 (en) | 2010-11-02 | 2014-07-22 | L'oreal | Dye composition having a low content of ammonia |
JP2016132175A (ja) * | 2015-01-20 | 2016-07-25 | カシオ計算機株式会社 | 製造方法、画像形成装置、設定方法、及びキッティングシステム |
CN111614857A (zh) * | 2020-04-08 | 2020-09-01 | 广州众诺电子技术有限公司 | 芯片通信方法、耗材芯片及成像盒 |
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2005
- 2005-03-07 JP JP2005063124A patent/JP2006240266A/ja not_active Withdrawn
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CN111614857B (zh) * | 2020-04-08 | 2022-05-13 | 广州众诺电子技术有限公司 | 芯片通信方法、耗材芯片及成像盒 |
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