JP2006231760A - 認証機能を有する印刷装置の制御方式 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザ毎に印刷装置の種々の設定値を保存することによって、セキュリティを保ちつつ再設定の煩わしさを無くすること。
【解決手段】ユーザの認証機能を備えた印刷装置であって、登録された認証ユーザによる印刷装置へのログインの際に、印刷装置の使用条件を決める設定を記憶部に保存し、次回のログインの際に記憶部から設定を読み込み、読み込まれた設定によって印刷装置を動作させる構成とする。また、設定は印刷装置に備えられた操作画面の色指定であり、操作画面の背景、文字、キーなどを個別に色設定すること。また、ネットワークを介したコンピュータのリモート操作画面の色指定であること。設定は、印刷装置に備えられた操作画面のアクセシビリティの設定であり、表示文字の大きさ変更、表示項目の限定を設定する。
【選択図】図2
【解決手段】ユーザの認証機能を備えた印刷装置であって、登録された認証ユーザによる印刷装置へのログインの際に、印刷装置の使用条件を決める設定を記憶部に保存し、次回のログインの際に記憶部から設定を読み込み、読み込まれた設定によって印刷装置を動作させる構成とする。また、設定は印刷装置に備えられた操作画面の色指定であり、操作画面の背景、文字、キーなどを個別に色設定すること。また、ネットワークを介したコンピュータのリモート操作画面の色指定であること。設定は、印刷装置に備えられた操作画面のアクセシビリティの設定であり、表示文字の大きさ変更、表示項目の限定を設定する。
【選択図】図2
Description
本発明は、ユーザ毎の使用管理を行うための認証機能を有する印刷装置に係わり、特に、印刷装置を使用する際に印刷装置の各種設定をユーザ毎に使い勝手を良くした制御方式に関する。
従来、色弱者などの個別のユーザの好みに応じて、デジタル複写機における操作部や印刷画像などを見やすくする色変換装置が提案されている(例えば、特許文献1を参照)。この特許文献1によると、ユーザ別の配色パターンに合った色データが取り出され、色変換手段によって取り出された色データを用いて表示色の色変換を行っている。換言すると、色変換を印刷画像へ反映させようとするために、用意されたパターンから選んで設定している。
また、複写動作におけるユーザフレンドリー機能を備えた複写装置についての従来技術として、特許文献2が挙げられるが、この特許文献2によると、予め各個人の認証情報と個人情報とを登録しておき、認証情報を認識すると、対応する個人情報に応じて複写機能の制御を切り替えることにより、全ての使用者にユーザフレンドリーなマンマシンインターフェースを提供できることが開示されている。
特開2004−200955号公報
特開2002−344681号公報
一般に、印刷装置を使用する際に、ユーザによって使用する設定が異なっている場合があり、ユーザが変わる度に設定をやり直して印刷装置を使用するのは煩わしいことである。その一方で、認証機能を備えた印刷装置が普及し始めており、ユーザ毎の管理を行う仕組みも進んでいる。
上記の特許文献2によれば、複写装置に予め個人情報を登録することで、使用しているユーザ毎に登録した個人情報を元に複写装置の動作を変えるようにしているが、色弱、色盲、聴力などいったプライバシーに関わる個人の身体的な情報や身分などの個人情報を登録することを前提にしたものであり、不必要な個人情報の登録によって個人情報の漏洩の危険性が高まるという課題が生じる。
また、上記の特許文献1によれば、色変換を印刷画像へ反映させるに際して、用意されたパターンの中から選定して選んで設定しているので、ユーザ毎のきめ細かな、且つより見やすい設定を行うことが難しいという課題がある。
本発明の目的は、ユーザ毎に印刷装置の種々の設定値を保存することによって、セキュリティを保ちつつ再設定の煩わしさを無くする印刷装置を提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明は次のような構成を採用する。
ユーザの認証機能を備えた印刷装置であって、登録された認証ユーザによる前記印刷装置へのログインの際に、前記印刷装置の使用条件を決める設定を記憶部に保存し、次回のログインの際に前記記憶部から前記設定を読み込み、前記読み込まれた設定によって前記印刷装置を動作させる構成とする。
ユーザの認証機能を備えた印刷装置であって、登録された認証ユーザによる前記印刷装置へのログインの際に、前記印刷装置の使用条件を決める設定を記憶部に保存し、次回のログインの際に前記記憶部から前記設定を読み込み、前記読み込まれた設定によって前記印刷装置を動作させる構成とする。
また、前記印刷装置において、前記設定は、前記印刷装置に備えられた操作画面の色指定であり、前記操作画面の背景、文字、キーなどを個別に色設定すること。また、前記印刷装置は、ネットワークを介してコンピュータと接続され、前記コンピュータから操作指示を受けるものであり、前記設定は、前記印刷装置の使用条件を表す前記コンピュータの操作画面の色指定であること。また、前記印刷装置において、前記設定は、前記印刷装置に備えられた操作画面のアクセシビリティの設定であり、表示文字の大きさ変更、表示項目の限定を設定する。
また、印刷装置において、前記設定は、前記印刷装置に備えられた操作画面の表示言語を設定すること。また、前記設定は、前記印刷装置の給紙に関する設定であり、用紙サイズ、紙種類、トレイ指定などを指定すること。また、前記設定は、前記印刷装置の印刷物の色合いに関する設定であり、解像度、ガンマ値を設定すること。また、前記設定は、前記印刷装置の印刷の編集処理に関する設定値であり、集約、両面の可否などを設定すること。前記設定は、前記印刷装置の印刷物の後処理に関する設定であり、パンチ、ステープル、折り方向などを設定すること。
本発明によると、ユーザ毎に印刷装置の各種設定値を保存することで、次回にログインした際にもその設定値によって動作させることができるので、印刷装置を使い易くでき、再設定などの煩わしさを無くすることができる。
本発明の実施形態に係る印刷装置について、図1〜図5を参照しながら以下説明する。図1は本発明の実施形態に係る印刷装置の概略的な内部構成を示す図である。図2は本実施形態に係る印刷装置にログイン時にユーザ毎の設定値を読み込む処理手順を示す図である。図3は本実施形態に係る印刷装置の操作画面を表す図である。図4は本実施形態に係る印刷装置における画面の色設定画面を示す図である。図5は本実施形態に係る印刷装置のアクセシビリティの設定画面を表す図である。
図1において、本発明の実施形態に係る印刷装置は、その内部構成として、概略的には、入出力部1と、印刷装置の各種設定、例えば、操作画面の色指定、操作画面のアクセシビリティの設定、編集処理の設定などを行う設定管理部2と、メモリ4やHDD5からなる記憶部3と、認証機能6と、印刷機能7と、を少なくとも備えている。ここで、本実施形態に係る印刷装置の認証機能6には、Basic認証、サーバ認証、指紋認証、カード認証などがある。
認証機能6による認証を得て印刷装置の使用権を得た場合、使用権を得たユーザが設定値を変更すると、その変更した設定値について設定管理部3がユーザ情報とともにHDD7などの不揮発性記憶媒体に保存する。ユーザがログイン中は変更した設定値で印刷装置は動作を行い、次回、印刷装置にログインした際においてもHDD7からログインしたユーザの設定値をまず読み込むことで(ユーザ情報と併せて)、毎回、ユーザは印刷装置の使用条件(設定条件)が変わることなく使用することができる。このように、使用に際して認証を求めるような印刷装置においてユーザを識別できるのであれば、ユーザが使用した際に印刷装置の設定もあわせて保存することが可能であり、次回使用する際には再び同じ設定を読み込むことができるので、設定をやり直すような煩わしさが解消される。
図2に設定値を読み込む手順を示す。ログイン時に印刷装置の認証機能8が有効か否かを判定し(ステップ1)、有効でなければデフォルトの設定を読み込み(ステップ2)、画面を表示する(ステップ6)。ステップ1の判定で有効であれば、認証を得ているユーザがいるかどうかを判定し(ステップ3)、NOであれば認証を要求する(ステップ4)。ステップ3で認証を得ているユーザがいれば認証ユーザのHDDなどに保存された設定値を読み込んで(ステップ5)、画面を表示する(ステップ6)。
図3において、入出力部1の操作画面において、画面の色設定メニュー(図3では「画面色設定」)で、画面の背景やボタン、文字などについて各々色指定をすることができる。印刷装置がデータとして持っている全ての色データの中から設定が可能である。色設定メニューの具体例を図4に示す。
図4に示す具体例において、色設定ができる対象は、背景、キー、文字であり、それぞれについて画面右端の白色から左端の黒色まで表示された種々のカラー(図4では白黒階調であるがカラーである)を設定することができる。ユーザが変更した設定値について、設定管理部2がユーザ情報と共にHDD5などの不揮発性記憶媒体に保存する。ユーザがログイン中はその設定値で印刷装置は振る舞い、次回ログインした際にもHDD5からログインしたユーザの設定値をまず読み込むことで、毎回ユーザの印刷装置の使用状態は変わらずにいられる。
このように、印刷装置に備え付けられた操作画面をユーザの好みの色に画面色を設定したり、色弱の方などが見やすい画面色を細かく設定することができ、さらにその設定値を保存することで、次回ログインした際にもその設定値によって動作することができるので、印刷装置を使い易くでき、再設定などの煩わしさもなくすことができる。
また、変更する画面が、印刷装置に備え付けられた操作画面ではなくて、ネットワークで接続されたホストコンピュータから印刷装置などの状態などを知る画面であってもよい。ホストコンピュータの画面においても、色設定メニューにて画面の背景やボタン、文字などについて各々色指定をすることが可能である。その際の色設定メニューの具体例は図4と同様である。そして、その印刷装置の動作も図2に示したような処理手順となり、毎回、ユーザは印刷装置の使用条件(設定条件)が変わることなく使用することができる。
このように、ネットワーク上のホストコンピュータからリモートで印刷装置の設定や状態を見る際の操作画面をユーザの好みの色に画面色を設定したり、色弱の方などが見やすい画面色を細かく設定することができ、さらにその設定値を保存することで、次回ログインした際にもその設定値によって動作することができるので、装置を使い易くでき、再設定などの煩わしさもなくすことができる。
また、印刷装置の設定値としてアクセシビリティ設定がある。ここで、アクセシビリティ設定とは文字などを大きくし、機能をユーザが使う最低限のものに限定するかわりに、使い易くしたものである。アクセシビリティ設定をした際の具体的な画面例を図5に示す。図5に示す操作画面は、図3に示す操作画面に対してアクセシビリティ設定を行うことによって、表示文字を大きくし、機能の表示を限定(図5の例では、文書印刷、画面色設定、用紙サイズに表示限定)したものである。図5における設定値の取り扱い方は図3の場合と同様である。
このように、高齢者などが使い易いように作られたアクセシビリティ画面の設定をユーザ毎に設定値を保存することで、次回ログインした際にもその設定値によって動作することができるので、印刷装置を使い易くでき、再設定などの煩わしさもなくすことができる。
また、設定値として印刷装置に備え付けられた操作画面の表示言語の設定がある。また、設定値として印刷装置の給紙に関わる設定値があり、印刷装置の給紙に関わる設定値とは用紙サイズや紙種類、トレイ指定などである。また、設定値として印刷装置の印刷物の色合いに関わる設定値があり、印刷物の色合いに関わる設定値とは解像度、ガンマ値などである。また、設定値として印刷装置の印刷の編集処理に関わる設定値であり、印刷装置の印刷の編集処理に関わる設定値とは、集約、両面の可否などである。また、設定値として、印刷装置の印刷物の後処理に関わる設定値であり、印刷装置の印刷物の後処理に関わる設定値とはパンチ、ステープル、折り方向などである。
そして、設定値についての取り扱い方や読み込みについては、上述した画面の色設定の場合と同様である。上述したそれらの設定値をユーザ毎に保存することで、次回ログインした際にもその設定値によって動作することができるので、印刷装置を使い易くでき、再設定などの煩わしさもなくすことができる。また、以上説明した印刷装置は、複写機、ファクシミリなどの画像形成装置に適用可能なものである。
1 入出力部
2 設定管理部
3 記憶部
4 メモリ
5 HDD
6 認証機能
7 印刷機能
2 設定管理部
3 記憶部
4 メモリ
5 HDD
6 認証機能
7 印刷機能
Claims (10)
- ユーザの認証機能を備えた印刷装置であって、
登録された認証ユーザによる前記印刷装置へのログインの際に、前記印刷装置の使用条件を決める設定を記憶部に保存し、
次回のログインの際に前記記憶部から前記設定を読み込み、
前記読み込まれた設定によって前記印刷装置を動作させる
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1において、前記設定は、前記印刷装置に備えられた操作画面の色指定であり、前記操作画面の背景、文字、キーなどを個別に色設定することを特徴とする印刷装置。
- 請求項1において、
前記印刷装置は、ネットワークを介してコンピュータと接続され、前記コンピュータから操作指示を受けるものであり、
前記設定は、前記印刷装置の使用条件を表す前記コンピュータの操作画面の色指定であることを特徴とする印刷装置。 - 請求項1において、前記設定は、前記印刷装置に備えられた操作画面のアクセシビリティの設定であり、表示文字の大きさ変更、表示項目の限定を設定することを特徴とする印刷装置。
- 請求項1において、前記設定は、前記印刷装置に備えられた操作画面の表示言語を設定することを特徴とする印刷装置。
- 請求項1において、前記設定は、前記印刷装置の給紙に関する設定であり、用紙サイズ、紙種類、トレイ指定などを指定することを特徴とする印刷装置。
- 請求項1において、前記設定は、前記印刷装置の印刷物の色合いに関する設定であり、解像度、ガンマ値を設定することを特徴とする印刷装置。
- 請求項1において、前記設定は、前記印刷装置の印刷の編集処理に関する設定値であり、集約、両面の可否などを設定することを特徴とする印刷装置。
- 請求項1において、前記設定は、前記印刷装置の印刷物の後処理に関する設定であり、パンチ、ステープル、折り方向などを設定することを特徴とする印刷装置。
- 請求項1ないし9のいずれか1つの請求項に記載された印刷装置を有する画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005051071A JP2006231760A (ja) | 2005-02-25 | 2005-02-25 | 認証機能を有する印刷装置の制御方式 |
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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-
2005
- 2005-02-25 JP JP2005051071A patent/JP2006231760A/ja active Pending
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