JP2006223363A - マットレス上部体及びこれを用いた複合マットレス - Google Patents

マットレス上部体及びこれを用いた複合マットレス Download PDF

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Abstract

【課題】 マットレスに一体に組み付けて使用され、特に介護用に好適に使用されるマットレス上部体及びこれを用いた複合マットレスを提案する。
【解決手段】 本発明に係るマットレス上部体は、マットレスに一体に組み付けられるマットレス上部体であって、マットレス上面に被さる本体と、該本体の上及び下縁部から延びる上及び下捲布と、前記上捲布の先端部と前記本体側縁部とを連結する長さ調整可能な一対の止め具と、前記下捲布の先端部と前記本体側縁部とを連結する長さ調整可能な一対の止め具と、を有してなる。上記のマットレス上部体をマットレスに一体に組み付けることによって、寝たきり等の要介護者に好適な複合マットレスを形成することができる。
【選択図】 図1

Description

マットレスに被せて一体に組み付けることができるマットレス上部体及びこれを用いた複合マットレスに係り、特に介護用に好適に使用されるマットレス上部体及びこれを用いた複合マットレスに関する。
介護を要する者は長期間寝たきりになることが多いため、要介護者の褥創を防止又は軽減することができるマットレスが求められている。また、要介護者の使用するマットレスは汚れやすいため、汚れた部分を容易に洗濯することができ、また、汚れたマットレスを新しいマットレスに容易かつ迅速に交換できるようなマットレスが求められている。
例えば、特許文献1に、マットレス上に敷いて用いられる、発汗、失禁、垢等による臭気や蒸れの発生を防止するとともに要介護者の血行を促進して褥蒼予防に有効な介護用マットが提案されている。すなわち、上編地と下編地を同時に編成しつつ、それらの上下の編地間を連結糸によって連結し、それらの上下の編地間に隙間を設けて編成されたダブルラッシェル経編地と、遠赤外線放射性鉱物粉末を配合した塗料を部分的に塗着した遠赤外線放射性布帛が重ね合わされている介護用マットが提案されている。
特許文献2に、汚れた部分の交換を容易かつ迅速に行うことができるような、分割してそれぞれがユニットマットを構成するとともに、当該各ユニットマットは連結手段によって着脱可能に形成してある介護用マットが提案されている。
特開2001-161530号公報 特開2003-245317号公報
しかしながら、このようなマットは、寝たきりの要介護者に対してしばしば行われる、マットレスの頭側三分の一程度を上方へ折り曲げて要介護者を座った状態に保つ操作の際に、マットレスからずれて要介護者に不快感を与えるとともに、介護者がマットを元の正常な状態に戻すために手間がかかるという問題がある。一方、マットをずれないようにすると、迅速な交換ができないという問題がある。
また、特許文献1又は2に記載のマットは、汚れを除去して再使用する場合に、清掃・洗濯が必ずしも容易でなく、特に特許文献1に記載されたマットは、洗濯すると遠赤外線の効果が維持できなくなるおそれがあるという問題がある。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑み、マットレスに一体に組み付けて使用され、特に介護用に好適に使用されるマットレス上部体及びこれを用いた複合マットレスを提案することを目的とする。
本発明に係るマットレス上部体は、マットレスに一体に組み付けられるマットレス上部体であって、マットレス上面に被さる本体と、該本体の上及び下縁部から延びる上及び下捲布と、前記上捲布の先端部と前記本体側縁部とを連結する長さ調整可能な一対の止め具と、前記下捲布の先端部と前記本体側縁部とを連結する長さ調整可能な一対の止め具と、を有してなる。なお、上記本体の上縁又は下縁、以下に用いるマットレスの上部又は下部等は、マットレス上部体をマットレスに一体に組み付けたとき、これを使用する者の頭側を上縁又は上部という。
上記マットレス上部体において、止め具は、上又は下捲布の先端部に設けられた捲布止輪と、本体側縁部に設けられた側縁止輪と、該側縁止輪と前記捲布止輪との間に掛け渡される弾性部材、該弾性部材の両端部に設けられ互いに係合する雄及び雌係止片及び前記弾性部材の長さ調整機構とからなるバンドと、を有するものとすることができる。
本体は、内部にトルマリン含有短繊維が混入された羽毛綿を詰め物として有するものであるのがよく、上又は下捲布は、その長さがマットレスの長さの1/10〜1/20であるのがよい。さらに、上又は下捲布の縁部と、捲布止輪及び側縁止輪の取り付け部は、補強テープにより補強されているのがよい。
また、本体の周縁から垂れ下がりマットレスの側面、上及び下捲布の上面に被さる縁布を設けるのがよい。この本体の周縁から垂れ下がる縁布は、マットレス上部側の両隅部部分が縫いつけられて連結されるとともに、マットレス下部側の両隅部部分が互いに係合する係止片により連結されるようになっているのがよい。上記縁布は、マットレス上部側の両隅部部分及びマットレス下部側の両隅部部分にそれぞれ設けられた伸縮性布を介して一体に連結されるようにすることもできる。
上記のマットレス上部体をマットレスに被せ、上及び下捲布をそれぞれ前記マットレスの上及び下部に巻き込んだ後、止め具を調整することにより前記マットレス上部体をマットレスに一体に組み付けることにより複合マットレスを形成することができる。
本発明に係るマットレス上部体は、マットレスに容易かつ迅速に一体に組み付けることができるのでマットレスからずれるのを防止することができ、また、マットレス上部体をマットレスから容易かつ迅速に取り外すことができる。さらに、このマットレス上部体は容易に洗濯をすることができ、要介護者にとって有効な遠赤外線やマイナスイオンによる効果を長期間維持することができる。このようなマットレス上部体を用いてマットレスと一体に構成された複合マットレスは、発汗、失禁、垢等による臭気や蒸れの発生を防止するとともに要介護者の血行を促進して褥蒼の発生を防止することができ、介護用マットレスとして好適に用いることができる。
以下、本発明に係る実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、マットレス上部体10をマットレス50に被せた状態を示す斜視図であり、図2は、マットレス上部体10をマットレス50に一体に組み付けてなる複合マットレスの一部側面図及び一部断面図である。
マットレス上部体10は、図1に示すように、マットレス50上面に被さる本体11と、本体11の上及び下縁から延びる上捲布15及び下捲布16と、上捲布16の先端部と本体11の側縁部とを連結する長さ調整可能な一対の止め具30と、下捲布16の先端部と本体11の側縁部とを連結する長さ調整可能な一対の止め具30とを有している。
本体11は、図2のA部詳細に示すように、表地13と裏地12から形成される袋状部の中に詰め物14を有している。詰め物14は、要介護者に快適な又は褥創の発生を防止することができるような効果のあるものがよい。例えば、トルマリン含有短繊維が混入された羽毛綿を詰め物とする場合は、使用中にその詰め物から放射される遠赤外線やマイナスイオンにより自然治癒力の増加、細胞の活性化及び自律神経の安定化をもたらし、また、要介護者の血行を促進するとともに、発汗、失禁、垢等による臭気や蒸れの発生を防止することができ、褥蒼の発生を防止することができるので好ましい。
上捲布15及び下捲布16は、図1又は2に示すように、本体11の上縁部と下縁部からそれぞれ垂れ下がるように延びている。この上捲布15及び下捲布16は、図2に示すように、マットレス50に一体に組み付けられたときに、それぞれマットレス50の上部及び下部を抱き込んでマットレス上部体をマットレスに一体に固定する機能を有するから、それらの長さはマットレス50の長さの1/10〜1/20程度あるのがよい。また、上捲布15及び下捲布16のマットレス50に接触する面には、滑り止め加工を施すのがよい。
止め具30は、上述のように上捲布15及び下捲布16がそれぞれマットレス50の上及び下部を抱き込んでマットレス上部体10をマットレス50に一体に固定できるように、上捲布15の先端部と本体11の側縁部及び下捲布16の先端部と本体11の側縁部をそれぞれ連結する機能を有する。従って、止め具30がかかる機能を有する限りその形態を問わないが、止め具30は、上捲布15又は下捲布16の先端部に設けられた捲布止輪21と、本体11の側縁部に設けられた側縁止輪23とを連結することができるものであって、側縁止輪23と捲布止輪21との間に掛け渡される弾性部材31、弾性部材31の両端部に設けられ互いに係合する雄係止片33、雌係止片34及び弾性部材31の長さ調整機構35とから構成されるものであるのがよい。そして、上記側縁止輪23のマットレス上部体10下縁からの取り付け位置は、図2に示すように、マットレス上部体10をマットレス50に一体に組み付けたときに、捲布止輪21のマットレス50下端からの位置よりマットレス50の中心側にくるようにするのがよい。このため、種々の厚さのマットレス50に対応可能なように、側縁止輪23は所要間隔離間させて複数個設けるのがよい。上捲布15の先端部を本体11の側縁部に連結するための側縁止輪23についても同様である。
なお、止め具30は、上述のように上捲布15の先端部と本体11の側縁部及び下捲布16の先端部と本体11の側縁部をそれぞれ連結するものであるから、マットレス50の下部側左右の一対と、マットレスの上部側左右の一対の合計4本が用いられる。
マットレス50は特にその形状・構造等を問わない。通常使用されるマットレスを使用することができる。
このようなマットレス上部体10は、以下のようにマットレス50に一体に組み付けて使用される。すなわち、まず図1に示すように、マットレス上部体10をマットレス50の上面に被せる。つぎに、図2に示すように、止め具30を捲布止輪21と側縁止輪23に挿通させ雄係止片33と雌係止片34を係合させて、止め具30を捲布止輪21及び側縁止輪23間に掛け渡す。そして、弾性部材31の長さ調整機構35により止め具30の弾性部材31が所要の張力を有するように弾性部材31の長さ調整しろ32の長さを調整する。このようにして、上捲布15及び下捲布16のそれぞれがマットレス50の上部及び下部を抱き込むようにする。なお、上記操作において、捲布止輪21と側縁止輪23は半割輪状になっているので止め具30を挿通しやすく、また、容易に止め具30の長さ調整ができるので手早くマットレス上部体10をマットレス50に組み付けることができる。一方、容易かつ迅速にマットレス上部体10をマットレス50から取り外すことができる。
このようにマットレス上部体10はマットレス50に組み付けられ、マットレス上部体10とマットレス50は一体になり、マットレス上部体10がマットレス50からずれ難い複合マットレスが形成される。すなわち、マットレス上部体10が、例えば図2に示す矢印Pの方向にずれようとすると、マットレス50の下部に抱え込ませた下捲布16のマットレス50との摩擦力により、さらには、下捲布16の先端部が止め具30により矢印Pの方向と同じ方向に所定の張力で引っ張られているから、マットレス上部体10のずれが防止される。同様にマットレス上部体10が上記矢印Pと反対方向にずれようとすると、上捲布15及び止め具30によりマットレス上部体10のずれが防止される。なお、上述のように、側縁止輪23のマットレス上部体10の上縁又は下縁からの取り付け位置が、マットレス上部体10をマットレス50に一体に組み付けたときに、捲布止輪21のマットレス50の上縁又は下端からの位置よりマットレス50の中心側にあるようになっているので、上又は下捲布15、16の先端部は止め具30により矢印Pの方向と逆又は同じ方向に引っ張られるようになる。
一方、マットレス上部体10が、図2に示す矢印Pと直交する矢印Qの方向にずれようとすると、マットレス上部体10の左側面部は、止め具30によりマットレス50に固定されているので矢印Qの方向のずれが防止される。なお、この止め具30による横ずれ防止機能は、止め具30を介して本体11、上捲布15及び下捲布16によりマットレス上部体10がマットレス10にくくりつけられた状態になることから発揮される。
このようにマットレス上部体10がマットレス50に一体に組み付けられた複合マットレスは、マットレス上部体10がマットレス50からずれにくく、しかも、マットレス上部体10をマットレスから容易に取り外すことができる。さらに、マットレス上部体10の詰め物を適宜選択することによって、要介護者に適した褥創を防止し又洗濯が容易にできる複合マットレスを形成することができる。
以上、本発明に係るマットレス上部体10及び複合マットレスについて説明したが、本発明は上記実施例に限定されない。例えば、図4に示すように、捲布止輪21及び側縁止輪23には止め具30により使用中に引張力が作用しているから、捲布止輪21及び側縁止輪23部分、さらには、上及び下捲布15、16の縁部を補強テープ19により強化するのがよい。この場合、補強テープ19の先端は裏地12にまで延びているのが好ましい。
また、上述のマットレス上部体10に、さらに図5に示すように縁布41を設けるのがよい。この縁布41は、本体11の周縁から垂れ下がりマットレス50の側面、上及び下捲布15、16の上面に被さるようになっている。これにより、マットレス上部体10とマットレス50との一体感、美感が増大するので好ましい。
この縁布41は、マットレス50の上部側の両隅部部分が縫いつけられて連結され、マットレス50の下部側の両隅部部分が係合する係止片45、46により連結されるようになっているのがよい。これにより、マットレス上部体10をマットレス50に被せるのが容易になる。すなわち、マットレス上部体10の上縁側の縁布41をマットレス50の上端に引っかけてマットレス上部体10をマットレス50に被せることにより、マットレス上部体10をマットレス50に被せる作業が容易、かつ、迅速になる。
また、縁布41がマットレス50に鉢巻き状に被された状態になるから、マットレス上部体10とマットレス50の一体性はさらに向上する。このマットレス上部体10とマットレス50の一体性の向上により、マットレス上部体10をマットレス50からずらすような力が弱い、あるいはずらすような使用頻度が少ない場合には、上捲布15又は/及び下捲布16側の止め具30を使用しないことも可能な場合がある。なお、マットレス上部体10のマットレス50からのずれ防止として、マットレス50と接触する裏地12部分に滑り止め加工を施すのがよい。
このような縁布41によるマットレス上部体10とマットレス50との一体性の向上は、本体11の周縁から垂れ下がる縁布41が、マットレス50の上部側の両隅部部分及びマットレス50の下部側の両隅部部分にそれぞれ設けられた伸縮性布、例えばニットを介して一体に連結されるように構成することによって、さらに向上する。
また、複合マットレスの使用中には、寝たきりの者を座らせるように、その上部から1/3程度の長さ部分を上方に折り曲げて使用する場合がしばしばある。このような場合には、図1に示すような、マットレス50を折り曲げる近傍に、側捲布17をマットレス上部体10の両側縁に設けるのがよい。この、側捲布17をマットレス50の側面に巻き込むようにすると、複合マットレスを折り曲げた部分でマットレス上部体10がマットレス50から浮き上がるのを防止することができる。また、マットレス上部体10とマットレス50との一体性をより向上させることができる。
本発明に係るマットレス上部体をマットレスに被せた状態を示す斜視図である。 マットレス上部体10をマットレス50に一体に組み付けてなる複合マットレスの一部側面図及び一部断面図である。 止め具の斜視図である。 マットレス上部体の下捲布部分を示す底面図である。 周縁に縁布を有するマットレス上部体をマットレスに被せた状態を示す斜視図である。
符号の説明
10 マットレス上部体
11 本体
12 裏地
13 表地
14 詰め物
15 上捲布
16 下捲布
17 側捲布
21 捲布止輪
23 側縁止輪
25 補強テープ
30 止め具
31 弾性部材
32 長さ調整しろ
33 雄係止片
34 雌係止片
35 長さ調整機構
41 縁布
45、46 係止片
50 マットレス

Claims (9)

  1. マットレスに一体に組み付けられるマットレス上部体であって、
    マットレス上面に被さる本体と、該本体の上及び下縁部から延びる上及び下捲布と、前記上捲布の先端部と前記本体側縁部とを連結する長さ調整可能な一対の止め具と、前記下捲布の先端部と前記本体側縁部とを連結する長さ調整可能な一対の止め具と、を有してなるマットレス上部体。
  2. 止め具は、上又は下捲布の先端部に設けられた捲布止輪と、本体側縁部に設けられた側縁止輪とを連結することができるものであって、
    前記側縁止輪と前記捲布止輪との間に掛け渡される弾性部材、該弾性部材の両端部に設けられ互いに係合する雄及び雌係止片及び前記弾性部材の長さ調整機構を有してなることを特徴とする請求項1に記載のマットレス上部体。
  3. 本体は、内部にトルマリン含有短繊維が混入された羽毛綿を詰め物として有するものであることを特徴とする請求項1又は2に記載のマットレス上部体。
  4. 上又は下捲布は、その長さがマットレスの長さの1/10〜1/20であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のマットレス上部体。
  5. 上又は下捲布の縁部と、捲布止輪及び側縁止輪の取り付け部は、補強テープにより補強されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のマットレス上部体。
  6. 本体の周縁から垂れ下がりマットレスの側面、上及び下捲布の上面に被さる縁布を有してなることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のマットレス上部体。
  7. 縁布は、マットレス上部側の両隅部部分が縫いつけられて連結されるとともに、マットレス下部側の両隅部部分が互いに係合する係止片により連結されるようになっていることを特徴とする請求項6に記載のマットレス上部体。
  8. 縁布は、マットレス上部側の両隅部部分及びマットレス下部側の両隅部部分にそれぞれ設けられた伸縮性布を介して一体に連結されていることを特徴とする請求項6に記載のマットレス上部体。
  9. 請求項1〜8のいずれかに記載のマットレス上部体をマットレスに被せ、上及び下捲布をそれぞれ前記マットレスの上及び下部に巻き込んだ後、止め具を調整することにより前記マットレス上部体をマットレスに一体に組み付けてなる複合マットレス。
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