JP2006217199A - ルーティングテーブル変更方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 サーバがPPPを用いて外部のネットワークに接続したり、外部の機器から接続されたりするとき、ルーティングテーブルを動的に変更する。
【解決手段】 情報機器がモデムのようなシリアル回線及びLANでネットワーク接続可能であるときのルーティングテーブルの変更方法に関して、前記シリアル回線から前記情報機器に接続しに来た場合、パケットをシリアル回線に送信するためのエントリは、接続しに来たホストを宛先とするエントリにする。前記情報機器が前記シリアル回線を通して接続する場合、パケットをシリアル回線に送信するためのエントリは、デフォルトを宛先とするエントリにする。
【選択図】 図1

Description

この発明はシリアル回線でネットワーク接続を行うことのできる情報機器のルーティングテーブルの変更方法に関するものである。
図10にネットワークの構成図を示す。501はサーバ、502はルータ、505はLAN、510、511、512はサーバ501に接続する端末である。520はモデムから接続された機器をWANに接続するためのWANゲートウエイである。
サーバ501には150.61.43.50、機器510には150.61.43.10、機器511には150.61.27.24、機器512には150.61.57.218のIPアドレスが割り当てられているとする。送信するパケットの物理的な宛先を制御するためのルーティングテーブルを図9に示す。宛先の150.61.43.0は、IPアドレスが150.61.43.1〜150.61.43.254であることを示す。宛先のdefaultは他に適合するエントリがない場合に選択されるエントリである。ゲートウエイのdirectは直接機器にパケットを送信することを示す。インタフェースのLAN0はサーバ501の特定のネットワークインタフェースの名前である。
サーバ501がパケットを機器510(IPアドレス 150.61.43.10)に送信する場合、宛先が150.61.43.1〜150.61.43.254の間に含まれるため150.61.43.0のエントリが選ばれ、LAN0を使用して、機器510に直接送信する。サーバ501が機器511(150.61.27.24)にパケットを送信する場合、宛先が150.61.43.0に適合しないのでdefaultのエントリが選ばれ、パケットはルータ502(LAN1のIPアドレスが150.61.43.1)へ送信する。
又、別の従来例としては、例えば特許文献1と特許文献2をあげることが出来る。
特開平8−111691号公報 特開2001−57575号公報
以上のようなネットワーク構成に接続されたサーバ501にモデムのようなネットワークシリアル回線が接続された場合を考える。この時の外観図を図7、8に示す。サーバ501は電話回線でPPP(Point to Point Protocol)を用いての通信を行うことができる。サーバ501は電話をかけてPPPを用いてWANゲートウエイに接続することで、WANを利用することができる(図8)。また、サーバ501が外部の機器から電話を受け、この時サーバ501はPPPのサーバとして動作することで、LAN1〜3に接続していない機器と通信を行うこともできる(図7)。PPPで動的に接続したり接続されたりする環境では、上記ルーティングテーブルを動的に変更しなければならない。このような動的なルーティングテーブルの変更のためにRIP(Routing Information Protocol)やOSPF(Open Shortest Path First)などのプロトコルが考案されている。これらのプロトコルを使用してルーティングテーブルを構成すると、テーブルは巨大になり、小さなメモリしか持たない機器にはそぐわないという問題があった。また、PPPを用いて接続したり接続されたりする度に手動でルーティングテーブルを変更するのは煩わしいという問題があった。
本発明は、シリアル回線を介して外部からネットワーク接続されるときは単一の機器からの接続と見なしてルーティングテーブルの再構成を行い、また、シリアル回線を介して外部のネットワークへ接続する場合はLANへの接続よりもより広いネットワークに接続されることが多いことを利用し、ルーティングテーブルのデフォルトをシリアル回線に変更することで、動的なルーティングテーブルの変更をルーティングテーブルを肥大化させることなく行うものである。
情報機器がモデムのようなシリアル回線及びLANでネットワーク接続可能であるときのルーティングテーブルの変更方法に関して、
・前記シリアル回線から前記情報機器に接続しに来た場合、パケットをシリアル回線に送信するためのエントリは、接続しに来たホストを宛先とするエントリにする。
・前記情報機器が前記シリアル回線を通して接続する場合、パケットをシリアル回線に送信するためのエントリは、デフォルトを宛先とするエントリにする。
ように構成することで、ルーティングテーブルを肥大化させることなく、自動的かつ適切にルーティングテーブルを変更することができる。
図7、8にネットワークの構成図を示す。501はサーバ、503はモデム、504は電話回線、502はルータ、505はLAN、510、511、512、513はサーバ501に接続する端末である。520はモデムから接続された機器をWANに接続するためのWANゲートウエイである。
図11にサーバ501の経路制御のためのブロック図を示す。1101はIPパケット送信部、1102は経路制御部、1103はルーティングテーブル、1104はデフォルトエントリバックアップ部、1105はLANネットワークインタフェース部、1106はモデムネットワークインタフェース部である。IPパケット送信部1101から要求された送信要求を経路制御部1102がルーティングテーブル1103の内容を参照し、パケットをLANネットワークインタフェース部1105に渡すべきか、モデムネットワークインタフェース部1106に渡すべきかを判断するような構造になっている。通常これらはソフトウエアとして構成される。
サーバ501にはモデムが接続されており、電話回線を利用し、PPP (Point to Point Protocol)を用いての通信を行うことができる。サーバ501から電話をかけてPPPを用いてWANゲートウエイに接続することで、WANを利用することができる。また、外部の機器から電話を受け、この時PPPのサーバとして動作することで、LAN1〜3に接続していない機器と通信を行うことができるように構成されている。図7は外部の機器から電話を受けた場合の図、図8はPPPを使用してWANに接続した場合の図である。これら機器はIP(Internet Protocol)を用いて通信する。
LAN1に接続された機器510のIPアドレスは150.61.43.10、LAN2に接続された機器511のIPアドレスは150.61.27.24、LAN 3に接続された機器512のIPアドレスは150.61.57.218とする。ルータ502はLAN1〜3に接続されていて、パケットの中継を行っており、そのIPアドレスはそれぞれ150.61.43.1、150.61.27.1、150.61.57.1である。
モデムを使用していない場合のサーバ501のルーティングテーブルを図4に表している。
宛先の150.61.43.0は、IPアドレスが150.61.43.1〜150.61.43.254であることを表している。宛先の150.61.0.0は、IPアドレスが150.61.1.1〜150.61.254.254であることを表している。宛先のdefaultは他に適合するエントリがない場合に選択されるエントリである。
ゲートウエイのdirectは直接機器にパケットを送信することを示す。ゲートウエイの150.61.43.1は、目的の機器にパケットを送信するために、IPアドレスが150.61.43.1であるルータが中継することを示す。このエントリを使用して送信する時、パケットをIPアドレス150.61.43.1であるルータに送信する。この時のパケットのIP宛先アドレスはパケットを送る機器のIPアドレス、LAN宛先アドレスはルータのLANアドレスとなる。このパケットを受信したルータは宛先IPアドレスが自分宛てではないことを調べると、適切なネットワークに送信する。
インタフェースのLAN 0はサーバ501の特定のネットワークインタフェースの名前である。
サーバ501がパケットを機器510(IPアドレス 150.61.43.10)に送信する場合、宛先が150.61.43.1〜150.61.43.254の範囲にあるので150.61.43.0のエントリが選ばれ、LAN0を使用して、機器510に直接送信する。サーバ501が機器511(150.61.27.24)にパケットを送信する場合、宛先が150.61.1.1〜150.61.254.254の範囲にあるので、150.61.0.0のエントリが選ばれ、パケットはルータ502(LAN1のIPアドレスが150.61.43.1)へ送信する。
サーバ501はモデム503を使用して通信できる。モデムを使用するときにはモデムからも送信できるように前記ルーティングテーブルの内容を変更する必要がある。モデムで外部の機器から接続された場合は図7のような構成となり、また、モデムで外部のネットワークに接続した場合、図8のような構成となる。そのため、モデムを使用していないとき(図10)、外部の機器からモデムで接続された場合(図7)、モデムで外部のネットワークへ接続した場合(図8)で、それぞれ異なったルーティングテーブルを使用する。
図5にサーバ501が外部の機器からモデムで接続された場合(図7)のルーティングテーブルを示す。150.61.43.24はサーバ501がPPPのサーバとなり機器513に割り当てたIPアドレスである。ゲートウエイの150.61.43.50であるがこれはサーバのIPアドレスである。
PPPは1対1の通信であり、サーバのネットワークインタフェースmodem0の先に1台だけ機器が接続されている。modem0はサーバ501の特定のネットワークインタフェースの名前である。
ルーティングテーブルにおいて、宛先が複数のエントリに適合する場合、より厳格に適合するエントリが選択される。例えば、宛先が150.61.43.24である場合、150.61.43.0と150.61.0.0に適合するが、150.61.43.24が選択される。宛先が150.61.43.10であれば、150.61.43.0と150.61.0.0に適合するが150.61.43.0が選択される。サーバ501がパケットを機器513(IPアドレス 150.61.43.24)に送信する場合、図5のルーティングテーブルにおいて宛先が150.61.43.24のエントリが選ばれ、ネットワークインタフェースmodem0を使用して、直接モデムに送信する。サーバ501がパケットを機器510(IPアドレス150.61.43.10)に送信する場合、宛先が150.61.43.1〜150.61.43.254の間に含まれるため150.61.43.0のエントリが選ばれ、LAN0を使用して、機器510に直接イーサネット(登録商標)を用いて送信する。サーバ501が機器511(150.61.27.24)にパケットを送信する場合、宛先が150.61.1.1〜150.61.254.254の間に含まれるため、150.61.43.0.0のエントリが選ばれ、パケットはルータ502(LAN1のIPアドレスが150.61.43.1)へ送信する。
図6にサーバ501がモデム503を使用しWANに接続した場合(図8)のルーティングテーブルを示す。WANはLANよりもより広いネットワークに接続できるので、defaultのエントリのインタフェースがmodem0になっている。こうすることでLAN以外のネットワーク、例えば202.230.144.3へパケットを送信するとき、WANゲートウエイ520に送信することができる。WANゲートウエイ520は受信したパケットを適切なネットワークに中継する。
これらルーティングテーブルをどのようにして書き換えるかについて説明する。モデムでの接続を行っていない場合(図10)、LANの構成は静的に決定されるので、サーバ501の管理者によって図4のようなルーティングテーブルに設定されているとする。
図2を用いて、外部の機器513からモデムで接続された場合について説明する。モデムで接続されると(step202)、PPPの接続処理を行い、通信を確立する(step203)。このときサーバ501はPPPのサーバとして動作し、サーバ501は外部の機器513のIPアドレス150.61.43.24は与える。次にルーティングテーブルに、宛先がPPPで与えた外部の機器513のIPアドレス(150.61.43.24)、ゲートウエイがサーバ501のIPアドレス150.61.43.50、インタフェースがmodem0のエントリを追加する(step204)。これによりLANだけの使用していた図4のルーティングテーブルを外部の機器からモデムで接続された場合の図5のテーブルに変更することができる。
図12を用いて、モデムで接続された外部の機器513との接続を切断する場合について説明する。切断要求を受けると(step901)、ルーティングテーブルの宛先のエントリがPPPで渡したIPアドレス(150.61.43.24)のエントリを消去する(step902)。これにより外部の機器から接続された場合の図5のようなルーティングテーブルを図4のようなテーブルに変更することができる。
図1を用いて、外部のネットワークに接続した場合について説明する。サーバ501がモデムを通じて接続を行うと(step101)、PPPの接続処理を行い通信を確立する(step102)。
このときサーバ501はPPPのクライアントとして動作し、サーバ501はPPPのサーバからPPPのインタフェース(modem0)のためのIPアドレスを与えられる。与えられたIPアドレスは203.231.145.5であるとする。次に、現在のルーティングテーブルのデフォルトエントリを調べ(step110)、デフォルトエントリがある場合にはそれをデフォルトエントリバックアップ部に1104に記憶し(step103)、デフォルトのエントリをルーティングテーブルから削除する(step104)。この例では図4に示すルーティングテーブルのようになっているので、宛先がdefault、ゲートウエイが172.23.43.1、インタフェースがLAN0のエントリを記憶し、このエントリをテーブルから削除する。そしてルーティングテーブルに、宛先がdefault、ゲートウエイが203.231.145.5、インタフェースがmodem0のエントリを追加する(step105)。こうすることで図4のルーティングテーブルを図6のテーブルに変更することができる。
図3を用いて、モデムで接続された外部のネットワークとの接続を切断する場合について説明する。切断要求を受けると(step301)、ルーティングテーブルから宛先がdefaultのエントリを消去する(step302)。デフォルトエントリバックアップ部(1104)にデフォルトエントリを記憶している場合は、そのエントリを追加する。これにより図6のようなテーブルを図4のように戻すことができる。
情報機器がシリアル回線を通じてネットワーク接続したときのフローチャート。 情報機器がシリアル回線からネットワーク接続されたときのフローチャート。 情報機器がシリアル回線を通じてネットワーク接続したとき、それを切断する際のフローチャート。 情報機器がLANのみ使用したときのルーティングテーブルの例。 情報機器がシリアル回線からネットワーク接続されたときのルーティングテーブルの例。 情報機器がシリアル回線を通じてネットワーク接続したときのルーティングテーブルの例。 情報機器がシリアル回線からネットワーク接続されたときの外観概念図。 情報機器がシリアル回線を通じてネットワーク接続したときの外観概念図。 情報機器がLANのみ使用する場合のルーティングテーブルの例。 情報機器がシリアル回線を使用していないときの外観概念図。 経路制御のためのブロック図。 情報機器がシリアル回線からネットワーク接続されたとき、それを切断する際のフローチャート。
符号の説明
501 サーバ
503 モデム
510,511,512 情報機器端末
502 LANルータ
520 WANゲートウエイ
504 電話回線
1101 IPパケット送信部
1102 経路制御部
1103 ルーティングテーブル
1104 デフォルトエントリバックアップ部
1105 LANネットワークインタフェース部
1106 モデムネットワークインタフェース部

Claims (4)

  1. シリアル回線でネットワーク接続を行うことのできる情報機器のルーティングテーブル変更方法であって、前記シリアル回線からネットワーク接続された場合は、前記シリアル回線を使用するためのルーティングテーブルのエントリの宛先を接続しに来たホストにし、また、前記情報機器が前記シリアル回線を使用してネットワーク接続する場合は、前記シリアル回線を使用するためのルーティングテーブルのエントリの宛先をデフォルトにすることを特徴とするルーティングテーブル設定方法。
  2. シリアル回線でネットワーク接続を行うことのできる情報機器のルーティングテーブル変更装置であって、前記シリアル回線によるネットワークで接続された場合は、前記シリアル回線を使用するためのルーティングテーブルのエントリの宛先を接続しに来たホストにし、また、前記情報機器が前記シリアル回線を使用してネットワーク接続する場合は、前記シリアル回線を使用するためのルーティングテーブルのエントリを宛先をデフォルトにすることを特徴とするルーティングテーブル設定装置。
  3. 請求項1に記載のルーティングテーブル変更方法の実現に用いられる処理をコンピュータに実行させるためのルーティングテーブル変更プログラム。
  4. 請求項1に記載のルーティングテーブル変更方法の実現に用いられる処理をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したルーティングテーブル変更プログラムの記録媒体。
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