JP2006216908A - プリント配線板の保持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 落下衝撃等の外部応力に対する接合部の信頼性を向上すると共に、筐体よりプリント配線板の方が小さい場合でも保持可能なプリント配線板の保持構造を提供することを目的とする。
【解決手段】 携帯電話機において、表面実装部品14が搭載されたプリント配線板8を下部筐体2へ保持する場合に、複数個の弾性的な保持部材17をプリント配線板8に搭載し、フロントケース4またはリアケース5に設けた位置決めのための凹部18にその保持部材17の上端部を収容することで、プリント配線板8を保持している。
【選択図】 図2

Description

この発明は、プリント配線板の保持構造に関し、特に、衝撃に強い構造に関するものである。
携帯電話機等の電子機器内には、プリント配線板にBGA(Ball Grid Alay)のような表面実装部品が多数はんだ付けにより表面実装されており、その接合部における接合信頼性の向上が求められている。携帯電話機においては、落下衝撃等の外部応力によってプリント配線板が局部的に変形し、接合部へ大きな応力が加わり、場合によっては接合部が破壊する。また、近年製品の高密度化や接合部の微細化が進んでおり、接合強度が更に低下する傾向にある。そのため、接合部に大きな応力が加わらない構造を創出し、接合部の信頼性を向上させることが重要である。
従来、表面実装部品を搭載したプリント配線板は複数のねじ止め用開口部を有し、筐体とねじ止めによって強固に保持されているため、落下衝撃等の外部応力によってプリント配線板が変形し、接合部へ大きな応力が加わり、接合部が破壊していた。この接合部破壊を防止するために様々な方法が考案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の方法では、硬質樹脂を用いた上部外側筐体、下部外側筐体各々の内側に、軟質樹脂を用いた上部内側筐体、下部内側筐体を一体的に成形し、開口部に段差を設けるとともに、上部内側筐体に切欠き部を設ける。この切欠き部にプリント配線板を嵌め込む。上部外側筐体と下部外側筐体を組み合わせるとき、下部内側筐体で押さえることにより、プリント配線板の保持を行う。この時、下部内側筐体は大きめなので、変形してプリント配線板を押さえる。この筐体構造によれば、内側筐体を構成する軟質樹脂の弾性により、外部から加わる衝撃からプリント配線板を保護することができる。
特開平8−18640号公報
従来のプリント配線板の保持構造は、以上のように構成されていたので、携帯電話機等における落下衝撃やキー押し時の応力などに対して、表面実装部品とプリント配線板との接合部が破壊するという課題があった。
また、特許文献1に記載されている構造では、下部筐体と上部筐体にプリント配線板を嵌め込むことでプリント配線板を保持しているため、プリント配線板が筐体よりも小さい場合には保持できず、プリント配線板と筐体がほぼ同じ大きさである必要がある。
この発明は上記のような課題を解消するためになされたもので、落下衝撃等の外部応力に対する接合部の信頼性を向上すると共に、筐体よりプリント配線板の方が小さい場合でも保持可能なプリント配線板の保持構造を提供することを目的とする。
この発明は、電子部品が取り付けられたプリント配線板と、このプリント配線板の表面に一端が取り付けられ、弾性を有する保持部材と、内壁に設けられた凹部に、前記保持部材の他端を収容する筐体とを備え、前記プリント配線板を、前記筐体内部に、揺動自在に保持するプリント配線板の保持構造である。
この発明によれば、弾性を有する保持部材によって衝撃が和らげられるので、落下衝撃等の外部応力に対する接合部の信頼性を向上する効果が得られる。また、筐体内壁に設けられた凹部に一端が収容された弾性部材によってプリント配線板が保持されているので、筐体にプリント配線板を嵌め込む場合と比べて、プリント配線板の形状、配置、大きさが、筐体内壁の形状、配置、大きさに依存しなくなる。従って、保持するプリント配線板の大きさを小さくすることができる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1について説明する。図1は、実施の形態1に係る携帯電話機の概略構造を示す断面図である。携帯電話機1は、下部筐体2と、この下部筐体2に対して一端が回転可能に取り付けられた上部筐体3を備える。図示しないが、下部筐体2は、フロントケース4とリアケース5が爪で嵌合された状態で形成されている。また、リアケース5の下部には電池12が収納されており、電池カバー13によって蓋がされている。プリント配線板8とその上部のキー基板7、携帯電話機1の後部に配置された充電用コネクタ等9は、可撓性プリント配線板10で接続用コネクタ11を介して相互に接続されている。
続いて、図1中のA部の構造についてより詳細に説明する。図2は、図1の携帯電話機の要部(A部)を示す断面図である。フロントケース4の内壁には爪16が一体成形されており、スイッチシート15が上面に貼付されたキー基板7が、爪16によってフロントケース4に固定されている。スイッチシート15とフロントケース4の間には、フロントケース4のキー溝形状に合わせた位置にキーラバー6が狭持されている。スイッチシート15にはメタルドームがキーラバー6のキー配列と同様に配列されている。キーラバー6のキースイッチを押すとメタルドームが押圧されて反転し、キー基板7に設けられたパッドに接触することでキー操作が行なわれる。
下部筐体2に搭載されるプリント配線板8は、裏面に複数の表面実装部品14がはんだ付けされている。また、保持部材17が片面当たり最低3個以上、両面で6個以上はんだ付けされている。保持部材17を用いた製造方法としては、保持部材17が金属製であるのではんだ付けが可能であり、他の表面実装部品14と一括してリフローはんだ付けで製造することができる。
また、フロントケース4及びリアケース5において、プリント配線板8に搭載されている保持部材17の位置と合致した箇所に位置決め用として凹部18を設けている。更に、フロントケース4に取り付けられているキー基板7及び貼付されたスイッチシート15については位置決め孔19が設けられており、保持部材17の上端部(ピン部17b)が位置決め孔19を挿通してフロントケース4に設けてある凹部18に到達する構造となっている。
図3は、図2中の保持部材17の詳細を示す図である。保持部材17は、保持部17cとピン部17bの間にバネ17aを配置している。バネ17aによりピン部17bがスライド自在な構造となっている。フロントケース4及びリアケース5の凹部18に、プリント配線板8に搭載された保持部材17のピン部17bが収容されるので、プリント配線板8に対して水平方向への動きは抑制される。その一方で、プリント配線板8に対して垂直方向への動きは、保持部材17の伸縮動作によって自由度がある状態となる。また、保持部材17は、図3の形状に限定されず、弾性的に伸縮する構造を有するものであれば種々の形状を採用することができる。
次に、動作について説明する。図4は、図2の携帯電話機の要部の動作を示す断面図である。携帯電話機1が落下衝撃等の外力を受けた場合、プリント配線板8と表面実装部品14との接合部において破壊が発生する恐れがある。携帯電話機1が落下衝撃等の外力を受けた場合に、先ず筐体に力が加わる。続いて、その力がそのままプリント配線板8に応力として加わり、プリント配線板8に局部的な撓みを発生させ、プリント配線板8と表面実装部品14との接合部に破壊が生じるものと考えられる。
実施の形態1に係る携帯電話機1は、プリント配線板8両面に保持部材17を片面最低3個以上実装しており、このプリント配線板8をフロントケース4及びリアケース5で狭持しているため、保持部材17の伸縮により、プリント配線板8に対して垂直方向への自由度を確保している。また、先に述べたように、水平方向への自由度はなく、位置決めされている。図4では、筐体が外力(矢印)を受けて、プリント配線板8の上面側の保持部材17が収縮している様子が描かれている。
従って、図4のように携帯電話機1に落下衝撃等の外力を受けた場合でも、保持部材17の伸縮によってプリント配線板8全体の上下動を可能とし、かつ水平方向への位置ずれはないので、プリント配線板8の局部的な変形を抑制することができる。その結果、プリント配線板8と表面実装部品14の接合部での破壊の発生を防止することが出来る。また、保持部材17がフロントケース4及びリアケース5の凹部18に収容されるようにプリント配線板8上に配置さえすれば、プリント配線板8の大小に関係なく、常にプリント配線板8を保持することができる。
以上のように、この実施の形態1によれば、弾性を有する保持部材17によって衝撃が和らげられるので、落下衝撃等の外部応力に対する接合部の信頼性を向上する効果が得られる。また、筐体内壁に設けられた凹部18に一端が収容された保持部材17によってプリント配線板8が保持されているので、筐体にプリント配線板を嵌め込む場合と比べて、プリント配線板の形状、配置、大きさが、筐体の内壁の形状、配置、大きさに依存しなくなる。従って、保持するプリント配線板8の大きさを小さくすることができる。更に、プリント配線板用の保持部材17を金属製とすることで、他の表面実装部品と保持部材17とがプリント配線板8の同一平面上に設けられている場合に、他の表面実装部品14と一括してリフローはんだ付けが可能となり、作業性が大幅に向上する効果が得られる。
実施の形態2.
以下、この発明の実施の形態2について説明する。図5は実施の形態2に係る携帯電話機の要部を示す断面図である。また、図6は、図5中の保持部材20の詳細を示す図である。携帯電話機については、今後より薄型化が求められるものと予想される。そこで、プリント配線板8の表面実装部品14が未搭載の面において、実施の形態1で用いた保持部材17よりも高さが低く、かつ金属製でバネ的な弾性を有する保持部材20を配置することで、将来の薄型化に対応することが出来る。
図5において、フロントケース4には、保持部材20の大きさに応じた凹部21を設け、スイッチシート15及びキー基板7にも同様の大きさの位置決め孔24を設けている。従って、実施の形態1と同様に、プリント配線板8に対して水平方向への動きは抑制されるが、垂直方向への動きは保持部材20のバネ弾性によって自由度がある状態となる。その他の構成については、実施の形態1と同様であるので説明を省略する。なお、保持部材20を設置する面は、設置スペースが確保できればプリント配線板のいずれの面であってもよい。また、保持部材20は図6のように曲げ形成された形状に限定されず、板バネや皿バネ等、バネ的な弾性を有するものであれば種々の形状を採用することができるが、水平方向への動きがない物が望ましい。
以上のように、この実施の形態2によれば、実施の形態1と同様、プリント配線板8の局部的な変形を伴わないためプリント配線板8と表面実装部品14との接合部にも応力が加わらず、破壊を防ぐことができる効果がある。また、プリント配線保持部材20についても金属製であるため、他の表面実装部品14と一括してリフローはんだ付けが可能となる効果がある。
実施の形態3.
以下、この発明の実施の形態3について説明する。図7は実施の形態3に係る携帯電話機の要部を示す断面図である。実施の形態3では実施の形態1の構造に追加して、プリント配線板8の隣に更にプリント配線板22をピン23でフロントケース4に固定している。プリント配線板8とプリント配線板22は、相互に可撓性プリント配線板10で接続されている。ここで、プリント配線板22上には表面実装部品14を搭載せず、或いは搭載するとしても、プリント配線板22との接合部の強度が確保できるような表面実装部品を搭載する。
図7に示すように、分割基板であっても、特に接合部の信頼性を要求される部分に対して保持部材17を配置して衝撃を緩衝させ、接合部の信頼性があまり要求されない部分については従来通りの固定方式を採用することが出来る。また、図7のプリント配線板22について、ピン23の代わりにねじ留めによる固定構造としてもよい。更に、プリント配線板8については、保持部材17の代わりに実施の形態2の保持部材20を用いることもできる。
また、近年、携帯電話機の筐体の側壁には、SDメモリカード収容ケースやUSB端子が固定されている。SDメモリカードやUSB端子と導通を取るパッドの位置が上下に変動した場合には、SDメモリカード収容ケースやUSB端子がプリント配線板から剥がれたり、プリント配線板と前述のパッドとの接合部に応力が加わる恐れがある。そこで、実施の形態3では、前述のパッドのような位置が変動するのが好ましくない部分(外部装置接続部)を有するプリント配線板22を、揺動自在なプリント配線板8と重ねずに筐体内壁に固定している。
以上のように、この実施の形態3によれば、プリント配線板が分割された構成であっても、保持部材17や保持部材20を配置することで、実施の形態1、2と同様にプリント配線板と表面実装部品の接合部の信頼性を高める効果がある。また、プリント配線板の固定位置の自由度や基板構造の選択性が増す効果がある。更に、外部装置接続部を有するプリント配線板22を、揺動自在なプリント配線板8と重ねずに配置できるので、薄くて衝撃に強いプリント配線板の保持構造を実現する効果がある。
実施の形態4.
以下、この発明の実施の形態4について説明する。実施の形態1〜3では、キー基板7が、プリント配線板8に重なる位置に配置されていた。キー基板7に搭載されているメタルドームは、押圧されることによって十分変形する必要があるため、キー基板7が上下に移動することは好ましくなかった。そこで、実施の形態4では、図7のプリント配線板22のように、キー基板7をプリント配線板8と重ねずに、筐体内壁に固定している。
以上のように、この実施の形態4によれば、実施の形態1、2の効果に加えて、キー基板7をプリント配線板8と重ねずに配置することが可能であるので、薄くて衝撃に強いプリント配線板の保持構造を実現する効果がある。
この発明の実施の形態1に係る携帯電話機の概略構造を示す断面図である。 図1の携帯電話機の要部(A部)を示す断面図である。 図2中の保持部材の詳細を示す図である。 図2の携帯電話機の要部の動作を示す断面図である。 この発明の実施の形態2に係る携帯電話機の要部を示す断面図である。 図5中の保持部材の詳細を示す図である。 この発明の実施の形態3に係る携帯電話機の要部を示す断面図である。
符号の説明
1 携帯電話機、2 下部筐体、3 上部筐体、4 フロントケース、5 リアケース、6 キーラバー、7 キー基板、8 プリント配線板、9 充電用コネクタ等、10 可撓性プリント配線板、11 接続用コネクタ、12 電池、13 電池カバー、14 表面実装部品、15 スイッチシート、16 爪、17 保持部材、17a バネ、17b ピン部、17c 保持部、18 凹部、19 位置決め孔、20 保持部材、21 凹部、22 プリント配線板、23 ピン、24 位置決め孔。

Claims (6)

  1. 電子部品が取り付けられたプリント配線板と、
    このプリント配線板の表面に一端が取り付けられ、弾性を有する保持部材と、
    内壁に設けられた凹部に、前記保持部材の他端を収容する筐体とを備え、
    前記プリント配線板を、前記筐体内部に、揺動自在に保持することを特徴とするプリント配線板の保持構造。
  2. 前記電子部品は、前記プリント配線板に、表面実装されていることを特徴とする請求項1記載のプリント配線板の保持構造。
  3. 前記保持部材は、前記プリント配線板とはんだ付け可能であることを特徴とする請求項1記載のプリント配線板の保持構造。
  4. 前記保持部材は、前記プリント配線板と前記電子部品とを接合するはんだが塗布されている前記プリント配線板上の面と、同一平面上に取り付けられていることを特徴とする請求項3記載のプリント配線板の保持構造。
  5. 前記筐体内部に固定して設けられた他のプリント配線板を備え、
    この他のプリント配線板に、外部装置接続部が設けられていることを特徴とする請求項1記載のプリント配線板の保持構造。
  6. 前記筐体内壁に固定して設けられた他のプリント配線板を備え、
    この他のプリント配線板に、押圧されて上記他のプリント配線板に信号を入力する入力キーが設けられていることを特徴とする請求項1記載のプリント配線板の保持構造。
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