JP2006211137A - 通信端末 - Google Patents
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Abstract
【課題】 放送受信部を備えた通信端末を使用している使用者およびその通信相手に放送局から放送された同一の番組を同時に視聴させることができる通信端末を提供する。
【解決手段】 放送局から放送された番組を表す信号を受信する放送受信部6と、撮像するカメラ2と、音声を集音するマイクロホン3と、カメラ2によって撮像されて得られた画像を表す信号およびマイクロホン3によって集音された音声を表す信号を多重化し、多重化することにより得られた信号と放送受信部6によって受信された信号とのうち何れか一方を選択する画像音声入力選択部7と、画像音声入力選択部7によって選択された信号を通信相手先に送信する通信処理部10とを備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 放送局から放送された番組を表す信号を受信する放送受信部6と、撮像するカメラ2と、音声を集音するマイクロホン3と、カメラ2によって撮像されて得られた画像を表す信号およびマイクロホン3によって集音された音声を表す信号を多重化し、多重化することにより得られた信号と放送受信部6によって受信された信号とのうち何れか一方を選択する画像音声入力選択部7と、画像音声入力選択部7によって選択された信号を通信相手先に送信する通信処理部10とを備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、相手の通信端末との間でネットワークを介して通信を行う通信端末に関し、特に、放送局から送信された番組を受信する携帯電話機、PDA(Personal Digital Assistant)、固定電話機、またはPC(Personal Computer)等の通信端末に関する。
従来の通信端末としては、図7に示すように、カメラ72と、マイクロホン73と、液晶表示部74と、スピーカ75と、放送受信部76と、画像音声圧縮符号部78と、画像音声伸張復号部79と、通信処理部80と、画像音声出力選択部81とを備え、通信相手が使用している通信端末(以下、相手端末という。)83から通信路82を介して送信された画像音声信号を通信処理部80が受信し、受信された画像音声信号を画像音声伸張復号部79が伸張復号化し、放送受信部76によって受信された画像音声信号と画像音声伸張復号部79によって伸張復号化された画像音声信号とのうち何れか一方を使用者による通信端末(以下、自端末という。)71の操作に応じて画像音声出力選択部81が選択し、選択された画像音声信号を液晶表示部74およびスピーカ75が出力して使用者に番組を視聴させるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−101164号公報
しかしながら、従来の通信端末では、放送受信部76を備えた自端末71から相手端末83に、自端末71が放送局から受信した画像音声信号を送信することができない、すなわち放送受信部76を備えた自端末71を使用している使用者およびその通信相手に放送局から放送された同一の番組を同時に視聴させることができないという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、放送受信部を備えた通信端末を使用している使用者およびその通信相手に放送局から放送された同一の番組を同時に視聴させることができる通信端末を提供することを目的とする。
本発明の通信端末は、放送局から放送された番組を表す信号を受信する放送受信部と、音声を集音する集音部と、前記放送受信部によって受信された信号と前記集音部によって集音された音声を表す信号とのうち何れか一方を選択する信号選択部と、前記信号選択部によって選択された信号を通信相手先に送信する信号送信部とを備えた構成を有している。
また、本発明の通信端末は、撮像する撮像部を備え、前記信号選択部は、前記撮像部によって撮像されて得られた画像を表す信号および前記集音部によって集音された音声を表す信号を多重化し、多重化することにより得られた信号と前記放送受信部によって受信された信号とのうち何れか一方を選択するような構成を有している。
これらの構成により、本発明の通信端末は、放送受信部によって受信された番組を表す信号を通信相手先に送信するため、放送受信部を備えた通信端末を使用している使用者およびその通信相手に放送局から放送された同一の番組を同時に視聴させることができる。さらに、本発明の通信端末は、番組が特定の地域または国でしか放送されていない場合であっても、特定の地域または国にいる使用者が使用している通信端末から通信相手先に上記番組を表す信号を送信することにより通信相手にその番組を視聴させることができる。
また、本発明の通信端末は、放送局から放送された番組を表す信号を受信する放送受信部と、音声を集音する集音部と、前記放送受信部によって受信された信号と前記集音部によって集音された音声を表す信号とを合成する信号合成部と、前記信号合成部によって合成されて得られた信号を通信相手先に送信する信号送信部とを備えた構成を有している。
また、本発明の通信端末は、撮像する撮像部を備え、前記信号合成部が、前記撮像部によって撮像されて得られた画像を表す信号と、前記集音部によって集音された音声を表す信号と、前記放送受信部によって受信された信号とを合成するような構成を有している。
これらの構成により、本発明の通信端末は、撮像部が撮像することにより得られた画像を表す信号と、集音部によって集音された音声を表す信号と、放送受信部によって受信された番組を表す信号とを通信相手先に送信するため、放送受信部を備えた通信端末を使用している使用者およびその通信相手に音声電話またはテレビ電話をさせながら放送局から放送された同一の番組を同時に視聴させることができる。
さらに、本発明の通信端末は、前記信号合成部が、前記放送受信部によって受信された信号と、通信相手先から送信された信号とを合成するような構成を有している。
この構成により、本発明の通信端末は、放送受信部によって受信された信号と、通信相手先から送信された信号とを通信相手先に送信するため、放送受信部を備えた通信端末を使用している使用者およびその通信相手に、放送局から放送された同一の番組と通信相手先から送信された画像音声信号によって表される同一の画像音声とを同時に視聴させることができる。
本発明は、放送受信部を備えた通信端末を使用している使用者およびその通信相手に放送局から放送された同一の番組を同時に視聴させることができる通信端末を提供するものである。
以下、本発明の実施の形態に係る通信端末について、図面を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態に係る通信端末を図1に示す。
本発明の第1の実施の形態に係る通信端末を図1に示す。
図1に示すように、通信端末(以下、自端末という。)1は、撮像するカメラ2と、音声を集音するマイクロホン3と、放送局から放送された番組を表す画像音声信号を受信する放送受信部6と、カメラ2によって撮像されて得られた画像を表す画像信号およびマイクロホン3によって集音された音声を表す音声信号を多重化し、多重化することにより得られた画像音声信号と放送受信部6によって受信された画像音声信号とのうち何れか一方を使用者による自端末1の操作に応じて選択する画像音声入力選択部7と、画像音声入力選択部7によって選択された画像音声信号を圧縮符号化する画像音声圧縮符号部8と、画像音声圧縮符号部8によって圧縮符号化された画像音声信号を通信相手が使用している通信端末(以下、相手端末という。)13へ通信路12を介して送信するとともに、相手端末13から通信路12を介して画像音声信号を受信する通信処理部10と、通信処理部10によって受信された画像音声信号を伸張復号化する画像音声伸張復号部9と、放送受信部6によって受信された画像音声信号と画像音声伸張復号部9によって伸張復号化された画像音声信号とのうち何れか一方を使用者による自端末1の操作に応じて選択する画像音声出力選択部11と、画像音声出力選択部11によって選択された画像音声信号を出力する液晶表示部4およびスピーカ5とを有する構成である。
なお、放送受信部6は、放送局から放送された番組を表す画像信号と音声信号のうち何れか一方のみを受信するようにしてもよい。
本発明における撮像部は、カメラ2によって構成される。本発明においては、撮像部としてカメラ2とは異なる他のものを用いてもよく、撮像するものであれば如何なるものを用いてもよい。また、本発明において、撮像部は1つに限定されず、複数でもよい。
本発明における集音部は、マイクロホン3によって構成される。本発明においては、集音部としてマイクロホン3とは異なる他のものを用いてもよく、音声を集音するものであれば如何なるものを用いてもよい。
本発明における信号選択部は、画像音声入力選択部7によって構成される。本発明においては、信号選択部として画像音声入力選択部7に換えてプロセッサ等を用いてもよく、撮像部によって撮像されて得られた画像を表す信号および集音部によって集音された音声を表す信号を多重化し、多重化することにより得られた信号と放送受信部によって受信された信号とのうち何れか一方を選択するものであれば如何なるものを用いてもよい。
本発明における信号送信部は、通信処理部10によって構成される。本発明においては、信号送信部として通信処理部10に換えてプロセッサ等を用いてもよく、信号選択部によって選択された信号を通信相手先に送信するものであれば如何なるものを用いてもよい。
以上のように構成された自端末1について、図面を用いてその動作を説明する。
図2は、本発明の第1の実施の形態に係る自端末1の動作説明のためのフロー図である。
まず、カメラ2によって撮像されるとともに(ステップS21)、音声がマイクロホン3によって集音される(ステップS22)。次に、放送局から放送された番組を表す画像音声信号が放送受信部6によって受信される(ステップS23)。カメラ2によって撮像されて得られた画像を表す画像信号およびマイクロホン3によって集音された音声を表す音声信号を多重化し、多重化することにより得られた画像音声信号と放送受信部6によって受信された画像音声信号とのうち何れか一方が使用者による自端末1の操作に応じて画像音声入力選択部7によって選択される(ステップS24)。画像音声入力選択部7によって選択された画像音声信号が画像音声圧縮符号部8によって圧縮符号化され(ステップS25)、画像音声圧縮符号部8によって圧縮符号化された画像音声信号が通信処理部10によって相手端末13に通信路12を介して送信される(ステップS26)。
なお、通信路12は、有線、無線で構成されるネットワーク等である。
このような本発明の第1の実施の形態に係る通信端末によれば、放送受信部6によって受信された番組を表す画像音声信号を相手端末13に送信するため、放送受信部6を備えた自端末1を使用している使用者およびその通信相手に放送局から放送された同一の番組を同時に視聴させることができる。さらに、番組が特定の地域または国でしか放送されていない場合であっても、特定の地域または国にいる使用者が使用している自端末1から相手端末13に上記番組を表す画像音声信号を送信することにより通信相手にその番組を視聴させることができる。
(第2の実施の形態)
次に、本発明の第2の実施の形態に係る通信端末を図3に示す。
次に、本発明の第2の実施の形態に係る通信端末を図3に示す。
なお、本発明の第2の実施の形態に係る通信端末を構成する構成要素のうち、本発明の第1の実施の形態に係る通信端末を構成する構成要素と同一の構成要素には同一の符号を付し、それぞれの説明を省略する。
図3に示すように、通信端末(以下、自端末という。)31は、カメラ2と、マイクロホン3と、放送受信部6と、カメラ2によって撮像されて得られた画像を表す画像信号と、マイクロホン3によって集音された音声を表す音声信号と、放送受信部6によって受信された画像音声信号とを合成する画像音声入力合成部37と、画像音声圧縮符号部8と、通信処理部10と、画像音声伸張復号部9と、画像音声出力選択部11と、液晶表示部4と、スピーカ5とを有する構成である。
なお、画像音声入力合成部37は、カメラ2によって撮像されて得られた画像を表す画像信号と、マイクロホン3によって集音された音声を表す音声信号と、放送受信部6によって受信された画像音声信号とを多重化することにより合成するようになっている。
本発明における信号合成部は、画像音声入力合成部37によって構成される。本発明においては、信号合成部として画像音声入力合成部37に換えてプロセッサ等を用いてもよく、撮像部によって撮像されて得られた画像を表す信号と、集音部によって集音された音声を表す信号と、放送受信部によって受信された信号とを合成するものであれば如何なるものを用いてもよい。
以上のように構成された自端末31について、図面を用いてその動作を説明する。
図4は、本発明の第2の実施の形態に係る自端末31の動作説明のためのフロー図である。
まず、カメラ2によって撮像されるとともに(ステップS41)、音声がマイクロホン3によって集音される(ステップS42)。次に、放送局から放送された番組を表す画像音声信号が放送受信部6によって受信される(ステップS43)。カメラ2によって撮像されて得られた画像を表す画像信号と、マイクロホン3によって集音された音声を表す音声信号と、放送受信部6によって受信された画像音声信号とが画像音声入力合成部37によって合成される(ステップS44)。画像音声入力合成部37によって合成されて得られた画像音声信号が画像音声圧縮符号部8によって圧縮符号化され(ステップS45)、画像音声圧縮符号部8によって圧縮符号化された画像音声信号が通信処理部10によって相手端末13に通信路12を介して送信される(ステップS46)。
以上のように本発明の第2の実施の形態に係る通信端末によれば、カメラ2によって撮像されて得られた画像を表す信号と、マイクロホン3によって集音された音声を表す信号と、放送受信部6によって受信された画像音声信号とを相手端末13に送信するため、放送受信部6を備えた自端末31を使用している使用者およびその通信相手に音声電話またはテレビ電話をさせながら放送局から放送された同一の番組を同時に視聴させることができる。
(第3の実施の形態)
次に、本発明の第3の実施の形態に係る通信端末を図5に示す。
(第3の実施の形態)
次に、本発明の第3の実施の形態に係る通信端末を図5に示す。
なお、本発明の第3の実施の形態に係る通信端末を構成する構成要素のうち、本発明の第1の実施の形態に係る通信端末を構成する構成要素と同一の構成要素には同一の符号を付し、それぞれの説明を省略する。
図5に示すように、通信端末(以下、自端末という。)51は、カメラ2と、マイクロホン3と、放送受信部6と、画像音声圧縮符号部8と、通信処理部10と、画像音声伸張復号部9と、放送受信部6によって受信された画像音声信号と、画像音声伸張復号部9によって伸張復号化された画像音声信号とを合成する画像音声入力合成部57と、画像音声出力選択部11と、液晶表示部4と、スピーカ5とを有する構成である。
なお、画像音声入力合成部57は、放送受信部6によって受信された画像音声信号と画像音声伸張復号部9によって伸張復号化された画像音声信号とを多重化することにより合成するようになっている。
以上のように構成された自端末51について、図面を用いてその動作を説明する。
図6は、本発明の第3の実施の形態に係る自端末51の動作説明のためのフロー図である。
まず、放送局から放送された番組を表す画像音声信号が放送受信部6によって受信される(ステップS61)。次に、相手端末13から通信路12を介して画像音声信号が通信処理部10によって受信され(ステップS62)、通信処理部10によって受信された画像音声信号が画像音声伸張復号部9によって伸張復号化される(ステップS63)。放送受信部6によって受信された画像音声信号と、画像音声伸張復号部9によって伸張復号化された画像音声信号とが画像音声入力合成部57によって合成される(ステップS64)。画像音声入力合成部57によって合成されて得られた画像音声信号が画像音声圧縮符号部8によって圧縮符号化される(ステップS65)。画像音声圧縮符号部8によって圧縮符号化された画像音声信号が通信処理部10によって相手端末13へ通信路12を介して送信される(ステップS66)。
以上のように本発明の第3の実施の形態に係る通信端末によれば、放送受信部6によって受信された画像音声信号と、相手端末13から送信された画像音声信号とを相手端末13に送信するため、放送受信部6を備えた自端末51を使用している使用者およびその通信相手に、放送局から放送された同一の番組と相手端末13から送信された画像音声信号によって表される同一の画像音声とを同時に視聴させることができる。
以上のように、本発明に係る通信端末は、放送受信部を備えた通信端末を使用している使用者およびその通信相手に放送局から放送された同一の番組を同時に視聴させることができるという効果を有し、携帯電話機、PDA(Personal Digital Assistant)、固定電話機、ネットワーク通信機能を持つPC(Personal Computer)等に利用され、放送局から放送された番組を受信して使用者に視聴させる通信端末として有用である。
1、31、51、71 通信端末(自端末)
2、72 カメラ(撮像部)
3、73 マイクロホン(集音部)
4、74 液晶表示部
5、75 スピーカ
6、76 放送受信部
7 画像音声入力選択部(信号選択部)
37、57 画像音声入力合成部(信号合成部)
8、78 画像音声圧縮符号部
9、79 画像音声伸張復号部
10、80 通信処理部(信号送信部)
11、81 画像音声出力選択部
12、82 通信路
13、83 通信端末(相手端末)
2、72 カメラ(撮像部)
3、73 マイクロホン(集音部)
4、74 液晶表示部
5、75 スピーカ
6、76 放送受信部
7 画像音声入力選択部(信号選択部)
37、57 画像音声入力合成部(信号合成部)
8、78 画像音声圧縮符号部
9、79 画像音声伸張復号部
10、80 通信処理部(信号送信部)
11、81 画像音声出力選択部
12、82 通信路
13、83 通信端末(相手端末)
Claims (5)
- 放送局から放送された番組を表す信号を受信する放送受信部と、
音声を集音する集音部と、
前記放送受信部によって受信された信号と前記集音部によって集音された音声を表す信号とのうち何れか一方を選択する信号選択部と、
前記信号選択部によって選択された信号を通信相手先に送信する信号送信部とを備えることを特徴とする通信端末。 - 撮像する撮像部を備え、
前記信号選択部は、前記撮像部によって撮像されて得られた画像を表す信号および前記集音部によって集音された音声を表す信号を多重化し、多重化することにより得られた信号と前記放送受信部によって受信された信号とのうち何れか一方を選択することを特徴とする請求項1に記載の通信端末。 - 放送局から放送された番組を表す信号を受信する放送受信部と、
音声を集音する集音部と、
前記放送受信部によって受信された信号と前記集音部によって集音された音声を表す信号とを合成する信号合成部と、
前記信号合成部によって合成されて得られた信号を通信相手先に送信する信号送信部とを備えることを特徴とする通信端末。 - 撮像する撮像部を備え、
前記信号合成部は、前記撮像部によって撮像されて得られた画像を表す信号と、前記集音部によって集音された音声を表す信号と、前記放送受信部によって受信された信号とを合成することを特徴とする請求項3に記載の通信端末。 - 前記信号合成部は、前記放送受信部によって受信された信号と、通信相手先から送信された信号とを合成することを特徴とする請求項3または請求項4に記載の通信端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005018576A JP2006211137A (ja) | 2005-01-26 | 2005-01-26 | 通信端末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005018576A JP2006211137A (ja) | 2005-01-26 | 2005-01-26 | 通信端末 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006211137A true JP2006211137A (ja) | 2006-08-10 |
Family
ID=36967519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005018576A Pending JP2006211137A (ja) | 2005-01-26 | 2005-01-26 | 通信端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006211137A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007028633A (ja) * | 2005-07-18 | 2007-02-01 | Lg Electronics Inc | 映像通信機能を備えた移動通信端末機及び映像通信方法 |
KR100822994B1 (ko) | 2007-06-14 | 2008-04-16 | (주)케이티에프테크놀로지스 | 듀얼 슬립 영상통화 이동통신 단말기 및 그 동작방법 |
-
2005
- 2005-01-26 JP JP2005018576A patent/JP2006211137A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007028633A (ja) * | 2005-07-18 | 2007-02-01 | Lg Electronics Inc | 映像通信機能を備えた移動通信端末機及び映像通信方法 |
JP4611256B2 (ja) * | 2005-07-18 | 2011-01-12 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 映像通信機能を備えた移動通信端末機及び映像通信方法 |
US7893954B2 (en) | 2005-07-18 | 2011-02-22 | Lg Electronics Inc. | Mobile communication terminal and method of video communications thereof |
KR100822994B1 (ko) | 2007-06-14 | 2008-04-16 | (주)케이티에프테크놀로지스 | 듀얼 슬립 영상통화 이동통신 단말기 및 그 동작방법 |
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