JP2006210140A - 光を均一に拡散する導光板 - Google Patents

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Abstract

【課題】光を可及的に均一に拡散できる導光板を提供する。
【解決手段】光源からの光を光入射面33から入射させ、入射した光を反射面32で光放射面方向に進行方向を変え、その間に光を均一に拡散して光放射面31から放射する導光板において、光入射面に、円弧面3311とその円弧面の両側根部に形成されて前記光入射面と連なる斜面3312とを有する多くの微細型光拡散体331を備えた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、光源からの光を均一に拡散する導光板、さらに詳しくは、光源からの光を光入射面から入射させ、入射した光を反射面で光放射面方向に進行方向を変え、その間に光を均一に拡散して光放射面から放射する導光板に関する。
従来、薄膜トランジスター液晶表示器が必要とする光源は、図12に示すような光源装置1に頼っている。その光源装置1は、導光板11、反射板12、複数の光拡散膜13、プリズム14、及び光源15から構成されている。その中、導光板11は光源からの光を受け入れる、伝送する、光の進行方向を転換する等主要役目を行う部材であり、光源装置1の中で極めて重要な部材の一つである。
図13に示す如く、導光板11の多くは矩形の板で、光放射面111と、その光放射面111の背面側にある反射面112とを有し、かつ少なくとも一側面に光入射面113が設けてある。その光入射面113の主要な機能は、光源15からの光を受け入れ、それを導光板11の内部に送り込み、導光板11の中に進入した光の一部は直接光放射面111から放射し、一部は反射面112に入射するので、反射面112には多くの光を反射する導光点1121が設置されている。導光点1121の配置は、光源15からの距離が遠いほど密になり、又は光源15からの距離が遠いほど面積が大きくされて、全面光反射の効果を発揮すように構成されている。
前記光源装置1の光源15に冷陰極蛍光灯(cold cathode fluorescent lamp, CCFL)を使用する場合は、冷陰極蛍光灯が発生する光線の照射角度は大きいので、使用は比較的容易であるが、もし発光ダイオード(LED )を使用する場合は、それが発生する光線の照射角度は小さいので、使用方法が比較的複雑になる。図14に示す如く、発光ダイオード16には一定した光入射角があり、それを導光板11の光入射面113に配置した場合は、光が光入射面113から導光板11の内部に入射すると、導光板11の中に明るい区域114が生成され、その他の位置は発光ダイオード16の光入射角度内にないので、暗い区域115が生成される。それら暗い区域115は、より多くの発光ダイオード16を配置することにより除くことができるが、発光ダイオード16が多すぎると部品のコストが増えるほか、電気の消費量と製品組み立ての複雑さも増えてしまい、かつ後で故障率等不良因子も上がってしまうので、よい解決方法とは言えない。
そこで、現在では、図15に示すような、解決方法が開発されている。すなわち、導光板2には光放射面21、その光放射面21に相対する反射面22、及び少なくとも一つの光入射面23がある。その光入射面23には複数個の鋸歯状の光拡散体231が形成され、それら光拡散体231の設置により、発光ダイオード25の光が拡散体231の斜面2311に入射すると、光の進行角度が拡大され、そのために導光板2中の暗い区域24が減少する。ところが、このような導光板2の構造には他に好ましくない現象が発生する。すなわち、図16に示す如く、その発光ダイオード25の光が導光板2に入射した場合、それは各光拡散体231の二つの斜面2311を経て屈折が発生する。すなわち、各光拡散体231は二つの斜面2311からそれぞれ左と右の進行方向が一致する屈折光線を放射し、各屈折光線は集中して明るい線26を生成し、その明るい線26の生成は導光板2の光度を不均一にし、その後の光の利用目的が牽制されやすくなり、導光板2の全面均一化の要求に対して極めて不利である。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、その主要目的は、光源からの光を光入射面から入射させ、入射した光を反射面で光放射面方向に進行方向を変え、その間に光を均一に拡散して光放射面から放射する導光板において、光を可及的に均一に拡散できるようにすることにある。
本発明の目的は、光入射面に多くの微細型光拡散体が形成され、かつその光拡散体は円弧面とその円弧面の両側根部に形成されて前記光入射面と連なる斜面とを有している導光板により達成される。
上記構成により、光源からの光は光拡散体の円弧面から左右方向に、かつ多重角度に屈折し、または他に光拡散体の斜面から左右方向に、かつ一定角度に屈折し、各光拡散体中の円弧面及び斜面に屈折される光源によって光の入射射角が拡大され、かつ均一に拡散されて導光板の内部へ伝送される。
本発明の目的は、上記導光板の中にV型光拡散溝が内設することにより一層良く達成される。
本発明によれば、入射光は光拡散体により均一に拡散されて導光板の内部へ伝送されるから、光源からの光は均一化されて導光板の光放射面から放射される。
また、本発明によれば、導光板の内部でもV型光拡散溝により光拡散作用がなされるので、光源からの光が一層の均一化されて放射される。
続いて、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。
先ず図1に示すように、本発明に係る導光板3は、透光性のある板で作られており、光放射面31と、その光放射面31に相対する位置の反射面32と、及び少なくとも一側面の光入射面33とを有している。光入射面33は発光ダイオード34からの光を受け入れ、その受け入れた光を導光板3の内部へ送る。反射面32は光を反射する。反射面32には光の進行方向を変える多くの導光点(図面には描かれていない)が設置されている。光放射面31は光を導光板3の外に放射する。
光入射面33には、本発明に従って多くの微細型光拡散体331が形成されている。その光拡散体331には円弧面3311があり、かつ円弧面3311の両側根部に近い個所に斜面3312が形成されて光入射面33と連なっている。
図2に示す如く、発光ダイオード34の光が導光板3の光入射面33に入射した場合、その光は光拡散体331の円弧面3311を通って左右方向に多重角度をもって屈折し、光拡散体331の両側根部の斜面3312を通る光は左右方向に固定角度をもって屈折する。その光拡散体331中の円弧面3311を経て屈折された光は均一に導光板3の内部へ向かって拡散し、光拡散体331の両側の斜面3312を経て固定方向をもって屈折された光は導光板3の内部へ送られる。このように発光ダイオード34の元の光入射角度を拡大することができ、かつその拡大された光線は同一方向に過度に集中して明るい光線を発生することがない。更に発光ダイオード34の照射角度が小さな光線が導光板3内に進入した場合は更に光入射角度を拡大することができ、これにより、均一化された光拡散効果を奏することができる。
図3に示す如く、その導光板3中の光入射面33に形成される光拡散体331は連続的に間隔のないように形成されてもよく、それによってより密な設置を達成し、より大きな光拡散効果を発揮することができる。
また、図4に示す如く、光拡散体331は光入射面33から導光板3の内部へ凹ませて設けられてもよく、同じく内部へ凹ませて設けられる円弧面3311及び斜面3312によって発光ダイオード34の元の光入射角度を拡大することができ、これにより、入射光は均一に拡散されて導光板3の内部へ進行する。
図5に示す如く、光入射面33から導光板3の内部へ凹ませて設けられた光拡散体331 は連続的にかつ間隔のない方式で設置されてもよく、それによって更に密になるので 光の拡散に有利である。
また、更に進んで発光ダイオード34の光を導光板3の内部で最もよい拡散効果を得やすくするため、図6に示す如く、本発明は導光板3の光拡散体331の表面に、更に、多くのV型光拡散溝332を導光板3の内部へ凹ませて設け、かつ規則的に配列させてもよい。その光拡散溝332は、直線状に配列されて光放射面31から反射面32までの間に連なっている。発光ダイオード34からの光が導光板3の光入射面33に入射した場合は、図7に示す如く、それは光拡散体331によって拡散されるほか、更に光拡散体331の表面の多くの光拡散溝332中の斜面3321により、光拡散効果がさらに増大される。
本発明の実施例においては、図7に示す如く、導光板3の光拡散体331の表面には、更に導光板3の内部に多くのV型光拡散溝332を不規則に配列してもよい。これにより、同じく光の拡散効果を増大する目的を達成することができる。
また、図9に示す如く、導光板3の光入射面33の光拡散体331が間隔をもって設置された場合は、各光拡散体331 間の光放射面31の区域個所に光拡散溝332を設置 してもよい。発光ダイオード34から放射された光はすべて光拡散溝332の拡散作用を得ることができる。光拡散溝332は導光板3の光入射面33に形成され、光が導光板3に進入して拡散される外、その光拡散溝332は図10、11に示す如く、更に光放射面31に形成されてもよく、それと同時に、光の導光板3中での直線進行方向と平行した線に沿って配列し、かつ間隔のある、または間隔のないように形成されてもよい。この場合は、光が光放射面31から放射される時に均一的拡散を得ることができるから、光の入射及び放射の二方向での拡散効果が達成される。
本発明の導光板の斜視図である。 図1の導光板における光の進行方向を示す図である。 本発明の導光板の光入射面の構造の一例を示す斜視図である。 本発明の導光板の光入射面の構造の他の例を示す斜視図である。 本発明の導光板の光入射面の構造のさらに他の例を示す斜視図である 本発明の導光板のを示す平面図である。 図6の光入射面における光の進行方向を示す図である。 図6の導光板の光入射面の別の構造の変化例を示す図である。 図6の導光板の他の実施例の平面図である。 図6の導光板の更に他の実施例の斜視図である。 図10のA−A断面図である。 周知の面状光源装置の斜視図である。 周知の面状光源装置の導光板における光の進行方向を示す概念図である。 光源の種類と配置位置が変わった場合の光入射情況を説明する図である。 別の周知の導光板の光入射面の構造を示す図である。 図15の導光板における光の進行方向を示す図である。
符号の説明
3 導光板
33 光入射面
32 反射面
31 光放射面
331 光拡散体
3311 円弧面
3312 斜面

Claims (8)

  1. 光源からの光を光入射面から入射させ、入射した光の一部を反射面で光放射面方向に進行方向を変え、その間に光を均一に拡散して光放射面から放射する導光板において、
    光入射面には多くの微細型光拡散体が形成され、かつその光拡散体は円弧面とその円弧面の両側根部に形成されて前記光入射面と連なる斜面とを有している導光板。
  2. 請求項1に記載された導光板において、光入射面に形成される光拡散体は連続的に密に配置されている導光板。
  3. 請求項1に記載された導光板において、導光板の光入射面の光拡散体の表面に更に導光板に内設されたV型光拡散溝が形成され、その光拡散溝は直線状に配列されて反射面から光放射面まで連なっている導光板。
  4. 請求項1、2、3に記載された導光板において、光拡散体は光入射面から導光板の内部に設けられている導光板。
  5. 請求項3に記載された導光板において、光入射面中の光拡散体の表面に形成される光拡散溝は、前記光入射面の前記光拡散体のない領域に形成されている導光板。
  6. 請求項3に記載された導光板において、光拡散溝は更に導光板の光放射面に形成され、かつ導光板での光の直線前進方向と平行な線状に配列されている導光板。
  7. 請求項3に記載された導光板において、光拡散溝は規則的に配列されている導光板。
  8. 請求項3に記載された導光板において、光拡散溝は不規則に配列されている導光板。
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