JP2006204497A - 洗濯機 - Google Patents

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Shigemitsu Suzuki
重光 鈴木
Koichi Hosomi
光一 細見
Katsuhiko Asanuma
勝彦 浅沼
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Abstract

【課題】 水槽をサスペンションを介して防振支持する合成樹脂製の台板を、強度的および小形軽量化にも有効な金属製の保持具を設けて強化する。
【解決手段】 本体1内に防振装置により保持された水槽5を有し、前記防振装置は本体1底部の台板3と前記水槽5との間に装着されたサスペンション6により構成したものにおいて、前記台板3は合成樹脂製にあって、前記サスペンション6の取付部位に下面開放の断面略コ字状をなす金属製の保持具8を設けるとともに、該台板3には前記保持具8の開放する側壁部8aと係合して側方への変形を阻止する溝部3aを設けた構成とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、本体内部に防振装置により保持された水槽を備えた洗濯機に関する。
従来、この種防振装置を施してなる洗濯機としては、例えば水槽内に横軸周りに回転する回転槽たるドラムを備えた洗濯機、或いは縦軸周り回転する洗濯と脱水を兼用する回転槽を備えた洗濯機が周知である。前記ドラム等の回転槽は、いずれも洗濯物を収容した状態で脱水運転など高速回転を行ない、特に洗濯物の遠心作用に伴い大きな振動を生じ易い。そのため、防振装置としてサスペンションを前記水槽と本体底部の台板との間に装着し、振動を減衰するなどして本体外部への振動伝達を抑制するよう配慮されている。
例えば、前者のドラムを備えた所謂ドラム式洗濯機では、本体底部を構成する台板と前記水槽との間に複数本のサスペンションを装備していて、前記台板は合成樹脂製としたり、或いは金属板製にて構成している(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−279678号公報(図1、図13参照)
ところで、上記のように台板を合成樹脂製とした場合には、成形加工性に優れ、従ってサスペンションや脚部および排水ホースなどの要素部品を組み込むのが容易で、且つ軽量化にも適している。ただ、機械的強度に難点があり、サスペンションを介して重量大なる水槽やドラム等の槽構成体を支持するのは容易でない。そのため、サスペンションの台板への取付部位は、例えば台板下面側に設ける脚部と対応する位置に設定することで、下方への重量負荷に対抗できる構成としている。しかしながら、この対応策ではサスペンションや脚部の取付位置などが制約を受けることとなり、本来の機能を発揮すべき最適位置に設ける設計的自由度がないなどの問題が残る。
一方、金属板製の台板では、上面を開放した断面コ字状の板材を矩形枠状に組み合わせ、これをスポット溶接等で固着した構成としている。しかしながら、金属製で強度的には優れているものの、単に平板状な部位にサスペンションを保持するには相当の板厚を必要とし、しかも台板全体を金属製とすることは、大きな重量増の問題、および上記した各種要素部品を組み込むための各種取付形状が容易に設けられず、組立作業性も低下するなどの問題を有する。
本発明は、上記問題点を解決するために、合成樹脂製の台板に金属製の保持具を有効配置することにより、サスペンションを介した重量支持にも十分耐え得る強度が得られ、小形軽量化にも有利な洗濯機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の洗濯機は、本体内に防振装置により保持された水槽を有し、前記防振装置は本体底部の台板と前記水槽との間に装着されたサスペンションにより構成したものにおいて、前記台板は合成樹脂製にあって、前記サスペンションの取付部位に下面開放の断面略コ字状をなす金属製の保持具を設けるとともに、該台板には前記保持具の開放端側の変形を阻止する変形規制手段を施してなることを主たる特徴とするものである。
上記手段によれば、比較的小形の金属製の保持具にて実用に供し得る十分な機械的強度が得られ、またサスペンションや台板との取付関係において特別な制約を受けることなく、組立作業性も良好でコスト的にも有利に製作できる洗濯機を提供できる。
以下、本発明をドラム式洗濯機に適用して示す図1〜図5を参照して説明する。
まず、図2はドラム式洗濯機全体の斜視図で、図示しない背面板を取り外した背面側から見た状態図で、図1はその図2中の要部を拡大して示したものである。以下、これら図面に基づき洗濯機全体の概略構成につき述べる。洗濯機の外郭を形成する矩形箱状の本体1は、背面側の点検開口部2に着脱可能な背面板(図示せず)を備え、また前面側には洗濯物投入口を有し該投入口を開閉する扉(いずれも図示せず)を備えた周知の構成としている。
上記本体1の底部には、合成樹脂製にて矩形枠状に形成された台板3が装着されていて、その詳細は後述するが4隅部の下部には設置用の脚部4が一体に形成されている。
そして、本体1内には図示しない回転槽たるドラムを内設した水槽5が、後述する防振装置を介して弾性的に支持されている。この水槽5は、実質的に無孔状で貯水可能な構成であるのに対し、前記ドラムは、周知のように横軸周り軸支され周壁に通水用の透孔を多数有していて、このドラムを回転駆動するモータ7が水槽5の背面側に配設されている。このモータ7は、例えばアウタロータ形のDCブラシレスモータであり、そのロータに連結された回転軸が前記水槽5を貫通して内部のドラム側面の中央部に直結されている。従って、モータ7が通電駆動されると、そのロータと一体にドラムが回転する構成にある。
しかるに、ドラムの回転駆動に伴ない発生する振動に対し、前記水槽5下部を防振支持する防振装置により対処している。この防振装置は、水槽5の下部と前記台板3との間に装着された複数(例えば、2本)の、本実施例では左右に配置された共通のサスペンション6にて弾性支持されている。これらサスペンション6は、特に図1に示すように例えばオイルダンパー6aおよび圧縮コイルばね6bを併せ備えた構成にあって、その下端を取付固定する台板3が合成樹脂製のため、これに金属製の保持具8による補強手段を介して取付固定されている。なお、上端は図示しないが水槽5の下面側に取付金具等を介して連結され、以って水槽5を2本のサスペンション6にて防振支持している。
しかるに、図3,4には台板3に保持具8を装着した台板ユニットの拡大斜視図および一部破断して示す同拡大側面図で、図3中に示す矢印方向は洗濯機たる製品の前方であることを示している。しかして、特に図3に示すように台板3は、全体的に複数の交差する補強リブを備えた強化構成としていて、排水ホース(図示せず)を配置するための支持部9なども一体に形成している。
一方、前記保持具8は上記台板3の左右両側部に対向配置して取付固定されるとともに、その長手方向の略中央部に前記サスペンション6を立設状態に取付固定し、且つ長手方向の両端部には台板3から一体に立設した立壁状の当接部10a,10bが、該保持具8を挟むように近接配置されている。そのうちの当接部10bは、図4および図1に示すように洗濯機の後方側に位置し、その後方側への荷重に対抗できるように後面側に複数の補強リブ11を形成している。
そして、図5に示す要部の拡大斜視図には、前記保持具8の台板3への取付部位における具体形状や取付手段等につき明示している。
まず、保持具8は断面略コ字状をなし、その開放部を下面側にして台板3上に配置される。その台板3には、保持具8の開放した両側壁部8aの端部と係合する凹状の溝部3aを一体に形成している。また、サスペンション6は各保持具8の閉壁部8bの略中央部位に立設状態にネジ止め等により取付固定されており、水槽5側の重量は該サスペンション6を介して保持具8に加わり、この上方からの荷重は開放側の両側壁部8aを側方に変形させるように作用する。一般に、上記荷重を受けた保持具8は、その側壁部8aを外方に拡開する方向に座屈変形し易い。
しかるに、本実施例では溝部3aに両側壁部8aの端部を係合して配置することにより、該開放端側の開く方向或いはその逆方向へ変形するのを規制でき、コ字状の保持部8は強固な閉空間を構成する。この場合、溝部3aは保持具8の開放端部とは若干の隙間を有した状態で係合していてもよい。この隙間は、開放端側の変形移動を可能とするので、むしろ隙間は無いのが好ましいが、設計製造上に生ずる隙間は通常1mm以内程度にあって、要は金属板からなる保持具8が弾性復元可能な変形を許容する程度の隙間であれば何ら問題なく、換言すれば塑性変形を生じるような所定以上の変形移動を規制できる構成であればよいもので、従ってこの隙間を巧みに利用した係合構成は設計製造の自由度を高めるとともに、組立作業性も良好とする。そして、この係合状態のもとで台板3側の取付ボス12に保持具8の閉壁部8bをボルト締めすることにより取付固定される。
次に、上記構成のドラム式洗濯機の作用について説明する。
ドラム式洗濯機では、通常に行なう洗い,すすぎ,脱水等の各行程とも、水槽5内のドラムの回転駆動により実行される。そして、洗いやすすぎでは洗濯物を持ち上げては落とすタンブリング動作により洗浄され、また脱水では高速回転して遠心脱水されるが、いずれも洗濯物のアンバランス配置により振動が生じ易く、特に上記高速脱水では遠心作用を受けてアンバランス加重も大きくなり、それだけ振動も強く大きくなり易い。
しかして、上記振動は水槽5の防振装置たる2本のサスペンション6により吸振および減衰され、本体1側への振動伝達を抑えることができる。しかるに、水槽5等の荷重は2本のサスペンション6を介して台板3に加わり、成形加工等に有利な合成樹脂製ではあるが台板3自体で受けるには強度的に不安である。そこで、本実施例では断面略コ字状をなす金属板からなる保持具8を設け、その開放端側を下面にして台板3に取付固定するとともに、該保持具8の反開放側の閉壁部8bにサスペンション6の下端を取付固定した。しかも、保持具8の開放する両側壁部8aの端部を台板3の溝部3aに係合した状態で組み込むようにした。
この結果、サスペンション6を通して水槽5側の荷重が保持具8の略中央に加わり、この上方からの押圧荷重を受けて保持具8の側壁部8aは、外側方たる拡がる方向に変形移動しようとする。しかるに、開放側の端部と溝部3aは互いに若干の隙間を存した係合状態にあるが、少なくとも所定以上の変形移動は規制された係合状態にあるので、座屈の如き塑性変形することはない。のみならず、変形し易い両側壁部8aが溝部3aで規制保持されることは、このコ字状保持具8が謂わば角筒状の強固な閉空間を構成し得るなど、この開放端部と係合する溝部3aは、当該側壁部8aの変形を阻止する変形規制手段として機能する。
一方、保持具8の長手方向の端部には、立壁状に略垂直に立設した当接部10a,10bにて挟むように近接配置若しくは当接配置した。上記したように、保持具8を経て台板3上に荷重が加わわると、その両端部や周辺は上方に反るような歪み変形を生じ易い。ところが、保持具8の両端部に位置する当接部10a,10bが該保持具8の長手方向の端部に当接して、それ以上の歪み変形は阻止され、つまりは合成樹脂製の台板3の補強効果として機能するとともに、当接部10a,10bが保持具8を挟んで製品の前後方向に対峙しているので、特に製品が前後方向に傾倒し水槽5などの荷重がやはり前後方向に加担したとき、該当接部10a,10bの何れか一方で対応支持できて台板3の強化構成が得られる。
上記実施例によれば、次のような効果を得ることができる。
合成樹脂製の台板3に対し、下面開放の断面略コ字状をなす金属製の保持具8を取り付け、該保持具8を介して水槽5を防振支持するサスペンション6を取付固定した。加えて、台板3側には保持具8の開放する両側壁部8a側と係合する凹状の溝部3aを形成し、開放端側の側方への変形を規制する手段を施した。
この結果、保持具8の最も変形し易くて弱い部位である下面の開放端側も強固に保持され、強度的にも有効な閉空間が構成されるとともに、反開放側の本来的に強固な閉壁部8bにサスペンション6を介して荷重を受ける構成となり、水槽5側の荷重を受ける保持具8は台板3の補強手段として十分に機能する。しかも、従来のように金属板の板厚を厚くすることなく達成でき、小形化が可能で重量の軽減やコスト低減にも有効である。
また、保持具8の長手方向両端部には、台板3から一体に立設した当接部10a,10bを挟むように近接配置したので、台板3の変形を当接部10a,10bを介して保持具8により阻止することができ、保持具8は上記したサスペンション6からの荷重に伴なう変形規制のみならず、台板3全体の変形を阻止し得る強度アップも期待でき、台板3は合成樹脂製であっても実使用に耐える十分な強度を確保できる。このことは、台板3に脚部4とか排水ホースを配置する支持部9などを含む成形加工が容易で、それだけ組立作業性も良好となりコスト的にも有利であるなどの利便性を十分に享受できる。
(変形例)
図6〜図8は、本発明の第1〜第3変形例を示す図5相当図で、これらはいずれも金属製の保持具8と合成樹脂製の台板3との係合による取付関係、特には変形規制手段につき特徴を有するもので、以下上記実施例と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、異なる点につき説明する。
まず、図6に示す第1変形例は、保持具8については上記実施例と同じ断面略コ字状をなすとともに、同じくその開放側を下面に台板3上に取付固定した構成としている。
しかるに、上記台板3には保持具8の両側壁部8aのいずれも外側で係合する帯状のリブ3bを突設している。これは、前述したように開放端側が上方からの荷重を受けた場合、通常外側方に拡開変形し易い事情に対応した構成にあり、すなわちサスペンション6を通しての荷重は、保持具8を座屈変形するように押圧し、各側壁部8aを開く方向に作用する。ところが、その両側部に配置されたリブ3bがこの変形を阻止し、該保持具8は樹脂製台板3の補強手段として上記実施例と同様の機能を発揮するものである。
これに対し、図7に示す第2変形例は、台板3に溝部3aを有する上記実施例と実質的に同一の構成とするのに対し、保持具8の一部形状を変更したもので、図示するように開放側の側壁部8cが下方ほど広がる末広がりの形状としたもので、その開放端側が溝部3aに係合配置した構成にある。
この例では、側壁部8cが当初より外側方に広がっているので、変形方向が開き方向の一方向に定められ、その一方向に対する変形阻止につき安定して対応でき、変形規制手段として有効であるとともに、上記実施例と同様に台板3に対する十分な補強手段が得られる。
次いで、図8に示す第3変形例は、保持具8の開放端部に外方に延びるフランジ部8dを形成する。一方、台板3には前記フランジ部8dが係合する幅広溝部3cを形成した構成を特徴としている。しかして、フランジ部8dが幅広溝部3cに係合することで保持具8の側壁部8aの変形規制がなされるとともに、この例では該フランジ部8dを利用して台板3の取付ボス13にボルト締めにより取付固定しているので、取付受面が広くて捩じれ作用など如何なる方向性の荷重に対しても十分に対処できる強度が得られ、従って一層強固な角筒状の閉空間が構成され、補強手段として優れた機能を発揮する。
なお、本発明は上記し且つ図面に示した各実施例に限定されることなく、例えばドラム式洗濯機に限らず縦軸周りの洗濯と脱水を兼ねた回転槽を備えた洗濯機に適用できることはもとより、具体的構成において図5〜図8に開示した如き保持具の側壁部に対する台板側の変形規制手段にしても、各実施例記載の係合構成を適宜組み合わせて実施することも可能であり、また保持具と台板との取付手段もボルト締め以外のネジ止めや溶着手段など種々考えられるもので、本発明の要旨を逸脱しない範囲で具体的に種々変更して実施できるものである。
本発明の一実施例を示す洗濯機要部の拡大斜視図 洗濯機の背面板を取除いて示す全体斜視図 台板ユニットの拡大斜視図 台板のユニットの一部破断して示す拡大側面図 要部の拡大斜視図 第1変形例を示す図5相当図 第2変形例を示す図5相当図 第3変形例を示す図5相当図
符号の説明
図面中、1は本体、3は台板、3aは溝部(変形規制手段)、4は脚部、5は水槽、6はサスペンション(防振装置)、8は保持具、8aは側壁部、8bは閉壁部、10a,10bは当接部、および12,13は取付ボスを示す。

Claims (5)

  1. 本体内に防振装置により保持された水槽を有し、前記防振装置は本体底部の台板と前記水槽との間に装着されたサスペンションにより構成したものにおいて、
    前記台板は合成樹脂製にあって、前記サスペンションの取付部位に下面開放の断面略コ字状をなす金属製の保持具を設けるとともに、該台板には前記保持具の開放端側の変形を阻止する変形規制手段を施してなることを特徴とする洗濯機。
  2. 変形規制手段は、保持具の開放端側が所定以上に変形するのを阻止すべく、その開放端部と台板とが係合する構成としたことを特徴とする請求項1記載の洗濯機。
  3. 保持具の開放端側は、末広がりの形状としたことを特徴とする請求項1または2記載の洗濯機。
  4. 保持具は、開放端部から外方に延びるフランジ部を備え、該フランジ部を台板に取付固定したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の洗濯機。
  5. 保持具の長手方向の両端部には、台板から立設され近接配置された当接部を設けたことを特徴とする請求項1ないし4記載の洗濯機。

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