JP2006202156A - メモリーカードコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】メモリーカードコネクタにおいて、ハウジングとコントロールICとが取り付けられる基板の面積が大きいという不具合がある。
【解決手段】メモリーカードコネクタを提案する。複数のメモリーカードを着脱可能に保持するハウジングと、ハウジングとの間で筐体を形成する基板と、ハウジングに収容されたメモリーカードと外部との間で通信するUSB通信プロトコルを備える。USBプロトコルは基板に取り付けられて筐体内に配されるコントロールICにより実行される。
【選択図】図3

Description

本発明は、メモリーカードコネクタに関する。特に、本発明は、通信プロトコルを格納したコントロールICを有するメモリーカードコネクタに関する。
近年、デジタルカメラ、インクジェット式記録装置などの電子機器間をケーブルにより直接接続することに加えて、データを授受する着脱可能な記録媒体としてのメモリーカードが用いられる。このメモリーカードとして、コンパクトフラッシメモリー(商標)、メモリースティック(商標)、スマートメディア(商標)、SDメモリーカード(商標)などがある。
特開2004−30078号公報
上記メモリーカードとデータを授受すべく、電子機器本体にメモリーカードコネクタが設けられる。メモリーカードコネクタにおいて、メモリーカードを着脱可能に保持するハウジングと、このハウジングに装着されたメモリーカードと電子機器本体とが通信するための通信プロトコルを格納しているコントロールICと、が半田付けにより基板に取り付けられ、電子機器本体の筐体に取り付けられる。しかしながら、上記メモリーカードコネクタにおいて、ハウジングとコントロールICとは上記基板の異なる領域に配されるので、基板の面積が大きくなるという課題がある。
上記課題を解決するために、本発明の第1の形態においては、メモリーカードコネクタであって、メモリーカードを着脱可能に保持するハウジングと、ハウジングに取り付けられ、ハウジングとの間で筐体を形成する基板と、ハウジングに収容されたメモリーカードと外部との間で通信する通信プロトコルを格納しており、基板に取り付けられて筐体内に配されるコントロールICとを備える。これにより、メモリーカードコネクタを小型にすることができる。
上記メモリーカードコネクタにおいて、ハウジングは、複数種類のメモリーカードをそれぞれ保持する多段の保持部を有し、コントロールICは、複数種類のメモリーカードのそれぞれが外部と通信する複数の通信プロトコルを格納していてもよい。これにより、複数種類のメモリーカードが着脱可能なメモリーカードコネクタを小型にすることができる。
上記メモリーカードコネクタにおいて、ハウジングは樹脂により成形され、基板はガラス本体を有し、基板はハウジングにかしめにより取り付けられてもよい。これにより、熱膨張率の異なるハウジングと基板とを組み合わせることができる。
上記メモリーカードコネクタにおいて、コントロールICは、基板上で絶縁モールディングされてもよい。これにより、メモリーカードがコントロールICに接触して、いずれかが故障することを防ぐことができる。
上記メモリーカードコネクタにおいて、コントロールICは、通信プロトコルとして、外部とUSBで通信する通信プロトコルを格納していてもよい。これにより、少ないピン数で外部と通信することができる。
上記メモリーカードコネクタにおいて、前記基板の大きさは、前記ハウジングにおける前記基板に対向する面の大きさと略同一であってもよい。これにより、メモリーカードコネクタをより小型にすることができる。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではなく、また実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は本発明の実施形態に係る液体噴射装置の一例であるインクジェット式記録装置10の斜視図を示す。図2は前記インクジェット式記録装置10の中央部を記録物の移動する方向に沿った鉛直な平面で切断した断面の概要を示す。
図1に示すように、インクジェット式記録装置10は、インクジェット式記録装置10の下面を覆う装置本体16と、この装置本体16に支持され、装置本体16から鉛直に立ち上がっているメインフレーム14と、メインフレーム14よりも被記録物11の搬送方向よりも上流側において装置本体16に支持されるトレイ12とを備える。
インクジェット式記録装置10は、さらに、制御部80と、モータ68と、タイミングベルト64と、ガイド板66と、キャリッジ42と、プラテン100と、搬送部30と、排出部50と、ステップモータ60と、ベルト62と、廃液タンク90とを備える。制御部80は、装置本体16に支持され、インクジェット式記録装置10を制御する。
モータ68は、制御部80により制御され、回転駆動力を発生する。タイミングベルト64は、モータ68に掛け回され、モータ68により回転駆動される。ガイド板66は、メインフレーム14に設けられる。キャリッジ42は、ガイド板66に支持されるとともにタイミングベルト64に連結する。
キャリッジ42は、図2に示すように、記録ヘッド43をキャリッジ42の下方に保持する。プラテン100は、キャリッジ42の下方に配される。搬送部30は、被記録物11をキャリッジ42とプラテン100との間に搬送する。排出部50は、プラテン100上に搬送された被記録物11をインクジェット式記録装置10から搬出する。ステップモータ60は、制御部80に制御され、回転駆動力を発生する。ベルト62は、ステップモータ60、搬送部30および排出部50に掛け回され、ステップモータ60の回転駆動力を搬送部30および排出部50に伝達する。
キャリッジ42は、インクカートリッジ49を着脱可能に収容する。インクカートリッジ49は、内部にインクを収容し、このインクを記録ヘッド43に供給する。記録ヘッド43にはインクの吐出口が下方に向けて複数設けられており、上記複数種類のインクは、それぞれ、前記の何れかの吐出口から吐出される。
図1および図2に示すインクジェット式記録装置10において、被記録物11はトレイ12に重ねて載置される。搬送部30は、制御部80からの制御に基づいて駆動されたステップモータ60の駆動力を、ベルト62を介して受け取ることにより、トレイ12に載置された最上位の被記録物11を分離し、分離した被記録物11を記録ヘッド43の下方でプラテン100の上方へ搬送する。この場合に、プラテン100は被記録物11を記録ヘッド43の下方に案内するとともに、被記録物11を下方から支持する。
被記録物11がプラテン100上に搬送された状態で、モータ68がタイミングベルト64を回転駆動することにより、タイミングベルト64に連結されたキャリッジ42が被記録物11上を往復移動する。キャリッジ42が往復移動しつつ、キャリッジ42の下方に配された記録ヘッド43が被記録物11に向けてインクを吐出することにより、記録ヘッド43から吐出されたインクが被記録物11上に到達して被記録物11上に記録が行われる。
その後、搬送部30が被記録物11をさらに搬送し、搬送された被記録物11上に記録ヘッド43がインクを吐出する二つの動作を繰り返すことにより、インクジェット式記録装置10は被記録物11上の全体に記録を行う。その後、排出部50が制御部80からの制御に基づいて駆動されたステップモータ60の駆動力を、ベルト62を介して受け取ることにより、被記録物11を、インクジェット式記録装置10の前方に排出する。
図6は、制御部80及びメモリーカードコネクタ110の機能ブロックを示す。制御部80はインクジェット式記録装置10の全体の制御を行なうためのもので、CPU200と、ROM210と、RAM220と、外部と通信するインターフェイス230と、これらの間でデータを授受するアドレスコントロールバス240及びデータバス250とを有する。インターフェイス230は、メモリーカードコネクタ110とUSBケーブル130により接続される。これにより、インターフェイス230とメモリーカードコネクタ110とはUSBを通信プロトコルとしてデータを授受する。
またインクジェット式記録装置10は、デジタルカメラ等の電子機器で収集されたイメージデータを、メモリーカードを介して受け入れるべく、メモリーカードコネクタ110を更に有する。
図3は本実施形態によるメモリーカードコネクタ110の斜視図、図4はメモリーカードコネクタ110を、メモリーカードを挿入する側から見た図、図5はメモリーカードコネクタ110の分解図である。
メモリーカードコネクタ110は、メモリーカードを着脱可能に保持するハウジング116と、ハウジング116に取り付けられ、ハウジング116との間で筐体を形成するプリント基板118と、ハウジング116に収容されたメモリーカードと制御部80との間で通信する通信プロトコルを格納しているコントロールIC132とを有する。図5に示すように、本実施形態によるメモリーカードコネクタ110は、概ね3層のサンドイッチ状構造を有する。すなわち、最上段にSDメモリーカード用のスロット112が配され、中段にソケット115を介してスマートメディア用のスロット114が配される。最下段にはプリント基板118が配置されている。これによりハウジング116は、二種類のメモリーカードを収容保持する上記2つの多段構造スロットを形成する。ハウジング116及びソケット115は樹脂製であり、それぞれ射出成型により成型される。また、プリント基板118は、ガラス板上に銅の配線が設けられている。これらプリント基板118とハウジング116とは、かしめの方法により固定される。
SDメモリーカード、スマートメディアなど、各種メモリーカードの固有のインターフェイスは基本的にはパラレルデータをやり取りする。よって、これらのメモリーカードとパラレルデータをやり取りするので、メモリーカードコネクタ110は、各種メモリーカードに対応した数の内部接触子120、122、124を有する。図5に示す形態において、内部接触子120は、ハウジング116にモールドインされている。また、内部接触子122は、ソケット115にモールドインされている。さらに、内部接触子124は、プリント基板118に半田付けされている。スロット112、114に挿入されたメモリーカードは、これら内部接触子120、122、124を介してコントロールIC132に、電気的に接続される。
メモリーカードコネクタ110はインクジェット式記録装置10の制御部80にある本体制御部基板81に対して、USBケーブル130を介して接続される。USBは汎用のシリアルデータバスともいわれ、通常のバスラインが扱う大量のデータを、高々数本の信号線を介して高速にやり取りするシリアルなデータ通信ラインである。
各メモリーカードから得られたパラレルな信号を、シリアルな信号に変換し、USBの通信プロトコルを実行するための制御用ロジックは、概ね一個の専用ICであるコントロールIC132に格納される。コントロールIC132は、プリント基板118に半田付けされた後に、絶縁樹脂の滴下により絶縁モールディングされる。これにより、コントロールIC132は、ハウジング116とプリント基板118とが作る筐体内に配される。また、コントロールIC132を絶縁モールディングで実装により、前記のコントロールIC132が隣接位置に挿入されるメモリーカードに接触して、短絡等の不具合を生じることを防ぐことができる。なおプリント基板118において、メモリーカードが挿入される方向の反対側の端部には、USBコネクタ134が装備される。
以上の説明で明らかなように、メモリーカードコネクタ110は3層よりなっているが、各層とも厚さが薄く、しかも互いに空間的に繋がっているので、3層を重ねた全体の厚さも非常に薄くできている。また、メモリーカードコネクタ110の平面の面積を小さくすることができる。ハウジング116とコントロールIC132とをプリント基板118の異なる領域に配する場合には、コントロールIC132の大きさがメモリーカードと同程度であれば、プリント基板118の面積はメモリーカードの略2倍になるのに対して、本実施形態によれば、ハウジング116とプリント基板118とが形成する筐体内にコントロールIC132を配するので、プリント基板118の面積はメモリーカードの面積と略同じ大きさとなる。
また、USBケーブル130は高々数本の信号線よりなり、パラレルインタフェースの多重ケーブル配線に比較して、取り付けに大きな場所をとらないから、インクジェット式記録装置10内の取り付け作業が簡単で低コストになる。また、インクジェット式記録装置10内におけるメモリーカードコネクタ110の配置の自由度が大きくなる。
インクジェット式記録装置10においては、内部の部材、例えば給紙装置、排紙装置、キャリッジ42等が操作性と機能性を重視した位置に優先的に配置され、オペレータの操作と媒体に記録するための機械的動作に直接関係のない本体制御部80等は、それらの間の空きスペースを利用して配置される。その結果、インクジェット式記録装置10の本体制御部80は、装置の中央部で、キャリッジ42の運動を支える本体のメインフレーム14の背面に配置されることが多い。一方、メモリーカードコネクタ110は操作性の観点から、インクジェット式記録装置10の前面の排紙口付近に配置されるので、本体の制御部80とは少なからぬ距離が生じる。以上の状況のもとでは、両者を結ぶ配線に、大きな場所をとらないUSBケーブル130は極めて有効である。
多線によるケーブルの引き回しを嫌って、メモリーカード部の周辺回路と制御部80の制御回路を同一基板、ないしその延長上に配置する方法が採られることがあったが、その場合は制御部80が大型となり、また、当該基板を含む機能部品の配置の自由度も著しく損なわれ、インクジェット式記録装置10全体の筐体サイズを拡大させる。これに対し、本実施形態によれば、制御部80とメモリーカードコネクタ110との分離を容易にし、かつそれぞれの実装配置の自由度を格段に高め、インクジェット式記録装置10全体の小型化と、製造コストの削減に大いに寄与する。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることができることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
インクジェット式記録装置10の斜視図を示す。 インクジェット式記録装置10の断面図を示す。 メモリーカードコネクタ110の斜視図を示す。 メモリーカードコネクタ110をスロット側から見た図である。 メモリーカードコネクタ110の分解図を示す。 メモリーカードコネクタ110の機能ブロック図である。
符号の説明
10 インクジェット式記録装置、11 被記録物、12 トレイ、14 メインフレーム、16 装置本体、30 搬送部、42 キャリッジ、43 記録ヘッド、49 インクカートリッジ、50 排出部、60 ステップモータ、62 ベルト、64 タイミングベルト、66 ガイド板、68 モータ、80 制御部、81 本体制御部基板、90 廃液タンク、100 プラテン、110 メモリーカードコネクタ、112 スロット、114 スロット、115 ソケット、116 ハウジング、118 プリント基板、120 内部接触子、122 内部接触子、124 内部接触子、130 USBケーブル、132 コントロールIC、134 USBコネクタ、200 CPU、210 ROM、220 RAM、230 インターフェイス、240 アドレスコントロールバス240、250 データバス

Claims (6)

  1. メモリーカードを着脱可能に保持するハウジングと、
    前記ハウジングに取り付けられ、前記ハウジングとの間で筐体を形成する基板と、
    前記ハウジングに収容された前記メモリーカードと外部との間で通信する通信プロトコルを格納しており、前記基板に取り付けられて前記筐体内に配されるコントロールICと
    を備えるメモリーカードコネクタ。
  2. 前記ハウジングは、複数種類のメモリーカードをそれぞれ保持する多段の保持部を有し、
    前記コントロールICは、前記複数種類のメモリーカードのそれぞれが外部と通信する複数の通信プロトコルを格納している請求項1に記載のメモリーカードコネクタ。
  3. 前記ハウジングは樹脂により成形され、前記基板はガラス本体を有し、前記基板は前記ハウジングにかしめにより取り付けられる請求項1に記載のメモリーカードコネクタ。
  4. 前記コントロールICは、前記基板上で絶縁モールディングされる請求項1に記載のメモリーカードコネクタ。
  5. 前記コントロールICは、前記通信プロトコルとして、外部とUSBで通信する通信プロトコルを格納している請求項1に記載のメモリーカードコネクタ。
  6. 前記基板の大きさは、前記ハウジングにおける前記基板に対向する面の大きさと略同一である請求項1に記載のメモリーカードコネクタ。
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