JP2006191769A - 電気接続箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】 解体作業性に優れた電気接続箱を提供する。
【解決手段】 電気接続箱10は、回路構成体20を筐体15に収容してなるものであり、さらにヒューズが収容されるヒューズブロック13と、電気接続箱と外部との接続を行うコネクタ14とが装着されるようになっている。また、筐体15は、回路構成体20の側方を包囲する樹脂製のフレーム16と、回路構成体20の上面側を包囲する樹脂製のカバー17と、さらに、回路構成体20の底面側(バスバー側)を包囲する金属製の放熱板30とから構成されている。この放熱板30には貫通孔33が穿設された取付部32が一体に形成されていると共に、貫通孔の周縁には切込み35が形成されている。車両の解体作業時にはコネクタ14に接続されたワイヤハーネスを強く引張ってると切込み35が拡開変形し、この箇所からボルトBが離脱されて電気接続箱10が引き剥がされる。
【選択図】 図4
Description
本発明は、放熱手段を有する電気接続箱に関する。
従来、自動車等に装備され各種電装品に電力を分配する電気接続箱として、特許文献1記載のものが知られている。このものは、開口面を有するケース内に回路基板を収容し、上記の開口面を閉じるように金属製の放熱部材を取り付けてなるものである。
このような電気接続箱を車両に取り付ける場合に、放熱部材に一体にブラケット等の取付部を形成し、この取付部を例えばボルトとナットで車両本体に直接取り付ける構成とすることが考えられる。このような構成とすることで、放熱性の向上が可能となると共に、(放熱部材に一体形成した)金属の取付部で車両に対して固定するので、固着力も確保できる。
特開2003−164039公報
このような電気接続箱を車両に取り付ける場合に、放熱部材に一体にブラケット等の取付部を形成し、この取付部を例えばボルトとナットで車両本体に直接取り付ける構成とすることが考えられる。このような構成とすることで、放熱性の向上が可能となると共に、(放熱部材に一体形成した)金属の取付部で車両に対して固定するので、固着力も確保できる。
近年、環境問題の高まりから、車両の部品の再利用の促進が勧められており、このためには、車両の解体作業の効率化が望まれる。一般に、電気接続箱を車両から解体する作業は、電気接続箱に接続されたワイヤーハーネス等を引張って引き剥がすようにして行われる。
しかしながら、金属の取付部を用いた電気接続箱では、電気接続箱の固着力が大き過ぎて電気接続箱を引き剥がすことができず、車両に取り残されてしまうことがある。すると、別途ボルトとナットを取り外して電気接続箱を取り外す作業が必要になってしまい、解体作業性が悪くなってしまうという問題があった。
しかしながら、金属の取付部を用いた電気接続箱では、電気接続箱の固着力が大き過ぎて電気接続箱を引き剥がすことができず、車両に取り残されてしまうことがある。すると、別途ボルトとナットを取り外して電気接続箱を取り外す作業が必要になってしまい、解体作業性が悪くなってしまうという問題があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、解体作業性に優れた電気接続箱を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、筐体の内部に収容されて電力の分配を行う回路体と、前記筐体の外部に露出して前記回路体からの熱を外部に放出する放熱手段とを備えた電気接続箱において、前記放熱手段の端部には、軸状の固定部材を貫通させる貫通孔が穿設された取付部が設けられると共に、前記取付部には、前記貫通孔の周縁部における前記放熱手段と反対側の一部を他の箇所よりも脆弱にした脆弱部が設けられているところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記脆弱部が、前記固定部材の軸径よりも幅狭で、かつ、前記取付部の端縁から前記貫通孔に達する切込みで形成されているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のものにおいて、前記放熱手段が金属板で形成されると共に、前記取付部が前記金属板から延設されて一体に形成されているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
電気接続箱は、軸状の固定部材を取付部の貫通孔に貫通させて車両に固定されるが、解体作業時に、電気接続箱の放熱手段に引張力を作用させると、貫通孔の周縁に軸状の固定部材が当接する。ここで、さらに放熱手段(電気接続箱)を引っ張ると、固定部材が貫通孔にさらに荷重を作用することになるが、このとき、他の箇所よりも脆弱な脆弱部が破壊されて、この箇所から固定部材が離脱されて電気接続箱が引き剥がされる。これにより、電気接続箱を車両から確実に取り外すことができるので、解体作業性が向上する。
電気接続箱は、軸状の固定部材を取付部の貫通孔に貫通させて車両に固定されるが、解体作業時に、電気接続箱の放熱手段に引張力を作用させると、貫通孔の周縁に軸状の固定部材が当接する。ここで、さらに放熱手段(電気接続箱)を引っ張ると、固定部材が貫通孔にさらに荷重を作用することになるが、このとき、他の箇所よりも脆弱な脆弱部が破壊されて、この箇所から固定部材が離脱されて電気接続箱が引き剥がされる。これにより、電気接続箱を車両から確実に取り外すことができるので、解体作業性が向上する。
<請求項2の発明>
脆弱部が切込みで形成されているので、強い引っ張り荷重を受けた場合に確実に拡開して、固定部を離脱させることができるので、解体作業性が一層向上する。
脆弱部が切込みで形成されているので、強い引っ張り荷重を受けた場合に確実に拡開して、固定部を離脱させることができるので、解体作業性が一層向上する。
<請求項3の発明>
前記取付部が放熱手段と一体に形成されているので、解体作業時に、取付部が車両に残ることなく確実に車両から取り外すことが可能となる。
前記取付部が放熱手段と一体に形成されているので、解体作業時に、取付部が車両に残ることなく確実に車両から取り外すことが可能となる。
本発明の一実施形態を図1ないし図5によって説明する。
本実施形態の電気接続箱10は、回路構成体20を筐体15に収容してなるものであり、さらにヒューズ(図示なし)が収容されるヒューズブロック13と、電気接続箱と外部との接続を行うコネクタ14とが装着されるようになっている(図1参照)。
本実施形態の電気接続箱10は、回路構成体20を筐体15に収容してなるものであり、さらにヒューズ(図示なし)が収容されるヒューズブロック13と、電気接続箱と外部との接続を行うコネクタ14とが装着されるようになっている(図1参照)。
回路構成体20は、金属平板を打ち抜いて複数本のバスバーからなる所定回路形状に形成されたバスバー回路21と、所定の印刷回路が形成された回路基板22とを接着したものの回路基板の表面側(図4の左側)に、リレー、半導体スイッチ或いはマイコン等の電子部品23を実装してなるものである。
尚、回路基板22とバスバー回路21とは、絶縁性を有する薄い接着シート(図示なし)を介して一体的に貼り付けられて互いの短絡を防止するようになっている。また、電子部品23の端子は、回路基板22に接続されるものと、回路基板23に穿設された孔部(図示なし)を介してバスバー回路22に接続されるものとが選択的に配設されている。
尚、回路基板22とバスバー回路21とは、絶縁性を有する薄い接着シート(図示なし)を介して一体的に貼り付けられて互いの短絡を防止するようになっている。また、電子部品23の端子は、回路基板22に接続されるものと、回路基板23に穿設された孔部(図示なし)を介してバスバー回路22に接続されるものとが選択的に配設されている。
筐体15は、回路構成体20の側方を包囲する樹脂製のフレーム16と、回路構成体20の上面側(電子部品23の実装面側)を包囲する樹脂製のカバー17と、さらに、回路構成体20の底面側(バスバー側)を包囲する放熱板30とから構成されている。
放熱板30はアルミニウム等の金属板をフレーム16の外形とほぼ同じ形状に形成されてなるもの(図2、3参照)で、回路構成体20のバスバー回路21側(図4の右側)の面に絶縁性の接着剤を用いて貼付けられている。そして、放熱板30は、本実施形態のように、筐体15の底面を形成することで、放熱板30自身が外部に露出する構成となっている。これにより、回路構成体20で生ずる熱を外部へ放出可能となっている。ここで、回路構成体20で生ずる熱とは、例えば、電子部品23で発生する熱があり、このような電子部品23からの発熱をバスバー回路21を介して放熱板30に伝熱し、放熱板30から外部へ放出するようになっている。
放熱板30はアルミニウム等の金属板をフレーム16の外形とほぼ同じ形状に形成されてなるもの(図2、3参照)で、回路構成体20のバスバー回路21側(図4の右側)の面に絶縁性の接着剤を用いて貼付けられている。そして、放熱板30は、本実施形態のように、筐体15の底面を形成することで、放熱板30自身が外部に露出する構成となっている。これにより、回路構成体20で生ずる熱を外部へ放出可能となっている。ここで、回路構成体20で生ずる熱とは、例えば、電子部品23で発生する熱があり、このような電子部品23からの発熱をバスバー回路21を介して放熱板30に伝熱し、放熱板30から外部へ放出するようになっている。
また、放熱板30の一端部側には、回路構成体20の下面側に突出したバスバー端部等との干渉を避けるために、逃がし凹部31が形成されている(図4参照)。
さらに、放熱板30には、図2、3に示すように、逃し凹部31と反対側の端部に取付部32が形成されている。取付部32は、放熱板30を形成する金属板がそのまま延設された金属片を、回路構成体20の貼付け側とは反対側(図4の右側)に逃げるように屈曲させることで放熱板30と一体に形成されている。取付部32はエンジンルーム(詳細には図示しない)内の所定の位置に電気接続箱10を固定するためのもので、図4に示すように、取付部32の先端部に穿設された貫通孔33にボルトBを貫通させて固定されるようになっている。
さらに、放熱板30には、図2、3に示すように、逃し凹部31と反対側の端部に取付部32が形成されている。取付部32は、放熱板30を形成する金属板がそのまま延設された金属片を、回路構成体20の貼付け側とは反対側(図4の右側)に逃げるように屈曲させることで放熱板30と一体に形成されている。取付部32はエンジンルーム(詳細には図示しない)内の所定の位置に電気接続箱10を固定するためのもので、図4に示すように、取付部32の先端部に穿設された貫通孔33にボルトBを貫通させて固定されるようになっている。
さて、放熱板30の取付部32には、図2、3に示すように、貫通孔33周縁部の一部に切込み35が形成されている。
この切込み35は取付部32における放熱板30本体と反対側(図4の上側)に取付部32の端縁から貫通孔33に達するように形成されている。また、切込み35の幅はボルトBの軸径よりも幅狭に形成されている。
このように、取付部32に切込み35を設けることで、取付部32の貫通孔33周縁部のうち切込み35の箇所が相対的に脆弱になっており、ボルトBで固定された放熱板30に対して図5に示すように下向きの強い荷重が作用した場合、図中鎖線で示すように切込み35が拡開変形するようになる。
この切込み35は取付部32における放熱板30本体と反対側(図4の上側)に取付部32の端縁から貫通孔33に達するように形成されている。また、切込み35の幅はボルトBの軸径よりも幅狭に形成されている。
このように、取付部32に切込み35を設けることで、取付部32の貫通孔33周縁部のうち切込み35の箇所が相対的に脆弱になっており、ボルトBで固定された放熱板30に対して図5に示すように下向きの強い荷重が作用した場合、図中鎖線で示すように切込み35が拡開変形するようになる。
このように本実施形態の電気接続箱10は、ボルトBを取付部32の貫通孔33に貫通させて車両に固定されるが、解体作業時に、コネクタ14に接続されたワイヤーハーネス(図示なし)を引張って電気接続箱10に引張力を作用させると、放熱板30には図5の矢印で示した方向の荷重が作用して、貫通孔33の周縁にボルトBの軸部分が当接する。ここで、さらにワイヤーハーネスを引張ると、ボルトBが貫通孔にさらに荷重を作用させることになるが、このとき、他の箇所よりも脆弱な切込み35が拡開するように変形し(図5の鎖線参照)、この箇所からボルトBが離脱されて電気接続箱10が引き剥がされる。これにより、電気接続箱10を車両から確実に取り外すことができるので、電気接続箱10の解体作業性が向上する。
また、本実施形態の電気接続箱10では取付部32が放熱板30と一体に形成されているので、解体作業時に、取付部32が車両に残ることなく確実に車両から取り外すことが可能となる。
また、本実施形態の電気接続箱10では取付部32が放熱板30と一体に形成されているので、解体作業時に、取付部32が車両に残ることなく確実に車両から取り外すことが可能となる。
また、本実施形態の電気接続箱10では解体作業時のみならず、例えば、車両と他の車両或いは歩行者等とが衝突した場合等に電気接続箱10に強い荷重を受けた場合であっても取付部32の切込み35が拡開変形することで、容易にボルトBから外れるので、他の車両或いは歩行者等に電気接続箱10が衝突して損傷を与えることを未然に防ぐことが可能となる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では脆弱部が切込み35で構成されたものであったが、これに限らず、例えば、脆弱部は、取付部の貫通孔33の周縁部の一部分を他の箇所より薄肉にすることで、強い引張り荷重を受けた際に容易に破断可能とする構成のものであってもよい。
(2)上記実施形態によれば、取付部32は1つ設けられる構成としたが、これに限られず、2つ以上設けられるものとしてもよい。また、ボルトBで固定する貫通孔33も1つ形成されたものであったが、これに限らず、複数の貫通孔33を備えるものであってもよい。
(3)上記実施形態では電源の分配を行う回路体は回路基板22とバスバー回路21とを接着したものに電子部品23を実装してなる回路構成体であったが、これに限らず、例えば、バスバー回路に電子部品を実装したみのものや、回路基板に電子部品を実装したのみのものであってもよい。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では脆弱部が切込み35で構成されたものであったが、これに限らず、例えば、脆弱部は、取付部の貫通孔33の周縁部の一部分を他の箇所より薄肉にすることで、強い引張り荷重を受けた際に容易に破断可能とする構成のものであってもよい。
(2)上記実施形態によれば、取付部32は1つ設けられる構成としたが、これに限られず、2つ以上設けられるものとしてもよい。また、ボルトBで固定する貫通孔33も1つ形成されたものであったが、これに限らず、複数の貫通孔33を備えるものであってもよい。
(3)上記実施形態では電源の分配を行う回路体は回路基板22とバスバー回路21とを接着したものに電子部品23を実装してなる回路構成体であったが、これに限らず、例えば、バスバー回路に電子部品を実装したみのものや、回路基板に電子部品を実装したのみのものであってもよい。
10…電気接続箱
15…筐体
20…回路構成体(回路体)
30…放熱板(放熱手段)
32…取付部
33…貫通孔
35…切込み(脆弱部)
B…ボルト(固定部材)
15…筐体
20…回路構成体(回路体)
30…放熱板(放熱手段)
32…取付部
33…貫通孔
35…切込み(脆弱部)
B…ボルト(固定部材)
Claims (3)
- 筐体の内部に収容されて電力の分配を行う回路体と、
前記筐体の外部に露出して前記回路体からの熱を外部に放出する放熱手段とを備えた電気接続箱において、
前記放熱手段の端部には、軸状の固定部材を貫通させる貫通孔が穿設された取付部が設けられると共に、
前記取付部には、前記貫通孔の周縁部における前記放熱手段と反対側の一部を他の箇所よりも脆弱にした脆弱部が設けられていることを特徴とする電気接続箱。 - 前記脆弱部が、前記固定部材の軸径よりも幅狭で、かつ、前記取付部の端縁から前記貫通孔に達する切込みで形成されていることを特徴とする請求項1記載の電気接続箱。
- 前記放熱手段が金属板で形成されると共に、前記取付部が前記金属板から延設されて一体に形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電気接続箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005002685A JP2006191769A (ja) | 2005-01-07 | 2005-01-07 | 電気接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005002685A JP2006191769A (ja) | 2005-01-07 | 2005-01-07 | 電気接続箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006191769A true JP2006191769A (ja) | 2006-07-20 |
Family
ID=36798323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005002685A Pending JP2006191769A (ja) | 2005-01-07 | 2005-01-07 | 電気接続箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006191769A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019004022A (ja) * | 2017-06-14 | 2019-01-10 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱及びその据付構造 |
-
2005
- 2005-01-07 JP JP2005002685A patent/JP2006191769A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019004022A (ja) * | 2017-06-14 | 2019-01-10 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱及びその据付構造 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20061025 |