JP2006191366A - 周波数シンセサイザ - Google Patents

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Koji Akiyama
浩二 秋山
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Abstract

【課題】 各チャンネルの放送内容を知らなくとも、受信機のプリセットを容易に行なうことができる周波数シンセサイザを実現することにある。
【解決手段】 本発明は、異なるチャンネルの信号を受信可能な受信機に信号を出力する周波数シンセサイザに改良を加えたものである。本装置は、所望のチャンネルに対応するキャリア周波数を変調するためのデータを出力するチャンネルデータ発生手段を設け、変調するためのデータは、所望のチャンネルの番号を示すものであることを特徴とするものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、異なるチャンネルの信号を受信可能な受信機に信号を出力する周波数シンセサイザに関するものであり、詳しくは、各チャンネルの放送内容を知らなくとも、受信機のプリセットを容易に行なうことができる周波数シンセサイザに関するものである。
従来、受信機(例えば、テレビジョン受像機、ビデオチューナー内蔵ビデオテープレコーダ等の受像機、ラジオ、基地局と端末機とを中継する中継局等)が受信するチャンネルを設定、すなわちプリセットする場合、現在基地局から放送されている番組を受信しながら行なっていた。
一例として図2に示す受像機で説明する。図2において、アンテナANTが、テレビ局等の基地局、例えば、放送事業者から送信された一般人向けの放送を受信する。受像機10のチューナー11が、アンテナANTとRF(Radio Frequency)信号用の同軸ケーブル100で接続され、アンテナANTからの信号を変換し表示画面12に画像を表示させたりスピーカ(図示せず)から音声を出力させる。
プリセットを行なう場合は(例えば、特許文献1参照)、受像機10側の装置チャンネル、例えば、空いているチャンネルを選ぶ。そして、空きチャンネルに割り当てを行なう送信局側のチャンネル、例えば、UHFチャンネルを選局し、受像機10の表示画面12の画像を見ながら受像機10が受信する周波数を変えていき、所望のUHFチャンネルの映像が映しだされたときに同調状態を固定し空きチャンネルに割り当てる。このような操作を各チャンネルごとに繰り返してプリセットを行なう。
特開平5−211423号公報
プリセットの作業は、各家庭のユーザが行うこともあるが、受信機の製造メーカやサービス会社の作業員が行なうことが多い。
しかしながら、受信機のチャンネルプリセットを調整、再調整するとき、各チャンネルで現在放送されている番組を知らないと所望の放送にプリセットすることが困難であるという問題があった。
特に、地上波デジタル放送の開始に伴なって、サイマル放送(simultaneous broadcasting)が行なわれ、複数のチャンネルで同じ時間に同じ番組が放送されており、画像でチャンネルを区別しプリセットすることが困難であるという問題があった。
そこで本発明の目的は、各チャンネルの放送内容を知らなくとも、受信機のプリセットを容易に行なうことができる周波数シンセサイザを実現することにある。
請求項1記載の発明は、
異なるチャンネルの信号を受信可能な受信機に信号を出力する周波数シンセサイザにおいて、
所望のチャンネルに対応するキャリア周波数を変調するためのデータを出力するチャンネルデータ発生手段を設け、前記変調するためのデータは、前記所望のチャンネルの番号を示すものであることを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、
受信機が受信する信号を出力する周波数シンセサイザにおいて、
前記受信機が受信するチャンネル番号またはキャリア周波数が入力される入力インターフェースと、
前記チャンネル番号とキャリア周波数との対応関係を記憶する記憶手段と、
前記入力インターフェースからのチャンネル番号またはキャリア周波数と前記記憶手段に記憶される対応関係とからチャンネル番号とキャリア周波数の設定を行なう設定手段と、
この設定手段で設定されたキャリア周波数を出力するキャリア周波数発生手段と、
前記設定手段で設定されたチャンネル番号を示すデータを出力するチャンネルデータ発生手段と、
このチャンネルデータ発生手段のデータで、前記キャリア周波数発生手段からのキャリア周波数を変調し、前記受信機に出力する変調手段と
を設けたことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、
キャリア周波数発生手段は、複数のキャリア周波数を同時に出力し、
チャンネルデータ発生手段は、前記キャリア周波数ごとのデータを出力することを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項2記載の発明において、
入力インターフェースは、基地局からの信号を受信し、受信した信号のキャリア周波数を検出する受信部を有することを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項1〜4のいずれかに記載の発明において、
チャンネルデータ発生手段は、チャンネル番号を示す画像データを出力することを特徴とするものである。
請求項6記載の発明は、請求項5記載の発明において、
チャンネルデータ発生手段は、標準カラーバー信号を出力することを特徴とするものである。
請求項7記載の発明は、請求項1〜6のいずれかに記載の発明において、
チャンネルデータ発生手段は、チャンネル番号を示す音声データを出力することを特徴とするものである。
請求項8記載の発明は、請求項7記載の発明において、
チャンネルデータ発生手段は、標準音声信号を出力することを特徴とするものである。
本発明によれば、以下のような効果がある。
請求項1〜8によれば、チャンネルデータ発生手段が、プリセットを行なうチャンネル番号を示すデータをキャリア周波数に乗せて受信機に出力するので、プリセットを行なうチャンネル番号が受信機から出力される。これにより、作業員等がプリセットを行なうチャンネルの放送内容を知らなくとも、受信機のプリセットを容易に行なうことができる。
請求項3によれば、キャリア周波数発生手段が、キャリア周波数をマルチキャリアとし、チャンネルデータ発生手段が、キャリア周波数ごとのデータを出力するので、1チャンネルごとに入力インターフェースから入力する必要なくなる。これにより、短時間で受信機のプリセットを行なうことができる。
請求項4によれば、受信部が、基地局からの信号を受信し、受信した信号のキャリア周波数を検出するので、受信不可能なチャンネルのプリセットを行なわずに済む。
請求項6によれば、チャンネルデータ発生手段が、チャンネル番号を示す画像データに標準カラーバー信号を付加して出力するので、受信機のカラー調整も同時に行なうことができる。
請求項7によれば、チャンネルデータ発生手段が、チャンネル番号を示す音声データをキャリア周波数に乗せるので、例えば、受信機が受像機であっても、画面を見なくてもプリセットを行なうことができる。
請求項8によれば、チャンネルデータ発生手段が、チャンネル番号を示す音声データに標準音声信号を付加して出力するので、受信機の音声調整も同時に行なうことができる。
以下図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施例を示した構成図である。ここで、図2と同一のものは同一符号を付し、説明を省略する。また、基地局側のチャンネルとしてUHFチャンネルをプリセットする一例を示す。図1において、周波数シンセサイザ20が新たに設けられる。受像機10のチューナー11は、アンテナANTではなく、周波数シンセサイザ20と同軸ケーブル100によって接続される。
周波数シンセサイザ20は、入力インターフェース21、メモリ22、設定手段23、キャリア周波数発生手段24、チャンネルデータ発生手段25、変調手段26、RF信号用のアンプ27、RF信号用のコネクタ28を有し、受像機10が受信する信号を出力する。具体的には、所望のUHFチャンネル番号を示す画像データで変調されたキャリア周波数の信号を出力する。
入力インターフェース21は、例えば、ボタン、ロータリノブ、タブレット、マウス等であり、プリセットを行なうUHFチャンネル番号、例えば、「1」〜「62」の番号が入力される。メモリ22は、記憶手段であり、各チャンネル番号とキャリア周波数との対応関係が記憶される。
設定手段23は、メモリ22に記憶される対応関係を読み出して、入力インターフェース21からのチャンネル番号に基づいて、チャンネル番号とキャリア周波数の対応関係を求め設定を行なう。キャリア周波数発生手段24は、設定手段23で設定された440〜770[MHz]に相当するチャンネルのキャリア周波数のUHF信号を出力する。チャンネルデータ発生手段25は、設定手段23で設定されたチャンネル番号を示した画像データを出力する。
変調手段26は、チャンネルデータ発生手段25からの画像データで、キャリア周波数発生手段24のキャリア周波数に画像変調をかける。
RF信号用のアンプ27は、変調手段26が画像データで変調したキャリア周波数を所望の強度に増幅する。コネクタ28は、同軸ケーブル100と接続され、アンプ27で増幅された信号を、同軸ケーブル100に出力する。
このような装置の動作を説明する。
作業員やユーザが、アンテナANTから同軸ケーブル100を外し、周波数シンセサイザ20のコネクタ28と受像機10とを同軸ケーブル100で接続し、入力インターフェース21によって、プリセットを行なう基地局側のチャンネル番号(例えば、58チャンネル)を選択する。そして、入力インターフェース21が、入力されたチャンネル番号を設定手段23に出力する。
これにより設定手段23が、チャンネル番号に対応するキャリア周波数をメモリ22から読み出し、読み出した所定の周波数を出力するようにキャリア周波数発生手段24の設定を行なうと共に、チャンネルデータ発生手段25にチャンネル番号を示す画像データ、例えば、画像データ「58ch」の出力の設定を行なう。
そして、キャリア周波数発生手段24が、設定に基づくキャリア周波数を出力する。また、チャンネルデータ発生手段25が、設定に基づく画像データ「58ch」を出力する。さらに、変調手段26が、チャンネルデータ発生手段25からの画像データで、キャリア周波数発生手段24のキャリア周波数に画像変調をかけ、アンプ27が、変調された信号を増幅してコネクタ28、同軸ケーブル100を介して受像機10のチューナ11に出力する。
一方、作業員等が、チューナ11が表示する表示画面12の画像を見ながら、受像機10のプリセットボタン(図示せず)を操作して、設定したい受像機10本体側のチャンネルで、周波数シンセサイザ20からの画像データ「58ch」が鮮明に映るように調整し、画像データ「58ch」が鮮明に映しだされたときに同調状態を固定する。このような操作を各チャンネルごとに繰り返してプリセットを行なう。
そして、作業員等が、周波数シンセサイザ20から同軸ケーブル100を外し、アンテナANTと受像機10とを同軸ケーブル100で接続する。
このように、チャンネルデータ発生手段25が、プリセットを行なうチャンネル番号を示す画像データ「58ch」をキャリア周波数に乗せて受像機10に出力するので、受像機10の表示画面12にプリセットを行なうUHF信号のチャンネル番号が表示される。これにより、作業員等がプリセットを行なうチャンネルの放送内容を知らなくとも、また知っている放送から辿らなくとも、受像機10のプリセットを容易に行なうことができる。
例えば、図2に示すように基地局からの放送を受信して受像機10のプリセットを行なう場合、地上波デジタル放送ではサイマル放送が行なわれており、表示画面12の画像からチャンネルを知ることは困難である。しかし、図1に示す周波数シンセサイザを用いれば、受像機10の表示画面12にプリセットを行なうUHF信号のチャンネル番号が表示されるので、チャンネル番号を間違えることがない。これにより、受像機10のプリセットを容易に行なうことができる。
また、地上波デジタル放送の影響で、チャンネルプリセットを修正する必要がある所帯は約480万世帯といわれているが、屋根に上ってアンテナANTをデジタル放送基地局や中継局に向けなくとも、図1に示す周波数シンセサイザ20を用いれば、受像機10のプリセットを容易に行なうことができる。
なお、本発明はこれに限定されるものではなく、以下に示すようなものでもよい。
図1に示す装置において、UHF帯の周波数バンドでなく、VHF帯等のその他の周波数バンドでもよい。
図1に示す装置において、チャンネルデータ発生手段25がチャンネル番号を示すデータの一例として、画像データ「58ch」を出力する構成を示したが、画像データは、「58」、「58チャンネル」等、チャンネル番号を示すデータであれば何でもよい。
図1に示す装置において、キャリア周波数発生手段24が、キャリア周波数を1個だけ出力する構成を示したが、入力インターフェース21から複数のチャンネルを入力し、キャリア周波数発生手段24が、同時に複数のキャリア周波数を出力してもよい。また、チャンネルデータ発生手段25が、キャリア周波数ごとのデータを出力する。このようにキャリア周波数発生手段24が、キャリア周波数をマルチキャリアとし、チャンネルデータ発生手段25が、キャリア周波数ごとの画像データを出力するので、1チャンネルごとに入力インターフェース21からチャンネル番号を入力する必要なくなる。これにより、短時間で受像機10のプリセットを行なうことができる。
図1に示す装置において、チャンネルデータ発生手段25が、チャンネル番号を示す画像データを出力する構成を示したが、チャンネル番号を示す音声データをキャリア周波数に乗せてもよい。これにより、画面を見なくてもチャンネルプリセットの設定や調整を行なうことができる。もちろん、画像データと音声データの両方を出力してもよい。
図1に示す装置において、チャンネルデータ発生手段25が、チャンネル番号を示す画像データを出力する構成を示したが、画像データに標準カラーバー信号を付加して出力してもよい。これにより、受像機10のカラー調整も同時に行なうことができる。また、チャンネルデータ発生手段25は、チャンネル番号を示す音声データに標準音声信号を付加して出力してもよい。これにより、受像機10の音声調整も同時に行なうことができる。
図1に示す装置において、受像機10のプリセットを行なう構成を示したが、その他の受信機、例えば、中継局の受信機やラジオ等に周波数シンセサイザ20を接続してプリセット調整を行なってもよい。もちろん、ラジオの場合は、周波数シンセサイザ20が出力するのは、ラジオが受信する周波数バンドであり、画像データでなく音声データである。
図1に示す装置において、入力インターフェース21を直接操作する構成を示したが、外部からのリモート入力を行なってもよい。
図1に示す装置において、入力インターフェース21によってプリセットを行なうチャンネル番号を入力する構成を示したが、受像機10が設置される地域で、基地局からのデジタル放送の信号を受信し、受信した信号のキャリア周波数を自動的に検出して求める受信部を入力インターフェース21に設けてもよい。そして、受信部の検出したキャリア周波数を設定手段23に出力し、設定手段23が、メモリ22に記憶される対応関係からチャンネル番号を判別し、発生手段24、25のそれぞれに設定を行なうとよい。このように受信部が、基地局からの信号を受信し、受信した信号のキャリア周波数を検出するので、受信不可能なチャンネルのプリセットを行なわずに済む。
本発明の一実施例を示した構成図である。 従来の受信機のプリセットを行なう構成を示した図である。
符号の説明
10 受像機
20 周波数シンセサイザ
21 入力インターフェース
22 メモリ
23 設定手段
24 キャリア周波数発生手段
25 チャンネルデータ発生手段
26 変調手段

Claims (8)

  1. 異なるチャンネルの信号を受信可能な受信機に信号を出力する周波数シンセサイザにおいて、
    所望のチャンネルに対応するキャリア周波数を変調するためのデータを出力するチャンネルデータ発生手段を設け、前記変調するためのデータは、前記所望のチャンネルの番号を示すものであることを特徴とする周波数シンセサイザ。
  2. 受信機が受信する信号を出力する周波数シンセサイザにおいて、
    前記受信機が受信するチャンネル番号またはキャリア周波数が入力される入力インターフェースと、
    前記チャンネル番号とキャリア周波数との対応関係を記憶する記憶手段と、
    前記入力インターフェースからのチャンネル番号またはキャリア周波数と前記記憶手段に記憶される対応関係とからチャンネル番号とキャリア周波数の設定を行なう設定手段と、
    この設定手段で設定されたキャリア周波数を出力するキャリア周波数発生手段と、
    前記設定手段で設定されたチャンネル番号を示すデータを出力するチャンネルデータ発生手段と、
    このチャンネルデータ発生手段のデータで、前記キャリア周波数発生手段からのキャリア周波数を変調し、前記受信機に出力する変調手段と
    を設けたことを特徴とする周波数シンセサイザ。
  3. キャリア周波数発生手段は、同時に複数のキャリア周波数を出力し、
    チャンネルデータ発生手段は、前記キャリア周波数ごとのデータを出力することを特徴とする請求項2記載の周波数シンセサイザ。
  4. 入力インターフェースは、基地局からの信号を受信し、受信した信号のキャリア周波数を検出する受信部を有することを特徴とする請求項2記載の周波数シンセサイザ。
  5. チャンネルデータ発生手段は、チャンネル番号を示す画像データを出力することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の周波数シンセサイザ。
  6. チャンネルデータ発生手段は、標準カラーバー信号を出力することを特徴とする請求項5記載の周波数シンセサイザ。
  7. チャンネルデータ発生手段は、チャンネル番号を示す音声データを出力することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の周波数シンセサイザ。
  8. チャンネルデータ発生手段は、標準音声信号を出力することを特徴とする請求項7記載の周波数シンセサイザ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5137955B2 (ja) * 2007-08-01 2013-02-06 パナソニック株式会社 デジタル放送送信装置、デジタル放送受信装置

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