JP2006191286A - 電力線通信用モデム - Google Patents

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Abstract

【課題】電力線上に通信可能に存在しているPLCモデムの情報を表示して、ユーザにその存在の確認を容易に行わせることを可能とする。
【解決手段】SRAM13、CPU12、通信部13及び電力線57との間で信号を受け渡すインタフェース15とを備え、また、本発明によりCPU12の制御により駆動される表示手段としてのLED16〜18を備えている。CPU12は、SRAM13内の電力線上に通信可能に存在しているPLCモデムのPLCアドレスとMacアドレスとの対応を示すSRAM13内のPLCアドレス情報テーブルの内容に基づいて、何台のPLCモデムが電力線に接続されているかをLED16〜18を点灯制御して表示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電力線通信(PLC:Power Line Communication)用モデムに係り、特に、通信可能な相手先の電力線通信用モデムの情報を表示することを可能にした電力線通信用モデムに関する。
近年、家庭内等において、各種の家電製品等の家庭内機器に電力線通信機能を持たせ、PC等により構成される親機からそれらの家庭内機器を監視、制御すると共に、外部から公衆通信網を介して前述の親機にアクセスし、外部から家庭内機器を監視、制御することを可能にしたシステムが提案されている。また、より高速な信号を電力線通信により取り扱うことを可能にし、インターネットを含む公衆通信網等を介したISP(Internet Service Provider)からの映像情報、音声情報等のマルチメディア情報をリアルタイムにPC等の表示装置に表示させることを可能にしたシステムも提案されている。
図5は本発明及び従来技術による電力線通信用モデムの使用環境の例を説明する電力線通信システムの構成例を示す図である。図5において、51〜53は電力線通信(PLC)用モデム、54、55はPC、56は家庭内機器、57は電力線である。
図5に示す電力線通信システムは、家庭内に構築されたシステムの例を示しており、PC54に接続されたPLCモデム51と、PC55に接続されたPLCモデム52と、テレビ、ビデオ、冷蔵庫、エアコン等の1または複数の家庭内機器53のそれぞれに接続されたPLCモデム53とがPLCネットワークを構成する電力線57に接続されて、電力線57から電力の供給を受けると共に、電力線57を介して相互に通信可能に構成されている。このような電力線通信システムにおいて、PC54、55の一方は、複数の家庭内機器53に対する宅内親器として利用することができ、また、他方は、ADSL回線、光ファイバ等を介して接続されるインターネットを含む公衆通信網31を介して通信を行うように利用することができる。
前述したような電力線通信システムにおいて、電力線57上に通信可能に存在しているPLCモデムをユーザが確認したい場合がある。例えば、複数の家庭内機器53に電力が供給されているかどうか、稼働中であるかどうか、故障が生じているかどうかを知りたいような場合である。このような場合、これまでは、ユーザがPLCモデムに接続されているPCから相手先であろうと思われるPCに対して所定のコマンドを発行して、その応答の有無により間接的に電力線57上に通信可能に存在しているPLCモデムを確認していた。
電力線57上に通信可能に存在しているPLCモデムの確認を行う1つの方法は、ユーザがPCから相手先であろうと思われるPCに対してPingというコマンドを発行し、そのコマンドに対する応答の有無を確認るという方法である。また、他の方法は、イーサネット(登録商標)のネットワークにおいてIPアドレスを元にして相手先のMACアドレスを問い合わせるコマンドであるARPと呼ばれるコマンドをPCから発行し、自身のネットワークプロトコルに登録されている相手先を確認するという方法である。
前述したように、電力線57上に通信可能に存在しているPLCモデムの確認を行うためには、多くの手間を要することになる。このような手間を省いて、通信可能に通信システムに接続されている相手を認識させるようにした従来技術として、例えば、特許文献1等に記載された技術が知られている。この従来技術は、電力線通信システムにおけるものではないが、通信装置のユーザの見易い場所に異なる色のLEDを複数配置して、それらの点灯状態により、通信装置の状態を表示するというものである。
特開2004−32308号公報
前述で説明したように、従来技術による電力線通信システムは、電力線上に通信可能に存在しているPLCモデムの確認を行うためには、多くの手間を要するものであり、また、簡易に、電力線上に通信可能に存在しているPLCモデムを確認することができる従来技術は、これまで存在していない。
本発明の目的は、前述した点に鑑み、電力線通信システムに使用されるPLCモデムにおいて、電力線上に通信可能に存在しているPLCモデムの情報を表示して、ユーザにその存在の確認を容易に行わせることができるPLCモデムを提供することにある。
本発明によれば前記目的は、電力線通信に使用する電力線通信用モデムにおいて、電力線通信ネットワークに接続するインタフェースと、CPUと、メモリと、表示手段とを備え、前記メモリには、前記電力線通信ネットワーク上に通信可能に存在する電力線通信用モデムのアドレスを格納した電力線通信アドレス情報テーブルが記憶されており、前記CPUが、前記メモリ内の電力線通信アドレス情報テーブルから通信可能な電力線通信用モデムのアドレスの情報を読み取り、読み取ったアドレスの情報に基づいて、前記電力線通信ネットワーク上に存在する電力線通信用モデムの接続状態を前記表示手段に表示することにより達成される。
また、前記目的は、前記表示手段が、複数の発光素子であり、接続状態にある相手先の電力通信用モデムの数を表示することにより達成される。
さらに、前記目的は、前記表示手段が、文字、数字を表示可能な表示装置であり、前記電力線通信アドレス情報テーブルには、電力線通信用モデムのアドレスに対応して電力線通信用モデムのMACアドレスが登録されており、前記CPUが、前記MACアドレスに基づいて、前記電力線通信ネットワーク上に存在する電力線通信用モデムに接続されている機器名を前記表示装置に表示することにより達成される。
本発明によれば、PLCモデムのパネル上に電力線上に通信可能に存在しているPLCモデムの情報を表示手段に表示することとしているので、ユーザに、どの家庭内機器に対応するPLCモデムが電力線上に通信可能に存在しているを即座に知らせることができる。
以下、本発明によるPLCモデムの実施形態を図面により詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態によるPLCモデムの構成を示すブロック図、図2は本発明の一実施形態によるPLCモデムのパネル面のLEDの配置状態の例を示す図である。図1、図2において、11はモデム、12はCPU、13はSRAM、14は通信部、15はインタフェース、16〜18、22〜24はLED、21はパネルである。
図1に示す本発明の実施形態によるPLCモデム11は、図5に示しているPLCモデム51〜53に相当するものであり、よく知られているように、メモリであるSRAM13、CPU12、通信部13及び電力線57との間で信号を受け渡すインタフェース15とを備えて構成され、また、本発明によりCPU12の制御により駆動される表示手段としてのLED16〜18(LEDでなく単なるランプであってもよい)を備えている。
そして、CPU12は、PLCモデム11に組み込まれているファームウェアを使用して、ARP要求メッセージを通信部14、インタフェース15を介して電力線57によるネットワーク上にブロードキャストし、このARP要求メッセージを受信したネットワーク上の他のPLCモデムからの応答メッセージを受け取って、各PLCモデムのPLCアドレスとMacアドレスとの対応を示すPLCアドレス情報テーブルを作成し、このテーブルをSRAM13に格納する。このテーブルを作成する処理は、その詳細を後述するが、イーサネット(登録商標)プロトコルにほぼ準拠した処理である。
前述した処理により、SRAM13に作成されたテーブル内に格納されたPLCモデムのPLCアドレスとMacアドレスとの対応を示す1つのレコードは、そのレコードに示されるPLCモデムが、ネットワークを構成する電力線上に通信可能に存在していることを示している。本発明の実施形態は、前述したようなPLCアドレス情報テーブルの内容に従って、電力線上に通信可能に存在しているPLCモデムの状況をLEDに表示し、その表示状態により、ユーザに電力線上に通信可能に存在しているPLCモデムの状況を知らせることができるようにしたものである。
図1に示す例では、電力線により構成されるPLCネットワーク上に通信可能に存在しているPLCモデムの状況を表示する3つのLED16〜18が設けられており、CPU12は、SRAM13内に作成してPLCアドレス情報テーブルに基づいて、LED16〜18の点灯を制御している。すなわち、CPU12は、SRAM13内のPLCアドレス情報テーブルに1つのレコードだけが登録されていて、1台だけのPLCモデムが、PLCネットワーク上に通信可能に存在している場合、1つのLED、例えば、LED16だけを点灯し、また、PLCアドレス情報テーブルに2つのレコードが登録されていて、2台のPLCモデムが、PLCネットワーク上に通信可能に存在している場合、2つのLED、例えば、LED16、17を点灯する。さらに、CPU12は、PLCアドレス情報テーブルに3つ以上のレコードが登録されていて、3台以上のPLCモデムが、PLCネットワーク上に通信可能に存在している場合、3つのLED16〜18を点灯する。
前述したように構成されるPLCモデム11のパネル12は、図2に示すように、PLCネットワーク上に通信可能に存在しているPLCモデムの存在を示すLinkのLED16〜18、電源が入っていることを示すPawar用のLED22、送信中(Tx)を示すLED23、受信中を示すLED24が配置されて構成されている。
前述したような本発明の実施形態によれば、ユーザは、電力線57により構成されるPLCネットワーク上に、何台のPLCモデムが通信可能に存在しているかを一目で知ることができる。
次に、各PLCモデムのPLCアドレスとMacアドレスとの対応を示すPLCアドレス情報テーブルをSRAM13内に作成する処理の動作を、既存のPLCネットワークに新たなPLCモデムが加わる場合を例として説明する。
(1)既存のPLCネットワークに新たに加わろうとするPLCモデムは、まず、PLCネットワーク内の各PLCモデムの存在を知るために、ARPの要求パケットをブロードキャストにより送信する。このARPの要求パケットの中には、既存のPLCネットワークに新たに加わろうしている送信元のPLCモデムのMACアドレスが記録されている。
(2)前述によりブロードキャストされたARPの要求パケットを最初に受信したPLCネットワーク上のPLCモデムは、自PLCモデムのSRAMに格納されているPLCアドレスの情報、すなわち、前述で説明したPLCアドレス情報テーブルの情報をARPの応答パケットとして送信する。
(3)送信元のPLCモデムは、前述で他のPLCモデムから送信されてきた応答パケットを受信することにより、PLCネットワーク上に存在する他のPLCモデムのPLCアドレスとMacアドレスとの対応を示すPLCアドレス情報テーブル取得することができ、これを自PLCモデムのSRAM内に格納する。
(4)そして、送信元のPLCモデムは、受け取ったPLCアドレス情報テーブルにないPLCアドレスを自PLCモデムで使用することとして、そのPLCアドレスを用いることを他のPLCモデムに宣言するため、再度ARPパケットを用いて、送信元PLCモデムのMACアドレスとPLCアドレスとをブロードキャストする。
(5)既存のネットワークに存在した他のPLCモデムは、ブロードキャストにより送信されてきたARPパケットを受信して、自PLCモデムのSRAM内のPLCアドレス情報テーブルの内容をアップデートする。
前述したような処理により、PLCネットワーク上に存在する全てのPLCモデムは、他のPLCモデムのPLCアドレスとMacアドレスとのPLCアドレス情報テーブルをSRAM内に保持することができる。なお、前述により作成されたPLCアドレス情報テーブル内の情報は、しばらくの間キャッシュされているので、各PLCモデムは、通信のたびにARPの要求パケットを送信する必要はない。
図3は前述した処理により作成されたPLCアドレス情報テーブルの構成例を示す図である。図3に示すように、このPLCアドレス情報テーブルには、PLCネットワーク上に存在するPLCモデム毎に、1、2、……、6、……と整数が付与されたPLCアドレスと、そのPLCモデムのMacアドレスとを対にした複数のレコードが格納されている。PLCモデム内のCPUは、このようなPLCアドレス情報テーブル内のレコードの数を判別するだけで、PLCネットワーク上に通信可能に存在しているPLCモデムの数を知ることができ、これにより、前述したようなLEDの点灯制御を行うことができる。
前述した本発明の実施形態は、PLCネットワーク上に通信可能に存在しているPLCモデムの数が3つ以上の場合、幾つあるか判らないような簡易な表示であるが、LEDの数を増加させることにより、PLCネットワーク上に通信可能に存在しているPLCモデムの数が幾つあるかを正確に表示するようにすることもできる。
ところで、Macアドレスは、製品としてのPLCモデムのそれぞれに固有に付与されている物理アドレスであるため、図5により説明したような電力線通信システム構成する複数のPLCモデムのそれぞれのMacアドレスと、そのPLCモデムに接続されている家庭内機器の種類名等との対応をテーブルとして作成し、そのテーブルを予めSRAMに格納しておけば、PLCネットワーク上に通信可能に存在しているPLCモデムに接続されている家庭内機器名をPLCモデムのパネルに表示させるようにすることができる。
図4は本発明の一実施形態によるPLCモデムのパネル面に表示装置を配置した場合の例を示す図である。図4において、41は表示装置であり、他の符号は図2の場合と同一である。
図4に示すPLCモデムのパネル21は、図2により説明した電力線上に通信可能に存在しているPLCモデムの接続状況を表示するLED16〜18に代わって、液晶等による文字、数字を表示することができる表示装置41を設けたものである。PLCモデム11の構成についても、LED16〜18に代わって、CPU12に表示装置41を駆動装置を介して接続して構成すればよい。
そして、前述で説明したように、SRAM13には、電力線通信システム構成する複数のPLCモデムのそれぞれのMacアドレスと、そのPLCモデムに接続されている家庭内機器の種類名等との対応を示す機種名テーブルが予め格納されている。CPU12は、前述で説明したPLCアドレス情報テーブルと、機種名テーブルとの内容により、PLCアドレス情報テーブルにあるPLCモデムのMacアドレスに対応する機種名を抽出して、それを表示装置41に表示する。
前述したような例によれば、ユーザは、PLCモデムのパネル面の表示装置を見るだけで、PLCネットワーク上に通信可能にどのような機器が存在しているかを知ることができ、それにより、電源の入っていない機器が何か、故障となっている機器が何かを容易に判断することができる。
前述では、パネル面の表示装置に、接続されている機器名を表示するとして説明したが、本発明は、表示装置に単に接続されているPLCモデムの台数だけを表示するようにしてもよい。
本発明の一実施形態によるPLCモデムの構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態によるPLCモデムのパネル面のLEDの配置状態の例を示す図である。 PLCアドレス情報テーブルの構成例を示す図である。 本発明の一実施形態によるPLCモデムのパネル面に表示装置を配置した場合の例を示す図である。 本発明及び従来技術による電力線通信用モデムの使用環境の例を説明する電力線通信システムの構成例を示す図である。
符号の説明
11 モデム
12 CPU
13 SRAM
14 通信部
15 インタフェース
16〜18、22〜24 LED
21 パネル
51 表示装置
51〜53 電力線通信(PLC)用モデム
54、55 PC
56 家庭内機器
57 電力線

Claims (3)

  1. 電力線通信に使用する電力線通信用モデムにおいて、電力線通信ネットワークに接続するインタフェースと、CPUと、メモリと、表示手段とを備え、前記メモリには、前記電力線通信ネットワーク上に通信可能に存在する電力線通信用モデムのアドレスを格納した電力線通信アドレス情報テーブルが記憶されており、前記CPUは、前記メモリ内の電力線通信アドレス情報テーブルから通信可能な電力線通信用モデムのアドレスの情報を読み取り、読み取ったアドレスの情報に基づいて、前記電力線通信ネットワーク上に存在する電力線通信用モデムの接続状態を前記表示手段に表示することを特徴とする電力通信用モデム。
  2. 前記表示手段が、複数の発光素子であり、接続状態にある相手先の電力通信用モデムの数を表示することを特徴とする請求項1記載の電力通信用モデム。
  3. 前記表示手段が、文字、数字を表示可能な表示装置であり、前記電力線通信アドレス情報テーブルには、電力線通信用モデムのアドレスに対応して電力線通信用モデムのMACアドレスが登録されており、前記CPUは、前記MACアドレスに基づいて、前記電力線通信ネットワーク上に存在する電力線通信用モデムに接続されている機器名を前記表示装置に表示することを特徴とする請求項1記載の電力線通信用モデム。
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