JP2006179027A - データ認証方法及びデータ認証装置 - Google Patents
データ認証方法及びデータ認証装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006179027A JP2006179027A JP2006067814A JP2006067814A JP2006179027A JP 2006179027 A JP2006179027 A JP 2006179027A JP 2006067814 A JP2006067814 A JP 2006067814A JP 2006067814 A JP2006067814 A JP 2006067814A JP 2006179027 A JP2006179027 A JP 2006179027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- authentication
- data
- biodata
- client
- user
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Collating Specific Patterns (AREA)
Abstract
【解決手段】複数種類のバイオデータによる認証が可能なシステムにおいて、複数種類のバイオデータを読み込み、それら各々の照合結果の論理条件をとって最終の認証を決定するように構成する。このように構成すれば、複数のバイオ認証を組み合わせて、その論理条件をとって、用途に応じて認証度の高低を設定することができる。また、高額な決済処理を行なう電子稟議やインターネットにおける高額商品を取り扱うシステムにおいては厳密な本人認証を行なうことができる。
【選択図】図1
Description
(5)請求項5記載の発明は、クライアント毎に検出する手段を設定しておき、一義的に認証手段を決定することを特徴とする。
(7)請求項7記載の発明は、複数種類のバイオデータによる認証が可能なシステムにおいて、認証結果ログとして認証精度又は認証データの一致数と照合数を保持し、予め決められた認証精度を下回る認証データに関して、照合要求があった場合、認証結果がNGの判定ならば、認証データの更新要求を行ない、認証データをその時の照合データ又はその照合データから作成した認証用データに書き替えることを特徴とする。
(3)請求項3記載の発明によれば、クライアント側のアプリケーションから認証を行なうことが可能となる。
(7)請求項7記載の発明によれば、生体の経年変化による認証データの精度の低下による誤認識を防止することができる。
(12)請求項12記載の発明によれば、複数種類のバイオデータによる組み合わせの認証の場合、照合における検索時間を短縮することができる。
図1は本発明の一実施の形態例を示すブロック図である。この実施の形態例は、クライアント20側にデータベースを設けることにより、サーバの必要なくデータ照合が行なえるようにしたものである。図において、22はバイオセンサードライバ、23はバイオデータ照合部、24はバイオデータ変換部、26はプログラム制御部、40はアプリケーション、50はデータベースである。データベース50には、バイオ認証データ登録テーブル41と、ユーザテーブル42が含まれている。
この実施の形態例によれば、サーバ10は必要に応じてバイオデータと認証データとの照合を行ない、その結果をクライアント20に通知することができる。
図6は本発明の第4の処理フローを示す図である。システムとしては、図28を用いる。図28は本発明の他の実施の形態例を示すブロック図である。図1に示す実施の形態例と比較して、サーバ10とクライアント20が接続されている点が異なる。サーバ10は通信手段11を介してクライアント20の通信手段21と接続されている。サーバ10側にもバイオデータ照合部12が設けられている。13はプログラム制御部、30はデータベースである。該データベース30には、バイオ認証データ登録テーブル31と、ユーザテーブル32が設けられている。クライアント20側において、25はデータを記憶する記憶部で、25aはサーバ10からのデータを一時記憶するキャッシュメモリである。
図9は第2のデータの流れ説明図である。図3と同一のものは、同一の符号を付して示す。図において、33aは図7に示すアプリケーション情報テーブルである。
1)設定クライアント20よりアプリケーションとバイオ認証との設定情報をアプリケーション情報テーブル33に登録する。なお、アプリケーション情報テーブル33aは、複数のバイオデータを設定可能である。例えば、バイオ1+バイオ2等。
2)ユーザはアプリケーション1を通して認証の要求を行なう。
3)アプリケーション1又はNからアプリケーション情報テーブル33aへ、アプリケーションとバイオの関連情報を登録する。
4)アプリケーション1へアプリケーションとバイオの関連情報を返す。
5)アプリケーション1からバイオ1の認証を返す。
1)設定クライアント20よりクライアントとバイオ認証との設定情報をクライアント情報テーブル34に登録する。ここで、クライアント情報テーブル34は、複数のバイオデータを設定可能である。例えば、バイオ1+バイオ2等。
2)ユーザは、アプリケーション1を通して認証の要求を行なう。
3)アプリケーション1又はNからクライアント情報テーブル34へクライアントとバイオの関連情報を取得する。
4)アプリケーション1へクライアントとバイオの関連情報を返す。
5)アプリケーション1からバイオ1の認証を返す。
この実施の形態例によれば、認証手段を固定にすることで、クライアントからの不正アクセス防止を行なうことができる。また、遠隔地又は通信速度が遅い場所等、アクセス時間がかかる場合の認証時間を短縮することができる。
1)設定クライアント20よりクライアントとバイオ認証との設定情報をクライアント情報テーブル34に登録する。クライアント情報テーブル34は、複数のバイオデータを設定可能である。例えば、バイオ1+バイオ2等。
2)ユーザはアプリケーション1を通して認証の要求を行なう。
3)アプリケーション1又はNからクライアント情報テーブル34へクライアントとバイオとの関連情報を取得する。
4)アプリケーション1へクライアントとバイオとの関連情報を返す。
5)アプリケーション1からバイオ1の認証を返す。
この実施の形態例によれば、認証手段を固定にすることで、クライアントからの不正アクセス防止を行なうことができる。
1)設定クライアント20より、それぞれのバイオデータに関する認証データを定義する。
2)それぞれのクライアントからID単位で照合要求を行なう。
3)照合結果を判定し、サーバ10で定義されている認証データと比較を行なう。
その際、認証精度を認証データに対応して記憶する。この場合において、照合時の認証精度の求め方は以下の通りである。即ち、照合時の認証データの一致数をA、認証数をBとして、100A/B(%)で求める。このようにして求めた認証精度は、認証精度ログ37に記憶しておく。
4)クライアント20に、認証結果と共に、認証データを送信する。
5)次回照合要求時、バイオ認証サーバ10から認証精度ログを読み出し、予め決められた認証精度を保持していない場合、認証要求クライアント20に対して、認証データ更新要求又は使用不可通知を行なう。
図18は、第6のデータの流れ説明図である。ユーザ1が設定クライアント20からサーバ10にアクセスする場合の動作を示している。
1)ユーザ1がバイオ1データを持って、登録要求を行なう。
2)認証サーバプログラム60は、ユーザ1におけるバイオ1データで照合を行なう。この場合、最初のバイオデータの照合にはシステム管理者が立ち会う。
3)認証サーバプログラム60から、クライアント20に向けて照合結果が返される。
4)認証された場合、バイオデータNへの登録許可が与えられ、ユーザ1のバイオデータNをデータベース30に登録する。認証されなかった場合、ユーザ1へのバイオNデータは登録できない。
1)バイオデータの登録を行なう際、ユーザID毎に照合するバイオデータの順序を定義する。
2)クライアント20より照合要求を行なう。
3)認証サーバプログラム60が、送られてきたユーザIDを基に照合順序テーブル38よりマルチバイオの照合順序を決定し3)−1)、クライアント20側に返す3)−2)。
4)クライアント20は、照合順序に従い、クライアント20にあるバイオセンサーを検索し、バイオデータを読み込み、照合要求を行なう。
5)サーバ10側では、送られてきたバイオデータの照合を行ない、照合結果をクライアント20に通知する。
次の実施の形態例は、前回一致したバイオデータの種類の登録データから照合を行なうようにしたものである。前回の照合履歴を見るために、図24に示すようなバイオ認証ログデータテーブル39が用いられる。このテーブルには、ユーザID毎にバイオ認証データと、操作年月日と、操作の種類と、結果が記憶されている。このバイオ認証ログデータテーブル39を参照して、照合結果がOKであった場合の認証データを用いるものである。
1)ユーザ1が、認証サーバプログラム60に照会要求を行なう。
2)認証サーバプログラム60は、バイオ認証ログデータテーブル39を検索し、前回一致したユーザ1のバイオ認証種類情報を取得する。
3)認証サーバプログラム60は、バイオデータNと照合を行なう。
4)照合結果をクライアント20に通知する。
次の実施の形態例は、クライアントからサーバに照合要求をする場合に、バイオデータに加えてバイオ読取装置情報も一緒に転送するようにしたものである。図26は第9のデータの流れ説明図である。図において、70は読取装置情報データテーブルであり、読取装置毎に対応するバイオデータを記憶しておくものである。
1)バイオデータを読み取る際、バイオ読み取り装置情報も読み取り、認証サーバプログラム60に照合要求を行なう。
2)サーバ10は、読み取り装置情報データテーブル70を参照して、読み取られたバイオデータを判断し、認証サーバプログラム60にバイオ認証種類データを返す。
3)2)より返された情報を基に、認証データと測定したバイオデータとの照合を行なう。
4)照合結果は、クライアント20に通知される。
1)クライアント20は、バイオデータ1で照合要求をする。
2)サーバ10側の照合結果がクライアント20側に通知される。
3)認証サーバ10は、サーバの日付データとクライアント側の日付データとを比較する。
4)サーバ10上の日付データがクライアント20側の日付データより新しい場合、クライアント20に照合要求ユーザのバイオデータをダウンロード(キャッシュ)する。同一の場合には、ダウンロードしない。
このように、本発明によれば、いずれのクライアントであっても、そのクライアントが持つバイオデータの読み取り機能と同一種類の認証データが登録されていれば認証することができるデータ認証方法及びデータ認証装置を提供することができる。
22 バイオセンサードライバ
23 バイオデータ照合部
24 バイオデータ変換部
25 バイオセンサードライバ
26 プログラム制御部
40 アプリケーション
41 バイオ認証データ登録テーブル
42 ユーザテーブル
50 データベース
Claims (14)
- 複数種類のバイオデータによる認証が可能なシステムにおいて、複数種類のバイオデータを読み込み、
それら各々の照合結果の論理条件をとって最終の認証を決定することを特徴とするデータ認証方法。 - 複数種類のバイオデータによる認証が可能なシステムにおいて、
認証種類の組み合わせ情報をサーバに格納管理し、
アプリケーションに接続時、その情報を読み出して認証を行なうことを特徴とするデータ認証方法。 - 複数種類のバイオデータによる認証が可能なシステムにおいて、アプリケーション側で認証種類の組み合わせ情報を保持管理し、
認証要求時にアプリケーション側から認証種類の組み合わせ情報をサーバに転送し、認証を行なうことを特徴とするデータ認証方法。 - 前記認証は個別認証チャートでの認証であることを特徴とする請求項2又は3の何れかに記載のデータ認証方法。
- クライアント毎に検出する手段を設定しておき、一義的に認証手段を決定することを特徴とするデータ認証方法。
- 前記システムにおいて、個別認証チャートにより認証することを特徴とする請求項5記載のデータ認証方法。
- 複数種類のバイオデータによる認証が可能なシステムにおいて、
認証結果ログとして認証精度又は認証データの一致数と照合数を保持し、
予め決められた認証精度を下回る認証データに関して、照合要求があった場合、認証結果がNGの判定ならば、認証データの更新要求を行ない、認証データをその時の照合データ又はその照合データから作成した認証用データに書き替えることを特徴とするデータ認証方法。 - 複数種類のバイオデータによる認証が可能なシステムの認証用データの登録において、
登録を依頼するユーザがすでに認証用データの登録を1個以上している場合、その登録された認証データによる認証により本人と判断された場合、未登録の認証データを新たに登録可能とすることを特徴とするデータ認証方法。 - 複数種類のバイオデータによる認証が可能なシステムにおいて、
認証用データ登録時に認証を行なうバイオ照合順序を予め決めて登録することを特徴とするデータ認証方法。 - 複数種類のバイオデータによる認証が可能なシステムにおいて、アプリケーションとシステムにログインする際の認証を行なう時、ユーザIDが認証システムに通知され、本人認証を要求する場合、そのユーザIDをもとに事前に登録されているバイオデータを読み取り、照合要求のためにバイオセンサーから読み取られたバイオデータと照合を行なうことを特徴とするデータ認証方法。
- ユーザIDが通知されず、バイオセンサーからバイオデータを読み取り、バイオデータ照合部に送信された場合は、該当のバイオデータの種類について、事前に登録されている全てのバイオデータとの照合を行なうことを特徴とする請求項10記載のデータ認証方法。
- 複数のバイオデータによる認証が可能なシステムにおいて、登録されているバイオデータと照合要求のため入力されたユーザIDとバイオセンサーから読み取られたバイオデータを照合する方法において、
前回一致したバイオデータの種類の登録データから照合を行なうことを特徴とするデータ認証方法。 - 複数種類のバイオデータによる認証が可能なシステムにおいて、バイオセンサーからバイオデータを読み取り後、事前に登録されている全てのバイオデータとの照合を行なう方法において、
あるクライアントからバイオデータのみの照合要求がある場合、照合要求として送られてくるバイオデータにバイオ読み取り装置情報を追加したデータより照合するバイオデータを決定し、特定のバイオデータと照合することを特徴とするデータ認証方法。 - クライアントから登録された認証データを保持するサーバと、そのサーバにネットワークで接続しているクライアントで構成されるシステムにおいて、クライアントは認証のためのデータ読み取り手段を有し、予め設定された認証のタイミングにおいて、認証データ入力手段から入力された認証データを認証サーバに転送し、クライアントから送信されてきた認証データと照合し、その結果をクライアントに送信するシステムにおいて、
1度サーバで認証し本人と同一と判断した場合、サーバに登録されている認証データをクライアントに送信し、クライアントではそのデータを保持し、それ以降の認証時はクライアントで保持した認証データと入力した認証データを比較するようにしたことを特徴とするデータ認証装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006067814A JP2006179027A (ja) | 2006-03-13 | 2006-03-13 | データ認証方法及びデータ認証装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006067814A JP2006179027A (ja) | 2006-03-13 | 2006-03-13 | データ認証方法及びデータ認証装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001229138A Division JP2003044442A (ja) | 2001-07-30 | 2001-07-30 | データ認証方法及びデータ認証装置 |
Related Child Applications (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007234387A Division JP4777951B2 (ja) | 2007-09-10 | 2007-09-10 | データ認証方法 |
JP2007234386A Division JP2008047140A (ja) | 2007-09-10 | 2007-09-10 | データ認証方法 |
JP2007234388A Division JP2008065835A (ja) | 2007-09-10 | 2007-09-10 | データ認証方法 |
JP2007234389A Division JP2008010016A (ja) | 2007-09-10 | 2007-09-10 | データ認証装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006179027A true JP2006179027A (ja) | 2006-07-06 |
Family
ID=36732992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006067814A Pending JP2006179027A (ja) | 2006-03-13 | 2006-03-13 | データ認証方法及びデータ認証装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006179027A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20170068421A (ko) * | 2015-01-05 | 2017-06-19 | 삼성전자주식회사 | 생체 인식을 이용한 사용자 인증 장치 및 방법 |
-
2006
- 2006-03-13 JP JP2006067814A patent/JP2006179027A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20170068421A (ko) * | 2015-01-05 | 2017-06-19 | 삼성전자주식회사 | 생체 인식을 이용한 사용자 인증 장치 및 방법 |
KR101880637B1 (ko) * | 2015-01-05 | 2018-07-20 | 삼성전자주식회사 | 생체 인식을 이용한 사용자 인증 장치 및 방법 |
US10142332B2 (en) | 2015-01-05 | 2018-11-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for a wearable based authentication for improved user experience |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU2018256576B2 (en) | System and method for user access of dispensing unit | |
US7486810B1 (en) | On-type biometrics fingerprint soft keyboard | |
KR100852650B1 (ko) | 생체 인증 장치 및 생체 인증 프로그램을 기록한 기록 매체 | |
US11765177B1 (en) | System and method for providing a web service using a mobile device capturing dual images | |
US8762734B2 (en) | Biometric pressure grip | |
US7986817B2 (en) | Verification apparatus, verification method and verification program | |
JP2009301317A (ja) | 識別情報統合管理システム,識別情報統合管理サーバ,識別情報統合管理プログラムおよび同プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 | |
KR101366748B1 (ko) | 홍채인식을 통한 웹사이트 보안 로그인 시스템 및 방법 | |
JP2007265219A (ja) | 生体認証システム | |
JP2007219731A (ja) | 個人認証方法及び個人認証装置 | |
JP2008065835A (ja) | データ認証方法 | |
JP4547159B2 (ja) | 処理装置 | |
JP4777951B2 (ja) | データ認証方法 | |
JP2008010016A (ja) | データ認証装置 | |
JP4085198B2 (ja) | 個人認証装置および個人認証システム | |
JP2006179027A (ja) | データ認証方法及びデータ認証装置 | |
JP2008047140A (ja) | データ認証方法 | |
JP2009230653A (ja) | 複合認証システム及びその複合認証装置 | |
JP5276554B2 (ja) | 生体情報認証装置および生体情報認証プログラム | |
JP2011018127A (ja) | 筆記者判定システム、筆記者判定方法、電子ペン、および情報処理装置 | |
JP2010020572A (ja) | 利用者識別システムおよびその方法 | |
WO2021255821A1 (ja) | 認証サーバ、顔画像更新勧告方法及び記憶媒体 | |
JP2007265218A (ja) | ユーザ監視システム | |
JP2003345760A (ja) | 認証装置および認証方法 | |
JP2006331355A (ja) | 認証装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070710 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20070910 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070910 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080311 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080508 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20080508 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080529 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20080724 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080724 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20080805 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20080822 |