JP2006174118A - 全経路数情報に基づく複数リンク選択システム、方法、装置、およびプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の接続リンクの中から、少ない情報のやりとりで接続性の高いリンクを選択し、安定したネットワーク接続性を得る方法を提供する。
【解決手段】複数リンク選択システムは、データベース装置13−1、13−2とリンク選択装置20とを有する。データベース装置13−1、13−2は、全経路情報をもつBGPルータ12−1、12−2と通信し全経路数情報を取得し、全経路数情報を蓄え、全経路数情報をリンク選択装置20に提供する。リンク選択装置20は、複数のリンク11−1、11−2のリンク毎に、対応するデータベース装置13−1、13−2と通信し、全経路数情報を取得し、リンク毎に取得した全経路数情報に基づいて複数のリンク11の中からリンク選択を行う。リンク毎に取得した全経路数情報に基づいて複数のリンク11−1、11−2の中からリンク選択を行うので、接続性の高いリンクを簡便に選択できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の接続リンクの中から、接続性の高いリンクを選択する技術に関する。
ネットワークの接続リンクを複数もっていても、リンク自体の接続性しかわからず、その先の到達性を知ることができなかった。
図4にリンク自体の接続性しか監視していない場合の従来技術の例を示す。図4において、装置40は複数のインターネットプロバイダ(ISP)、ここではISP1、ISP2、ISP3との間に接続リンクを有している。ISP1はISP11、ISP12と接続リンクを有しており、ISP2はISP21と接続リンクを有しており、ISP3はISP31、ISP32と接続リンクを有している。図4の例では、装置40とISP1の間の接続リンク、ISP2とISP21の間の接続リンクに障害が発生している。この場合はISP2は他への接続性をもたないので選択すべきではないが、装置40は、直接接続するISPとの接続リンクしか監視していないので、ISP1との接続リンクに障害が発生していることは検知できるが、ISP2とISP21との間の接続リンクに障害が発生していることは検知できない。したがって、装置40は不適切なISP2を選択する可能性がある。
さらに高い接続性を選択しようと思うと、それぞれの接続先から全経路を受けとり、接続性の有無を接続相手ごとに選択するしかなかった。そのためには、膨大な全経路情報を受けとるため、ISPしか必要としないBGP(Border Gateway Protocol)機能をもった機器を購入し、また全経路情報を提供するBGP接続サービスをISPより購入する必要があり、非常に高価となっていた。なお、BGPはRFC1771(非特許文献1)に規定されており、例えばISP同士がルーティングテーブルを交換するときに使用するプロトコルである。
図5にBGP接続の場合の従来技術を示す。図5の装置50はBGP機能をもった装置である。図5においても、装置50はISP1、ISP2、ISP3との間に接続リンクを有している。ISP1はISP11、ISP12と接続リンクを有しており、ISP2はISP21と接続リンクを有しており、ISP3はISP31、ISP32と接続リンクを有している。図5の例でも、装置50とISP1の間の接続リンク、ISP2とISP21の間の接続リンクに障害が発生している。図5の装置50は、図4の場合とは異なり、BGP接続により全経路情報を交換し、全経路情報を保持しているため、装置50はISP2とISP21の間の接続リンクの障害を知ることができ、到達性の低いISP2との接続リンクを選択せず、到達性の高いISP3との接続リンクを選択することができる。しかし、装置50はBGP機能を有していることが必要であり、また、ISPからBGP接続機能つきの回線購入が必要である。
Y. Rekhter他、RFC1771、"A Border Gateway Protocol 4 (BGP-4)"、IETF、[online]、[平成16年11月25日検索]、インターネット<http://www.ietf.org/rfc/rfc1771.txt?number=1771>
本発明の目的は、複数の接続リンクの中から、少ない情報のやりとりで接続性の高いリンクを選択し、安定したネットワーク接続性を得る方法を提供することである。
本発明の複数リンク選択システムは、全経路情報をもつBGPルータと通信し全経路数情報を取得し、取得した全経路数情報を蓄え、前記全経路数情報をリンク選択機能をもつ装置に提供するデータベース機能をもつ装置と、複数のリンクのリンク毎に、対応する前記データベース機能をもつ装置と通信し全経路数情報を取得し、前記リンク毎に取得した全経路数情報に基づいて前記複数のリンクの中からリンク選択を行うリンク選択機能をもつ装置と、を有することを特徴とする。
本発明では、接続性情報を完全に保持したBGPルータから抽出する情報として、全経路数情報にのみ着目する。接続性を損なう障害発生が各接続先で発生した際には全経路数情報が急減するため、全経路数情報にのみ着目することで、各接続先の接続性の良不良は知ることができるためである。複数リンクの全経路数情報に基づいて、使用するリンクを選択することで、接続性の高いリンクを選択することができる。
複数リンクの全経路数情報に基づいて、使用するリンクを選択することで、接続性の高いリンクを簡便に選択でき、安定したネットワーク接続性を得ることができる。
以下、本発明の好適な実施例を図に基づいて説明する。
図1は本発明の実施例の複数リンク選択システムを説明するための図である。
20はリンク選択機能をもつ装置(リンク選択装置)であり、複数のインターネットサービスプロバイダ(ISP)、ここではISP1(10−1)、ISP2(10−2)と接続している。リンク選択装置20はISP1と接続リンク11−1を介して接続し、また、ISP2と接続リンク11−2を介して接続する。リンク選択装置20は、接続リンク11−1を選択してISP1を経由してインターネットにアクセスすることも、接続リンク11−2を選択してISP2を経由してインターネットにアクセスすることもできる。
ISP内部では、リンク選択装置の最寄のBGPルータの全経路情報を利用して、当該BGPルータがもつ全経路の数である全経路数情報を取得し保持しているデータベース装置が存在する。図1において、ISP1はBGP機能を有するルータであるBGPルータ12−1とデータベース機能を有するデータベース装置13−1とを有し、ISP2はBGPルータ12−2とデータベース装置13−2を有している。BGPルータ12−1、12−2はそのBGP機能により全経路情報を収集し保存している。データベース装置13−1、13−2はそれぞれBGPルータ12−1、12−2と通信し、全経路数情報を取得し、取得した全経路数情報を記憶装置に保存する。BGPルータ12−1、12−2が保存している全経路数は膨大な情報量であるのに対して、データベース装置13−1、13−2が保存する全経路数情報はわずかな情報量である。14−1、14−2はデータベース装置13−1、13−2が保存している全経路数の時間経過をグラフで示したものである。縦軸が全経路数、横軸が時間である。曲線15−1は各時間におけるBGPルータ12−1の全経路数を示している。曲線15−2は各時間におけるBGPルータ12−2の全経路数を示している。データベース装置13−1、13−2が保存する全経路数は曲線15−1、15−2のように時間と共に変動している。曲線15−1は16−1の部分で全経路数が急減しているが、これはこの時間にISP1に接続性を損なう障害が発生していることを示している。また、曲線15−2は16−2の部分で全経路数が急減しているが、これはこの時間にISP2に接続性を損なう障害が発生していることを示している。データベース装置13−1、13−2はリンク選択装置20に全経路数情報を提供する機能を有している。
リンク選択装置20は、ISP1、ISP2のデータベース装置13−1、13−2より、IPCP(Internet Protocol control Protocol)、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)、HTTP(HyperText Transfer Protocol)等の通信プロトコルを用いて、それぞれのISPの全経路数情報を取得し、その多寡を比較して、接続するISPを決定する。そのことによって、各時点で、より接続性の高いISPの接続を利用することができる。
リンク選択装置20は、接続リンク11−1、11−2毎に、対応するデータベース装置13−1、13−2と通信し、ISP1、ISP2のBGPルータ12−1、12−2から全経路数情報を取得する機能、取得した全経路数情報を保存する機能、各ISPから取得した全経路数情報を比較して、接続するISPを選択する機能を有している。通常は全経路数が多いISPを選択する。24はリンク装置20がISP1、ISP2から取得した全経路数の時間経過をグラフで示したものである。縦軸が全経路数、横軸が時間である。曲線15’−1がISP1から接続リンク11−1を介して取得した全経路数を示しており、16’−1の部分で全経路数が急減している。曲線15’−2がISP2から接続リンク11−2を介して取得した全経路数を示しており、16’−2の部分で全経路数が急減している。リンク選択装置20はこのように接続リンク毎に全経路数情報を取得し、記憶装置に記憶しているので、接続リンク毎の全経路数情報を比較して、接続するリンクを選択することができる。
図1の例では、ISP1の全経路数が150000であり、ISP2の全経路数が140000である。150000>140000であるから、この場合はISP1との接続リンク11−1を選択し、ISP1を経由してインターネットに接続する。もし、ISP1に障害が発生してISP1の全経路数が急減し、ISP2の全経路数よりも少なくなれば、その時は、ISP2との接続リンク11−2を選択して、ISP2を経由してインターネットに接続する。
このようにして、複数リンクの全経路数の多寡により、使用するリンクを選択することで、接続性の高いリンクを簡便に選択でき、安定したネットワーク接続性を得ることができる。
図2(A)にデータベース装置13の構成図を示す。図2(A)に示すように、データベース装置13は、全経路数取得手段131と全経路数蓄積手段132と全経路数提供手段133とを備える。データベース装置13は、図2(B)のフローチャートに示すように次のように動作する。全経路数取得手段131が、全経路情報をもつBGPルータと通信し全経路数情報を取得する(S131)。全経路数蓄積手段132が、取得した全経路数情報を蓄える(S132)。全経路数提供手段133が、全経路数情報をリンク選択装置20に提供する。
図3(A)にリンク選択装置20の構成図を示す。図3(A)に示すように、リンク選択装置20は、リンク毎全経路数取得手段201とリンク選択手段202とを備える。リンク選択装置20は、図3(B)のフローチャートに示すように次のように動作する。リンク毎全経路数取得手段201が、複数のリンクのリンク毎に、対応するデータベース装置と通信し、全経路数情報を取得する(S201)。リンク選択手段202が、リンク毎に取得した全経路数情報に基づいて複数のリンクの中からリンク選択を行う。
以上をまとめると、データベース装置13−1、13−2とリンク選択装置20は次の動作を行う。データベース装置13−1、13−2のそれぞれは、全経路情報をもつBGPルータ12−1、12−2と通信し全経路数情報を取得し、取得した全経路数情報を蓄え、この全経路数情報をリンク選択装置20に提供する。一方、リンク選択装置20は、複数のリンク11−1、11−2のリンク毎に、対応するデータベース装置13−1、13−2と通信し全経路数情報を取得し、リンク毎に取得した全経路数情報に基づいて複数のリンク11−1、11−2の中からリンク選択を行う。このようにして、リンク選択装置20は、リンク毎に取得した全経路数情報に基づいて複数のリンク11−1、11−2の中からリンク選択を行うので、接続性の高いリンクを簡便に選択でき、安定したネットワーク接続性を得ることができる。
以上説明したデータベース装置13−1、13−2、リンク選択装置20はコンピュータとプログラムによっても実現できる。
以上、本発明者によってなされた発明を、前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論である。
本発明の実施例の複数リンク選択システムを説明するための図である。 データベース装置の構成図およびフローチャートである。 リンク選択装置の構成図およびフローチャートである。 従来技術(リンク自体の接続性しか監視していない場合)を説明するための図である。 従来技術(BGP接続の場合)を説明するための図である。
符号の説明
10…ISP、11…接続リンク、12…BGPルータ、13…データベース装置、131…全経路数取得手段、132…全経路数蓄積手段、133…全経路数提供手段、14…全経路数の時間経過を示すグラフ、15、15’…各時間における全経路数、16、16’…接続性を損なう障害の発生、20…リンク選択装置、201…リンク毎全経路数取得手段、202…リンク選択手段、24…全経路数の時間経過を示すグラフ

Claims (5)

  1. 全経路情報をもつBGPルータと通信し全経路数情報を取得し、取得した全経路数情報を蓄え、前記全経路数情報をリンク選択機能をもつ装置に提供するデータベース機能をもつ装置と、
    複数のリンクのリンク毎に、対応する前記データベース機能をもつ装置と通信し全経路数情報を取得し、前記リンク毎に取得した全経路数情報に基づいて前記複数のリンクの中からリンク選択を行うリンク選択機能をもつ装置と、
    を有することを特徴とする複数リンク選択システム。
  2. データベース機能をもつ装置とリンク選択機能をもつ装置を有する複数リンク選択システムにおけるリンク選択方法であって、
    前記データベース機能をもつ装置が、全経路情報をもつBGPルータと通信し全経路数情報を取得し、取得した全経路数情報を蓄え、前記全経路数情報をリンク選択機能をもつ装置に提供し、
    前記リンク選択機能をもつ装置が、複数のリンクのリンク毎に、対応する前記データベース機能をもつ装置と通信し全経路数情報を取得し、前記リンク毎に取得した全経路数情報に基づいて複数のリンクの中からリンク選択を行う、
    ことを特徴とする複数リンク選択方法。
  3. 全経路情報をもつBGPルータと通信し全経路数情報を取得する全経路数取得手段と、
    取得した全経路数情報を蓄える全経路数蓄積手段と、
    前記全経路数情報をリンク選択機能をもつ装置に提供する全経路数提供手段と、
    を備えるデータベース機能をもつ装置。
  4. 請求項3のデータベース機能をもつ装置から全経路数情報の提供を受けるリンク選択機能を有する装置であって、
    複数のリンクのリンク毎に、対応する前記データベース機能をもつ装置と通信し、全経路数情報を取得するリンク毎全経路数取得手段と、
    前記リンク毎に取得した全経路数情報に基づいて複数のリンクの中からリンク選択を行うリンク選択手段と、
    を備えるリンク選択機能をもつ装置。
  5. 請求項3または4に記載の手段としてコンピュータを機能させるプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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