JP2006172043A - ダイレクトプリントシステム - Google Patents

ダイレクトプリントシステム Download PDF

Info

Publication number
JP2006172043A
JP2006172043A JP2004362385A JP2004362385A JP2006172043A JP 2006172043 A JP2006172043 A JP 2006172043A JP 2004362385 A JP2004362385 A JP 2004362385A JP 2004362385 A JP2004362385 A JP 2004362385A JP 2006172043 A JP2006172043 A JP 2006172043A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic document
job
pdf
page
pages
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2004362385A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiko Matsumura
彰子 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2004362385A priority Critical patent/JP2006172043A/ja
Publication of JP2006172043A publication Critical patent/JP2006172043A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 ファイルシステムの記憶媒体としてHDDを持たない印刷装置において、PDFダイレクトプリント機能を実現する。
【解決手段】 ジョブのサブミット用アプリケーションを利用してファイルをページ分割し、ページ毎にダイレクト送信又はページをレンダリング処理し、ダイレクト送信する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子文書をHDDを記録媒体としたファイルシステムを持たない印刷装置で出力する、ダイレクトプリントシステム及びその方法に関するものである。
従来、電子文書の印刷方法は、電子文書をアプリケーションから開いた後、プリンタドライバーを起動して印刷設定を行い、プリンタドライバーによって電子文書の形式からページ記述言語(以下PDL)に変換して、PDLデータを印刷装置に送信するというのが一般的である。(以下通常印刷)
しかしながら、この通常印刷では、
(1)電子文書を1度画面に開く
(2)毎回印刷設定を行う
(3)電子文書を必ずPDL解析してから送信する
という手間と時間がかかる。
そこでこの手間を減らすためにジョブサブミット用アプリケーションが利用される。
ジョブサブミット用アプリケーションは、アプリケーションの起動とプリンタドライバーの処理を行い、印刷したい電子文書をドラッグ&ドロップすると、電子文書をその形式のまま印刷装置に送信する(ダイレクトプリント)。そのため(1)〜(3)の処理を省くことが可能である。送信されたデータがPDF形式の場合は一度印刷装置側の記憶媒体(HDD又はRAM)に格納され、そこからデータを取り出して出力する。
一方、従来の電子文書の印刷装置への送信方法としては、ファイル単位での送信方法とページ毎で分割したページ単位での送信方法がある。
又、別の従来例としては、特許文献1及び特許文献2をあげることが出来る。
特開2002-200824号公報 特開2004-050722号公報
近年、情報処理システムは一般化され広く使われるようになってきている。このような状況の中、前記情報処理システム上では多くの電子文書が作成され、その出力装置として高速かつ安価な印刷装置が望まれている。
前述のようにHDDを持つ印刷装置においては、ジョブサブミット用アプリケーションにより簡単に電子文書をダイレクトプリントすることが出来る。
しかしながら前記安価な印刷装置は、メモリを多く持っていないため、HDDを記憶媒体としたファイルシステムを持たない場合が多い。この場合電子文書を印刷するためには、ダイレクトプリント機能を使わず、プリンタドライバーを使用した通常印刷しなければならないという問題があった。
一方、電子文書を印刷装置へ送信する際、ページ単位で送信する場合、印刷装置側でページ毎に1つのジョブとして判断されるため、複数ページあるファイルを1部として出力したい場合でも、ページ単位での出力となってしまう問題があった。
前述の課題を解決するために本発明のダイレクトプリントシステムは、処理可能なファイルサイズの上限を決める手段と、印刷する電子文書をジョブサブミット用アプリケーションでページ分割する手段と、前記印刷する電子文書を前記ジョブサブミット用アプリケーション側でレンダリングしイメージデータを作成する手段と、前記イメージデータを別形式に変換する手段と、分割したページを前記別形式でダイレクト送信する手段と、印刷装置側のファイルシステム用の記憶容量、又は印刷する電子文書のサイズに応じて前記電子文書をジョブサブミット用アプリケーションでページ分割した際、ページを送信する手段を選択する手段と、前記電子文書をアプリケーションでページ分割して送信する際、複数ジョブに分けず1つのジョブとして処理する手段とを有することを特徴としている。
以上説明したように本発明によれば、ファイルシステム用の充分な記憶媒体を持たない印刷装置でも、メモリ拡張せずに電子文書をダイレクトプリントできる上、ページがどのようなサイズであっても確実にダイレクトプリントを実現できるため、機能を向上させることが出来るという効果がある。
また電子文書をページ分割して送信する場合でも、1つのファイルで1つのジョブとして処理できるため、部単位での印刷設定も可能になる。
本実施例の構成を説明する前に、本実施例を適用するために好適な出力システムの構成について図1、図2を参照しながら説明する。
図1は本実施例を適用する出力システムの構成を示したブロック図である。
図1において、3000はホストコンピュータ(以下ホストPC)であり、ROM3のプログラム用ROMに記憶された文書処理プログラム等に基づいて、図形・イメージ・文字・表(表計算等を含む)等が混在した文書処理を実行するCPU1を備え、システムバス4に接続される各種デバイスへのアクセスをCPU1が総括的に制御する。また、このROM3のプログラム用ROMには、CPU1の制御プログラム等を記憶し、ROM3のフォント用ROMには上記文書処理の際に使用するフォントデ−タ等を記憶し、ROM3のデ−タ用ROMは上記文書処理等を行う際に使用する各種デ−タを記憶する。2はRAMで、CPU1の主メモリ、ワークエリア等として機能する。5はキーボードコントローラ(KBC)で、キーボード(KB)9や図示していないのポインティングデバイスからのキー入力を制御する。6はCRTコントローラ(CRTC)で、CRTディスプレイ(CRT)10の表示を制御する。7はメモリコントローラ(MC)で、ブートプログラム、出力ドライバに代表される各種ユーティリティ、種々のアプリケーション、フォントデータ、ユーザファイル、編集ファイル等を記憶するハードディスク(HD)、フレキシブルディスク(FD)等の外部メモリ11とのアクセスを制御する。8はプリンタコントローラ(PRTC)で、所定の双方向性インタフェース(インタフェース)21を介して印刷装置2000に接続されて、印刷装置2000との通信制御処理を実行する。なお、CPU1は、例えばRAM2上に設定された表示情報RAMへのアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実行し、CRT10上でのWYSIWYGを可能としている。また、CPU1は、CRT10上の図示していないマウスカーソル等で指示されたコマンドに基づいて登録された種々のウインドウを開き、種々のデータ処理を実行する。印刷装置2000は、外部から供給される印刷情報などを入力して記憶するとともに、それらの情報に従って対応する文字パターンなどを作成し、記録媒体である記録紙などに像を形成する。22は操作のためのスイッチ及びLED表示器などが配されている操作部であり、パネル制御部23が制御している。2001は印刷装置本体全体の制御及び外部装置から供給される文字情報などを解析するプリンタ制御ユニットである。このプリンタ制御ユニット2001は、主に文字情報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換し印刷部へ送る。さらに、12はプリンタCPUで、ROM13のプログラム用ROMに記憶された制御プログラム等に基づいてシステムバス15に接続される各種デバイスとのアクセスを総括的に制御し、出力インタフェース(出力I/F)16を介して接続される印刷部(プリンタエンジン)17に出力情報としての画像信号を出力する。また、このROM13のプログラムROMには、CPU12が実行する各種制御プログラム等を記憶する。ROM13のフォント用ROMには上記出力情報を生成する際に使用するフォントデ−タ等を記憶し、ROM13のデ−タ用ROMには、ホストPC3000上で利用される情報等を記憶している。CPU12は入力部18を介してホストPC3000との通信処理が可能となっており、印刷装置2000内の情報等をホストPC3000に通知可能に構成されている。19はCPUの主メモリ、ワークエリア等として機能するRAMで、図示しない増設ポートにオプションRAMを接続することが可能であるが、本発明の実施の形態ではオプションRAMによるメモリ容量の拡張はしていないものとする。なお、RAM19は出力情報展開領域、環境データ格納領域、NVRAM等に用いられる。
図2は本発明の実施例に適応可能なダイレクトプリントシステムのイメージ図である。
本実施例を適用する電子文書としてPortable Document File(以下PDF)を例にとる。なお、本実施例を適用する電子文書は、PDF形式に限られるものではなく、他の形式の電子文書でも可能である。
図2において、3001は上記ホストPC3000におけるディスプレイであり、ジョブのサブミット用アプリケーション3002と印刷するPDFファイル3003が表示されている。ダイレクトプリント機能は、PDFファイル3003を、ディスプレイ上のジョブサブミット用アプリケーション3002にドラッグ&ドロップすることで実行される。ジョブサブミット用アプリケーション3002は、PDFファイル3003をプリンタドライバーを介さず、PDF形式のまま印刷装置2000にダイレクト送信し、印刷装置側2000ではいったんそのデータを記憶媒体に格納する。印刷装置2000は格納されたデータを読み出し、出力する。
(第1実施例)
前記図1及び図2の構成を持つ出力システムにおいて、請求項1及び請求項2及び請求項3に記載した発明による第1実施例について図3を参照しながら説明する。
図3は請求項2及び請求項3のダイレクトプリンティングシステムの動作を表すフローチャートである。図中のnはページ番号を、PDF_nはn番目のページを、PDF_allは全ページつまりファイルを示している。なお図中の(301)〜(309)は各ステップを示す。
まず、ホストPC3000がジョブサブミット用アプリケーション3002にドラッグ&ドロップされたPDFファイル3003を受け取り、そのファイルサイズを確認する。あらかじめ印刷装置2000から一次バッファとなるRAM19のサイズを取得し、受け取ったPDFファイルのサイズを比較する(ステップ301)。比較の結果、ファイルサイズPDF_allが一次バッファサイズより大きければステップ(302)以降の分割処理に、小さければステップ(309)にそれぞれ進む。
まずステップ(302)では、PDFファイルをそのまま一次バッファに格納できないので(ステップ301でNo)、ジョブサブミット用アプリケーションでページ分割処理を行う。このときページ番号nは初期値の0に設定する。次にページ番号nを1にカウントアップし(ステップ303)、1ページ目PDF_nが一次バッファに格納できるサイズか判定を行う(ステップ304)。PDF_nが格納可能なサイズなら(ステップ304でNo)、そのままPDF_nをダイレクト送信し(ステップ306)、格納できないサイズなら(ステップ304でYes)PDF_nをホストPC3000側でデバイス解像度でレンダリング処理し、再びPDF形式に変換処理した後(ステップ305)、印刷装置2000にPDFデータをダイレクト送信する(ステップ306)。PDF_nが最終ページか判定を行い(ステップ307)、最終ページでなければ(Noの場合)ステップ(303)に戻り、ページをカウントアップしてページ毎のPDFダイレクト送信処理を続ける(ステップ303〜ステップ307)。最終ページなら(Yesの場合)、分割送信された全ページのジョブを1つのジョブとして処理し(ステップ308)、本ダイレクト送信処理が終了となる。
一方、ステップ(309)では、PDFファイルが一次バッファに格納可能な大きさであると判定されたので(ステップ301でYes)、そのままPDFデータをダイレクト送信し、本ダイレクト送信処理が終了となる。
以上、第1実施例によれば、ファイルサイズによってPDFファイルをそのまま一次バッファに格納できないと判断された場合でも(ステップ301でNo)、ジョブサブミット用アプリケーションでページ分割し(ステップ302)、ページサイズによって処理を変えることで、確実にPDFデータをダイレクト送信することができる。
(第2実施例)
前記図1及び図2の構成を持つ出力システムにおいて、請求項4に記載した発明による第2実施例について図3及び図4を参照しながら説明する。
図4は請求項4のダイレクトプリントシステムにおけるマージ処理を表すフローチャートである。図中のnはページ番号を、PDF_nはn番目のページを示している。
なお図中の(401)〜(406)は各ステップを示す。
第2実施例は、前記第1実施例に記載のページ分割処理を行う場合における処理である。
まずジョブサブミット用アプリケーションでページ分割される(ステップ302)と、1ページ目PDF_nが一次バッファに格納できるサイズか判定を行う(ステップ401)。PDF_nが格納できないサイズなら(ステップ401でYes)、PDF_nをホストPC3000側でデバイス解像度でレンダリング処理し、再びPDF形式に変換処理した後(ステップ402)、PDFデータをダイレクト送信する(ステップ406)。
PDF_nが格納可能なサイズなら(ステップ401でNo)、次ページPDF_n+1のサイズも確認し、2ページ分(PDF_n+PDF_n+1)が一次バッファに格納できるサイズか判定を行う(ステップ403)。2ページ分(PDF_n+PDF_n+1)も格納可能なサイズなら(ステップ403でYes)、ステップ(404)で2ページを1度に送信する単位としてまとめ、ステップ(405)でページをカウントアップする。ステップ(403)に戻り、PDF_nが一次バッファに格納できないサイズになるまで(ステップ403でNo)、一度に送信できるページをまとめるマージ処理を続ける(ステップ403からステップ405)。PDF_nが一度に送信できる最大のサイズになったら(ステップ403でNo)、その最大サイズとなる単ページ又は複数ページを印刷装置2000にダイレクト送信し(ステップ406)、本ダイレクトプリントシステムにおけるマージ処理が終了となる。
以上、本第2実施例によれば、ステップ(403)、(404)、(405)でマージ処理を行うことによって、一度に送信できるページ数を最大数まで増やすことができる。このことにより印刷装置側2000のRAM19を最大限に活用して、PDFデータのダイレクト送信処理機能を実現するため、ダイレクトプリント機能の向上にもつながり、高速化を図ることができる。
(第3実施例)
前記図1及び図2の構成を持つ出力システムにおいて、請求項5に記載した発明による第3実施例について説明する。
第3実施例は、前記第1実施例において、ページ分割し送信した場合における全ページジョブを1つのジョブとして処理する方法を特徴とする第1実施例に記載の方法である。
なお、図5は第3実施例の送信データをジョブ単位で示した図である。
まず、PDFデータがアプリケーションにドラッグ&ドロップされると、アプリケーションでPDFデータの最初にフラグを立てる。なお、フラグは1つのデータが送信し終わるまでは、立てたままの状態にしておく。次にフラグも含めて分割されたページを送信すると、送信される毎に1つのジョブとして、ジョブを蓄積していく。最終ページまで送信されたら、フラグをはずす。フラグが立っている間に蓄積されたジョブを1つにマージ処理し、本処理を終了する。
(第4実施例)
前記図1及び図2の構成を持つ出力システムにおいて、請求項5に記載した発明による第4実施例について説明する。
第4実施例は、前記第1実施例において、ページ分割し送信した場合における全ページジョブを1つのジョブとして処理する方法を特徴とする第1実施例に記載の方法である。
なお、図6は第4実施例の送信データをジョブ単位で示した図である。
まず、PDFデータがアプリケーションにドラッグ&ドロップされると、アプリケーションでPDFデータの最初にフラグを立てる。なお、フラグは1つのデータが送信し終わるまでは、立てたままの状態にしておく。次にフラグも含めて分割されたページを送信されると、印刷装置内でフラグを判別し、フラグが立っている状態の間はジョブ継続と判断させる。最終ページまで送信されたら、フラグをはずしジョブ終了と判断する。フラグが立っている間はジョブを継続していたので、ジョブ終了までを1つのジョブとして処理し、本処理を終了する。
本発明の実施例を示す出力システムの構成を説明するブロック図である。 本発明の実施例に適応可能なダイレクトプリントシステムのイメージ図である。 本発明の第1実施例で、ダイレクトプリントシステムの動作を説明するフローチャートである。 本発明の第2実施例で、ダイレクトプリントシステムのマージ処理を説明するフローチャートである。 本発明の第3実施例における送信データをジョブ単位で示した図である。 本発明の第4実施例における送信データをジョブ単位で示した図である。
符号の説明
1 CPU
2 RAM
3 ROM
4 システムバス
5 キーボードコントローラ
6 CRTコントローラ
7 メモリコントローラ
8 プリンタコントローラ
9 キーボード
10 CRTディスプレイ
11 外部メモリ
12 CPU
13 ROM
15 システムバス
16 出力インタフェース
17 印刷部
18 入力部
19 RAM
20 メモリコントローラ
21 双方向性インタフェース
22 操作部
23 パネル制御部
2000 印刷装置
2001 プリンタ制御ユニット
3000 ホストPC
3001 ディスプレイ
3002 ジョブサブミット用アプリケーション
3003 PDFファイル

Claims (5)

  1. 電子文書をダイレクト送信する手段を持つダイレクトプリントシステムにおいて、
    処理可能なファイルサイズの上限を決める手段と、
    印刷する電子文書をジョブサブミット用アプリケーションでページ分割する手段と、前記印刷する電子文書を前記ジョブサブミット用アプリケーション側でレンダリングしイメージデータを作成する手段と、
    前記イメージデータを別形式に再変換する手段と、
    分割したページを前記別形式でダイレクト送信する手段と、
    印刷装置側のファイルシステム用の記憶容量、又は印刷する電子文書のサイズに応じて、前記電子文書をジョブサブミット用アプリケーションでページ分割した際、ページを送信する手段を選択する手段と、
    前記電子文書をアプリケーションでページ分割して送信する際、複数ジョブに分けず1つのジョブとして処理する手段とを有することを特徴とするダイレクトプリントシステム。
  2. 前記電子文書はPDF形式から成ることを特徴とする請求項1記載のダイレクトプリントシステム。
  3. 前記印刷する電子文書をアプリケーション側でレンダリングし作成したイメージデータを再変換する別形式は、PDF形式であることを特徴とする請求項1記載のダイレクトプリントシステム。
  4. 前記請求項1において、印刷する電子文書をジョブサブミット用アプリケーションでページ分割して、印刷装置にダイレクト送信する際、ページサイズに応じて複数ページをまとめて送信するマージ処理を特徴とする請求項1記載のダイレクトプリントシステム。
  5. 前記請求項1において、電子文書をジョブサブミット用アプリケーションでページ分割して送信する際、複数ジョブに分けず1つのジョブとして処理する手段として、送信データにフラグをつける手段と印刷装置内でフラグを解析し、1つのジョブとして処理する手段とを特徴とする請求項1記載のダイレクトプリントシステム。
JP2004362385A 2004-12-15 2004-12-15 ダイレクトプリントシステム Withdrawn JP2006172043A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004362385A JP2006172043A (ja) 2004-12-15 2004-12-15 ダイレクトプリントシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004362385A JP2006172043A (ja) 2004-12-15 2004-12-15 ダイレクトプリントシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006172043A true JP2006172043A (ja) 2006-06-29

Family

ID=36672742

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004362385A Withdrawn JP2006172043A (ja) 2004-12-15 2004-12-15 ダイレクトプリントシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006172043A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008305265A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Kyocera Mita Corp ファイル送信装置、画像形成装置、ファイル通信プログラム及びファイル通信方法
JP2008305267A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Kyocera Mita Corp ファイル送信装置、画像形成装置、ファイル通信プログラム及びファイル通信方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008305265A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Kyocera Mita Corp ファイル送信装置、画像形成装置、ファイル通信プログラム及びファイル通信方法
JP2008305267A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Kyocera Mita Corp ファイル送信装置、画像形成装置、ファイル通信プログラム及びファイル通信方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4784361B2 (ja) 印刷システム、情報処理装置、およびプログラム
JP3832423B2 (ja) 画像処理装置、画像形成装置、およびプログラム
JP6289276B2 (ja) 情報処理装置およびプログラム、制御方法
JP2006004183A (ja) 画像処理のための装置、方法およびプログラム、並びにファイル作成のための装置、方法およびプログラム
US20030076519A1 (en) Spool file modifying device
JP2011237901A (ja) プレビュー画面表示制御装置およびプログラム
US10310788B2 (en) Control method for generating data used for printing and information processing apparatus
KR20070043263A (ko) 인쇄 데이터의 누락을 방지하기 위한 인쇄 제어 방법 및장치
JP5734089B2 (ja) 情報処理装置および制御方法およびプログラム
JP6234417B2 (ja) 情報処理装置及びその制御方法とプログラム
JP2006172043A (ja) ダイレクトプリントシステム
JP6437076B2 (ja) 情報処理装置及びその制御方法とプログラム
JP4100912B2 (ja) 情報処理装置及びその制御方法、プログラム並びに記憶媒体
JP2007152898A (ja) 印刷処理装置
US20020101603A1 (en) Method and apparatus for embodying documents
JP6007015B2 (ja) 画像形成装置及び画像形成プログラム
JP5576033B2 (ja) データ処理装置
JP2010231621A (ja) 印刷制御プログラム,印刷データ出力装置,および印刷システム
JP2007026100A (ja) 画像処理装置、画像処理方法、および画像処理プログラム
JP2008140031A (ja) 印刷制御システムおよび印刷制御プログラム、並びに印刷制御方法
JP2017189968A (ja) 画像処理装置及び画像処理方法
JP2003150344A (ja) プリンタドライバ
JP2020177298A (ja) 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム
JP2003341191A (ja) 印刷制御装置、印刷制御方法、プログラムおよび記憶媒体
JP2009140070A (ja) 印刷システム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080304