JP2006170863A - 測定装置、測定方法、測定システム、測定プログラム、および測定プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 測定装置は、気液二相流中に配置され、該気液二相流における気相および液相を検出するセンサからの出力信号を受信するセンサ出力受信部と、上記センサ出力受信部によって受信された出力信号に基づいて、上記気液二相流における気相と液層との間の界面に関する物理特性を算出する測定演算部とを備える。測定演算部は、6つのセンサから、4つのセンサからなるセンサセットを3セット分設定し、センサ出力受信部は、各センサからの出力信号を受信する。そして、測定演算部は、各センサからの出力信号に基づいて、上記界面の3次元速度を算出する。
【選択図】 図1
Description
図2は、本実施形態に係る測定システムの概略構成を示している。同図に示すように、測定システムは、測定装置1およびセンサ装置2を備えた構成となっている。
次に、上記測定演算部5における演算処理の内容について説明する。ここでは、まず前提となるダブルセンサ・プローブによる解析方法、および4センサ・プローブによる解析方法について説明した後に、本実施形態に係る4センサ・プローブを3セット用いた解析方法について説明する。
まず、2つのセンサを気液二相流中に配置した場合の界面の測定方法(ダブルセンサ・プローブ)について説明する。図5(a)は、ダブルセンサ・プローブによる測定の概略を示している。同図に示すように、ダブルセンサ・プローブでは、2つのセンサS0・S1が気液二相流中に配置されている。なお、センサS0・S1のそれぞれの下端部分に実際にセンシングを行うセンサが配置されており、このセンサ間距離をベクトルs01とする。同図に示す例では、気泡Bは、時間tf0においてセンサS0に最初に接触し(気泡Bf0の位置)、時間tf1においてセンサS1に接触し(気泡Bf1の位置)、時間tr0においてセンサS0から離れている(気泡Br0の位置)。
次に、4つのセンサを用いた場合の界面の解析方法について説明する。図6は、4つのセンサS0・S1・S2・S3によって界面の変化を検出する様子を模式的に示している。同図に示す例では、時間t0lにおいてセンサS0が界面lを検出し、時間t1lにおいてセンサS1が界面lを検出し、時間t2lにおいてセンサS2が界面lを検出し、時間t3lにおいてセンサS0が界面lを検出している。すなわち、界面lが時間t0lにおける界面K0に、時間t1lにおける界面K1に、時間t2lにおける界面K2に、および時間t3lにおける界面K3になり、同図に示すように移動していることになる。なお、同図において、センサS0・S1・S2・S3の下端部にセンサが設けられているものとする。
界面速度は独立した3つの速度成分からなるので、界面速度を式から求めるには、少なくとも3つの等式が必要である。そこで、図8に示すように、独立した3セットの4センサ・プローブSPa・SPb・SPcを使って、異なる3地点a、b、cで同じ界面の測定を行うことができれば、それぞれの4センサ・プローブから、独立した局所的瞬間界面法線方向単位ベクトルが1つと、独立した局所的瞬間界面速度の界面法線方向成分が1つ求められる。界面上の3地点が非常に接近しており、界面法線ベクトルが共通となる場合には、界面測定の法則から得られる独立した3つの等式を解くことによって、第l番目の界面の局所的瞬間界面速度が理論的に求められる。なお、上記の3セットの4センサ・プローブSPa・SPb・SPcのうち、1つ(例えばSPa)が主プローブ、残り2つ(例えばSPb、SPc)が補助プローブとして機能する。
前記した数29〜数31におけるVilを考慮に入れて、第a番目のプローブSPaに関して界面測定の法則を適用すると、次式のようになる。
界面によって囲まれた液体中の気体領域は気泡と称される。ここで、仮に気液二相流中の気泡が球状であるとすれば、気泡の直径Dkは次式で表される。
以上に示した4センサ・プローブを3セット用いた界面速度測定法では、全部で12個のセンサが必要になる。ここで、センサを共用することを考慮すれば、センサを6つ備えた6センサ・プローブによって、上記と同様の解析処理を行うことが可能である。以下にこのことについて説明する。
センサS1:(0.35, 0, 0.8)
センサS2:(0.175, -0.3031, 0.4)
センサS3:(-0.175, -0.3031, 0.8)
センサS4:(-0.175, 0.3031, 0.8)
センサS5:(0.175, 0.3031, 0.4)
上記の座標において、単位はmmである。なお、各センサの配置状態は上記の例に限定されるものではない。
次に、6センサ・プローブによる上記測定システムにおける処理の流れについて、図1に示すフローチャートを参照しながら以下に説明する。なお、ここでは6センサ・プローブを用いた場合の例について説明するが、7〜12個のセンサを備えた3セットの4センサ・プローブを用いた構成でもほぼ同様の処理が行われる。
2 センサ装置
3 流路管
4 センサ出力受信部(出力受信部)
5 測定演算部(測定演算手段)
6 測定結果出力部
Claims (9)
- 気液二相流中に配置され、該気液二相流における気相および液相を検出するセンサからの出力信号を受信する出力受信部と、
上記出力受信部によって受信された出力信号に基づいて、上記気液二相流における気相と液相との間の界面に関する物理特性を算出する測定演算手段とを備え、
上記出力受信部が、少なくとも4つのセンサからなるセンサセットの少なくとも3セット分の出力信号を受信するとともに、各センサセットは互いに異なる組み合わせのセンサを含んでおり、
上記測定演算手段が、上記出力信号に基づいて、上記界面の3次元速度を算出することを特徴とする測定装置。 - 上記測定演算手段が、各センサセットの出力信号に基づいて、界面の法線方向成分の速度と、界面の法線方向の単位ベクトルを算出するとともに、各センサセットの出力信号に基づいて得られた界面の法線方向の単位ベクトルが等しいという仮定に基づいて、上記界面の3次元速度を算出することを特徴とする請求項1記載の測定装置。
- 上記測定演算手段が、上記界面によって囲まれた気泡が球状であることを仮定して、上記界面の3次元速度に基づいて気泡の直径を算出することを特徴とする請求項1記載の測定装置。
- 上記測定演算手段が、界面上の特定位置における測定可能速度の全てにおいて、それぞれの界面の法線方向成分の大きさは全て等しく、測定可能速度における界面の法線方向成分の大きさは、界面の速度の法線方向成分に等しくなる、という法則を利用して、上記界面の3次元速度を算出することを特徴とする請求項1記載の測定装置。
- 気液二相流中に配置され、該気液二相流における気相および液相を検出するセンサからの出力信号に基づいて、上記気液二相流における気相と液相との間の界面に関する物理特性を算出する測定演算ステップを含み、
上記出力信号が、少なくとも4つのセンサからなるセンサセットの少なくとも3セット分の出力信号であって、各センサセットは互いに異なる組み合わせのセンサを含んでおり、
上記測定演算ステップにおいて、上記出力信号に基づいて、上記界面の3次元速度を算出することを特徴とする測定方法。 - 少なくとも4つのセンサからなるセンサセットを少なくとも3セットと、
請求項1ないし4のいずれか一項に記載の測定装置とを備え、
上記各センサセットは互いに異なる組み合わせのセンサを含んでいることを特徴とする測定システム。 - 上記3セットのセンサセットが、6つのセンサによって構成されていることを特徴とする請求項6記載の測定システム。
- 請求項1ないし4のいずれか一項に記載の測定装置が備える測定演算手段が行う処理をコンピュータに実行させることを特徴とする測定プログラム。
- 請求項8に記載の測定プログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体。
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