JP2006166738A - 古代ソマチッドの採取方法及び増殖方法 - Google Patents

古代ソマチッドの採取方法及び増殖方法 Download PDF

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【課題】活性の高い古代ソマチッドを、高い回収率で採取する方法及び増殖方法。
【解決初段】貝化石を0.1〜5μmの粒径の微粒子として、これを一定割合のマイナスイオン水に混合して、一定時間経過後に、混合液の沈殿物と上澄液とを分離して、その上澄液を古代ソマチッド含有水とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、人体等の生体内に棲息する超微生物であるソマチッドに係り、特に、2000万年以上前の時代における生体内に棲息していた古代ソマチッドを採取する方法及びその増殖方法に関する。
ソマチッドは、例えば非特許文献1に記載されるように、人体内、主として血液内のソマチッドは、図10に参照されるように、原始相ソマチッド1から、胞子2、二重胞子3、バクテリア形態4、二重バクテリア形態5、棒状形態6、二重胞子を持つバクテリア形態7、粒状の二重胞子を持つバクテリア形態8、球状の細菌形態9、10、破裂状態11、酵母形態12、子のう胞子形態13、子のう形態14、菌糸体形態15、菌糸体破裂状態16を経て、最初の原始相ソマチッド1に戻るいわゆるソマチッドサイクルを繰り返すとされている。
前記子のう形態13からは、環境が良好でない場合、符号17A、17Bで示される耐性菌糸体形態になる。又、菌糸体形態15からは、環境が良好でない場合、符号18で示される繊維状の葉状体となる。
健康状態も良く、特に免疫力の高い人の血液中で、ソマチッドは殆んど原始相である。このような状態から、例えば、人が、強い薬剤を飲んだり、アルコール類を飲用した場合には、原始相ソマチッド1は血小板や赤血球の内部に入り込む。即ち、ソマチッドにとって環境が不利に働いた結果、一時的に、血小板や赤血球内に避難していると考えられている。更には、バクテリア形態4以降の状態となる。
上記原始相ソマチッド1は、血液中にあるとき、生体内のあらゆるところに自在に侵入することが可能であり、具体的には、細胞膜を通って、内部のミトコンドリアまで到達し、このミトコンドリアに電子を供給して、クエン酸サイクルのトリガとしていると考えられている。
一般的に、原始相ソマチッドが血液中に多量に存在したとき、その原始相ソマチッドの上記のようなミトコンドリアとの関係から、生体の免疫力はかなり向上する。
しかしながら、上記のように、血液の僅かな変化によって、ソマチッドは、退避行動を示したり、場合によっては、自ら殻を形成して、その内部に多量に避難してしまうので、例えば、自然界から抽出した原始相ソマチッドを多量に摂取した場合でも、環境の僅かな変化によってソマチッド本来の機能を充足することができない状態となってしまう。
ガストンネサン著、完全なる治癒(発行所:徳間書店)
本発明者は、2000〜2500万年前の貝化石に古代ソマチッドが存在することを見出し、その研究の結果、古代のソマチッドが、生体内の環境変化に強く、人が日常生活において受ける血液の環境変化、例えば飲酒、薬剤の摂取等によっても、退避行動を示さないことを見出した。
しかしながら、この古代ソマチッドは、貝化石から、歩留りよく取り出すことができなかったという問題点がある。
この発明は、本発明者の鋭意研究の結果、貝化石から、古代ソマチッドを容易に取り出す方法及び増殖する方法を見出した。
即ち、以下のような古代ソマチッドの採取方法及び増殖方法によって上記目的を達成することができる。
(1)貝化石を0.1〜5μmの粒径の微粒子とする工程と、この微粒子を、貝化石1gに対して少なくとも5ccの割合で水と混合する工程と、前記微粒子と水の混合液を少なくとも4時間保持する工程と、前記4時間経過した混合液から、炭酸カルシュウムを主成分とする沈殿物と上澄液とを分離して、その上澄液を古代ソマチッド含有水とすることを特徴とする古代ソマチッドの採取方法。
(2)前記貝化石は、2000〜2500万年前に棲息したカミオニシキ貝の化石であることを特徴とする(1)に記載の古代ソマチッドの採取方法。
(3)前記微粒子と混合する水に、酢酸、希塩酸、クエン酸、リンゴ酸を含む、人体に無害な弱酸のいずれか少なくとも一種類を溶かしておくことを特徴とする(1)又は(2)に記載の古代ソマチッドの採取方法。
(4)前記微粒子に混合する水を、マイナスイオン水とすることを特徴とする(1)又は(2)に記載の古代ソマチッドの採取方法。
(5)前記マイナスイオン水は、1cc中のマイナスイオン数が80000〜150000とされていることを特徴とする(4)に記載の古代ソマチッドの採取方法。
(6)ブラックシリカと称されるケイ素を主成分とする化石を、粒径が5〜10μmの粒子として、この粒子に少なくとも2時間、水を接触させて、マイナスイオン水を形成することを特徴とする(5)に記載の古代ソマチッドの採取方法。
(7)(1)乃至(6)のいずれかに記載の古代ソマチッドの採取方法により採取した古代ソマチッド含有水に、更に、酢酸、希塩酸、クエン酸、リンゴ酸を含む、人体に無害な弱酸のいずれか少なくとも一種類を溶かした弱酸性水を加える工程を有することを特徴とする古代ソマチッドの増殖方法。
(8)(1)乃至(6)のいずれかに記載の古代ソマチッドの採取方法により採取した古代ソマチッド含有水に、更に、マイナスイオン水を添加する工程を有することを特徴とする古代ソマチッドの増殖方法。
(9)ブラックシリカと称されるケイ素を主成分とする化石を5〜10μmの粒子としてから容器の内側面に設け、この容器に前記マイナスイオン水を添加した古代ソマチッド含有水を保持することを特徴とする(8)に記載の古代ソマチッドの増殖方法。
この発明によれば、簡単な操作によって、大量の古代ソマチッドを効率良く採取することができる。又、この採取した古代ソマチッドを、容易に増殖させることができる。
最良の実施の形態に係る古代ソマチッドの採取方法は、貝化石を0.1〜5μmの粒径の微粒子とする工程と、この微粒子を、貝化石1gに対して少なくとも5ccの割合で、水に混合する工程と、この微粒子と水の混合液を少なくとも4時間保持する工程と、前記少なくとも4時間を経過した混合液から、炭酸カルシュウムを主成分とする沈殿物と上澄液とを分離して、その上澄液を古代ソマチッド含有水とするものであり、前記微粒子に混合する水を、例えば、ブラックシリカと称されるケイ素を主成分とする化石を、粒径が5〜10μmの粒子として、これに少なくとも2時間、水を接触させて形成したマイナスイオン水とすることによって上記目的を達成するものである。
次に、本発明の実施例1に係る古代ソマチッドの採取方法を、図1(フローチャート)を参照して説明する。
ステップ101において、約2000〜2500万年前に棲息したカミオニシキ貝の化石(以下貝化石)を、0.1〜5μmの粒径の微粒子に加工する。
次にステップ102において、前記微粒子の貝化石1gに対して少なくとも5ccの割合で、水と混合する。
ステップ103では、前記微粒子と水の混合液を、例えばガラス容器内に、少なくとも4時間保持する。
次のステップ104では、前記少なくとも4時間を経過した混合液から、炭酸カルシュウムを主成分とする沈殿物と上澄液とを、例えばフィルタにより分離して、ステップ105において容器に入れて、上澄液を古代ソマチッド含有水とする。
この古代ソマチッド含有水には原始相の古代ソマチッドが含まれていて、例えば加熱や放置により、水分を蒸発させることができるが、この場合、古代ソマチッドは、環境の変化によって、その形態を原始相ソマチッド以外の他の形態に変化する恐れがある。従って、古代ソマチッドは、古代ソマチッド含有水のままで保持するのが良い。
前記カミオニシキ貝は、現代の帆立貝に似た2枚貝であり、貝化石の中では、貝殻の基質を利用して殻を作って、その中で休眠状態となっていることが、本発明者によって見出された。
この古代ソマチッドは、化石となる前には、カミオニシキ貝の肉質部で活動していたものであり、共生していたカミオニシキ貝の細胞死に際して、その避難し休眠する場所を貝殻部分に求めたものと推定される。
上記のように、貝化石を、0.1〜5μmの粒径の微粒子とする意味は、粒径が5μmを超えた場合は、複数のソマチッドがその内部にいる殻の表面を暴露することが困難であり、当然、6μmあるいはそれ以上であってもいくらかの殻の表面が微粒子の表面に現われているが、その場合は、殻の中から古代ソマチッドを回収する歩留まりが大幅に低下してしまう。微粒子の粒径が5μmの場合は、ほぼ確実に、ソマチッドが休眠している殻を微粒子の表面に露出させることができるので、回収率が高い。
又、貝化石を0.1μm以上の粒径の微粒子とする理由は、このような炭酸カルシュウムを主成分とする貝化石等を0.1μ以下とする粉砕微粒子化作業は非常に高コストとなり、且つ、特殊な装置を用いなければ粒径を小さくすることができないからである。
又、微粒子と水の混合液を少なくとも4次間以上保持する工程は、理想的には24時間であるが、4時間保持すれば、かなりの歩留まりで殻の中から原始相の古代ソマチッドが現われるからである。
ここで、理想的には、前記微粒子と混合する水は、マイナスイオン水とするのが良い。このマイナスイオン水は、1cc中のマイナスイオン数が80000〜150000程度とされているのが良い。
マイナスイオン水とすると、このマイナスイオン水中に多量に含まれる電子が、古代ソマチッドの餌となるので、古代ソマチッドにとっては、マイナスイオン水は良好な環境となる。このため、古代ソマチッドは殻を破って容易にマイナスイオン水中に飛び出してくる。
又、このマイナスイオン水は、具体的には、ブラックシリカと称されるケイ素を主成分とする化石を、粒径が5〜10μmの粒子として、この粒子に少なくとも2時間水を接触させることによって形成すると良い。このブラックシリカの微粒子は、多量の電子を放出するので、これに接触する水は、迅速にマイナスイオン水となる。
なお、上記マイナスイオン水は、例えば、市販のアルカリイオン整水器等を利用して形成しても良いが、本発明者の実験によれば、ブラックシリカの粒子によって形成したマイナスイオン水が最も良い結果をもたらした。
又、前記貝化石の微粒子と混合する水に、酢酸、希塩酸、クエン酸、リンゴ酸を含む、人体に無害な弱酸のいずれか少なくとも一種類を溶かしておくと良い。
本発明者の実験によれば、これらの弱酸を溶かした水と貝化石の微粒子とを混合すると、ブラックシリカによるマイナスイオン水ほどではないが、効率良く、原始相の古代ソマチッドを採取することができた。
次に、図2を参照して、本発明の実施例2に係る古代ソマチッドの養殖方法について説明する。
この古代ソマチッドの養殖方法は、前記実施例1のような古代ソマチッドの採取方法によって形成された古代ソマチッド含有水を容器20に保存しつつ、該容器20内で、原始相の古代ソマチッドを増殖するものである。
具体的には、例えば、前記ブラックシリカの、粒径が5〜10μmの粒子を、例えば、フィルタ袋22内に入れた状態で、あたかもティーバックのようにフィルタ袋22を容器20の内部において、前記古代ソマチッド含有水と接触させる。
この場合、フィルタ袋は、5μmの粒子が通過しないが、水は通過するようなサイズのメッシュとすると良い。
又、図3に示されるように、容器20の内側に、例えば、ブラックシリカの粒子を付着させておいた板状の担持体24を配置しても良い。
これらのように、容器20内にブラックシリカの粒子をおいて、貝化石から採取された原始相の古代ソマチッドを含む古代ソマチッド含有水を入れておくと、ブラックシリカの粒子から放射される電子によって原始相の古代ソマチッドが増殖し、且つ、殻を作って閉じこもるようなことが無い。
[例]
本発明者は、貝化石の微粒子と、マイナスイオン貝とを接触させて、その上澄液から古代ソマチッド含有水を形成し、それを、位相差顕微鏡によって観察した。
その観察結果は、図4〜6に示される。
これらの図に示されるように、古代ソマチッド30は原始相であって、その大きさは約150nmであり、図4の状態から図5の状態、図5からは図6の状態のいずれの場合でも、約2秒の間隔で撮影したものであり、原始相の古代ソマチッドが活発に移動していることが分かる。この場合、本発明者の観測によれば、移動速度は図4から図5で秒速10μm、図5から図6では秒速1μm程度である。なお、古代ソマチッド30の周囲は粒子状炭酸カルシウムの集合体である。
又、本発明者が、原始相であることを確認した古代ソマチッドを含む水に、前記炭酸カルシュウム等の沈殿物を加え、且つここにアルコールを水1ccに対して100%エチルアルコール5ccを注入しても、原始相の古代ソマチッドは、その移動を停止することがなかった。これに対して現代人の血液から採取したソマチッドに同様の試験を行なうと、現代ソマチッドは、その動きを全く停止してしまった。
図7〜9は、直径2μmの殻を被ったままの原始相の古代ソマチッド32を2秒間隔で位相差顕微鏡で、撮影したものであるが、これらから、古代ソマチッドが、5μm/秒で移動していることが分る。
本発明の実施例1に係る古代ソマチッド採取方法を示すフローチャート 古代ソマチッド養殖方法に係る実施例2に用いる容器を示す略示断面図 同他の形態の容器を示す断面図 原始相古代ソマチッドの、位相差顕微鏡による観察結果を示す写真 同写真から2秒後のソマチッドを撮影した写真 更に2秒後のソマチッドを撮影した写真 殻付原始相古代ソマチッドの、位相差顕微鏡による観察結果を示す写真 同写真から2秒後のソマチッドを撮影した写真 更に2秒後のソマチッドを撮影した写真 ソマチッドサイクルを模式的に示す平面図
符号の説明
20…容器
22…フィルター袋
24…担持体
30…古代ソマチッド
32…殻付古代ソマチッド

Claims (9)

  1. 貝化石を0.1〜5μmの粒径の微粒子とする工程と、
    この微粒子の貝化石1gに対して少なくとも5ccの割合で水と混合する工程と、
    前記微粒子と水の混合液を少なくとも4時間保持する工程と、
    前記4時間経過した混合液から、炭酸カルシュウムを主成分とする沈殿物と上澄液とを分離して、その上澄液を古代ソマチッド含有水とすることを特徴とする古代ソマチッドの採取方法。
  2. 請求項1において、
    前記貝化石は、2000〜2500万年前に棲息したカミオニシキ貝の化石であることを特徴とする古代ソマチッドの採取方法。
  3. 請求項1又は2において、
    前記微粒子と混合する水に、酢酸、希塩酸、クエン酸、リンゴ酸を含む、人体に無害な弱酸のいずれか少なくとも一種類を溶かしておくことを特徴とする古代ソマチッドの採取方法。
  4. 請求項1又は2において、
    前記微粒子に混合する水を、マイナスイオン水とすることを特徴とする古代ソマチッドの採取方法。
  5. 請求項4において、
    前記マイナスイオン水は、1cc中のマイナスイオン数が80000〜150000とされていることを特徴とする古代ソマチッドの採取方法。
  6. 請求項5において、
    ブラックシリカと称されるケイ素を主成分とする化石を、粒径が5〜10μmの粒子として、この粒子に少なくとも2時間、水を接触させて、マイナスイオン水を形成することを特徴とする古代ソマチッドの採取方法。
  7. 請求項1乃至6のいずれかに記載の古代ソマチッドの採取方法により採取した古代ソマチッド含有水に、更に、酢酸、希塩酸、クエン酸、リンゴ酸を含む、人体に無害な弱酸のいずれか少なくとも一種類を溶かした弱酸性水を加える工程を有することを特徴とする古代ソマチッドの増殖方法。
  8. 請求項1乃至6のいずれかに記載の古代ソマチッドの採取方法により採取した古代ソマチッド含有水に、更に、マイナスイオン水を添加する工程を有することを特徴とする古代ソマチッドの増殖方法。
  9. 請求項8において、
    ブラックシリカと称されるケイ素を主成分とする化石を5〜10μmの粒子としてから容器の内側面に設け、この容器に前記マイナスイオン水を添加した古代ソマチッド含有水を保持することを特徴とする古代ソマチッドの増殖方法。
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