JP2006164880A - 車両用灯具 - Google Patents
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- F21S43/00—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights
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Abstract
【課題】 既存の車両における灯具装着用の設備はフィラメント電球を想定しているものであり、発光ダイオードを直ちにフィラメント電球の代替として使用するにはふさわしくないものであったという点であり、換言すると、発光ダイオードを既存の車両の設備の変更なしにフィラメント電球に代え使用することは、その光の指向性の相違から無理であったという点である。
【解決手段】 電力供給基体から延設された中空パイプ体の先端寄り部分を中心とした球体部を形成し、その球体部に外表面から前記中心に向かう複数の孔を放射状に設け、その各孔に発光ダイオードを装着してあることとし、電力供給基体に略球体状とした配線基板を取り付け、その略球体状とした配線基板の外表面に発光ダイオードのチップの幅に相当する幅を有する導電材の配線を施し、その配線上に発光ダイオードのチップを適宜間隔をもって固定してあることとする。
【選択図】 図1
【解決手段】 電力供給基体から延設された中空パイプ体の先端寄り部分を中心とした球体部を形成し、その球体部に外表面から前記中心に向かう複数の孔を放射状に設け、その各孔に発光ダイオードを装着してあることとし、電力供給基体に略球体状とした配線基板を取り付け、その略球体状とした配線基板の外表面に発光ダイオードのチップの幅に相当する幅を有する導電材の配線を施し、その配線上に発光ダイオードのチップを適宜間隔をもって固定してあることとする。
【選択図】 図1
Description
本発明は車両用灯具に関し、特にヘッドライト、テールランプ、ブレーキランプ等、車体の外面に配備され、周囲に対して光を照射するパートで使用されて至便な車両用灯具に関する。
一般的に、前記した車両用灯具としてはフィラメントを使用した白熱電球が光源として利用されている。この電球は不測の時に、フィラメントが断線して発光をしない状態となってしまうことがあり、また、通電から発光までの時間がかかるという難点があった。
この点に着目して近時は特に即対応性が求められ、また、もっとも断線等の事故に気がつかないブレーキランプ用として発光ダイオードが採用されるようになってきている。
しかしながら、発光ダイオードはフィラメント電球に比べてはるかに光の指向性が強いために、専用のレンズや反射鏡を併用して使用することが望ましいものであり、この点、既存の車両におけるレンズや反射鏡はあくまでもフィラメント電球の使用を前提とし、そのフィラメント電球の配光特性に合わせて設計されている。
特開2004−14197号公報
特開2004−63084号公報
特開2004−31076号公報
本発明が解決しようとする問題点は、既存の車両における灯具装着用の設備はフィラメント電球を想定しているものであり、発光ダイオードを直ちにフィラメント電球の代替として使用するにはふさわしくないものであったという点であり、換言すると、発光ダイオードを既存の車両の設備の変更なしにフィラメント電球に代え使用することは、その光の指向性の相違から無理であったという点である。
この問題点を解決するために、本発明に係る車両用灯具は電力供給基体から延設された中空パイプ体の先端寄り部分を中心とした球体部を形成し、その球体部に外表面から前記中心に向かう複数の孔を放射状に設け、その各孔に発光ダイオードを装着してあることを特徴とし、前記した電力供給基体の底面から前記した中心までの距離はフィラメント電球の電力供給基体の底面からフィラメント上面までの距離と同等としてあることを特徴とし、前記した球体部は中空とし、その肉厚は発光ダイオードの高さ分と略同一とし、孔の径は発光ダイオードの径と略同一としてあることを特徴としている。
また、本発明に係る車両用灯具は前記した球体部の孔は発光ダイオードの本体が収容されるサイズとし、その孔の底部と中空パイプとを連結し、電線が挿通される挿通路が一体的に形成されていることを特徴とし、前記した球体部に装着される発光ダイオードは前記した中空パイプ体の中心線に沿った直線方向における数を他の方向より多く設けてあることを特徴とし、入力系統を二系統とし、一方側は略360度、一方側は直方向に発光ダイオードを集中させてあることを特徴としている。
さらに、本発明に係る車両用灯具は電力供給基体に略球体状とした配線基板を取り付け、その略球体状とした配線基板の外表面に発光ダイオードのチップの幅に相当する幅を有する導電材の配線を施し、その配線上に発光ダイオードのチップを適宜間隔をもって固定してあることを特徴とし、前記した配線は螺旋状に構成してあることを特徴とし、前記した配線は縦縞状に構成してあることを特徴とし、前記した配線の一方側縁をプラス極、他方側縁をマイナス極とし、前記したプラス極側は前記した電力供給基体内へ導入されてプラス電極と接続されていることを特徴としている。
本発明に係る車両用灯具は上記のように構成されているので、全体としての光の指向性がフィラメント電球に近いものとなり、電力供給基体(ソケット、コネクタ等)をフィラメント電球のものと同様に設定することで、フィラメント電球の使用を想定している既存の車両にも、その車両設備に格別の変更を施すことなく、直ちに交換使用することが可能となり、発光ダイオードの通電から発光までの時間が短く、応答性の良い特性を最大に発揮でき、灯具としての輝度も増大し、より交通の安全性を確保することができることとなる。
また、直方向に向け発光する発光ダイオードの数を他方向より多く設定すれば、よりその特性が顕著となり、特にブレーキランプに使用して後続車に対する視認性を向上させることができるようになる。
図面として示す実施例のように構成することで実現した。
次に、本発明の好ましい実施の例を図面を参照して説明する。図1は本発明を実施した車両用灯具の構成を示す図、図2は同じく第二の例を示す図、図3は同じく第三の例を示す図、図4は同じくソケットタイプとした例を示す図、図5は同じく差し込みコネクタタイプとした例を示す図、図6は第四の例を示す正面図、図7は同じく平面図、図8は第五の例を示す正面図、図9は同じく平面図、図10は同じく電極の接続状態を示す図、図11は発光ダイオードのチップの取り付け状態を示す平面図である。
これらの図にあって1、1a、1bは本発明を実施した車両用灯具本体を示している。この車両用灯具本体1、1a、1bはソケットやコネクタ等の電力供給基体2を有しており、この電力供給基体2は従前のフィラメント電球のものと同等の構成(サイズ、端子位置等)とされている。
この電力供給基体2内には電圧調整用の抵抗3が配置されたものとなっており、図にあってこの電力供給基体2の上面には、円筒状とされた中空パイプ体4が一体に延設形成され、この中空パイプ体4と電力供給基体2とは内部連通されている。
この中空パイプ体4の上方には、その上端近傍を中心とした球体部5が設けられている。なお、前記した電力供給基体2の底面から、この球体部5までの高さ寸法は、従前のフィラメント電球の電力供給基体の底面からフィラメント上面までの高さ寸法と一致するようにされている。
前記した球体部5は金属、プラスチック、あるいはガラス、セラミック、硬質ゴム等の適宜な材料で成形することができ、その外表面から中心に向かう複数の受穴6、6‥が放射状に形成されている。そして、この受穴6、6‥の角度や数を自在に調整することで、この受穴6、6‥に各々装着される発光ダイオード(LED)による光の指向性を得ることができることとなる。
前記した受穴6、6‥には各々一個づつの発光ダイオード(LED)7、7‥が装着されており、この発光ダイオード(LED)7、7‥は各々前記中空パイプ体4内を通り、電力供給基体2及び抵抗3と連結された電線8、8と接続されている。このように発光ダイオード(LED)7、7‥を配設することで、その集合体としての光の指向性は球体部5の全周面(電力供給基体2によって遮光される部分を除く)にわたることとなる。なお、この電線8、8は格別のものを用いなくとも発光ダイオード(LED)7、7‥自体の有するコードをそのまま電力供給基体2と接続することも勿論可能である。
また、図2として示す第二の実施例の場合には球体部5を中空のものとしてあり、その肉厚は発光ダイオード(LED)7、7‥の高さ寸法に合致させ受穴6、6‥の径は発光ダイオード(LED)7、7‥の径と合致する構成としてある。
さらに、図3として示す第三の実施例の場合には球体部5に形成した受穴6、6‥を発光ダイオード(LED)7、7‥の全体を包む寸法に設定し、その受穴6、6‥の各々の底部と中空パイプ体4とを連通する電線の挿通路9、9‥を形成した構成としてあり、係る構成とすることで電線の絡みが発生してしまうことを未然に防止し、その電線の破損等の事故も防止できる。
そして、第一乃至第三の実施例として示す車両用灯具本体1、1a、1bの構造は各々、その電力供給基体2を図4として示すソケットタイプあるいは図5として示す差し込みコネクタタイプとして構成することで、既存のフィラメント電球を想定した設備に格別の変更を施すことなく直ちに実施使用することができることとなる。
また、前述したように受穴6、6‥の角度や数を調整することで車両用灯具本体1、1a、1b全体としての光の指向性を直方向に強く設定したり、スモールランプとブレーキランプの場合等には電流を二系統としてスモールランプ用を球体部5の全周面方向、ブレーキランプ用を直方向に集中させてやる構成とすることもできる。
そして、図6乃至図11は球体部5を配線基板とした例を示すものである。図6、図7として示す例の場合は、球体部5を形成した配線基板の外表面に銅をはじめとする導電材による配線10を螺旋状に形成したものとなっており、この配線10はプリント手段によっても形成することができる。
また、図8、図9として示す例の場合は、球体部5を形成した配線基板の外表面に前記と同様の配線10、10‥を縦縞状に所定の間隔を隔てて形成したものとなっている。
この配線10、10‥は発光ダイオード(LED)のチップ11の幅と相当する幅を有するものとなっており、その一方の側縁10aがプラス極、他方の側縁10bがマイナス極とされている。このうち、プラス極となる側縁10aは電力供給基体2内へ導かれ、陽極と接続され、マイナス極となる側縁10bは電力供給基体2の適宜位置でアースされている。
さらに、この配線10、10‥の表面には発光ダイオード(LED)のチップ11、11‥が適宜の間隔を隔てて固定されている。この固定手段にはハンダや接着剤が使用されることとなる。この配線10、10‥と発光ダイオード(LED)のチップ11、11‥の配列により、光の指向性は球体部5の中心と各発光ダイオード(LED)のチップ11、11を結ぶ方向となり、フィラメント電球の配光特性に近い状態とすることができる。
本発明に係る車両用灯具は上述のように構成されている。この灯具全体は発光ダイオードの球状とした集合体となっているものであり、車両用のほかにも屋内、屋外における電飾部品としても効果が得られるもので、発光ダイオードの発色光も自在に選択し、組み合わせをすることでその電飾用としての作用をさらに向上させることも可能である。
1 車両用灯具本体
1a 車両用灯具本体
1b 車両用灯具本体
2 電力供給基体
3 抵抗
4 中空パイプ体
5 球体部
6 受穴
7 発光ダイオード
8 電線
9 挿通路
10 配線
11 発光ダイオードのチップ
1a 車両用灯具本体
1b 車両用灯具本体
2 電力供給基体
3 抵抗
4 中空パイプ体
5 球体部
6 受穴
7 発光ダイオード
8 電線
9 挿通路
10 配線
11 発光ダイオードのチップ
Claims (10)
- 電力供給基体から延設された中空パイプ体の先端寄り部分を中心とした球体部を形成し、その球体部に外表面から前記中心に向かう複数の孔を放射状に設け、その各孔に発光ダイオードを装着してあることを特徴とする車両用灯具。
- 前記した電力供給基体の底面から前記した中心までの距離はフィラメント電球の電力供給基体の底面からフィラメント上面までの距離と同等としてあることを特徴とする車両用灯具。
- 前記した球体部は中空とし、その肉厚は発光ダイオードの高さ分と略同一とし、孔の径は発光ダイオードの径と略同一としてあることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用灯具。
- 前記した球体部の孔は発光ダイオードの本体が収容されるサイズとし、その孔の底部と中空パイプとを連結し、電線が挿通される挿通路が一体的に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用灯具。
- 前記した球体部に装着される発光ダイオードは前記した中空パイプ体の中心線に沿った直線方向における数を他の方向より多く設けてあることを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3または請求項4に記載の車両用灯具。
- 入力系統を二系統とし、一方側は略360度、一方側は直方向に発光ダイオードを集中させてあることを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3または請求項4に記載の車両用灯具。
- 電力供給基体に略球体状とした配線基板を取り付け、その略球体状とした配線基板の外表面に発光ダイオードのチップの幅に相当する幅を有する導電材の配線を施し、その配線上に発光ダイオードのチップを適宜間隔をもって固定してあることを特徴とする車両用灯具。
- 前記した配線は螺旋状に構成してあることを特徴とする請求項7に記載の車両用灯具。
- 前記した配線は縦縞状に構成してあることを特徴とする請求項7に記載の車両用灯具。
- 前記した配線の一方側縁をプラス極、他方側縁をマイナス極とし、前記したプラス極側は前記した電力供給基体内へ導入されてプラス電極と接続されていることを特徴とする請求項7、請求項8または請求項9に記載の車両用灯具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004358102A JP2006164880A (ja) | 2004-12-10 | 2004-12-10 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004358102A JP2006164880A (ja) | 2004-12-10 | 2004-12-10 | 車両用灯具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006164880A true JP2006164880A (ja) | 2006-06-22 |
Family
ID=36666629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004358102A Pending JP2006164880A (ja) | 2004-12-10 | 2004-12-10 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006164880A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101295126B1 (ko) * | 2011-10-07 | 2013-08-09 | 삼성전자주식회사 | 조명장치 |
-
2004
- 2004-12-10 JP JP2004358102A patent/JP2006164880A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101295126B1 (ko) * | 2011-10-07 | 2013-08-09 | 삼성전자주식회사 | 조명장치 |
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