JP2006155109A - 映像処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 テレビなどの撮影手段により目的の被撮影域を撮影したとき、この被撮影域に居た人が、この撮影の映像における顔の表示を予期していないなど、特定の人以外の人である場合には、上記顔の表示を自動的に防止して、そのプライバシーが保護されるようにする。
【解決手段】 映像処理装置1は、特定の人の顔のデータを格納するデータベース2と、目的の被撮影域を撮影可能とする撮影手段3と、この撮影手段3により撮影された映像における人の顔のデータを検出可能とする顔検出手段5と、この顔検出手段5により検出された人の顔のデータのうち、データベース2に格納されていた顔のデータ以外の映像における顔を隠す隠し手段7とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、目的の被撮影域を撮影する撮影手段を備え、この撮影手段により撮影された映像における人の顔のうち、特定の人以外の人の顔を隠すようにした映像処理装置に関するものである。
上記映像処理装置には、従来、下記特許文献1に示されるものがある。この公報のものによれば、人の顔の撮影手段により、この顔を撮影し、次に、この顔の映像を視認しながら、部位領域入力手段により顔の映像に含まれる目などの部位を含む領域を検出する。次に、部位領域塗りつぶし手段により、検出した部位領域の内部を塗りつぶすこととされている。
特開2002−352258公報
ところで、例えば、撮影手段であるテレビを用いたテレビ会議では、この撮影手段により、人のうちの少なくとも当事者のみを撮影することで足りるが、それ以外の第三者を無意図的に撮影してしまう可能性がある。また、公共の施設などを、これに関連する当事者と共に撮影手段により撮影したときも、それ以外の第三者を無意図的に撮影してしまう可能性がある。
そして、上記のように撮影された映像が一般に表示された場合には、上記第三者のプライバシーが侵害されるおそれを生じる。そこで、上記従来の技術のように、顔の映像を塗りつぶす塗りつぶし手段を設けることが考えられる。
しかし、上記従来の技術では、顔の撮影手段により、顔の表示を予定している特定の人の顔が撮影されると、一旦、この顔の映像は視認のために表示され、その後、この顔の一部領域が任意に検出されて、塗りつぶされるというものである。
このため、上記従来の技術では、根本的に、上記顔の撮影手段により第三者が撮影されるおそれはなく、また、仮に、第三者が撮影された場合には、その映像は、一旦、表示されるものであり、よって、上記従来の技術では、第三者のプライバシーを保護することは困難である。
本発明は、上記のような事情に注目してなされたもので、本発明の目的は、テレビなどの撮影手段により目的の被撮影域を撮影したとき、この被撮影域に居た人が、この撮影の映像における顔の表示を予期していないなど、特定の人以外の人である場合には、上記顔の表示を自動的に防止して、そのプライバシーが保護されるようにすることである。
請求項1の発明は、特定の人の顔のデータを格納するデータベース2と、目的の被撮影域を撮影可能とする撮影手段3と、この撮影手段3により撮影された映像における人の顔のデータを検出可能とする顔検出手段5と、この顔検出手段5により検出された人の顔のデータのうち、上記データベース2に格納されていた顔のデータ以外の上記映像における顔を隠す隠し手段7とを備えたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明に加えて、上記撮影手段3により撮影された映像から直接に人の顔を上記顔検出手段5により検出させるようにしたものである。
請求項3の発明は、請求項1、もしくは2の発明に加えて、上記隠し手段7により人の顔が隠された映像を録画する録画手段8を備えたものである。
請求項4の発明は、請求項1の発明に加えて、上記撮影手段3により撮影された映像を録画する録画手段8´を備え、この録画手段8´により出力される映像から上記顔検出手段5により人の顔のデータを検出するようにしたものである。
なお、この項において、上記各用語に付記した符号は、本発明の技術的範囲を後述の「実施例」の項や図面の内容に限定解釈するものではない。
本発明による効果は、次の如くである。
請求項1の発明は、特定の人の顔のデータを格納するデータベースと、目的の被撮影域を撮影可能とする撮影手段と、この撮影手段により撮影された映像における人の顔のデータを検出可能とする顔検出手段と、この顔検出手段により検出された人の顔のデータのうち、上記データベースに格納されていた顔のデータ以外の上記映像における顔を隠す隠し手段とを備えている。
このため、テレビなどの撮影手段により目的の被撮影域を撮影したとき、この撮影された映像における人の顔のデータがデータベースに格納されておらず、つまり、この撮影された人が上記特定の人以外の人である場合には、上記隠し手段により、その顔が隠されることとなる。よって、上記撮影された映像が一般に表示されたとしても、上記特定の人以外の人は、その顔の表示が防止されて、プライバシーが保護される。
請求項2の発明は、上記撮影手段により撮影された映像から直接に人の顔を上記顔検出手段により検出させるようにしている。
このため、上記特定の人以外の人の顔は、上記撮影手段により撮影された映像において隠される。つまり、上記撮影手段より撮影された状態のままの映像がその後に表示されることは、より確実に防止され、よって、上記プライバシーは、より確実に保護される。
請求項3の発明は、上記隠し手段により人の顔が隠された映像を録画する録画手段を備えている。
このため、上記撮影手段により撮影された映像は上記録画手段により録画され、再生可能であって、上記映像の利用の自由度が向上する。そして、この場合、上記映像では特定の人以外の人の顔は隠し手段により隠されているため、上記映像を利用しても、上記プライバシーは保護される。
請求項4の発明は、上記撮影手段により撮影された映像を録画する録画手段を備え、この録画手段により出力される映像から上記顔検出手段により人の顔のデータを検出するようにしている。
このため、仮に、隠し手段により顔を隠した映像に瑕疵がある場合には、上記録画手段で録画した映像を再出力し、この映像につき、上記隠し手段などにより再び顔を隠すよう修正すればよく、よって、上記プライバシーはより確実に保護される。
本発明の映像処理装置に関し、テレビなどの撮影手段により目的の被撮影域を撮影したとき、この撮影域に居た人が、この撮影の映像における顔の表示を予期していないなど、特定の人以外の人である場合には、上記顔の表示を自動的に防止して、そのプライバシーが保護されるようにする、という目的を実現するため、本発明を実施するための最良の形態は、次の如くである。
即ち、映像処理装置は、特定の人の顔のデータを格納するデータベースと、目的の被撮影域を撮影可能とする撮影手段と、この撮影手段により撮影された映像における人の顔のデータを検出可能とする顔検出手段と、この顔検出手段により検出された人の顔のデータのうち、上記データベースに格納されていた顔のデータ以外の上記映像における顔を隠す隠し手段とを備えている。
本発明をより詳細に説明するために、その実施例1を添付の図1に従って説明する。
図1において、符号1は電子的な映像処理装置1である。
上記映像処理装置1は、特定の単数もしくは複数の人の顔のデータを予め格納(登録)するデータベース2を備えている。上記顔のデータは、種々の角度、種々の表情における顔の輪郭、目、鼻、および口などの寸法的なデータ、色彩、色合いのデータなどである。
また、上記映像処理装置1は、会議室や景色など目的の被撮影域を撮影可能とする撮影手段3と、この撮影手段3により撮影された映像を撮影制御手段4を通し入力し、この映像に人の顔があるか否かを検出すると共に、ある場合には、その顔の部分のみを抽出して、その顔のデータを検出可能とする顔検出手段5と、オペレータによる任意の操作を入力する一方、この操作の信号を上記撮影制御手段4に入力させて、上記したように撮影手段3に撮影をさせたり、この撮影を停止させたりするための撮影トリガー手段6とを備えている。上記撮影手段3はテレビカメラなどである。また、上記撮影トリガー手段6はスイッチなどである。
上記の場合、撮影手段3により撮影された映像から、上記したように顔検出手段5により直接に人の顔のデータが検出されるようになっている。
また、上記映像処理装置1は、上記顔検出手段5により検出された人の顔のデータのうち、上記データベース2に格納されていた顔のデータ以外の上記映像における顔を隠す隠し手段7を備えている。この隠し手段7により顔を隠すための具体的な手段としては、人の顔の塗りつぶしによる隠しや、モザイクによる隠しなどがある。
また、上記映像処理装置1は、上記隠し手段7により人の顔が隠された後の映像を録画する録画手段8と、この録画手段8に録画された映像を再生制御手段9を通し再生して表示させる表示手段10と、オペレータによる任意の操作を入力する一方、この操作の信号を上記再生制御手段9に入力させて、上記したように表示手段10により録画手段8からの再生映像を表示させる再生トリガー手段11とを備えている。上記録画手段8の録画媒体はビデオテープやハードディスクレコーダなどであり、同時に録音も可能とされている。また、上記表示手段10はテレビやコンピュータの表示装置などである。また、上記再生トリガー手段11はスイッチなどである。
ここで、上記した特定の人とは、例えば、テレビ会議にあっては、会議の当事者のような人であり、上記撮影手段3により撮影された顔が、その後、上記表示手段10により表示されることを予期している人である。また、仮に、上記した当事者であっても、上記表示を拒む人は、特定の人以外の人である。
上記映像処理装置1を、例えばテレビ会議に用いる場合につき説明する。
テレビ会議をする場合は、各当事者がそれぞれ個別の撮影手段3により撮影されて、その撮影された各映像が一方の当事者と他方の当事者との間で、相互に送られる。そして、この映像は、そのままの状態で上記会議の進行と同時に上記表示手段10により表示され、この表示を各当事者が見ながら会議が進められる。
上記の場合、撮影手段3により撮影された映像は、その状態のままで上記撮影制御手段4、顔検出手段5、および隠し手段7を通し録画手段8により録画される。その後に、この録画手段8に録画された映像を見たいときには、上記再生トリガー手段11を操作する。すると、上記再生制御手段9を通して表示手段10により上記映像が再生され、表示される。
一方、上記テレビ会議において、上記撮影手段3により撮影されて表示されることを予期していない人や、表示を拒む人にとって、表示によりプライバシーが侵害されるおそれがある場合には、会議の開始以前に、上記予期をしている人のような特定の人の顔のデータをあらかじめ上記データベース2に格納させておく。
上記会議に際し、上記撮影トリガー手段6を操作すれば、上記撮影手段3による撮影が開始されると共に、撮影制御手段4を通して顔検出手段5と隠し手段7とが自動的に作動する。すると、上記撮影手段3で撮影された映像における人の顔の部分が上記顔検出手段5により抽出され、その顔のデータが検出される。次に、この顔検出手段5により検出された人の顔のデータのうち、上記データベース2に格納されていたデータ以外の上記映像における人の顔、つまり、特定の人以外の人の顔が上記隠し手段7により隠される。
そして、上記のように隠し手段7により顔が隠された映像は、その状態のままで上記録画手段8により録画される。また、上記隠し手段7により顔が隠された映像は、上記再生トリガー手段11への操作により録画手段8から出力され、上記会議の進行と同時に上記表示手段10により表示され、この表示を各当事者が見ながら会議が進められる。この会議の後に、この録画手段8に録画された映像を見たいときには、前記と同様に、再生トリガー手段11を操作すればよい。
上記構成によれば、特定の人の顔のデータを格納するデータベース2と、目的の被撮影域人を撮影可能とする撮影手段3と、この撮影手段3により撮影された映像における人の顔のデータを検出可能とする顔検出手段5と、この顔検出手段5により検出された人の顔のデータのうち、上記データベース2に格納されていた顔のデータ以外の上記映像における顔を隠す隠し手段7とを備えている。
このため、テレビなどの撮影手段3により目的の被撮影域を撮影したとき、この撮影された映像における人の顔のデータがデータベース2に格納されておらず、つまり、この撮影された人が上記特定の人以外の人である場合には、上記隠し手段7により、その顔が隠されることとなる。よって、上記撮影された映像が一般に表示されたとしても、上記特定の人以外の人は、その顔の表示が防止されて、プライバシーが保護される。
また、前記したように、撮影手段3により撮影された映像から直接に人の顔を上記顔検出手段5により検出させるようにしている。
このため、上記特定の人以外の人の顔は、上記撮影手段3により撮影された映像において隠される。つまり、上記撮影手段3より撮影された状態のままの映像がその後に表示されることは、より確実に防止され、よって、上記プライバシーは、より確実に保護される。
また、前記したように、隠し手段7により人の顔が隠された映像を録画する録画手段8を備えている。
このため、上記撮影手段3により撮影された映像は上記録画手段8により録画され、再生可能であって、上記映像の利用の自由度が向上する。そして、この場合、上記映像では特定の人以外の人の顔は隠し手段7により隠されているため、上記映像を利用しても、上記プライバシーは保護される。
なお、以上は図示の例によるが、録画手段8、再生制御手段9、および表示手段10をなくして、上記隠し手段7に表示手段10を直接に接続させてもよい。
以下の図2は、実施例2を示している。この実施例2は、前記実施例1と構成、作用効果において多くの点で共通している。そこで、これら共通するものについては、図面に共通の符号を付してその重複した説明を省略し、異なる点につき主に説明する。また、この実施例における各部分の構成を、本発明の目的、作用効果に照らして種々組み合せてもよい。
本発明をより詳細に説明するために、その実施例2を添付の図2に従って説明する。
図2において、上記映像処理装置1は、上記撮影手段3により撮影された映像を上記撮影制御手段4を通して直接に録画する録画手段8´を備えている。そして、この録画手段8´から出力される映像から、上記顔検出手段5により人の顔の部分のみが抽出されて、その顔のデータが検出される。
上記構成によれば、仮に、隠し手段7により顔を隠した映像に瑕疵がある場合には、上記録画手段8´で録画した映像を再出力し、この映像につき、上記隠し手段7などにより顔を隠すよう改めて修正すればよく、よって、上記プライバシーはより確実に保護される。
実施例1を示し、映像処理装置のブロック線図である。 実施例2を示し、映像処理装置のブロック線図である。
符号の説明
1 映像処理装置
2 データベース
3 撮影手段
4 撮影制御手段
5 顔検出手段
6 撮影トリガー手段
7 隠し手段
8 録画手段
8´ 録画手段
9 再生制御手段
10 表示手段
11 再生トリガー手段

Claims (4)

  1. 特定の人の顔のデータを格納するデータベースと、目的の被撮影域を撮影可能とする撮影手段と、この撮影手段により撮影された映像における人の顔のデータを検出可能とする顔検出手段と、この顔検出手段により検出された人の顔のデータのうち、上記データベースに格納されていた顔のデータ以外の上記映像における顔を隠す隠し手段とを備えた映像処理装置。
  2. 上記撮影手段により撮影された映像から直接に人の顔を上記顔検出手段により検出させるようにした請求項1に記載の映像処理装置。
  3. 上記隠し手段により人の顔が隠された映像を録画する録画手段を備えた請求項1、もしくは2に記載の映像処理装置。
  4. 上記撮影手段により撮影された映像を録画する録画手段を備え、この録画手段により出力される映像から上記顔検出手段により人の顔のデータを検出するようにした請求項1に記載の映像処理装置。
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