JP2006151457A - キャップ - Google Patents

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Hirotsugu Kohara
裕嗣 古原
Takayuki Goto
孝之 後藤
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Abstract

【課題】装着した容器B内の収納物とは別に二種類の収納物を或いは一種類の収納物を個別に二箇所に保管でき、使用時に簡単な操作により容器内収納物へキャップ内収納物を順次個別に落下して混合することができるキャップを提案する。
【解決手段】容器Bの口部5内に下部を嵌合させて装着するとともに、下端部を小径部10b に形成した収納外筒10を備えたキャップ本体2と、収納外筒10外周に周壁20を螺着し、頂壁21裏面より垂設した収納内筒22下端を前記小径部10b に摺動可能に嵌合し、且つ、前記収納内筒外方に収納外筒内周を摺動する摺動筒23を垂設した蓋部材3と、収納内筒22下端を閉塞して嵌合した底蓋4とを備え、蓋部材3の螺動上昇により収納内筒10内の第1収納室R1が開口し、次いでその外側の第2収納室R2が開口する如く構成した。
【選択図】図1

Description

本発明はキャップに関する。
ボトルの口部に取り付けることにより、ボトル内の液を各種の飲料にすることができるボトルのキャップが提案されている。(例えば、特許文献1参照)
上記キャップは、ペットボトル等のドリンク用の口部に着脱自在で、ボトルの口部の内側へ挿入する底蓋付きの内筒部を有して、水と混ぜ合わせることによりジュース,お茶,コーヒー等の各種飲料になる飲料の素をその内筒部の中に詰め込んだキャップ本体と、該キャップ本体に対し螺動下降可能に組み付けられて、キャップ本体に対して螺動下降させることによりキャップ本体における底蓋を開いて内筒部に詰め込んだ飲料の素を内筒部からボトル内へ落下可能にしたキャップ副体とから構成している。
特開2004−83022号公報
上記キャップは、使用時にキャップ内の収納物をボトル内の収納物と混合することができる優れたものであるが、上記した如くキャップ副体を螺動下降させてその下端の円筒状の爪片により底蓋周囲の薄肉部を切断して底蓋を開く如く構成されているため、通常はキャップ副体内の収納物の重さで底蓋が開く如く作用するが、時に切断された底蓋部分周囲に食い込んだ爪片が切断された底蓋部分と嵌合してしまい底蓋が開かなくなる虞れがあった。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、確実に底蓋を開くことができてキャップ内収納物を確実に容器内へ落下させることができ、また、キャップ内に二つの収納室を設けて二種類の収納物、或いは同一種類の収納物を分離して収納でき、それらを必要に応じて順次落下させて容器内収納物と混合することができ、更に、その開封操作も簡単であるキャップを提案する。また、二つの収納室のうちの一つの収納室の収納物を落下させたことが明瞭に認識できるキャップを提案する。
第1の手段として、容器Bの口部5内に下部を嵌合させて装着するとともに、下端部を小径部10b に形成した収納外筒10を備えたキャップ本体2と、前記収納外筒10外周に螺着した周壁20上端縁より頂壁21を延設するとともに、前記頂壁21裏面より垂設した収納内筒22の下端を前記小径部10b に摺動可能に嵌合し、且つ、前記収納外筒10外周を摺動する摺動筒23を垂設した蓋部材3と、前記収納内筒22下端を閉塞して嵌合した底蓋4とを備え、前記収納内筒22内を第1収納室R1に、前記収納内筒22と前記収納外筒10との間を第2収納室R2とし、前記蓋部材3の螺動上昇により前記収納外筒10に周縁部が係止されて前記底蓋4が外れて前記第1収納室R1が開口し、次いで前記収納内筒22が前記収納外筒10の前記小径部10b から外れて前記第2収納室R2が開口する如く構成した。
第2の手段として、前記第1の手段に於いて、前記第1収納室R1が開口し、前記第2収納室R2が未開口状態の前記蓋部材3の螺動上昇位置を認知する認知システムを設けた。
第3の手段として、前記第2の手段に於いて、前記認知システムが、前記収納外筒10外周所定位置に突設した係止突起13と、前記蓋部材3の周壁20内周所定位置に突設し且つ前記係止突起13の乗り越えが可能な乗り越え突起27とで構成した。
本発明のキャップは、蓋部材3の螺動上昇により収納外筒10に周縁部が係止されて底蓋4が外れて第1収納室R1が開口し、更に蓋部材3を螺動上昇させることにより収納内筒22が収納外筒10の小径部10b より外れて第2収納室R2が開口する如く構成したので、従来品の如く切断された底蓋がカッター刃に嵌合して収納室の開口が充分行われないというような不都合はなく、確実に収納室を開口し、収納物が容器内に落下する。
また、蓋部材3の螺動上昇により第1収納室R1が開口し、次いで第2収納室R2が開口する如く構成しているため、例えば、各第1,第2収納室R1,R2に同種類の収納物を収納しておき、第1収納室R1内の収納物だけを容器B内収納物と混合させることができ、必要に応じて第2収納室R2内の収納物を追加することが出来、例えば混合物の濃度調整を行える利点がある。また、第1,第2収納室R1,R2内に別々の収納物を収納しておいて、三種混合を行うこともできる。
また、蓋部材3の螺動上昇により底蓋4が外れるのは手の感触である程度判断することはできるが、前記認知システムを設ければ、第1収納室R1が開口し、第2収納室R2が未開口の状態を確実に認知することができ、その結果、意に反する第2収納室R2内収納物の落下を確実に防止できる利点がある。
収納外筒10外周所定位置に突設した係止突起13と、前記蓋部材3の周壁20内周所定位置に突設し且つ前記係止突起13の乗り越えが可能な乗り越え突起27とで構成した認知システムを設ければ、係止突起13は一時的なストッパーとなり、底蓋4が外れたことが確実に感触で認知できる。また、第2収納室R2内の収納物を落下混合させたい場合には強く蓋部材3を強く回せば比較的簡単に乗り越え突起27が係止突起13を乗り越えることができるため、第2収納室R2の開口も容易に行える。
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
図面は本発明キャップの一例を示し、キャップAは、キャップ本体2と、蓋部材3と、底蓋4とを備えており、それぞれ合成樹脂により形成されている。
キャップ本体2は、容器Bの口部5内に下部を嵌合させて装着するとともに、下端部を小径部10b に形成した収納外筒10を備えている。従って、収納外筒10の上部は容器口部5上方に突出した状態で嵌着されている。図示例に於いてキャップ本体2は、容器口部5外周に螺着させた装着筒11の上端縁より延設したフランジ12の内周縁を、容器口部5内周に嵌合させた収納外筒10外周に一体に連結して容器Bに対して着脱自在に装着させいる。収納外筒10は、下端部をテーパ部10a を介して小径に形成しており、テーパ部10a 上方の収納外筒10の大径部分外周に上記フランジ12内周縁を連結している。尚、収納外筒10の大径部分と小径部10b との境は上記テーパ部10a の形態に限らず、収納物が流動し易い形態であれば良く、例えば湾曲内面を持つ筒状であっても良い。また、図示例では収納外筒10a の大径部分の下部を容器口部内周に密に嵌合して液密性を図っているが、口部上面とフランジ下面との間にパッキンを介在させて液密性を図っても良い。
蓋部材3は、収納外筒10外周に螺着した周壁20上端縁より頂壁21を延設するとともに、頂壁21裏面より垂設した収納内筒22の下端を前記小径部10b に摺動可能に嵌合し、且つ、収納内筒22外方に前記収納外筒10内周を摺動する摺動筒23を垂設している。また、この収納内筒22の下端を閉塞して前記底蓋4を嵌合している。
図示例では、収納内筒22の外周下端は底蓋4を嵌合させるために小径に形成した環状凹部24を形成しており、その環状凹部24の直上により良好なシール性を付与するための、環状のシール突条25突設して小径部10b 内周に圧接している。底蓋4は前記環状凹部24部分に嵌合する周壁部30の下端縁より底壁部31を延設し、更に、周壁部30の外周下端部より斜め上方へ環状の係止突片32を突設している。この係止突片32は蓋部材3の螺動上昇の際に収納外筒10下面に当接して底蓋4を収納内筒22より外すためのものであり、蓋部材3の螺動上昇により弾性的に変形するため底蓋4を比較的じんわりと収納内筒22より外すことができる利点があるが、通常のフランジ形態であっても良い。また、前記摺動筒23は前記収納内筒22と収納外筒10との間に後述する第2収納室R2を画成することを一つの目的としており、前記蓋部材が螺動上昇した際に、第2収納室R2の下端が開口するまでは少なくとも第2収納室R2を画成することができる如く構成している。また、本例では第2収納室R2内の収納物を充填する際に使用する充填用筒26の役割も果たしている。
そして、前記収納内筒22内を第1収納室R1に、前記収納内筒22と前記収納外筒10との間を第2収納室R2として構成しており、蓋部材3の螺動上昇により前記収納外筒10に周縁部が係止されて前記底蓋4が外れることにより前記第1収納室R1が開口し、次いで前記収納内筒22が前記収納外筒10の前記小径部10b から外れて第2収納室R2が開口する如く構成している。
また、本発明では、前記第2収納室R2が未開口状態で且つ前記第1収納室R1が開口した状態を知る認知システムを設けている。本例に於いて認知システムは、前記収納外筒10外周所定位置に突設した係止突起13と、前記蓋部材3の周壁20内周所定位置に突設し且つ前記係止突起13の乗り越えが可能な乗り越え突起27とで構成している。この認知システムは、例えば底蓋周壁部30の嵌合幅や蓋部材周壁20のネジのピッチ等を考慮して係止突起13と乗り越え突起27の位置を定める。例えば、係止突起13を収納外筒10の一側に突設し、また、蓋部材周壁20の螺着終点位置から、底蓋4が外れ、且つ、収納内筒22が収納外筒の小径部10b から外れていない状態へ至る蓋部材の回動角度が90°で許容される場合に、図6に示す如く、螺着終点状態に於ける蓋部材周壁20の内周下端部の前記係止突起13より90°離間位置に乗り越え突起27を突設する。これらの係止突起及び乗り越え突起はそれぞれ複数設けることも可能であり、その離間角度は当然90°に限られない。
尚、この認知システムは上記したものに限らず、上記要件を満たせば種々の形態を採用することができる。例えば、蓋部材3のキャップ本体2に対する螺着終点位置から、上記底蓋が外れ、且つ収納内筒22が収納外筒10の小径部10b が外れていない状態での蓋部材3の回動位置を目印としてキャップ本体2及び蓋部材3に設けておいても良い。
上記の如く構成したキャップAを使用する場合に付いて説明する。まず、内部に収納物を充填した容器Bに、各第1収納室R1及び第2収納室R2内にそれぞれ収納物を充填したキャップAを螺着させる。各第1収納室R1及び第2収納室R2への収納物の充填は種々の方法が採用できるが、例えば、図2に示す如く、倒立させた蓋部材3の充填用筒26内に第2収納室収納用の収納物を挿入した後、倒立状態で蓋部材3を倒立したキャップ本体2に螺着する。この際キャップ本体2の係止突起13を蓋部材3の乗り越え突起27が乗り越えて螺着され、図3に示す如く、収納内筒22が収納外筒10の小径部10b 内面に上端を突設した状態で嵌合される。次いで、第1収納室R1内に所定の収納物を挿入した後、底蓋4を収納内筒22先端に嵌合させる。しかる後、キャップを正立させて充填用筒26内の収納物を第2収納室R2内に落下させ、キャップ本体2の装着筒11を容器の口部5に螺着させて容器Bに装着する。容器B内及びキャップAの各第1収納室R1及び第2収納室R2内に充填する収納物としては液状のもの或いは粉末,顆粒等の固形状のもの等を収納できる。
容器を使用する場合には、図1の状態から蓋部材3を螺動上昇させる。蓋部材3の螺動上昇に伴って収納内筒22が上昇し、その結果、蓋部材3が所定位置まで螺動上昇すると、周囲の係止突片32が収納外筒10の下面に当接係止されて底蓋4が外れ、図4に示す如く、第1収納室R1下端が開口して第1収納室R1内の収納物は容器内に落下して容器B内の収納物と混合する。この底蓋4が外れて第1収納室R1下端が開口した時点或いはその直後に蓋部材周壁20の乗り越え突起27がキャップ本体2の係止突起13に当接するため、感触で第1収納室R1が開口したことを認識できる。この状態で要すれば容器を振って混合物を攪拌し、キャップ本体2を螺脱することにより混合物を容器から取り出すことができる。
また、使用した混合物に第2収納室R2内の収納物の混合が必要の場合には、再びキャップ本体2の装着筒11を容器口部5に螺着した後、途中まで上昇している蓋部材3を更に螺動上昇させることにより、図5示す如く、前記収納外筒10の小径部10b と収納内筒22との摺動が外れ、第2収納室R2が開口し、第2収納室R2内の収納物が容器B内の混合物内に落下する。尚、この際図7に示す如く蓋部材周壁20の乗り越え突起27がキャップ本体2の係止突起13を乗り越えるため比較的強くキャップ本体2に対して蓋部材2を回転させれば良い。
本発明キャップの縦断面図である。(実施例1) 本発明キャップの充填を説明する説明図である。(実施例1) 本発明キャップの充填を説明する説明図である。(実施例1) 本発明キャップの作用を説明する説明図である。(実施例1) 本発明キャップの作用を説明する説明図である。(実施例1) 本発明キャップの係止突起,乗り越え突起の配置を説明する説明図である。(実施例1) 本発明キャップに於ける乗り越え突起の係止突起の乗り越えを説明する説明図である。(実施例1)
符号の説明
2…キャップ本体,3…蓋部材,4…底蓋,5…口部,10…収納外筒,
10a …テーパ部,10b …小径部,13…係止突起,20…蓋部材周壁,21…蓋部材頂壁, 22…収納内筒,23…摺動筒,26…充填用筒,27…乗り越え突起,A…キャップ,
B…容器,R1…第1収納室, R2 …第2収納室

Claims (3)

  1. 容器Bの口部5内に下部を嵌合させて装着するとともに、下端部を小径部10b に形成した収納外筒10を備えたキャップ本体2と、前記収納外筒10外周に螺着した周壁20上端縁より頂壁21を延設するとともに、前記頂壁21裏面より垂設した収納内筒22の下端を前記小径部10b に摺動可能に嵌合し、且つ、前記収納外筒10外周を摺動する摺動筒23を垂設した蓋部材3と、前記収納内筒22下端を閉塞して嵌合した底蓋4とを備え、前記収納内筒22内を第1収納室R1に、前記収納内筒22と前記収納外筒10との間を第2収納室R2とし、前記蓋部材3の螺動上昇により前記収納外筒10に周縁部が係止されて前記底蓋4が外れて前記第1収納室R1が開口し、次いで前記収納内筒22が前記収納外筒10の前記小径部10b から外れて前記第2収納室R2が開口する如く構成したことを特徴とするキャップ。
  2. 前記第1収納室R1が開口し、前記第2収納室R2が未開口状態の前記蓋部材3の螺動上昇位置を認知する認知システムを設けてなる請求項1記載のキャップ。
  3. 前記認知システムが、前記収納外筒10外周所定位置に突設した係止突起13と、前記蓋部材3の周壁20内周所定位置に突設し且つ前記係止突起13の乗り越えが可能な乗り越え突起27とで構成してなる請求項2記載のキャップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011500473A (ja) * 2007-10-25 2011-01-06 ザ サンライダー コーポレイション ディービーエー サンライダー インターナショナル 安全にシールがされた貯蔵用キャップ
WO2015151252A1 (ja) * 2014-04-02 2015-10-08 株式会社 旭 封入物入り容器、容器本体及び混合物調製セット

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