JP2006148187A - 音声モニター装置、音声モニター方法及び音声モニター用プログラム - Google Patents

音声モニター装置、音声モニター方法及び音声モニター用プログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2006148187A
JP2006148187A JP2004331433A JP2004331433A JP2006148187A JP 2006148187 A JP2006148187 A JP 2006148187A JP 2004331433 A JP2004331433 A JP 2004331433A JP 2004331433 A JP2004331433 A JP 2004331433A JP 2006148187 A JP2006148187 A JP 2006148187A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
audio
unit
systems
audio signal
group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004331433A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Suzuki
博之 鈴木
Junichi Tashiro
順一 田代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Corp
Original Assignee
Tamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tamura Corp filed Critical Tamura Corp
Priority to JP2004331433A priority Critical patent/JP2006148187A/ja
Publication of JP2006148187A publication Critical patent/JP2006148187A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Stereophonic System (AREA)
  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

【課題】 大型化せず、合成される系統数に応じた最適なレベル調整を、簡単に行うことができる音声モニター装置、音声モニター方法及び音声モニター用プログラムを提供する。
【解決手段】 音声モニター装置100に音声処理部110、操作部120を備える。音声処理部110に、分岐されて3つにグループ化された複数の系統10を備える。各グループα、β、γにおける各系統10に、切替部11を設け、グループ毎の出力を調整するレベル調整器12を設ける。いずれかのグループのいずれかの系統を切替部11に選択させ、あらかじめ設定された系統毎のゲイン情報及びミックス数毎の減衰レベル情報に基づいてレベル調整器12に調整させる制御部122を、操作部120に設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の音声信号を合成(ミキシング)して出力する音声モニター技術に係り、特に、合成した音量の調整機能に改良を施した音声モニター装置、音声モニター方法及び音声モニター用プログラムに関する。
従来から、入力された複数の音声信号を合成して、スピーカ等に出力する音声モニター装置が存在する。このような音声モニター装置として、音声調整装置の一部として構成されたものの一例を、図4に示す。すなわち、この音声モニター装置300は、音声処理部310と、操作部320とを備えている。音声処理部310には、音声調整装置内部からの音声信号(MASTER、GROUP、AUX等)と、外部機器から入力される音声信号(CD、DAT等)に対応して、複数の系統30が設けられている。
各系統30には、系統を開閉することにより、使用する音声信号を選択的に切り替える切替部31が設けられている。これらの切替部31の開閉は、操作部320から入力される制御信号に応じて制御される。また、切替部31からの出力は、音声信号をミックス(合成)する合成部32に合流するように構成されている。そして、合成部32の出力側には、レベル調整器33が設けられており、パワーアンプPAを介してスピーカSPに接続されている。
さらに、操作部320は、入力部34、制御部35を備えている。入力部34は、スイッチ、ボリューム、タッチパネル等の入力手段である。制御部35は、入力部34からの入力に応じて、音声処理部310を制御する手段であり、特に、切替部31への切替制御信号を出力する切替信号出力部36を有している。また、レベル調整器33は、入力部34によって調整することができる。
このような従来の音声モニター装置では、入力部34によってユーザが所望の系統を選択すると、選択された系統の切替部31が閉状態とされるので、それらの音声信号が合成部32において合成されて、パワーアンプPAにより増幅され、スピーカSPから出力される。また、ユーザが入力部34を操作することによって、レベル調整器33が作動するので、トータルの出力音量を調整できる。
特開平5−48966号公報
しかしながら、上記のような従来の音声モニター装置においては、音量調整装置内部の音声信号(例えば、MASTER、GROUP、AUX)のいずれかを選択するように、切替部31を切り替えた場合に、それぞれの音声信号を個別にレベル調整する機能が無い。このため、使用する音声信号間のレベル差がなくなるようにモニターする場合は、切り替える度に、レベル調整器33によってミックス信号のトータルレベルを調整しなければならず、操作が煩雑になる。また、合成部32において、複数の音声信号をミックスしてモニターする場合に、単純に加算すると、ミックスする信号数が多いほど合成後のレベルが上がってしまう。
これに対処するため、複数の系統毎に、個別にレベル制御を行う従来技術も提案されている(特許文献1参照)。ここで、図4に示した従来技術において、このようなレベル制御を行う場合には、例えば、図5に示すように、複数の系統にそれぞれ個別にレベル調整器37を設けるとともに、制御部35に、合成部32の出力信号に対して、ミックス数に応じた減衰が行われるように、レベル調整器33を制御する減衰レベル信号出力部38を設けることが考えられる。しかし、かかる場合には、結局、音声信号に使用する系統数分のレベル調整器37が必要になるとともに、レベル調整器33によるトータルのレベル調整も必要となり、実現するための装置の規模が大型化してしまう。
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決するために提案されたものであり、その目的は、大型化せず、合成される系統数に応じた最適なレベル調整を、簡単に行うことができる音声モニター装置、音声モニター方法及び音声モニター用プログラムを提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1の発明は、音声信号を伝達する複数の系統と、合成される音声信号としていずれかの系統の音声信号を選択する切替部とを有する音声モニター装置において、前記系統毎の音声信号のゲイン情報を記憶するゲイン記憶部と、前記切替部が選択する系統数に応じた音声信号の減衰レベル情報を記憶する減衰レベル記憶部と、前記切替部が選択した系統の音声信号を、前記ゲイン情報及び前記減衰レベル情報に基づいて調整する調整部と、を有することを特徴とする。
請求項3の発明は、切替部が、音声信号が入力される複数の系統のうち、合成される音声信号としていずれかの系統の音声信号を選択する音声モニター方法において、ゲイン記憶部が、系統毎の音声信号のゲイン情報を記憶し、減衰レベル記憶部が、切替部が選択する系統数に応じた音声信号の減衰レベル情報を記憶し、調整部が、切替部が選択した系統の音声信号を、ゲイン情報及び減衰レベル情報に基づいて調整することを特徴とする。
請求項5の発明は、コンピュータを制御することにより、複数の系統に入力された音声信号のうち、合成される音声信号としていずれかの系統の音声信号を選択して出力させる音声モニター用プログラムにおいて、前記コンピュータに、系統毎の音声信号のゲイン情報を記憶させ、選択する系統数に応じた音声信号の減衰レベル情報を記憶させ、選択した系統の音声信号を、ゲイン情報及び減衰レベル情報に基づいて調整させることを特徴とする。
以上のような請求項1、3及び5の発明では、切替部によって選択する系統毎のゲイン情報のみならず、選択する系統数に応じた減衰レベル情報に基づいて、音声信号を調整することができるので、合成される音声信号やその数を変えても、適切なレベルに自動的に調整することができる。
請求項2の発明は、請求項1の音声モニター装置において、前記複数の系統は複数のグループに分岐され、前記調整部は、各グループ毎に設けられ、前記切替部がいずれのグループにおけるいずれの系統を選択するかの設定を記憶するグループ設定記憶部を有することを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項3の音声モニター方法において、グループ設定記憶部が、複数のグループに分岐された複数の系統のうち、いずれのグループにおけるいずれの系統を選択するかのグループ設定を記憶し、切替部が、グループ設定に基づいて系統を選択することを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項5の音声モニター用プログラムにおいて、前記コンピュータに、複数のグループに分岐された複数の系統のうち、いずれのグループにおけるいずれの系統を選択するかのグループ設定を記憶させ、グループ設定に基づいて、系統を選択させることを特徴とする。
以上のような請求項2、4及び6の発明では、系統をグループに分岐させ、グループ毎に系統を選択してレベル調整するので、調整部の数をグループ数に合わせることにより、調整部の設置数を節約することができる。
本発明によれば、大型化せず、合成される系統数に応じた最適なレベル調整を、簡単に行うことができる音声モニター装置、音声モニター方法及び音声モニター用プログラムを提供することができる。
[構成]
以下、本発明を実施するための最良の形態(実施形態)について、図1を参照して説明する。すなわち、本実施形態の音声モニター装置100は、音声処理部110及び操作部120によって構成されている。音声処理部110は、音声調整装置内部からの音声信号(MASTER、GROUP、AUX等)と、外部機器から入力される音声信号(CD、DAT等)に対応して、複数の系統10が設けられている。
そして、これらの複数の系統10は、それぞれ分岐されることにより、3つにグループ化されている。各グループα、β、γにおける各系統10には、それぞれ切替部11が設けられている。さらに、各グループα、β、γからの出力は、レベル調整器(ボリューム)12によって調整されるように構成されている。各レベル調整器12からの出力は合成され、パワーアンプPAを介してスピーカSPに入力される。
操作部120は、操作パネル部121、制御部122及び設定記憶部123を備えている。操作パネル部121は、スイッチ、ボリューム等の入力部20、タッチパネル等を備えた表示部21を有している。制御部122は、操作パネル部121からの入力に応じて、音声処理部110に制御信号を出力する手段である。この制御部122は、系統選択部22、ゲイン選択部23及び減衰レベル選択部24、制御信号生成部25及び制御信号出力部26を有している。また、設定記憶部123は、グループ設定記憶部27、ゲイン記憶部28、減衰レベル記憶部29を有している。
系統選択部22は、操作パネル部121からの入力に応じて、α,β,γのグループのいずれ(一つ又は複数)を選択するか、選択したグループのいずれ(一つ)の系統を選択するかを設定する手段である。このようなグループ設定は、グループ設定記憶部27に記憶される。ゲイン選択部23は、上記のグループ設定に基づいて、選択された系統に対応するゲイン情報を選択する手段である。
ゲイン情報は、ゲイン記憶部28に記憶されている。このゲイン情報は、例えば、図2に示すように、各音源に一対一で対応する各系統(回線)に付された名称及び番号に、ゲイン値を関連付けたテーブルである。ゲイン値(パラメータ)は、デフォルトで設定されていてもよいし、操作パネル部121から、あらかじめ系統の番号と、ゲイン値を入力することによって作成することもできる。なお、図2の系統数の12は例示であり、図1で図示している系統数とは異なっている。
減衰レベル選択部24は、上記のグループ設定に基づいて、選択された系統数に応じた減衰レベル情報を選択する手段である。減衰レベル情報は、減衰レベル記憶部29に記憶されている。この減衰レベル情報は、例えば、図3に示すように、合成する系統数(ミックス数)に応じた減衰レベル値からなるテーブルである。減衰レベル値(パラメータ)は、デフォルトで設定されていてもよいし、操作パネル部121から、あらかじめミックス数と減衰レベル値を入力することによって作成することもできる。
なお、音声処理部110及び操作部120を実現するための回路は、例えば、これらの機能を実現するASICやCPU等のICチップやその他の周辺回路によって構成したり、複数の機能を集約したシステムLSIによって構成する等、種々考えられるものであり、特定のものには限定されない。ハードウェア処理とソフトウェア処理の範囲も自由である。
また、パーソナルコンピュータやサーバ装置のような汎用のコンピュータを、プログラムで制御することで実現することもできる。この場合のプログラムは、コンピュータのハードウェアを物理的に活用することで、本実施形態における各部の機能を実現するものであり、かかるプログラム及びプログラムを記録したハードディスク、CD−ROM、DVD−ROMその他の種々の記録媒体は単独でも本発明の一態様である。従って、例えば、コンピュータにアプリケーションプログラムをインストールすることにより、本実施形態を構成することもできる。
[作用]
以上のような本実施形態の作用は、次の通りである。すなわち、ユーザは、操作パネル部121から、α,β,γのいずれか(一つ又は複数)のグループと、そのグループ内のいずれか(一つ)の系統を指定して入力する。すると、この入力に応じて、系統選択部22が、使用するグループと系統に関するグループ設定を生成し、これが、グループ設定記憶部27に記憶される。
ゲイン選択部23は、グループ設定記憶部27に記憶されたグループ設定(選択したグループ及び系統)に基づいて、利用される系統に対応する番号のゲイン値を選択する。また、減衰レベル選択部24は、グループ設定記憶部27に記憶されたグループ設定(選択した系統数)に基づいて、これに対応する減衰レベル値を、減衰レベル記憶部29から選択する。
そして、制御信号生成部25は、グループ設定及びこれに応じて選択されたゲイン値、減衰レベル値に基づいて、切替部11及びレベル調整器12を制御する制御信号を生成し、これを制御信号出力部26が音声処理部110に出力する。音声処理部110においては、制御信号に基づいて、選択された系統に対応する切替部11が閉状態となり、選択されたグループにおけるレベル調整器12によって、レベル調整が行われる。調整された音声信号は合成され、パワーアンプPAにより増幅されて、スピーカSPから出力される。
より具体的な処理の例を、以下に説明する。例えば、図2のテーブルに従う場合、グループα,βについて、それぞれCD1とCD2に対応する系統が選択されたとすると、ゲイン値は以下の通りとなる。
CD1=番号1=4dB
CD2=番号2=0dB
この場合、系統数は2となるため、図3のテーブルに従う場合、減衰レベル選択部24は、ミックス数2の減衰レベル値「−3」を選択する。このため、制御信号生成部25においては、
番号1=4−3=1dB
番号2=0−3=−3dB
としてレベル調整値を算出し、制御信号出力部26が、このレベル調整値を、グループ設定(選択されたグループとそれぞれにおいて選択された系統の番号)とともに音声処理部110に出力する。すると、αの系統番号1に対応する切替部11、βの系統番号2に対応する切替部11が閉状態となり、α及びβのレベル調整器12が、上記のレベル調整値によって制御される。
[効果]
以上のような本実施形態によれば、複数の音声信号をミックスした信号を、切り替えて聞き比べをする場合であっても、音源に応じた個別のレベル調整とともに、ミックス数に応じたレベル調整が自動的になされているので、ミックス数の増減変化によるレベル差の発生を抑えたモニターが可能となる。
また、一般的に、入力可能な音声信号数(数十系統)のうち、同時にミックスしてモニターするのは数系統でよいので、本実施形態のように、グループ毎に利用系統を選択してレベル調整する構成により、装備するレベル調整器12の数を節約することができる。従って、系統数が多くても、装置の規模を小さく抑えることが可能となる。
[他の実施形態]
本発明は、上記のような実施形態に限定されるものではない。例えば、系統数は上記の実施形態で例示した数には限定されず、音源の数に応じて自由に設定可能である。音源の種類も自由である。グループの数も、合成できる最大数に応じて、自由に設定可能である。一つのグループ内から複数の系統を選択できるようにしてもよい。ゲイン情報や減衰レベルの具体的な値についても自由である。パワーアンプにおいて若しくはパワーアンプの手前に、トータルのレベル調整器を設けてもよい。操作部における入力手段やインタフェースも、特定のものには限定されない。さらに、本発明における音声信号は、最終的に空気振動として出力するために電気的に変換されたものを広く含むものである。従って、本発明は、アナログ信号を処理する回路としても、A/D変換を介してディジタル信号を処理する回路としても実現可能である。
本発明の音声モニター装置の実施形態の構成例を示すブロック図である。 本発明の実施形態におけるゲイン情報の一例を示す説明図である。 本発明の実施形態における減衰レベル情報の一例を示す説明図である。 従来の音声モニター装置の一例を示すブロック図である。 従来の音声モニター装置の他の一例を示すブロック図である。
符号の説明
10,30…系統
11,31…切替部
12,33,37…レベル調整器
20,34…入力部
21…表示部
22…系統選択部
23…ゲイン選択部
24…減衰レベル選択部
25…制御信号生成部
26…制御信号出力部
27…グループ設定記憶部
28…ゲイン記憶部
29…減衰レベル記憶部
32…合成部
35,122…制御部
36…切替信号出力部
38…減衰レベル信号出力部
100,300…音声モニター装置
110,310…音声処理部
120,320…操作部
121…操作パネル部
123…設定記憶部

Claims (6)

  1. 音声信号を伝達する複数の系統と、合成される音声信号としていずれかの系統の音声信号を選択する切替部とを有する音声モニター装置において、
    前記系統毎の音声信号のゲイン情報を記憶するゲイン記憶部と、
    前記切替部が選択する系統数に応じた音声信号の減衰レベル情報を記憶する減衰レベル記憶部と、
    前記切替部が選択した系統の音声信号を、前記ゲイン情報及び前記減衰レベル情報に基づいて調整する調整部と、
    を有することを特徴とする音声モニター装置。
  2. 前記複数の系統は複数のグループに分岐され、
    前記調整部は、各グループ毎に設けられ、
    前記切替部がいずれのグループにおけるいずれの系統を選択するかの設定を記憶するグループ設定記憶部を有することを特徴とする請求項1記載の音声モニター装置。
  3. 切替部が、音声信号が入力される複数の系統のうち、合成される音声信号としていずれかの系統の音声信号を選択する音声モニター方法において、
    ゲイン記憶部が、系統毎の音声信号のゲイン情報を記憶し、
    減衰レベル記憶部が、切替部が選択する系統数に応じた音声信号の減衰レベル情報を記憶し、
    調整部が、切替部が選択した系統の音声信号を、ゲイン情報及び減衰レベル情報に基づいて調整することを特徴とする音声モニター方法。
  4. グループ設定記憶部が、複数のグループに分岐された複数の系統のうち、いずれのグループにおけるいずれの系統を選択するかのグループ設定を記憶し、
    切替部が、グループ設定に基づいて系統を選択することを特徴とする請求項3記載の音声モニター方法。
  5. コンピュータを制御することにより、複数の系統に入力された音声信号のうち、合成される音声信号としていずれかの系統の音声信号を選択させる音声モニター用プログラムにおいて、
    前記コンピュータに、
    系統毎の音声信号のゲイン情報を記憶させ、
    選択する系統数に応じた音声信号の減衰レベル情報を記憶させ、
    選択した系統の音声信号を、ゲイン情報及び減衰レベル情報に基づいて調整させることを特徴とする音声モニター用プログラム。
  6. 前記コンピュータに、
    複数のグループに分岐された複数の系統のうち、いずれのグループにおけるいずれの系統を選択するかのグループ設定を記憶させ、
    グループ設定に基づいて、系統を選択させることを特徴とする請求項5記載の音声モニター用プログラム。
JP2004331433A 2004-11-16 2004-11-16 音声モニター装置、音声モニター方法及び音声モニター用プログラム Pending JP2006148187A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004331433A JP2006148187A (ja) 2004-11-16 2004-11-16 音声モニター装置、音声モニター方法及び音声モニター用プログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004331433A JP2006148187A (ja) 2004-11-16 2004-11-16 音声モニター装置、音声モニター方法及び音声モニター用プログラム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006148187A true JP2006148187A (ja) 2006-06-08

Family

ID=36627409

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004331433A Pending JP2006148187A (ja) 2004-11-16 2004-11-16 音声モニター装置、音声モニター方法及び音声モニター用プログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006148187A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4674614B2 (ja) 信号処理装置および制御方法、信号処理方法、プログラム、並びに信号処理システム
US7349548B2 (en) Electronic apparatus and control method thereof
JP2010068292A (ja) 音声出力装置、プロジェクタ、プログラムおよび情報記憶媒体
JP2007184882A (ja) ステレオ/モノラル切り換え回路および該回路を備えた集積回路
JP2006148187A (ja) 音声モニター装置、音声モニター方法及び音声モニター用プログラム
US10063333B2 (en) Control device that mixes audio signals and recording medium storing a program that mixes audio signals
JP3896810B2 (ja) 制御機器
JP4108066B2 (ja) 音響調整設備
US9966104B2 (en) Control device
JP2008252170A (ja) 音響機器
US10579326B2 (en) Control device
JP5558276B2 (ja) 音声処理装置
US10074399B2 (en) Control device
JP3975233B2 (ja) オーディオ機器および音声出力制御方法
JP7106913B2 (ja) 音響機器、音響制御システム、音響制御方法、及びプログラム
JP2007116643A (ja) オーディオ信号処理装置
JP2005328229A (ja) 音量調整装置
JP2003283275A (ja) オーディオミキサー
JP4769454B2 (ja) 再生機器切替装置、再生機器切替方法及び再生機器切替用プログラム
JP2004140531A (ja) 音声調整装置
JP2004274620A (ja) 音響制御システム
JP2009005067A (ja) オーディオ装置
JP2000003185A (ja) 信号レベル制御装置
JP2006025052A (ja) 音響再生装置
KR20070023929A (ko) 영상 녹화 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080401

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080602

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090113

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090313

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20090327

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090616