JP2006144560A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents

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Makoto Suzuki
鈴木  誠
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泰志 伊藤
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Abstract

【課題】 液体燃料に気体燃料を添加して運転可能な内燃機関の制御装置に関し、液体燃料に比較して容積当たりの搭載量に劣る気体燃料の無駄な消費を抑制できるようにする。
【解決手段】 減速時、燃料カットの実行が禁止されたときには、気体燃料の添加割合を減少させるか、若しくはゼロに設定する。そして、このように補正された気体燃料の添加割合で各燃料の噴射量を制御し、触媒に流入するガスの空燃比がリーンになることを防止する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、液体燃料に気体燃料を添加して運転可能な内燃機関の制御装置に関し、詳しくは、減速時に所定の条件下では燃料カットの実行が禁止される内燃機関の制御装置に関する。
従来、例えば特許文献1に開示されるように、ガソリンとともに水素を燃料として使用する水素添加内燃機関が知られている。水素はガソリンに比較して燃焼性に優れている特性を有している。このため、低負荷時には、ガソリンに水素を添加することで内燃機関のリーンバーン領域を拡大することができ、燃費の向上やNOx排出量の低減といった顕著な効果を得られるようになる。高負荷時には、ガソリンに水素を添加することでノッキングを抑制することができ、出力を向上させて車両の加速性能を維持することができる。
ところで、車載用の内燃機関の排気通路には触媒が備えられるが、この触媒は高温で且つ空燃比がリーンなほど熱劣化しやすいという特性がある。一般に、車両の減速時には燃費の向上を目的として燃料供給の一時的なカット(以下、燃料カット)が行われるが、このような燃料カット時には燃焼室からは空気のみが排出され、結果的に空燃比はリーンになる。このため、触媒温度が高温のときに燃料カットが実行されると、触媒は高温且つリーンな雰囲気にさらされることになって熱劣化が進行してしまう。そこで、従来の内燃機関では、例えば、特許文献2に開示されるように、触媒の熱劣化を抑制するため、触媒温度が高温の場合には減速時の燃料カットの実行が禁止されるようになっている。
特開2004−116398号公報 特開2004−52558号公報
特許文献1に開示されるような水素添加内燃機関においても、触媒の熱劣化は可能な限り回避したい。このため、水素添加内燃機関においても、触媒温度が高温のときには燃料カットの実行を禁止することが望ましい。しかしながら、減速時に燃料カットの禁止に伴って供給される燃料は、触媒の雰囲気がリーンになるのを防止するためのものであって出力に寄与するものではない。特に、水素を添加する場合にはリーンバーン領域の拡大やノッキングの抑制等の様々な利点を得ることが可能であるが、減速時の燃料供給はこのような水素の特性が活かされるような用途ではない。気体燃料である水素は液体燃料であるガソリンに比較して車両への搭載量が限られるため、その有効利用が求められている。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、液体燃料に比較して容積当たりの搭載量に劣る気体燃料の無駄な消費を抑制できるようにした内燃機関の制御装置を提供することを目的とする。
第1の発明は、上記の目的を達成するため、排気通路に触媒を備えるとともに液体燃料に気体燃料を添加して運転可能な内燃機関において、前記内燃機関の運転状態に応じて決定された割合で各燃料の噴射量を制御する前記内燃機関の制御装置であって、
減速時、燃料カットを実行するか否か判定する判定手段と、
前記判定手段の判定により燃料カットの実行が禁止されたときには、気体燃料の添加割合を減少させるか、若しくはゼロに設定する添加割合補正手段と、
前記添加割合補正手段により補正された気体燃料の添加割合で各燃料の噴射量を制御する燃料噴射量制御手段と、
を備えることを特徴としている。
また、第2の発明は、前記第1の発明において、前記燃料噴射量制御手段は、減速時、前記触媒に供給されるガスの空燃比がストイキ或いはストイキ近傍になるように各燃料の噴射量を制御することを特徴としている。
第1の発明によれば、気体燃料の特性を活かすことができない減速時に燃料の供給が行われる場合には、気体燃料の添加割合は減少されるか、若しくはゼロに設定されるので、液体燃料に比較して容積当たりの搭載量に劣る気体燃料の無駄な消費を抑えることができる。
また、第2の発明によれば、補正された気体燃料の添加割合に基づいて、触媒に供給されるガスの空燃比がストイキ或いはストイキ近傍になるように各燃料の噴射量が制御されるので、気体燃料の無駄な消費を抑えつつ触媒の熱劣化を抑制することができる。
以下、図1及び図2を参照して、本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明の実施の形態としての制御装置が適用された内燃機関の概略構成を示す図である。内燃機関2は内部にピストン8が配置されたシリンダブロック6と、シリンダブロック6に組み付けられたシリンダヘッド4を備えている。ピストン8の上面からシリンダヘッド4までの空間は燃焼室10を形成しており、この燃焼室10に連通するように吸気ポート18と排気ポート20がシリンダヘッド4に形成されている。吸気ポート18と燃焼室10との接続部には、吸気ポート18と燃焼室10との連通状態を制御する吸気バルブ12が設けられ、排気ポート20と燃焼室10との接続部には、排気ポート20と燃焼室10との連通状態を制御する排気バルブ14が設けられている。また、シリンダヘッド4には、燃焼室10の頂部から燃焼室10内に突出するように点火プラグ16が取り付けられている。
シリンダヘッド4の吸気ポート18には、新気を燃焼室10内に導入するための吸気通路30が接続されている。吸気通路30の上流端にはエアクリーナ32が設けられ、新気はエアクリーナ32を介して吸気通路30内に取り込まれる。エアクリーナ32の下流には、吸入空気量を検出するためのエアフローメータ74が取り付けられている。吸気通路30の下流部は気筒毎(吸気ポート18毎)に分岐しており、その分岐部にはサージタンク34が設けられている。吸気通路30のサージタンク34の上流にはスロットルバルブ36が配置されている。
一方、シリンダヘッド4の排気ポート20には、燃焼室10内での燃焼により生成された燃焼ガスを排気ガスとして排出するための排気通路40が接続されている。排気通路40には、排気ガスを浄化するための触媒42が設けられている。触媒42にはその温度を検出するための温度センサ76が取り付けられている。また、触媒42の上流には触媒42に流入する排気ガスの空燃比(排気空燃比)を検出するための空燃比センサ72が配置されている。
吸気通路30の吸気ポート18の近傍には燃料を噴射するための2つのインジェクタ50,60が気筒毎に設けられている。一方のインジェクタ60はガソリンインジェクタであり、通電制御により開閉駆動されてガソリンを噴射する電磁弁である。ガソリンインジェクタ60は、ガソリン通路64を介してガソリンタンク62に接続されている。ガソリン通路64にはガソリンポンプ66が配置され、ガソリンタンク62内のガソリンはガソリンポンプ66によってガソリンインジェクタ60に供給される。
もう一方のインジェクタ50は水素インジェクタであり、通電制御により開閉駆動されて水素を噴射する電磁弁である。水素インジェクタ50は、水素通路54を介して水素タンク52に接続されている。水素通路54には水素ポンプ56が配置され、水素タンク52内の水素は水素ポンプ56によって水素インジェクタ50に供給される。なお、水素タンク52を高圧貯蔵タンクとし、調圧弁を介して水素インジェクタ50に水素を供給してもよい。
内燃機関2には、その制御装置としてECU(Electronic Control Unit)70が備えられている。ECU70の出力側には前述のガソリンインジェクタ60,水素インジェクタ50,スロットルバルブ36,点火プラグ16等の種々の機器が接続されている。ECU70の入力側には、空燃比センサ72、エアフローメータ74、温度センサ76、アクセルポジションセンサ78の他、図示しないクランク角センサ,スロットルセンサ等の種々のセンサ類が接続されている。アクセルポジションセンサ78はアクセルペダルの踏み込み量に応じた信号を出力するセンサである。ECU70は、各センサの出力に基づき、所定の制御プログラムに従って各機器を駆動するようになっている。
ECU70により実施される内燃機関2の制御の一つとして、ガソリンインジェクタ60からのガソリン噴射量、及び水素インジェクタ50からの水素噴射量を決定する燃料噴射量制御がある。本実施形態にかかる燃料噴射制御では、以下に説明するように、車両の減速状態や触媒42の温度を考慮した制御が行われる。図2は、ECU70により実行される燃料噴射量制御のルーチンについて示すフローチャートである。本ルーチンは、一定のクランク角毎に周期的に実行される。
図2に示すルーチンの最初のステップ100では、車両が減速状態にあるか否か判定される。エンジン回転数がアイドル時の設定回転数よりも高く、且つ、アクセルポジションセンサ78からの信号によってアクセルオフが検出された場合に、車両は減速状態にあると判定することができる。車両が減速状態にない場合には、ステップ108の通常処理が実行される。ステップ108では、予め用意されたマップから現在の内燃機関2の運転状態に応じた目標負荷率、水素添加割合が読み出され、目標負荷率と水素添加割合からガソリンと水素のそれぞれが負担する負荷率が算出される。そして、ガソリン負荷率からガソリン噴射量が算出され、水素負荷率から水素噴射量が算出される。
一方、車両が減速状態にある場合には、さらにステップ102の判定が行われる。ステップ102の判定は燃料カットを禁止するか否かの判定であり、温度センサ76により検出される触媒温度と所定の基準温度との比較によって行われる。比較の結果、触媒温度が基準温度以下の場合には燃料カットは禁止されず、ステップ106においてガソリン噴射と水素噴射のそれぞれがカットされる。基準温度は、触媒42の周囲雰囲気がリーンになったときの触媒42の熱劣化状況に基づいて設定されている。
ステップ102での比較の結果、触媒温度が基準温度を超える場合には、触媒42に流入するガスの空燃比がリーンにならないように燃料カットの実行は禁止されてステップ104の処理が実行される。ステップ104では、水素の添加割合がゼロに設定されるとともに、空燃比センサ72で検出される排気空燃比がストイキ或いはストイキ近傍になるように、エアフローメータ42で検出される吸入空気量に基づいてガソリン噴射量が設定される。つまり、本ルーチンでは、減速時の燃料カットが禁止される場合にはガソリンのみが噴射され、水素の噴射はカットされる。
前述のように、減速時の燃料噴射は触媒42に流入するガスの空燃比がリーンにならないようにするためのものであって、内燃機関2の出力に寄与するものではない。このため、減速時に水素を噴射したとしても水素が有する種々の特性を活かすことはできない。上記の本実施形態にかかる燃料噴射量制御ルーチンによれば、減速時に行われる燃料噴射では水素の添加割合はゼロに設定されるので、ガソリンに比較して容積当たりの搭載量に劣る水素の無駄な消費を抑えることができる。節約された水素は、その特性を十分に生かせる用途において有効に活用することができる。また、本実施形態にかかる燃料噴射量制御ルーチンによれば、減速時の燃料カットが禁止される場合、水素噴射はカットされるがガソリン噴射は実行されるので、触媒42の周囲雰囲気がリーンになることを防止して触媒42の熱劣化を抑制することができる。
上記実施の形態では、ECU70により図2の燃料噴射量制御ルーチンが実行されることで、第1の発明の「判定手段」、「添加割合補正手段」及び「燃料噴射量制御手段」が実現されている。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。例えば、次のように変形して実施してもよい。
図1の構成では、水素インジェクタ50を吸気通路30に配置することとしているが、その配置はこれに限定されるものではない。すなわち、水素インジェクタ50は、燃焼室10内に直接、水素を噴射できるようにシリンダヘッド4に組み込んでもよい。ガソリンインジェクタ60に関しても同様であり、燃焼室10内に直接、ガソリンを噴射できるようにシリンダヘッド4にガソリンインジェクタ60を組み込んでもよい。
また、図1の構成では、燃料として使用する水素を水素タンク52に貯留しているが、内燃機関2に燃料改質器を備え、ガソリンを燃料改質器で改質して水素を得るようにしてもよい。この場合も水素タンク52に貯留された水素を利用する場合と同様、利用可能な水素量は限られるので、上記実施の形態のように燃料カット禁止時は水素添加割合をゼロに設定することによって、水素の無駄な消費を抑えて水素を有効に活用することが可能になる。
また、上記実施の形態では、減速時に燃料カットの実行が禁止されるときには水素添加割合をゼロに設定しているが、水素添加割合は必ずしもゼロに設定する必要はない。ステップ108の通常処理で設定される水素添加割合よりも小さな値に補正するだけでも、その分、水素の噴射量は減量されるので、水素の無駄な消費を抑えることができる。
また、上記実施の形態では、ガソリンと水素を燃料とする内燃機関に本発明を適用しているが、本発明は他の液体燃料と気体燃料を使用する内燃機関にも適用可能であり、同様の効果を得ることができる。本発明が適用される内燃機関で使用可能な液体燃料としては、ガソリン以外にも例えば軽油が使用可能である。また、気体燃料としては、水素以外にも例えばメタン、CNG、ガソリンの改質ガス(CO、水素、アセチレン等の混合ガス)等が使用可能である。
また、上記実施の形態では、触媒42の温度を温度センサ76によって直接検出しているが、触媒42に流入する排気ガスの温度やその履歴から触媒温度を推定してもよい。或いは、内燃機関2の運転状態やその履歴から触媒温度を推定することもできる。
本発明の実施の形態としての制御装置が適用された内燃機関の概略構成を示す図である。 本発明の実施の形態において実行される燃料噴射量制御ルーチンについて示すフローチャートである。
符号の説明
2 内燃機関
10 燃焼室
12 吸気弁
14 排気弁
16 点火プラグ
18 吸気ポート
20 排気ポート
30 吸気通路
40 排気通路
42 触媒
50 水素インジェクタ
52 水素タンク
60 ガソリンインジェクタ
62 ガソリンタンク
70 ECU
72 空燃比センサ
74 エアフローメータ
76 温度センサ
78 アクセルポジションセンサ

Claims (2)

  1. 排気通路に触媒を備えるとともに液体燃料に気体燃料を添加して運転可能な内燃機関において、前記内燃機関の運転状態に応じて決定された割合で各燃料の噴射量を制御する前記内燃機関の制御装置であって、
    減速時、燃料カットを実行するか否か判定する判定手段と、
    前記判定手段の判定により燃料カットの実行が禁止されたときには、気体燃料の添加割合を減少させるか、若しくはゼロに設定する添加割合補正手段と、
    前記添加割合補正手段により補正された気体燃料の添加割合で各燃料の噴射量を制御する燃料噴射量制御手段と、
    を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。
  2. 前記燃料噴射量制御手段は、減速時、前記触媒に供給されるガスの空燃比がストイキ或いはストイキ近傍になるように各燃料の噴射量を制御することを特徴とする請求項1記載の内燃機関の制御装置。
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