JP2006139980A - 電子部品およびこれを用いた電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】バネ端子のバネ圧の減少を防止し、安定した信号供給を実現できる優れた電子部品を提供することを目的とする。
【解決手段】導電性を有する一枚のシート状の金属板に、二箇所以上のバネ圧を発生する曲げ部(1a、1b)を設けるように加工し、この金属板のバネ圧を屈曲加工して利用することにより給電部と接触させるバネ端子1とから電子部品6を構成することにより、バネ圧の強度を向上させ、強いバネ圧を維持することができる。
【選択図】図1
【解決手段】導電性を有する一枚のシート状の金属板に、二箇所以上のバネ圧を発生する曲げ部(1a、1b)を設けるように加工し、この金属板のバネ圧を屈曲加工して利用することにより給電部と接触させるバネ端子1とから電子部品6を構成することにより、バネ圧の強度を向上させ、強いバネ圧を維持することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は各種音響機器や情報通信機器に使用される電気音響変換器等の電子部品および携帯電話やゲーム機器等の電子機器や自動車等の装置に関するものである。
従来の技術を図8から図9より説明する。
図8は従来の電子部品の斜視図、図9はその断面図、図10はこの電子部品を携帯電話等の電子機器に搭載した状態の断面図を示したものである。
この電子部品は、結合方法としてバネ端子を用い、このバネ端子のバネ圧を利用して電子機器の給電部と加圧接触させる方法としている。
図8および図9に示すように、電子部品の本体部15と、この本体部15に結合され、導電性を有する一枚のシート状の金属板を曲げ加工して、この金属板のバネ圧を利用し給電部と接触させるバネ端子10とから電子部品16を構成している。
このバネ端子10は、一つの端子につき、バネ圧を発生する一箇所の曲げ部10aを有しており、この曲げ部によって、電子機器の給電部との接触時にバネ圧が発生し、安定した給電を行えるように設計されている。
さらに、このバネ端子10のバネ圧の保護を目的として、このバネ端子10の金属板の折り曲げが金属材料の可逆限界値を超えない範囲で、バネ端子10や本体部15にストッパーを構成することで、折り曲げ範囲を制御しているものもあった。
なお、この出願の発明に関する先行技術としては、例えば特許文献1が知られている。
特開2003−37890号公報
しかしながら、前記従来例では以下のような問題を有していた。つまり、上述の電子部品16をセットである携帯電話等の電子機器に取り付ける時に、電子部品の押さえ込み寸法を大きく設定したり、誤って落下させたりすると、バネ端子10の金属端子のバネ圧の可逆限界値を超えてしまい、バネ端子10を変形させてしまうことがある。
この時、ストッパーを有するものについても、このストッパーが落下衝撃力によりダメージを受けたり、破壊されてしまう等の理由により、バネ圧の可逆限界値を超えてしまう。
上記の理由により、バネ端子10のバネ圧が減少してしまうことから、セット給電部との接触結合が不安定になり、接触不良が発生し、信号が途切れてしまうという問題を有していた。
また、バネ端子10がバネ圧の可逆限界値を超えない状態であっても、小さい衝撃が繰り返し発生し、蓄積されることにより、金属疲労が発生し、バネ端子10が破壊される、もしくはバネ圧が減少することがあった。
以上のように、従来技術では、押さえ込み寸法を大きく設定する際や、衝撃によってバネ端子10のバネ圧が減少し、接触結合が不安定になり、電子部品16の信号が途切れるという問題を有していた。
そこで本発明は、バネ端子10のバネ圧の減少を防止し、安定した信号供給を実現できる優れた電子部品を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために本発明は、導電性を有する一枚のシート状の金属板に、二箇所以上のバネ圧を発生する曲げ部を設けるように加工し、この金属板のバネ圧を屈曲加工して利用することにより給電部と接触させるバネ端子を有する電子部品を構成したものである。
この構成により、バネ端子のバネ圧強化を図ることができ、セット給電部との接触結合が安定し、本発明の電子部品が組み込まれた携帯電話等の電子機器に衝撃がかかったり、振動した時でも、接触不良が発生することがないため、安定した信号供給を実現できる優れた電子部品を提供することが可能となる。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1における電子部品について、図を用いて説明する。
以下、本発明の実施の形態1における電子部品について、図を用いて説明する。
図1は本発明の実施の形態1における電子部品の斜視図、図2はその断面図、図3はこの電子部品を携帯電話等の電子機器に搭載した状態の断面図を示したものである。
図1、図2および図3に示すように、電子部品の本体部5と、この本体部5に結合され、導電性を有する一枚のシート状の金属板を曲げ加工して、この金属板のバネ圧を屈曲加圧して利用することにより給電部と接触させるバネ端子1とから電子部品6を構成している。
このバネ端子1は、バネ圧を発生する二箇所の曲げ部1aと1bをほぼ同一箇所において二重になるように構成されており、この曲げ部は電子機器の給電部との接触時に、そのバネ圧により安定した給電を行えるように設計されている。
図3については、前述の電子部品6を携帯電話等の電子機器に搭載した状態を示した断面図である。
図3は、バネ端子1がある程度曲げられて、屈曲加圧によりセット側の給電部に適正なバネ圧がかかった状態を示した図である。
図3に示すように、この携帯電話80の構成としては、電子部品6と電子回路40と液晶等の表示モジュール60等の各部品やモジュール等を外装ケース70の内部に搭載して携帯電話80の要部を構成している。
そして、電子部品6のバネ端子1と電子部品40との給電部とを、バネ圧をかけながら接触給電させて電子部品6を動作させている。
以上のように、本実施の形態では、バネ端子1のバネ圧を発生する曲げ部1aおよび1bのように二箇所以上設けてバネ端子を形成することで、バネ端子1のバネ圧の強化を図ることができる。
このため、電子部品6を電子機器である携帯電話80等に取り付ける際に、電子部品の押さえ込み寸法を大きく設定したり、携帯電話を誤って落下させ、バネ端子に過大な衝撃力が加わっても、バネ圧の可逆限界値に余裕ができ、これを超えてしまうことがなくなり、常時強いバネ圧を維持することができる。このため、電子回路40の給電部との接触結合が安定化し、信号が途切れることなく安定化する。
よって、安定した接触結合を実現できる優れた電子部品を提供することができ、携帯電話等の電子機器の信頼性や品質の向上を図ることができる。
また、このバネ端子1は、焼入れ処理を実施することで、バネ圧の強度を高めるように調整することができ、使用用途に応じたバネ圧強度を任意に設定することが可能になる。
また、バネ圧の強度を高めるように調整する手段として、当実施形態はばね圧を発生する曲げ部がほぼ同一箇所において二重になるように2箇所設けられた例を示したが、これに限定されることなく、図11、図12に示すように3箇所(1a、1b、1d)、あるいは4箇所(1a、1b、1d、1e)というように多数箇所設けて構成することで、バネ端子1のバネ圧の強度を高めることができる。
また、図13で示したように、一枚のシート状の金属板を曲げ加工し、曲げ部を左右に設ける形態も上記と同じ効果を奏する。
加えて、図1に示すように、給電部と接触するバネ端子の先端部にスリットを形成することで、給電の安定性を確保することもできる。
さらに、図4および図5に示すように、バネ端子1のバネ圧の保護を目的として、このバネ端子1の金属板の折り曲げが金属材料の可逆限界値を超えない範囲で、本体部5にストッパー5aを設け、またはバネ端子1にストッパー1cを設けて構成することで、折り曲げ範囲を制御することもできる。
この構成とすることで、さらにバネ端子1のバネ圧強化を図ることができ、常時強いバネ圧を維持することが可能となり、より一層携帯電話等の電子機器の信頼性や品質の向上を図ることができる。
なお、上述した電子部品6については、抵抗やコイル、トランス、コンデンサ、ダイオード、セラミック部品等、電子回路を構成するための電子部品であれば何でも良い。
さらに、発光ダイオードや液晶パネル、プラズマディスプレイパネル等の表示部品やモジュールであってもよい。
(実施の形態2)
以下、本発明の実施の形態2における電子部品について図を用いて説明する。
以下、本発明の実施の形態2における電子部品について図を用いて説明する。
図6は、本発明の実施の形態2における電子部品である電気音響変換器の断面図を示したものである。以下に、実施の形態1との違いについてのみ説明する。
図6の電気音響変換器は、着磁されたマグネット21を上部プレート22及びヨーク23により挟み込んで磁気回路24を構成している。
そして、この磁気回路24にバネ端子であるターミナル30の一部をモールドした樹脂フレーム26を接着結合している。
そして、このフレーム26の周縁部に振動板27を接着し、この振動板27にこれを駆動させるためのボイスコイル28を結合し、このボイスコイル28を磁気回路24にて構成された磁気ギャップ25にはまり込むように結合している。
その後、このボイスコイル28のリード線をバネ端子であるターミナル30の一方の端に半田付けして結合している。
ここで、バネ端子であるターミナル30は、一つの端子につき、バネ圧を発生する二箇所の曲げ部30aと30bを有しており、この曲げ部は、電子機器の給電部との接触時に、そのバネ圧により安定した給電を行えるように構成されている。
この構成にすることで、ターミナル30は常時、強いバネ圧を維持することができ、セット給電部との接触結合が安定化し、セットに衝撃がかかったり振動したりする場合でも、接触不良が発生することがないため、信号が途切れることなく安定する。
従って、携帯電話等の電子機器の振動等による音声途切れをなくすことができ、安定した通信状態を確保できることから信頼性の向上を図ることができる。
以下、実施の形態1にて説明した内容と同様であるため、その説明は省略する。
尚、当電気音響変換器への使用については、当例に示した音を発生させるスピーカやレシーバ、サウンダに限定されることなく、音を集音するマイクロホンにも適用可能である。
(実施の形態3)
以下、本発明の実施の形態3における電子部品について、図を用いて説明する。
以下、本発明の実施の形態3における電子部品について、図を用いて説明する。
図7は、本発明の実施の形態3における装置の断面図を示したものであり、その装置とは、移動手段を備えた装置である自動車に、本発明の電子部品である電気音響変換器(スピーカ)35を搭載した断面図を示したものである。
図7に示すように、本発明の電気音響変換器であるスピーカ35をリアトレイに組み込んで、自動車50を構成したものである。
そして、スピーカ35への電気信号の供給については、このスピーカ35に設けられたバネ端子であるターミナル30を、自動車50に搭載されたオーディオ装置の電子回路の端子基板41に加圧接触しながら給電している。
この構成にすることで、スピーカ35のバネ端子であるターミナル30を電子回路の端子基板41に、強いバネ圧により加圧接触させながら給電している。
この構成にすることにより、スピーカ35のバネ端子であるターミナル30を、電子回路の端子基板41に、強いバネ圧力により加圧接触させながら給電しているため、安定した信号供給を実現させることができ、装置の高品質化、高信頼性化を実現することができる。
さらに、車載用途での、長期間における性能保証についても、自動車走行時の振動によるストレスから生じるバネ圧の低下をなくすことができ、大幅に性能向上を実現することができる。
さらに、この強いバネ圧による接触結合タイプは、コネクタ結合タイプと比較して、コネクタハウジング等の構成部品を削減することができ、このコネクタハウジングの結合のための生産工程も削減することができる。
よって、本実施の形態は、高信頼性の実現以外に生産効率の向上や軽量化、コスト低減も同時に実現可能となり、従来にない格別な効果を奏するものである。
本発明にかかる電子部品や電気音響変換器は、信頼性や品質の向上が必要な映像音響機器や情報通信機器、ゲーム機器等の電子機器、さらには移動装置等の各種装置に適用できる。
1 バネ端子
1a 曲げ部
1b 曲げ部
1c ストッパー
1d 曲げ部
1e 曲げ部
5 本体部
5a ストッパー
6 電子部品
10 バネ端子
10a 曲げ部
15 本体部
16 電子部品
21 マグネット
22 上部プレート
23 ヨーク
24 磁気回路
25 磁気ギャップ
26 フレーム
27 振動板
28 ボイスコイル
30 ターミナル
30a 曲げ部
30b 曲げ部
35 スピーカ
40 電子回路
41 端子基板
50 自動車
60 表示モジュール
70 外装ケース
80 携帯電話
1a 曲げ部
1b 曲げ部
1c ストッパー
1d 曲げ部
1e 曲げ部
5 本体部
5a ストッパー
6 電子部品
10 バネ端子
10a 曲げ部
15 本体部
16 電子部品
21 マグネット
22 上部プレート
23 ヨーク
24 磁気回路
25 磁気ギャップ
26 フレーム
27 振動板
28 ボイスコイル
30 ターミナル
30a 曲げ部
30b 曲げ部
35 スピーカ
40 電子回路
41 端子基板
50 自動車
60 表示モジュール
70 外装ケース
80 携帯電話
Claims (7)
- 本体部と、この本体部に結合されたバネ端子から構成される電子部品であって、前記バネ端子は導電性を有する一枚のシート状の金属板を曲げ加工して、この曲げ加工された曲げ部を支点に発生する金属板のバネ圧を屈曲加圧して利用することにより給電部と接触させ、前記バネ端子は、少なくとも二箇所以上の前記曲げ部を有する電子部品。
- バネ端子に焼き入れ処理が成された請求項1記載の電子部品。
- バネ端子の曲げ範囲を制御するストッパーを本体部に設けた請求項1または請求項2記載の電子部品。
- バネ端子の曲げ範囲を制御するストッパーをバネ端子に設けた請求項1または請求項2記載の電子部品。
- 電子部品は、電気音響変換器である請求項1から請求項4いずれか一つに記載の電子部品。
- 請求項1から請求項5のいずれか一つに記載の電子部品を搭載した電子機器。
- 請求項1から請求項5のいずれか一つに記載の電子部品を搭載した装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004327420A JP2006139980A (ja) | 2004-11-11 | 2004-11-11 | 電子部品およびこれを用いた電子機器 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004327420A JP2006139980A (ja) | 2004-11-11 | 2004-11-11 | 電子部品およびこれを用いた電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006139980A true JP2006139980A (ja) | 2006-06-01 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004327420A Pending JP2006139980A (ja) | 2004-11-11 | 2004-11-11 | 電子部品およびこれを用いた電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006139980A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013019460A (ja) * | 2011-07-11 | 2013-01-31 | Mitsubishi Steel Mfg Co Ltd | ばねユニット及びスライド機構 |
CN103612118A (zh) * | 2013-11-14 | 2014-03-05 | 歌尔声学股份有限公司 | 电声元件细长弹片的弯折装配装置及方法 |
JP2019046125A (ja) * | 2017-09-01 | 2019-03-22 | 能美防災株式会社 | 感知器 |
-
2004
- 2004-11-11 JP JP2004327420A patent/JP2006139980A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013019460A (ja) * | 2011-07-11 | 2013-01-31 | Mitsubishi Steel Mfg Co Ltd | ばねユニット及びスライド機構 |
CN103612118A (zh) * | 2013-11-14 | 2014-03-05 | 歌尔声学股份有限公司 | 电声元件细长弹片的弯折装配装置及方法 |
JP2019046125A (ja) * | 2017-09-01 | 2019-03-22 | 能美防災株式会社 | 感知器 |
JP7001397B2 (ja) | 2017-09-01 | 2022-01-19 | 能美防災株式会社 | 感知器 |
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