JP2006135328A - 側面発光型ledデバイス及びその製作方法 - Google Patents

側面発光型ledデバイス及びその製作方法 Download PDF

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Abstract

【課題】側方に光を出射可能なLEDデバイスを容易に製造可能とする。
【解決手段】LEDダイ504を封入する透明材料の封入剤501において、LEDダイ504の上方かつLEDダイ504の中心線上に位置する場所に窪みを設け、その窪みに円錐構造体502を形成する。LEDダイ504から出射した光のうち、LEDダイ504の中心線を中心とした円錐状の光線束は窪み502に入射し、円錐構造体502の内部と外部との間の境界面で全反射され、円錐構造体502の側方に向かって円錐構造体502の外部に出射される。
【選択図】図6

Description

本発明は一般に側面発光型LEDデバイスに関する。
現在では、コンピュータ・システムやテレビ、そして様々な電子装置に液晶ディスプレイ(LCD)が使用されることは一般化している。液晶ディスプレイは液晶の複屈折特性と、電場による液晶材料の配向能力を利用して作動するものである。より具体的には、液晶材料が表面及び裏面偏光板の間に配置される。LEDディスプレイの各画素はそれぞれのディスプレイ部分にある液晶を制御し、第一の偏光板を経た光の偏光(偏光の方向)を回転させる。第二の偏光板は、それぞれの画素の状態に応じて回転した偏光状態を持つ光をフィルタリング(検光)する、又は光の透過を許容する。
冷陰極管(CCFL)は従来からバックライト型LCDに使用されている。図1は、LCDに使用されている従来のCCFL100を描いたものである。図1から分かるように、CCFL100は結晶層(液晶層)101の端部に配置されている。光線の広がりと光導体102の光学特性により、光は小型ディスプレイにおいてはほぼ均一な状態で結晶層101を通過することが出来る。しかしながら、LCDの画面サイズが14インチ〜20インチ、又はそれを超えた場合(例えば壁掛けテレビ等)、エッジライト式CCFLベースのLCDでは均一な照明を得ることが難しくなる。特には、LCDパネルの中心部までの光路長が増大することで、光導体102を通じた光損失が大きくなるのである。従って大型エッジライト式LCDの中心部の画質は相対的に低い場合がある。
より最近においては、発光ダイオード(LED)がLCDへと組み込まれるようになった。図2はLED201をバックライトに用いたLCD200を描いたものである。LEDダイ(放射光を作る個々の半導体デバイス)は非常に高い指向性で光線を放射する。より具体的には、その放射光の強度は回転対称軸において最も強く、軸からの角度が増すに従って相対的に急速に落ちて行く。LEDダイからの放射光の高い指向性は、LCDの均一な照明を得る為に適応させなければならない。相対的に均一な照明を得る為に、LED201には側面発光デバイスとしての作動が可能なようにパッケージングに改良が施されている。また、LCD200もほぼ均一な照明を得るためにLED201との間に底部リフレクタ202、透明ポリメチルメタクリレート樹脂(PMMA)層203及びディフューザ204を含んでいる。
LED201の側面発光特性は、一般的には特定形状に作られた透明封入構造体を用いることにより得られる。図3は側面発光型LEDの従来のパッケージング構造300を描いたものである。パッケージング構造300は、回転対称軸に比較的深い窪み301を含んでいる。窪み301によって出来た湾曲部は、回転対称軸を中心とする光の円錐(円錐状に放射する光)に全内部反射(パッケージ構造内で生じる全反射)をもたらしている。実際には、LEDから放射される光の全内部反射を得るために光学対称軸近辺に要する窪みの傾斜は非常に急峻であり、このような窪みを持つLEDデバイスを量産することは困難である。製造を容易にする為、LEDデバイスの光学対称軸及びその周囲における急峻な窪みは省略され、小さな半径を有する湾曲部、或いは平坦面にされる。するとこの小さな面へと入射する光は全内部反射しなくなる。他の例においては窪みの傾斜が光学軸付近で小さくされているものがあるが、これでは光の一部が屈折し、全内部反射を生じる代わりにLEDデバイスの光学対称軸からあまり離れない角度でもって窪みの表面から放射されてしまう(LEDデバイスの光学対称軸にほぼ沿う方向に封入構造体の表面から外に出て行ってしまう)。更に実際の例においては、図4に示したように、光が確実にLED400の側面を通じて放射されることになるように、反射材料401が一般的に用いられて窪みがコーティングされている。
周知の側面発光型LEDには複数の問題がある。例えば、全内部反射に必要とされる光学対称軸付近の急峻な傾斜は、モールドから取り出すのが困難なモールディング形状を作っている。更には、封入材中の窪みを形成する為に使用される金型の先端部にはLEDの製造中に磨耗が生じる。他の例においては、光学軸付近での急峻な傾斜を形成しないで済むように、より緩い傾斜が作られる。屈折による窪み表面からの光の逃げを回避する為に、この窪みの上に反射材料を設けるという追加製造工程が導入されることになる。この材料は封入材の表面から剥がれたり分離したりする可能性がある。更に他の例においては、従来のLEDデバイスの光学対称軸付近の急峻な傾斜により、この窪み中での光の反射はLEDの内表面に対して大きな入射角を持たざるを得ないことから連続内部反射が起き(例えば図3の光線302及び303を参照)、光がLEDデバイスを出る以前にパッケージ内部で大きな透過損失が生じるのである。
代表的な実施例の幾つかは、側面発光型LEDデバイス向けの封入材デザインに関するものである。封入材デザインは、LEDの回転対称軸に対して配置される円錐形の構造体を採用したものであることが望ましい。加えてこの円錐構造体は、封入構造体に形成される比較的小さな窪み中に設けられるものであることが望ましい。封入材の円錐構造体はLEDから出射された光が、回転対称軸から実質的に離れる角度にパッケージから外へ向けられることになるような輪郭を提供するものである。より具体的には、円錐構造体に入射する際の光線の入射角は臨界角よりも大きく、従って円錐構造体中の光線は全内部反射されることになる。光線は円錐構造体の内部を構造体の反対側に向かうように向きを変えられ、封入構造体の側面から放射されるのである。
LEDデバイスを製作する為の方法の一実施例においては、封入構造体を好適にモールディングすることが含まれる。具体的に説明すると、LEDダイをリードフレーム又は他の好適な構造体上に搭載する。LEDダイをリードフレームのリード線と電気的に結合させる。封入材デザインを画定する金属又は他の好適なモールドがLEDダイとフレームの上に配置される。次に射出成形又は他の好適なモールディング技術を用いてLEDダイを囲む透明な封入材を形成する。この透明封入材は、樹脂エポキシ及び他の適正な材料を用いて形成することが出来る。モールド型により画定された封入材は、LEDダイの上方に円錐構造体を有しており、これが回転対称軸に一致するように配置されている。封入材の円錐構造体の輪郭と屈折率により、LEDダイから放射され、円錐構造体の表面に入射する光は全内部反射することになる。
図5は代表的な実施例の1つに基づくLEDデバイス500を描いたものである。LEDデバイス500はフレーム又はプリント回路基板503とLEDダイ504を含んでいる。LEDダイ504は封入材501により気密封止されていることが望ましい。封入材501は円錐構造体502を含んでいる。円錐構造体502はLEDダイ504の上方に、LEDダイ504の回転対称軸に一致させて配置されている。円錐構造体502は封入材501の比較的小さな窪み505の中に設けられている。
図6は代表的な実施例の1つに基づくLEDデバイス500の光線追跡図600を示したものである。わかりやすく図示する為にLEDデバイス500の右側半分から放射される光線のみを示した。図6から分かるように、光線601〜604と対称軸(LEDダイ504の中心から延びる法線ベクトルにより画定される)との間の角度は相対的に小さい。光線601〜604は円錐構造体502の表面(円錐構造体502の内部と外部との境界面)に入射しており、入射角は臨界角よりも大きい。従って、光線601〜604は全内部反射を生じている。光線601〜604は方向を変え、封入材501を円錐構造体502の反対側から出て行く。従って、元々はLEDデバイス500の前方に向けてLEDダイ504から放射された光の一部分は、LEDデバイス500の側部から放射されることになるのである。
また、光線605〜607は、封入材501の円錐構造体のすぐ外側、窪み505の中にある面へと入射している。窪み505の存在と封入材501の屈折率により、光線605〜607は封入材501の表面において向きを変えられる。従って窪み505は、LEDダイ504からの光を直接的に放射させることのない(LEDダイ504からの光が殆ど曲げられることなく出射するのを抑制して)広い範囲の角度を作るのである。
図7は代表的な実施例の1つに基づくLEDデバイスの製作ステップを描いたものである。ステップ701においては、モールド(型)が用意され、液体の封入材(例えば樹脂エポキシ)がそのモールド中に供給される。ステップ702においては、LEDダイを含むフレーム又はプリント回路基板712が封入材中へと挿入される。その後封入材は硬化される。ステップ703においては、LEDデバイスがモールドから取り出され、モールドは次のLEDデバイスの製作に再使用される。他の実施例においては、モールドはLEDデバイス完成品の一部を構成するものであっても良い。更に他の実施例においては、フレーム及びLEDダイを配置する前に液体封入材を供給するのではなく、フレーム及びLEDダイを好適なモールド中に配置してから射出成形、トランスファ成形、又は他の好適な技術を使っても良い。
図8は、代表的な実施例の1つに基づくLCD装置800を描いたものである。LCD装置800は従来のLCDに代表的な幾つかの要素を含んでいる。例えば、LCD装置800は、偏光板、液晶材料及び電子制御デバイスを含むパネル層801を含む場合がある。LCD装置800は光収束特性を持つ輝度上昇フィルム(BEF)層802を含んでいる。LCD装置800には、LCD装置800全体にわたってより均一な照明を得る為にディフューザ803を使用することが望ましい。LCD装置800は部分的に反射性とすることが出来るPMMA層804を含んでいる。LCD装置800は更に底部リフレクタ805も含んでいる。
LCD装置800は更に、複数のLED500を持つバックライト・モジュール806も含んでいる。LED500の各々は、円錐構造体502を含んでいる。よってLED500は側面発光デバイスとして作動するものであり、LCD装置800のサイズが大きくなったとしてもLCD装置800全体にわたる照明の均一性が維持されるのである。
サイド照明デザインを採用した従来の液晶ディスプレイを描いた図である。 直接バックライトデザインを採用した従来の液晶ディスプレイを描いた図である。 側面発光型LED用の従来の封入材デザインを描いた図である。 側面発光型LED用の従来の封入デザインを描いた図である。 本発明の一実施の形態に基づくLEDデバイスを描いた図である。 図5に示したLEDデバイスの光線追跡図を示す図である。 本発明の一実施例に基づくLEDデバイスの製作ステップを示す図である。 本発明の一実施例に基づくLCD装置を描いた図である。
符号の説明
501 封入材
502 円錐構造体
504 LEDダイ
505 窪み

Claims (10)

  1. 出力光を生成する為のLEDダイと、
    前記LEDダイを封入する封入材とを具備し、
    前記封入材が、前記LEDダイから離れる方向に延びる円錐構造体であって前記LEDダイの上方に配置された円錐構造体を含み、前記円錐構造体の形状が、前記LEDダイの対称軸を中心とした円錐状の光線束に全内部反射を生じさせるように形成されることを特徴とする発光ダイオード(LED)デバイス。
  2. 前記封入材により、前記LEDデバイスが側面発光型デバイスとして作動可能であることを特徴とする請求項1に記載のLEDデバイス。
  3. 前記円錐構造体が、前記封入材の窪み中に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のLEDデバイス。
  4. 前記窪みに入射する光が、前記対称軸から離れる方向に反射されるものであることを特徴とする請求項3に記載のLEDデバイス。
  5. 前記封入材が、モールドカップ層を含む複数の層を含むことを特徴とする請求項1に記載のLEDデバイス。
  6. 発光ダイオード(LED)デバイスを製作する為の方法であって、
    封入材の形状を画定するモールド型を用意することと、
    前記モールド型中に液体封入材を供給することと、
    LEDダイを設けることと、
    前記液体封入材を硬化させて前記LEDダイを封入することとを有し、
    前記硬化した封入材は、前記LEDダイの上方に配置される円錐構造体であって前記LEDダイの上方から離れる方向に延びる円錐構造体を含み、前記円錐構造体の形状が、前記LEDダイの対称軸を中心とした円錐状の光線束に全内部反射を生じさせるように形成されることを特徴とする方法。
  7. 前記供給することが、射出成形によって実施されることを特徴とする請求項6に記載の方法。
  8. 前記供給することが、トランスファ成形処理によって実施されることを特徴とする請求項6に記載の方法。
  9. 前記硬化させて前記LEDダイを封入することの後に前記モールド型を除去することを更に有することを特徴とする請求項6に記載の方法。
  10. 前記LEDデバイスの完成時において、前記モールド型が前記硬化した封入材と一体化されることを特徴とする請求項6に記載の方法。
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