JP2006133389A - 複合機印刷課金制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】複合機に課金装置を接続し、課金を実施するとき、複合機と課金装置間のコマンドの送受信の遅延、課金装置の動作による遅延のため複合機の最高の印刷パフォーマンスを引き出すことができないケースがあった。本発明の目的は課金を実施しても複合機の印刷パフォーマンスの低下を防止することにある。
【解決手段】複合機と課金装置が回線で接続され両装置間でコマンドの送受信を行うことにより印刷に対する課金を実施する場合において、複合機から送出される課金要求命令と課金装置から送出される課金完了通知の2つのコマンドの間にウインドサイズを設け、ウインドサイズ内であれば課金要求命令対する課金完了通知を複合機が受信しなくても次の印字を行うことと、そのウインドサイズをシステムモードで設定可能なことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】複合機と課金装置が回線で接続され両装置間でコマンドの送受信を行うことにより印刷に対する課金を実施する場合において、複合機から送出される課金要求命令と課金装置から送出される課金完了通知の2つのコマンドの間にウインドサイズを設け、ウインドサイズ内であれば課金要求命令対する課金完了通知を複合機が受信しなくても次の印字を行うことと、そのウインドサイズをシステムモードで設定可能なことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は印刷装置が印刷を実施するとき、その印刷に対する対価として課金を行う複合機印刷課金制御方法に関するものである。
従来はこのような印刷課金システムの場合、印刷装置が面印刷を開始する前に印刷料金課金制御装置に金額が投入された金額を取得し、前記面印刷に対する対価以上の金額が課金装置に投入されていることを確認し、そして前記課金装置に投入された金額から前記面印刷に対応した対価を算出し、前記算出したものを前記投入金額から減算したものを新たに前記課金装置に投入金額とし、前記面印刷終了後、前記印刷装置は前記課金装置に対して、面印刷の完了通知とその前記算出した印刷対価を通知する(以下印刷完了通知と記す)。前記課金装置は前記面印刷の印刷完了通知とその印刷対価を受信すれば、その対価を課金装置に投入済みの金額から徴収する。そして前記徴収が完了したことを前記印刷装置に通知し、前記印刷装置は前記課金装置より前記徴収が完了(以下徴収完了通知と記す)を受信することにより前記印刷面の対価の徴収を課金装置が正常に完了したことを確認した後、次の印刷面の印字があれば次の印字を開始していた(特許文献1参照)。
特開平8−190323号公報
従来の方法では印刷装置がある印刷面の印刷を完了し、印刷が完了した印刷面に対応する徴収完了通知を課金装置より受信するまでは次の印刷面の印刷を開始することができなかった。しかし近年印刷装置の印刷速度が向上し、印刷が完了した印刷面に対応する徴収完了通知を課金装置より受信するまで次印刷面の印刷の開始を待っていれば、印刷装置のパフォーマンスを完全に発揮できないようになってきた。特に印刷装置と課金装置間の印刷完了通知と徴収完了通知の送受信による遅延と、課金装置内の処理による遅延のため印刷装置が印刷を待たなければならない場合が発生してきた。
上記課題を解決するため、印刷装置は印刷が完了した面数と課金装置より受信した徴収完了通知の数を比較し、その差分が予め定められた一定数を超えない値であれば次ページの印刷面の印刷を開始する。また、前記差分がNを超える値であれば次ページの印刷面の印刷の開始を行わないようにする。
また前記Nの値を調節可能にすることにより印刷装置のパフォーマンスと印刷面の印刷に対する確実な課金という2の課題の競合に関して調節可能な方法を提供する。
この発明は下記の構成を備えることにより上記課題を解決できるものである。
(1)印刷装置及び前記印刷装置に接続され前記印刷装置で印刷した対価を徴収する課金装置で構成されるシステムであって、前記印刷装置が面印刷を開始する前に前記課金装置に金額が投入された金額を取得し、前記面印刷に対する対価以上の金額が投入されていることを確認し、前記投入された金額から前記面印刷に対応した対価を減算したものを新たに前記課金装置に投入された金額とし、前記面印刷終了後、前記印刷装置は前記課金装置に対して、面印刷の完了通知と該印刷対価を通知し、前記課金装置は前記面印刷の完了通知と該印刷対価を受信する場合、該対価を前記課金装置に投入済みの金額から徴収し、前記徴収が完了したことを前記印刷装置に通知し、前記印刷装置は前記課金装置より前記徴収が完了した旨を受信することにより前記印刷面の対価の徴収を正常に完了したことを確認し、次印刷面の印刷に備える仕組みを有するシステムにおいて、投入金額が次ページの印刷に対する対価以上であれば印刷済みのページに対応する徴収完了通知の受信に関わらず、次ページの印刷を開始することを特徴とする課金制御方法。
印刷装置と課金装置間の印刷完了通知と徴収完了通知の送受信による遅延と、課金装置内の処理による遅延等のため印刷装置の印刷速度のパフォーマンスが低下することを一定の範囲で防止することができる。
またNの値を調整可能にすることにより印刷装置のパフォーマンスと確実な印刷に対する課金の競合に関して設置者の意向に沿う調節が可能となった。
また印刷装置と課金装置間の印刷完了通知と徴収完了通知の送受信の信頼性が極めて高いとき、Nの値を無限大に設定すれば、印刷面の連続印刷のとき印刷粗装置のパフォーマンスを最大限、引き出すことが可能となる。
以下本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
図1は本実施例の構成図である。複写機とコインベンダを接続する回線は通信の信頼性の高い回線であればなんでもよい。例えば、LANケーブル、無線LAN通信、RS232C、USB、IEEE1394等のケーブルが考えられる。
図2は図1の複写機装置の内部のブロック構成図である。1は本発明を制御するCPU、2はCPU1のワークエリアを提供するRAM、3は本発明のプログラムを提供およびさまざまな設定を記憶するNVRAM(ハードディスク等でもよい)、4は印字用紙に印字を実行する印字装置、5はユーザー(使用者、設置者含む)が複写機の設定を行うユーザーコマンド入力装置、6は原稿を読み取る画像読取装置装置、7はコインベンダと通信を行う対コインベンダ通信装置、8はメインバスである。
尚、本実施例は特に断らない限り、複写機装置ではCPU1がメインバス8を介してRAM2、ハードディスク3、印刷装置4、ユーザーコマンド入力装置5、画像読取装置6、対コインベンダ通信装置7を制御して実施する。
まず複写機の設置者によるシステム設定の方法について、図3を用いて詳細に説明する。
複写の電源を入し、複写機を立ち上げる(S102)。そして複写機内部で必要な初期化処理を実施する(S103)。初期化処理は本発明にあまり関係がないので詳細は省略する。そしてユーザーコマンド入力装置5からの入力によりシステム設定モードに入るかどうかを判断する(S104)。システム設定モードに入らなければ通常の使用モードに入り入力に対応する処理を実施する(S105)。システム設定モードが選択されると、例えば図4のようなユーザーインターフェースがユーザーコマンド入力装置5に表示される。連続印刷ウインドサイズ設定が選択されたかどうか判断する(S106)。
ユーザーコマンド入力装置5より連続印刷ウインドサイズ設定モード以外が選択されれば、対応する処理を実施する(S107)。対応する処理については本発明にあまり関係がないので詳細は省略する。連続印刷ウインドサイズ設定モードが選択されれば、例えば図5で示されるような連続印刷ウインドサイズ設定の入力のユーザーインターフェースがユーザーコマンド入力装置5に表示される(S108)。ユーザーコマンド入力装置5を介して設置者によりウインドサイズが入力されるのを待つ(S109)。入力されれば電源サイクルを乗り越えられる記憶領域HDD2の連続印刷ウインドサイズに入力された値が格納される(S110)。そしてユーザーコマンド入力装置5よりシステム設定モードを抜けるかどうか選択が求められる(S111)。抜けるであればS104を実行する。抜けないであればS106を実行する。
次に印刷に関する複写機の動作を図8を用いて詳細に説明する。複写機に電源が投入されて(S202)、複写機が立ち上がる。そして複写機内部の必要な初期化が実施される(S203)。そして設定がシステム設定モードになるかどうか判定する(S204)。システム設定モードに入るの設定であればシステム設定モードに入り、必要なシステム設定処理を実施する(S205)。ここではシステム設定処理は直接関係がないので詳細は省略する。
システム設定モードに入らなければ複写機は通常モードで立ち上がる。そしてユーザーがサービスを選択するのを待つ。そしてユーザーがコピーサービスを選択したかどうか判定する(S206)。コピーサービス以外であればそれぞれ対応するサービスの処理を行う(S207)。本実施例ではコピーサービス以外のサービスについては直接関係ないので詳細は省略する。
ユーザーがコピーサービスを選択したのであれば、例えば図6で図時されるような画面がユーザーコマンド入力装置5に表示され、ユーザーにコインベンダに対してコインの投入を催促する(S208)。そしてコインベンダに対し対コインベンダ通信装置7を介して現在コインベンダに投入されている金額の取得を要求する投入金額要求を送出する(S209)。そして対コインベンダ通信装置7を介してコインベンダから投入金額報告を受信するのを待つ(S210)。対コインベンダ通信装置7を介してコインベンダから投入金額報告を受信するとそのパラメータとして受信したコインベンダに投入された金額を投入金額に格納する(S211)。そして予めシステム設定画面により設置者によって設定されたNをHDD2から取り出す(S212)。またカウンターnを0に初期化する(S213)。Nとnを比較することにより完了した印刷面の数と受信した印字料金引き落とし完了の数を比較し、次印刷面の印刷を開始するかそれとも印刷の開始を待つかを決定する(S214)。もし前記比較が(N−n>0)でなければ、つまり待つであれば印字料金引き落とし完了を受信するのを待つ(S215)。もし印字料金引き落とし完了を受信したならば、nをデクリメントしS214を実施する。
もし前記比較が(N−n>0)であれば画像を画像読み取り装置6で読み取りそのイメージを電子データ化し、HDD2に格納する。そして電子データを解析し図9で例示されるような印刷価格設定テーブルよりその電子データの印刷価格を算出する(S217)。そして前記投入金額と前記算出された金額を比較し(S218)、投入金額のほうが前記算出された金額より小さければ、コインベンダに投入された金額がコピーサービスに必要な額に達していないと判断し、図6で示されるようなユーザーにコインの追加投入を催促する画面をユーザーコマンド入力装置5に出す(S219)。そして対コインベンダ通信装置7を介してコインベンダに対して料金不足発生通知を送出する(S220)。そして対コインベンダ通信装置7を介してコインベンダより投入金額報告を受信するのを待つ(S221)。そして対コインベンダ通信装置7を介してコインベンダから投入金額報告を受信するとそのパラメータとして受信したコインベンダに投入された金額を投入金額に格納する(S222)。そして前記図6で示されるようなユーザーにコインの追加投入を催促する画面をユーザーコマンド入力装置5から削除する(S223)。S218を行う。
前記投入金額と前記算出された金額を比較し、投入金額のほうが前記算出された金額より大きいまたは等ければ、HDD2からイメージの電子データを取り出し印字を開始する(S224)。そして印刷が完了し排紙が完了すると(S225)、nをインクリメントする(S226)。そして対コインベンダ通信装置7を介してコインベンダに印字料金引き落とし要求を送出する(S227)。(印字料金引き落とし要求はパラメータとして前記印刷が完了した印刷のための算出された料金を持つ)。
そしてすべての要求された印刷面(例えば、ADF等に搭載された2枚以上の原稿や両面印刷指定をされていた両面等)がすべてコピーされたかどうか確認する(S228)。すべてコピーされていないのであればS214を実施する。すべてコピーされたのであれば、すべての印字料金引き落とし要求に対して、対応する印字料金引き落とし完了を受信したかどうか確認するためnが0かどうか確認する(S229)。nが0でなければ対コインベンダ通信装置7を介してコインベンダより印字料金引き落とし完了を受信するのを待つ(S230)。そして対コインベンダ通信装置7を介してコインベンダより印字料金引き落とし完了を受信したならばnをデクリメントする(S231)。S229を行う。
nが0であればコインベンダに対して対コインベンダ通信装置7を介して印字完了通知を送出する(S232)。そしてS204を実施する。
次にコインベンダの動作を図10を用いて詳細に説明する。
コインベンダに電源を投入し、立ち上げる(S302)。そしてコインベンダ内部の必要な初期化を行う(S303)。このとき投入金額を0に設定する。
コインが新規にコインベンダに投入されるのを待つ(S304)。新規に投入されたならば、そのときコインベンダがロックされている(新規にコインを受け付けたり、払い戻したりできない状態のことを示す)かどうか判断する(S305)。ロックされているならば新規に投入されたコインを払い戻す(S306)。ロックされていなければ、新規に投入された金額をコインベンダが保持する投入金額に加算する(S307)。
コインベンダが印刷装置から投入金額要求を受信したかどうか判断する(S308)。もし受信していれば、コインベンダをロックする(S309)。そして現在の投入金額をパラメータとする、投入金額報告を印刷装置に送出する(S310)。S308を実施する。
もしコインベンダが印刷装置から投入金額要求を受信していなければ、コインベンダが印刷装置から印字料金引き落とし要求を受信したかどうか判断する(S311)。もし受信していれば、投入金額から印字料金引き落とし要求のパラメータとして受信した金額を要求金額から減算する(S312)。そして印刷装置に印字料金引き落とし完了を送出する(S313)。S308を実施する。
もしコインベンダが印刷装置から印字料金引き落とし要求を受信していなければ印刷装置から料金不足発生通知を受信したかどうか判断する(S314)。もし受信していればコインベンダのロックを解除する(S315)。S304を実施する。
もしコインベンダが印刷装置から料金不足発生通知を受信していなければコインベンダが印字完了通知を印刷装置から受信したかどうか判断する(S316)。もし印字完了通知受信していればコインベンダのロックを解除する(S317)。S304を実施する。
もしコインベンダが印刷装置から印字完了通知を受信していなければS308を行う。
図7は印刷装置、コインベンダのイベントと印刷装置、コインベンダ間のコマンドのタイミングチャートを表している。
実施例1では複写機での実施例を説明したがプリンタでも同じことが可能である。例えば図11で示される構成で、実施例1の複写機が画像読み取り装置6で原稿を読み取りそのイメージの画像データを作成しHDD2に格納する代わりにパーソナルコンピューターが印刷するイメージを電子データ化しその電子データをHDD2に格納すれば実施例1と同じことが可能である。
またプリンタ、複写機等の複数の機能を持つ複合機でも同じことができるのは言うまでもない。
実施例1,2ではNを有限の数にしていた。しかしもし印刷装置と課金装置の間のすべてのコマンドの送受信の信頼性が極めて高く、かつコインベンダの信頼性もきわめて高ければNを無限大に設定する方法もある。このとき、送受信の遅延、コインベンダの動作による遅延の大きさにも関わらず、印刷装置の持つ最高のパフォーマンスを引き出すことが可能になる。
1 CPU
2 RAM
3 NVRAM(ハードディスク等でもよい)
4 印字装置
5 ユーザーコマンド入力装置
6 画像読取装置装置
7 対コインベンダ通信装置
8 メインバス
2 RAM
3 NVRAM(ハードディスク等でもよい)
4 印字装置
5 ユーザーコマンド入力装置
6 画像読取装置装置
7 対コインベンダ通信装置
8 メインバス
Claims (6)
- 印刷装置及び前記印刷装置に接続され前記印刷装置で印刷した対価を徴収する課金装置で構成されるシステムであって、前記印刷装置が面印刷を開始する前に前記課金装置に金額が投入された金額を取得し、前記面印刷に対する対価以上の金額が投入されていることを確認し、前記投入された金額から前記面印刷に対応した対価を減算したものを新たに前記課金装置に投入された金額とし、前記面印刷終了後、前記印刷装置は前記課金装置に対して、面印刷の完了通知と該印刷対価を通知し、前記課金装置は前記面印刷の完了通知と該印刷対価を受信する場合、該対価を前記課金装置に投入済みの金額から徴収し、前記徴収が完了したことを前記印刷装置に通知し、前記印刷装置は前記課金装置より前記徴収が完了した旨を受信することにより前記印刷面の対価の徴収を正常に完了したことを確認し、次印刷面の印刷に備える仕組みを有するシステムにおいて、
投入金額が次ページの印刷に対する対価以上であれば印刷済みのページに対応する徴収完了通知の受信に関わらず、次ページの印刷を開始することを特徴とする課金制御方法。 - 印刷装置及び前記印刷装置に接続され前記印刷装置で印刷した対価を徴収する課金装置で構成されるシステムであって、前記印刷装置が面印刷を開始する前に前記課金装置に金額が投入された金額を取得し、前記面印刷に対する対価以上の金額が投入されていることを確認し、前記投入された金額から前記面印刷に対応した対価を減算したものを新たに前記課金装置に投入された金額とし、前記面印刷終了後、前記印刷装置は前記課金装置に対して、面印刷の完了通知と該印刷対価を通知し、前記課金装置は前記面印刷の完了通知と該印刷対価を受信する場合、該対価を前記課金装置に投入済みの金額から徴収し、前記徴収が完了したことを前記印刷装置に通知し、前記印刷装置は前記課金装置より前記徴収が完了した旨を受信することにより前記印刷面の対価の徴収を正常に完了したことを確認し、次印刷面の印刷に備える仕組みを有するシステムにおいて、
投入金額が次ページの印刷に対する対価以上であれば、印刷済みの面数と受信した徴収完了通知の数を比較し、その差分がN(Nは0以上の整数)を超えない値であれば次ページの印刷を開始し、前記差分がNを超える値であれば次ページの印刷の開始を行わないことを特徴とする課金制御方法。 - 請求項2記載の課金制御方法において、Nの値を装置設置者が設定可能な方法を提供することを特徴とする課金制御方法。
- 請求項3記載の課金制御方法において、前記印刷装置が複写機であることを特徴とする課金制御方法。
- 請求項3記載の課金制御方法において、前記印刷装置がプリンタであることを特徴とする課金制御方法。
- 請求項3記載の課金制御方法において、前記印刷装置がプリンタ、複写機等の複合機能を持つ複合機であることを特徴とする課金制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004320779A JP2006133389A (ja) | 2004-11-04 | 2004-11-04 | 複合機印刷課金制御方法 |
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Cited By (1)
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JP2011118665A (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-16 | Canon Inc | 情報処理装置及びその制御方法、画像処理装置及びその制御方法、並びにプログラム |
-
2004
- 2004-11-04 JP JP2004320779A patent/JP2006133389A/ja not_active Withdrawn
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JP2011118665A (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-16 | Canon Inc | 情報処理装置及びその制御方法、画像処理装置及びその制御方法、並びにプログラム |
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