JP2006130623A - ドライバ - Google Patents
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Abstract
【課題】持ち運び可能で、簡易に使用できるエア吸引式のドライバを提供する。
【解決手段】全長にわたって軸心を貫通する通気孔14を有し、かつ先端部にねじ16頭部の凹溝に係合する穂先20を有するドライバビット22と、ドライバビット22の基端部を着脱自在に結合するチャック24と、チャック24に一体に連設され、通気孔14に連通するエア通路26を介してエアを吸引するエア吸引手段28とを備えている。エア吸引手段28は、エア吸引を行う真空ポンプ30と、このポンプを駆動するモータ32と、このモータを稼働する電池とを備えている。ドライバビット22の先端部の周囲に、端面がねじ頭部18に当接する、柔軟材質の筒状体からなる気密保持部材36を設けている。ドライバビットの基端部の周囲には、端面がエア吸引手段に当接する、柔軟材質の筒状体からなる気密保持部材34を設けている。
【選択図】図1
【解決手段】全長にわたって軸心を貫通する通気孔14を有し、かつ先端部にねじ16頭部の凹溝に係合する穂先20を有するドライバビット22と、ドライバビット22の基端部を着脱自在に結合するチャック24と、チャック24に一体に連設され、通気孔14に連通するエア通路26を介してエアを吸引するエア吸引手段28とを備えている。エア吸引手段28は、エア吸引を行う真空ポンプ30と、このポンプを駆動するモータ32と、このモータを稼働する電池とを備えている。ドライバビット22の先端部の周囲に、端面がねじ頭部18に当接する、柔軟材質の筒状体からなる気密保持部材36を設けている。ドライバビットの基端部の周囲には、端面がエア吸引手段に当接する、柔軟材質の筒状体からなる気密保持部材34を設けている。
【選択図】図1
Description
本発明は、ねじをドライバビットの先端に吸着するもので、特に、ねじ取付け位置が離れている場合のねじの締付け等に使用するのに好適なドライバに関する。
作業者の手が入らない狭隘な間隙の奥にねじ取付け箇所がある場合に、ねじを、ドライバビットの先端に保持した状態で取付け箇所まで移送させてねじ締めを行うことがある。
このような場合のねじ締付け等のために、従来からドライバビットの穂先にねじを保持できるドライバがある。例えば、ドライバビットの先端部に吸引孔を設け、この吸引孔内の、ドライバビット基端側を減圧することにより、ドライバビットの先端にねじを吸着するものである(特許文献1参照)。吸引孔内を減圧させるには吸引ポンプを使用している。
このような場合のねじ締付け等のために、従来からドライバビットの穂先にねじを保持できるドライバがある。例えば、ドライバビットの先端部に吸引孔を設け、この吸引孔内の、ドライバビット基端側を減圧することにより、ドライバビットの先端にねじを吸着するものである(特許文献1参照)。吸引孔内を減圧させるには吸引ポンプを使用している。
このようなドライバは、ドライバビットの穂先を磁化させてねじを磁力吸着させるものではないので、ハードウエア等の磁力を嫌う製品のねじ締めにも使用できるという利点がある。
特開平9−131668号公報
ところで、上記の技術には、次のような解決すべき課題があった。
従来のドライバに使用されている、吸引孔内を減圧させるための吸引ポンプは、ドライバビットと分離されて設置され、配管を介してドライバビットの吸引孔に連結されている。このため、場所を変えて使用する場合等にその都度、組み立てなければならなかった。
従来のドライバに使用されている、吸引孔内を減圧させるための吸引ポンプは、ドライバビットと分離されて設置され、配管を介してドライバビットの吸引孔に連結されている。このため、場所を変えて使用する場合等にその都度、組み立てなければならなかった。
本発明は、以上の点に着目してなされたもので、持ち運び可能で、簡易に使用できるエア吸引式のドライバを提供することを目的とする。
本発明の各実施例においては、それぞれ次のような構成により上記の課題を解決する。
〈構成1〉
全長にわたって軸心を貫通する通気孔を有し、かつ先端部にねじ頭部の凹溝に係合する穂先を有するドライバビットと、上記ドライバビットの基端部を着脱自在に結合するチャックと、上記チャックに一体に連設され、上記通気孔に連通するエア通路を介してエアを吸引するエア吸引手段とを備えたことを特徴とするドライバ。
〈構成1〉
全長にわたって軸心を貫通する通気孔を有し、かつ先端部にねじ頭部の凹溝に係合する穂先を有するドライバビットと、上記ドライバビットの基端部を着脱自在に結合するチャックと、上記チャックに一体に連設され、上記通気孔に連通するエア通路を介してエアを吸引するエア吸引手段とを備えたことを特徴とするドライバ。
チャックとエア吸引手段とが一体に連設されているため、ドライバビットをチャックに結合するだけで、直ちにねじ締付け等に使用できる。持ち運びながら使用するのに最適である。
〈構成2〉
全長にわたって軸心を貫通する通気孔を有し、かつ先端部にねじ頭部の凹溝に係合する穂先を有するドライバビットと、上記ドライバビットの基端を着脱自在に結合するチャックと、上記チャックに一体に連設され、上記通気孔に連通するエア通路を介してエアを吸引するエア吸引手段と、上記エア吸引手段と一体に連設され、上記ドライバビットを回転駆動するモータとを備えたことを特徴とするドライバ。
全長にわたって軸心を貫通する通気孔を有し、かつ先端部にねじ頭部の凹溝に係合する穂先を有するドライバビットと、上記ドライバビットの基端を着脱自在に結合するチャックと、上記チャックに一体に連設され、上記通気孔に連通するエア通路を介してエアを吸引するエア吸引手段と、上記エア吸引手段と一体に連設され、上記ドライバビットを回転駆動するモータとを備えたことを特徴とするドライバ。
構成1と同効果を奏すると共に、ねじ回しも電動で簡易に行うことができる。
〈構成3〉
構成1又は2に記載のドライバにおいて、上記エア吸引手段は、エア吸引を行うポンプと、このポンプを駆動するモータと、このモータを稼働する電池とを備えたものであることを特徴とするドライバ。
構成1又は2に記載のドライバにおいて、上記エア吸引手段は、エア吸引を行うポンプと、このポンプを駆動するモータと、このモータを稼働する電池とを備えたものであることを特徴とするドライバ。
エア吸引手段を手元で操作することができ、持ち運びが容易である。
〈構成4〉
構成1又は2に記載のドライバにおいて、上記ドライバビットの先端部の周囲に、端面が上記ねじ頭部に当接する、柔軟材質の筒状体からなる気密保持部材を設けたことを特徴とするドライバ。
構成1又は2に記載のドライバにおいて、上記ドライバビットの先端部の周囲に、端面が上記ねじ頭部に当接する、柔軟材質の筒状体からなる気密保持部材を設けたことを特徴とするドライバ。
穂先とねじ間の気密が保たれ、所定のねじ吸引力を保持できる。
〈構成5〉
構成1又は2に記載のドライバにおいて、上記ドライバビットの基端部の周囲に、端面が上記エア吸引手段に当接する、柔軟材質の筒状体からなる気密保持部材を設けたことを特徴とするドライバ。
構成1又は2に記載のドライバにおいて、上記ドライバビットの基端部の周囲に、端面が上記エア吸引手段に当接する、柔軟材質の筒状体からなる気密保持部材を設けたことを特徴とするドライバ。
ドライバビットの基端部とエア吸引手段との間の気密が保たれ、所定のねじ吸引力を保持できる。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
図1は実施例1のドライバを一部断面で示す側面図、図2は同ドライバの一部を拡大して示す側面図である。
図1において、実施例1のドライバは、軸心を貫通する通気孔14を有するドライバビット22と、このドライバビット22の基端部を着脱自在に結合するチャック24と、このチャック24に一体に連設されたエア吸引手段28とを備えている。
図1において、実施例1のドライバは、軸心を貫通する通気孔14を有するドライバビット22と、このドライバビット22の基端部を着脱自在に結合するチャック24と、このチャック24に一体に連設されたエア吸引手段28とを備えている。
ドライバビット22は、通気孔14が基端部から先端部に至る全長にわたって設けられ、先端部にはねじ16の頭部18の凹溝(プラス溝)に係合する穂先20を有している。なお、ドライバビット22としては、穂先20を含む先端部と、ビット本体となる管体とを別々に製作し、これらを直列に接合し溶接等で連結したものでもよい。この場合、先端部のみに軸心を貫通する孔を穿設すればよいので、全長にわたる通気孔14を簡単に形成することができる。
チャック24は、径方向に縮拡変位してドライバビット22の基端部周囲を挟んで押える押え部品24Aと、その外周に螺合されて押え部品を締付けるナット状部品24Bとから構成されている。詳述すると、押え部品24Aは、円筒体の周囲数ヶ所に一端側に開口するスリットを設け、かつ外周面にねじ溝を形成したものである。ナット状部品24は、内周面に押え部品24Aのねじ溝に螺合可能なねじ溝を形成したもので、押え部品24Aにねじ込んだとき、押え部品24Aのスリット端を内方に撓ませるものである。チャック24としては、ドライバビット22を回転トルクに耐えられる程度に押圧できる、周知構造のものでよい。
エア吸引手段28は、通気孔14に連通するエア通路26を介してエアを吸引する真空ポンプ30と、この真空ポンプ30を駆動するモータ32と、このモータを稼働する電池33とを備えたものである。真空ポンプ30、モータ32及び電池33は、できる限り小型のものが用いられ、エア吸引手段28の外面がドライバの把手として使用できるようにされている。
ドライバビット22の基端部に、例えば、ウレタン樹脂等の柔軟材質の筒状体からなる気密保持部材34が設けられている。
また、図2にも示すように、ドライバビット22の先端部に、例えば、スポンジ状の発泡ウレタン樹脂等の柔軟材質の筒状体からなる気密保持部材36が設けられている。この気密保持部材36は、例えば、外径が10〜12mmの場合、内径がドライバビット22の外径より1mm程度小さく、長さが30〜50mmのものとなる。
また、図2にも示すように、ドライバビット22の先端部に、例えば、スポンジ状の発泡ウレタン樹脂等の柔軟材質の筒状体からなる気密保持部材36が設けられている。この気密保持部材36は、例えば、外径が10〜12mmの場合、内径がドライバビット22の外径より1mm程度小さく、長さが30〜50mmのものとなる。
上記した実施例1のドライバは、使用する際には図示したように、ドライバビット22の穂先20にねじ16の頭部を当接させ、真空ポンプ30を駆動してエア通路26を通じて通気孔14からエア吸引を行って穂先20にねじ16を吸着させる。この状態でねじ16を所定のねじ取付け箇所に移動して手動にてねじ締めを行う。
このとき、気密保持部材34はその一端面がエア吸引手段28のエア通路26の開口部に当接して気密性を保持し、他方の気密保持部材36はその一端面がねじ頭部18に当接して気密性を保持している。気密保持部材36は、その当接端面が長期間の使用等によりねじ頭部18との気密性が損なわれてきたとき、当該端面を部分的に切除して再使用するということを繰返すことができる。
図3は実施例2のドライバを示す側面図であり、図1と同じ部分には同一符号を付している。
図3に示すように、実施例2のドライバは、全体的に銃型をなし、ドライバビットを回転駆動するモータを備えている。すなわち、全長にわたって軸心を貫通する通気孔を有し、かつ先端部にねじ頭部の凹溝に係合する穂先20を有するドライバビット22と、このドライバビット22の基端部を着脱自在に結合するチャック24と、チャック24に一体に連設されたエア吸引手段28と、エア吸引手段28と一体に連設され、かつドライバビット22を回転駆動するモータ(図示せず)とを備えたものである。
図3に示すように、実施例2のドライバは、全体的に銃型をなし、ドライバビットを回転駆動するモータを備えている。すなわち、全長にわたって軸心を貫通する通気孔を有し、かつ先端部にねじ頭部の凹溝に係合する穂先20を有するドライバビット22と、このドライバビット22の基端部を着脱自在に結合するチャック24と、チャック24に一体に連設されたエア吸引手段28と、エア吸引手段28と一体に連設され、かつドライバビット22を回転駆動するモータ(図示せず)とを備えたものである。
ドライバビット22とチャック24とエア吸引手段28は、実施例1の場合と構成、機能が実質的に同じである。実施例2のドライバには、エア吸引手段28の側面に、把手40と引金式のスイッチ42が設けられている。把手40内に、エア吸引手段28の構成の一部を収容してもよい。エア吸引手段28のモータと、ドライバビット22を回転駆動するモータとを1台のモータで兼用した構成としてもよい。
スイッチ42は、エア吸引手段28のポンプを駆動するモータと、ドライバビット22を回転駆動するモータとを駆動させる各スイッチに連動している。例えば、スイッチ42を軽く引くことによって、エア吸引手段28のモータが作動してエア吸引を開始する。さらに、スイッチ42を強く引くことによって、ドライバビット22を回転駆動するモータを駆動させるように設定されている。
このようにスイッチ42の操作だけで、エア吸引の作動を行わせ、さらにドライバビット22の回転駆動を行わせることができるが、実施例2のドライバにおいては、エア吸引手段28のポンプを駆動するモータのスイッチと、ドライバビット22を回転駆動するモータとを駆動させるスイッチとを、連動しないで別々に設けたものも含むものである。
上記したように、本発明のドライバは、ねじ16をドライバビット22の穂先20に吸引保持できるものであって、チャック24とエア吸引手段28とが一体に連設されているため、ドライバビット22をチャック24に結合するだけで、直ちにねじ締付け等に使用でき、持ち運びながら使用できる。
14 通気孔
16 ねじ
18 ねじ頭部
20 穂先
22 ドライバビット
24 チャック
26 エア通路
28 エア吸引手段
30 ポンプ
32 モータ
33 電池
16 ねじ
18 ねじ頭部
20 穂先
22 ドライバビット
24 チャック
26 エア通路
28 エア吸引手段
30 ポンプ
32 モータ
33 電池
Claims (5)
- 全長にわたって軸心を貫通する通気孔を有し、かつ先端部にねじ頭部の凹溝に係合する穂先を有するドライバビットと、
前記ドライバビットの基端部を着脱自在に結合するチャックと、
前記チャックに一体に連設され、前記通気孔に連通するエア通路を介してエアを吸引するエア吸引手段とを備えたことを特徴とするドライバ。 - 全長にわたって軸心を貫通する通気孔を有し、かつ先端部にねじ頭部の凹溝に係合する穂先を有するドライバビットと、
前記ドライバビットの基端を着脱自在に結合するチャックと、
前記チャックに一体に連設され、前記通気孔に連通するエア通路を介してエアを吸引するエア吸引手段と、
前記エア吸引手段と一体に連設され、前記ドライバビットを回転駆動するモータとを備えたことを特徴とするドライバ。 - 請求項1又は2に記載のドライバにおいて、
前記エア吸引手段は、エア吸引を行うポンプと、このポンプを駆動するモータと、このモータを稼働する電池とを備えたものであることを特徴とするドライバ。 - 請求項1又は2に記載のドライバにおいて、
前記ドライバビットの先端部の周囲に、端面が前記ねじ頭部に当接する、柔軟材質の筒状体からなる気密保持部材を設けたことを特徴とするドライバ。 - 請求項1又は2に記載のドライバにおいて、
前記ドライバビットの基端部の周囲に、端面が前記エア吸引手段に当接する、柔軟材質の筒状体からなる気密保持部材を設けたことを特徴とするドライバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004323176A JP2006130623A (ja) | 2004-11-08 | 2004-11-08 | ドライバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004323176A JP2006130623A (ja) | 2004-11-08 | 2004-11-08 | ドライバ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006130623A true JP2006130623A (ja) | 2006-05-25 |
Family
ID=36724605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004323176A Pending JP2006130623A (ja) | 2004-11-08 | 2004-11-08 | ドライバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006130623A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7569251B2 (ja) | 2021-03-26 | 2024-10-17 | 日東精工株式会社 | ねじ締め機 |
-
2004
- 2004-11-08 JP JP2004323176A patent/JP2006130623A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP7569251B2 (ja) | 2021-03-26 | 2024-10-17 | 日東精工株式会社 | ねじ締め機 |
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