JP2006123960A - ペットボトルおよび缶、ビン製品のキャップと蛇腹付ストローのホルダー - Google Patents

ペットボトルおよび缶、ビン製品のキャップと蛇腹付ストローのホルダー Download PDF

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Yoshitaka Miyajima
由孝 宮島
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Abstract

【課題】ペットボトルより簡単に衛生的に飲料水を飲む事のでき、蛇腹の付いた
ストローとキャップを一体化し、国内外・大小の製品を問わず市販されている
ほとんどのペットボトルに使用できる、キャップとストローを一体化するホルダー
【解決手段】
市販のペットボトルのキャップ(3)の内側に、吸着盤(5)でホルダー(4)を固定し
蛇腹付のストロー(2)をホルダー下部に取付け、収納時にストローをS字型に
収納し、キャップをはずとホルダーとストローが持ち上がり、ホルダー中央部の
アール部分(D)をボトルの縁に掛けることで、簡単で衛生的にストローで飲料が
可能となり、ボトルの形状、種類、大きさの違いも、ストローとホルダーの長さ
太さ、大きさを変える事で、幅広いボトルに使用可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ペットボトルおよび、缶・ビン製品のボトルキャップの内側に吸着盤で
取り付る事によりキャップと、蛇腹付ストローを一体化し、キャップの国内外の形状の
違いでも簡単に取付けが出来、衛生的に飲み物を飲む事ができ、構造も単純で洗う事が
でき何回も使用できる、蛇腹付ストローによる飲料補助ホルダーである。
ペットボトルおよび、缶・ビン製品の飲料用ボトルは、ジュース・お茶等の飲料水を
携帯するには簡単で販売もし易く、現在大量に販売されて利便性の高い物となって
いますがいくつかの不便な点が有ります。
ペットボトル、缶・ビン製品のボトルは、直接飲むことで口内の雑菌が、ボトル内に
入り増殖すると言われており、ストローを利用する事で軽減出来ますが、現在市販されて
いる物はキャップを交換して使用していますが、ボトル製品のキャップネジ形状の違い、
外国製品の形状の違いにより、使用出来ない製品が有りました。
単純に蛇腹付ストローでの飲料では、キャップの閉栓時にボトル内にストローを
折り込んで収納するために、飲料時にはボトルの中に入り込んだストローを指で取り出す
ため汚れた指では不衛生で有り、また外したキャップを落とす事もあり、衛生面の問題や
使用時の不便な点が有りました。
直接ボトルからの飲料は、飲む姿勢が見た目も悪く、利用者の難点であり、自動車の
運転時のペットボトル等の使用は、前方が見え難い姿勢での飲料になり危険性も有ります。
現在市販のキャップとストローが一体になった製品は、販売時のキャップを交換する
ために、キャップのポイすてにもつながり、ごみの問題にも関係していました。
また、ペットボトル等の製造工程で、ストローを組み込む方法も考えられますがコストの
増加と利用者の必要性においても無駄な面も有ります。
特開2003−118764 特開2004−099051
直接飲む事は、雑菌の繁殖があり不衛生で、飲用姿も悪く自動車の運転時には前方が
見にくいなどの不便があった。
キャップを専用の物に変えずに、市販時のキャップをそのまま利用して、ペットボトル
缶、ビン製品に使用でき国内製品、海外製品の規格や構造の違いを問わず、衛生的で
飲料姿も良く簡単に取り付て飲み物を飲む事が、できて利用者の必要性により後付が
出来て、キャップと蛇腹付きストローを一体化する事ができるホルダーの考案。
飲料を補助する目的のために、飲料水に直接触れるため、使用する各部の材質は、
食品衛生上の有害な成分を、出さない材質を使用する。
市販されている、ボトルのキャップをそのまま使用し、吸着盤でキャップにホルダーを
吊り下げる方法で固定し、ホルダーの中央部に蛇腹付ストローを差し込む部分を付けて
蛇腹付ストローを、ボトル内に収納した時に、ストローの蛇腹が曲がる性質を利用して
S字形にストローを収納する。
飲料時にキャップを廻旋すると、キャップに付けた吸着盤でホルダーが持ち上がり
中央部に付けたストローも同時に持ち上がることで、ストローでの飲料が可能となる。
キャップの開閉時の回転により、ストローがよじれることを防止するために、吸着盤と
ホルダーの取付けを、一本のビス状のピンで止めることで、容易に回転する構造とする。
吸着盤を取り付るピンとホルダーの取付け部分に、30度前後の首を振る機能を付け
その動きにより蛇腹付ストローの収納時に、ストローを包み込むようにして収納する
ことで、やや長めにボトルより出た、ストローでも収納できる機能を付ける。
蛇腹付ストローの取付けは、ストローの蛇腹部分の直径と同等の開口部を持つ板状の
ストロー可動部材をホルダー本体の中央部に付け、ストローが上下する時に40度から
50度の動きをする機能を付けて、蛇腹付ストローが折れることを防止する。
ホルダー中央部に、U字形の形状を付けて飲料時に、ボトルの口に斜めに掛けることで
ホルダー下部の先端に付けた、アール型の曲線部がボトル上部の湾曲部分の内側に当たる
ことで斜めに保持し、キャップの重さと2点で固定するために安定した使用とキャップを
外さずに飲料ができる。
飲料姿勢の体裁も良く、自動車の運転時に前方をふさぐ事や、姿勢を変えること無く
ストローから飲料することが出来て、販売時のキャップをそのまま使用するので、内容液
が漏れ出す事無く携帯できる、ペットボトルおよび、缶・ビン製品用の飲料補助ホルダー。
ボトルからの飲料で、衛生的に簡単に利用できる事を目的に吸着盤でキャップを
ホルダーに固定し蛇腹付ストローを取り付て一体化し、汚れた手でも直接ストローに
触れることなく飲料できて直接ボトルから飲むより、雑菌の繁殖を軽減できる効果があり
衛生的に体裁よく、飲料ができることを目的とした。
ペットボトルの大小と、それ以外のスチール缶、アルミ缶、ビン等の種類や国内
海外の製品を問わずキャップ付きの飲料ボトルで、キャップの内径がほぼ18mm以上の
平らな部分が有りまたは、吸着盤が固定できる構造であれば、使用可能である。
市販時のボトルのキャップを交換すること無く、キャップに取り付るため、キャップを
ゴミとしてポイ捨ての防止にもなり、ボトルの内に納まる構造により、取り扱いが簡単で
携帯し易く洗う事が出来るので、何回も使用でき、販売を別売りにすることで利用者が
必要により使用できる。
飲料水を飲み終えた時に、ホルダーと蛇腹付ストローを収納するケースを作れば、
容易に携帯出来る形状としている。
本発明の形態を、500mlのペットボトルを例に各部分の図に示して説明する。
図1は、キャップ閉栓時の構造断面図で、市販されているボトルのキャップをそのまま
利用して吸着盤(5)で、ホルダー本体(4)をキャップ(3)の内側に固定して蛇腹付ストロー
(2)を支持しキャップ(3)の開閉時にストローが、上下し飲料水を飲むことができ
キャップ(3)をボトル(1)から分離する事無く一体のままで使用することができる。
国内、海外の製品を問わず、キャップ(3)の内側が直径約18mm以上の平らな面が有り
吸着盤(5)が取り付られる構造のキャップであれば使用可能である。
ペットボトルは、500ml、1リットル、2リットルや500ml以下のペットボトル
またスチール缶、アルミ缶ビンなどの飲料用容器の種類を問わず、キャップ(3)の内径が
18mm以上で吸着盤が取り付られる形状で蛇腹付ストロー(2)の長さを変える事により
ホルダーの使用は可能である。
図3に示すホルダー本体(4)は直径1mm程の棒状の円柱を、10mm程の間隔で2本
組み合わせ、その間に薄い補強板(9)で2本の棒を板状の補強板(9)で繋ぐ形状にして、
ホルダー本体は鋳型での製造を容易にした形状とした。
図2の飲料時の図に示す様に、ホルダー本体(4)の中央部に図3に示すU字型形状(D)を
付けそのU字型形状(D)をボトルの口の縁に掛けて固定し、ホルダー本体(4)の最下部の
図3のアール形状(E)が、ボトル上部の湾曲部の内側に触れる事により2点で支えられ、
キャップ自体の重さも加わり、斜めに安定した状態で、キャップと蛇腹付ストローを
固定できる。
図4(a)に示す吸着盤固定ピン(6)は、抜けど目の返し部分(L)を持った構造で、図5(d)
に示すキャップ可動部材(7)の、キャップ可動部材取り付穴(M)に通し、吸着盤(5)の
中央の立て穴(N)に差し込むだけの、図5(b)に示すような、簡単な構造により利用者でも
簡単に分解、洗浄、組み立てができるものとした。
図4(b)に示す吸着盤(5)は、縦型の取り付穴(N)を有し、吸盤の直径を18mm以内と
する。
図4(a)のキャップ固定ピン(6)は、図5(b)に示す回転用隙間(A)が出来る長さとし、
固定しないことで、上下の動きと回転する機能を付け、キャップ(3)の脱着時の回転で
ホルダー本体(4)が回転することを防いで蛇腹付ストロー(2)がよじれる事を防ぐ機能を
付けている。
図5に示すキャップ可動部とホルダーの取付け拡大説明図で、図5の(d)に示すキャップ
可動部材(7)は、2mm程の厚でホルダー本体(4)への取付けは、図5の(c)に示すように
ホルダー本体(4)の上部に付けた、キャップ可動部材取り付部(F)に開けたキャップ可動部
材取り付穴(B)に、図5の(d)に示すキャップ可動部材(7)の両側に付けた、約2mmの
キャップ可動部材固定用ボス(I)をはめ込み可動する機能を付ける
上記のような構造により、キャップ可動部材(7)に付けた、キャップ固定ピン(6)と
それに付けた、吸着盤(5)とキャップ(3)が一体となり、図5の(a)に示すように、首を
振るように動く機能が付き、キャップ可動部材(7)の四隅に付けた、可動止め突起部(H)
により30度程の角度の動きで止まる機能も付けている。
キャップ(3)の開閉時に図5(a)に示すように、30度ほど前後に首を振る構造と上下に
動く機能で、蛇腹付ストロー(2)の収納時に、その動きにより長めにボトルより飛び出した
蛇腹付ストロー(2)の先端を包みこむ様に、収納できる機能とした。
図6に示すストロー可動部材(8)は、2mm厚で楕円型の形状としその中央部に
ストローの蛇腹部分と同じ径の約6mmの穴(J)を開け、周囲を1mm以下の厚さにして
ストロー固定用の段差(O)でストローの蛇腹部が、止まり易く加工したものを用いる。
ストロー可動部材は、上下方向に40度ほどの回動きを付ける事により、ストロー(2)を収納した時の過度の力を軽減し、引き出した時にボトルの口の中央にストロー(2)が出る
構造として、ストローが折れることを防ぎ、蛇腹付ストロー(2)の特徴である曲がる性質を
利用しストローをS字形にして図1の状態に収納できるようにする。
上記の効果を得るために、図3に示すホルダー本体(4)に楕円状のストロー取り付部(G)
を設けてその中央に穴(B)を開けて、ストロー可動部材を取り付る。
図6(a)のストロー可動部の拡大図に示すように、ストロー可動部材(8)のホルダー本体(4)への取付けは、図6(b)のストロー可動部材(8)の両端の直径約2mmのボス(K)を
ストロー可動部材取り付部(G)のストロー可動部材取り付穴(C)に差し込んで回転する
構造とする。
ストロー(2)は、中央部に蛇腹の付いた物で、ボトル(1)内に折り込むために、
蛇腹部分は伸ばした時に80mm以上の長さの物を使用し、吸引部分は40mmほどで
蛇腹の下部の長さは、使用するペットボトルおよび、缶、ビン製品のボトルの大きさに
合わせた長さにする事で小型、大型のペットボトル、缶・ビンなどの飲料用容器に使用で
きる。
ストロー(2)の蛇腹の部分を長くして、縦方向に1回転する様なデザイン造形的な
ストローの使用も可能である
図1のホルダー本体 (4)とキャップ固定部材(7)、ストロー固定部材(8)、キャップ固定
ピン(6)、吸着盤(5)は、飲料水に触れるために、食品衛生法で問題の無い、ペットボトル
と同じ材質を使用する。
日本製ペットボトルのキャップは、中央部の内径が19mm程のため、吸着盤(5)の径を
18mm以下とし、外国製品は、日本製より比較的飲み口の径が大きい物が多いため
取付けが可能となる。
図7は、ペットボトルのキャップにホルダー本体の取付け部分を付けた構造例で、
吸着盤を使用しない例で、缶製品ビン製品の場合は、内側に密閉用のゴム等のシール材を
加工することで、ホルダー取付け部分を設ける事が可能となる。
本考案の実施例のストロー収納時の断面図。 同上ストロー使用飲料時の拡大図。 ホルダー本体と構成部材の説明拡大図。 キャップ固定ピンと吸着盤の説明図。 (a)キャップ固定ピン (b)吸着盤 キャップ可動部とホルダーの取付け拡大説明図(a)キャップ可動部の可動説明拡大図(b)ホルダー本体とキャップ可動部材の取り付図 (c)キャップ可動部材取り付図 (d)キャップ可動部材 (a)ストロー可動部の説明拡大図(b)ストロー可動部材 キャップの構造参考図
符号の説明
1 ペットボトル本体
2 蛇腹付きストロー
3 キャップ
4 ホルダー本体
5 吸着盤
6 キャップ固定ピン
7 キャップ可動部材
8 ストロー可動部材
9 ホルダー補強版
A キャップ回転用隙間
B キャップ可動部材取り付穴
C ストロー可動部材取り付穴
D ホルダー本体をボトル縁に掛けるためのU字形状
E ホルダー下部の固定用アール形状部
F キャップ可動部材取り付部
G ストロー可動部材取り付部
H 可動止め突起部
I キャップ可動部材固定用ボス
J ストロー固定用穴
K ストロー可動部材固定用ボス
L キャップ固定ピンの抜けど目用返し部分
M キャップ可動部材取付け穴
N 吸着盤取付け用縦型穴
O ストロー固定段差



























Claims (7)

  1. 市販のペットボトル(1)および、缶・ビン製品の飲料用ボトルの密閉型キャップ(3)を
    交換する事無く、キャップの内側に吸着盤(5)でホルダーを取り付る事で、キャップと
    ストローを一体化にして保持し、キャップを分離する事無く蛇腹付ストロー(2)で飲料水を
    飲むことが出来る、ホルダー本体(4)と各部材から成るキャップと蛇腹付ストローの
    ホルダーである。
  2. ホルダー本体(4)は、ペットボトルと同じ材質を使い、2本の棒状の間に板状のホルダー
    補強板(9)を付けた構造の請求項1のキャップと蛇腹付ストローのホルダーである。
  3. キャップ(3)を保持する部分に可動部材(7)により可動部を設けて、前後30度ほど
    キャップが動く構造とし、キャップ(3)を閉じる時にキャップ(3)でストロー(2)を
    包みこむ様に、収納できる請求項1または請求項2に記載するキャップと蛇腹付ストロー
    のホルダー。
  4. キャップ(3)の開閉時の回転で蛇腹付ストロー(2)が、ねじれる事が無いように、
    吸着盤(5)とホルダー本体(4)の接続部分に、キャップ固定ピン(6)により回転する機能を
    有する請求項1から請求項3に記載する、キャップと蛇腹付ストローのホルダーである。
  5. 蛇腹付ストロー(2)を保持する部分に、ストローの動きに合わせた、可動部分材(8)に
    より可動部を設ける事で、閉栓時に蛇腹付ストロー(2)が折れ曲がらずにボトル(1)内に
    収まり、開栓時にはストローの反発力により出し入れがスムーズに出来る機能を有する
    請求項1から請求項4に記載するキャップと
    蛇腹付ストローのホルダー。
  6. ホルダー本体(4)の中央部に付けたU字形の形状部分(D)をペットボトルの縁に掛け、
    図2に示すように、ボトル(1)に対し斜めに固定しホルダー(4)の下部先端に付けた
    カーブ(E)がボトル(1)の内側に触れ、キャップ(3)の重さが加わることで3点の関係で
    ホルダー(4)が固定でき、安定したストロー(2)の使用が出来ることを
    特徴を有する請求項1から請求項5に記載するキャップと蛇腹付ストローのホルダー。
  7. ボトルの大きさに関係無くストローの長さ、太さとホルダーの大きさをボトルに合わせ
    製造すれば、ボトルの大きさに関係無く使用でき、キャップの内側に取付け部分を
    設ければ、吸着盤を使わずにホルダーの固定が直接キャップに出来る、請求項1から
    請求項6までのキャップと蛇腹付きストローのホルダー。
JP2004313629A 2004-10-28 2004-10-28 ペットボトルおよび缶、ビン製品のキャップと蛇腹付ストローのホルダー Pending JP2006123960A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021113057A (ja) * 2020-01-16 2021-08-05 ピーコック魔法瓶工業株式会社 飲料容器の飲み口部材
JP2021195143A (ja) * 2020-06-11 2021-12-27 穣 冨田 熱中症および新型コロナウィルス対策ペットボトル

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