JP2006123933A - 金品包みの包装袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】 現在では金品包みを慶弔用袱紗に包んで持参する人が稀になって、金品包みを直接渡すか、或は購入した際の透明なプラスチック製の包装袋に入れたまま持参し、受付などで取り出すようにしている。そこで、金品包みの包装袋を簡易袱紗とした。
【解決手段】 縦長長方形状をなす透明プラスチック製の袋の長辺に開口部11を備え、正面から裏面への折り返し12を設けて開口部の蓋とし、袋の正面部には、金品包みWの正面上部に印刷される文字の透視部13aを除いて、冠婚葬祭に適する着色透明、模様などの色彩印刷部13bを設け、袋内には別途金品包みWの取り扱い説明、メーカー名、バーコードなどを記載する紙片3を収めるようにした。
【選択図】 図2
【解決手段】 縦長長方形状をなす透明プラスチック製の袋の長辺に開口部11を備え、正面から裏面への折り返し12を設けて開口部の蓋とし、袋の正面部には、金品包みWの正面上部に印刷される文字の透視部13aを除いて、冠婚葬祭に適する着色透明、模様などの色彩印刷部13bを設け、袋内には別途金品包みWの取り扱い説明、メーカー名、バーコードなどを記載する紙片3を収めるようにした。
【選択図】 図2
Description
この発明は、冠婚葬祭に際して主として金員を贈る場合に納める金品包み(熨斗袋)の包装袋を簡易袱紗としたものである。
金品包み(熨斗袋等)と同時に提供して、マナー違反を防ぐことができるようにしたものである。
金品包み(熨斗袋等)と同時に提供して、マナー違反を防ぐことができるようにしたものである。
従来冠婚葬祭、すなわち、叙勲や役職就任などの祝い、婚礼祝い、出産祝い、成人・就職の祝い、長寿の祝い、葬式や法事、病気見舞い、災害見舞い、祭事などに金銭や商品券・ギフト券・図書券(図書カード)・宿泊券・旅行券・ホテル利用券などを贈るために持参する場合には、これらを直接入れる中包み(最近では袋になっているものが多い)を奉書紙で折り畳んで包み、これを適宜水引にて結んでなる金品包みに納めむき出しとすることはない。なお、この金品包みを祝儀袋(熨斗袋)、不祝儀袋ともいっている。
そして、この金品包みを礼服のポケットやハンドバッグから直接出して渡すのは失礼に当たるとされ、予め、慶弔用袱紗、或は地味な色柄の風呂敷に包んで持参するのが礼にかなった作法、マナーとされている。
そして、この金品包みを礼服のポケットやハンドバッグから直接出して渡すのは失礼に当たるとされ、予め、慶弔用袱紗、或は地味な色柄の風呂敷に包んで持参するのが礼にかなった作法、マナーとされている。
そこで、特許文献1に提示するように金品包みと同時に提供される簡易袱紗を不織布にて製作して添付することが提案され、同様な製品が発売されている。
登録実用新案公報 第3025903号
しかし、現在では金品包みを慶弔用袱紗に包んで持参する人が稀になって、金品包みをポケットやバッグから直接出して渡すか、或はこれらの金品包みを購入した際の透明なプラスチック製の包装袋に入れたまま持参し、受付などで包装袋から取り出すようにしているのをしばしば見かける。
透明なプラスチック製の包装袋には、その表裏に販売価格や取り扱い説明、メーカー名、バーコードなどが直接印刷されていることが多く、また開口部が長方形状をなす袋の短辺で取り出し難く、場所にそぐわないことにもなっていた。
これは、特に急遽通知があって出先や職場などから出かける通夜、葬儀では袱紗の用意がないためやむを得ない面もあるが、使うのが稀なために捜し損なうことがあるからである。
これは、特に急遽通知があって出先や職場などから出かける通夜、葬儀では袱紗の用意がないためやむを得ない面もあるが、使うのが稀なために捜し損なうことがあるからである。
このように、従来の金品包みが当然ながらそれのみを販売しており、袱紗を別途用意する必要があるために、急場に間に合わず、やむを得ずマナー違反となっていた。
簡易袱紗を入れた製品では、それによって価格が上昇し必要のない人まで購入することになる問題もあった。
くわえて、金品包みを収める透明なプラスチック製の包装袋は、ポリプロピレンフィルムの二軸延伸フィルム(OPP)により形成されることが多い。この素材は伸びにくく、透明性に優れるが、破れやすく、接着剤で封をしている箇所を剥がすときに比較的大きな音がしたり、包装袋自体が破けて破損することがあった。
簡易袱紗を入れた製品では、それによって価格が上昇し必要のない人まで購入することになる問題もあった。
くわえて、金品包みを収める透明なプラスチック製の包装袋は、ポリプロピレンフィルムの二軸延伸フィルム(OPP)により形成されることが多い。この素材は伸びにくく、透明性に優れるが、破れやすく、接着剤で封をしている箇所を剥がすときに比較的大きな音がしたり、包装袋自体が破けて破損することがあった。
この発明はこのような課題を解決するためのもので、金品包みのプラスチック製の包装袋を簡易な袱紗として転用可能とすることで解決を図ろうとするものである。
そして、請求項1の発明の要旨とするのは、縦長長方形状をなす透明プラスチック製の袋の長辺に開口部を備え、正面から裏面への折り返しを設けて開口部の蓋とし、袋の正面部には、少なくとも金品包みの正面上部に印刷される文字の透視部を除いて、冠婚葬祭に適する着色透明、模様などの色彩印刷部を設け、袋内には裏面部から透視できる金品包みの取り扱い説明、メーカー名、バーコードなどを記載する紙片を収めるようにし、このプラスチック製の袋を簡易袱紗として用いることができるようにした金品包みの包装袋である。
そして、請求項1の発明の要旨とするのは、縦長長方形状をなす透明プラスチック製の袋の長辺に開口部を備え、正面から裏面への折り返しを設けて開口部の蓋とし、袋の正面部には、少なくとも金品包みの正面上部に印刷される文字の透視部を除いて、冠婚葬祭に適する着色透明、模様などの色彩印刷部を設け、袋内には裏面部から透視できる金品包みの取り扱い説明、メーカー名、バーコードなどを記載する紙片を収めるようにし、このプラスチック製の袋を簡易袱紗として用いることができるようにした金品包みの包装袋である。
請求項2の発明に関わる包装袋は、紙片を金品包みよりほぼ1.5倍縦長にして折れ目により折畳んで収めるようにし、折畳む短い連設片に縦長の窓穴を設けて差出人の氏名を金品包みの正面に記載する場合のガイドにしたことを特徴とするものである。
さらに請求項3の発明に関わる包装袋は、プラスチック製の袋をポリプロピレンフィルムの無延伸フィルム(CPP)により形成したことを特徴とするものである
長方形状をなし少なくとも一辺に開口部を備え、柔らかく弾力性を備えると共に肉薄の袋よりなり、冠婚葬祭用の金品包みを開口部から収納することができるようにしたものである。
さらに請求項3の発明に関わる包装袋は、プラスチック製の袋をポリプロピレンフィルムの無延伸フィルム(CPP)により形成したことを特徴とするものである
長方形状をなし少なくとも一辺に開口部を備え、柔らかく弾力性を備えると共に肉薄の袋よりなり、冠婚葬祭用の金品包みを開口部から収納することができるようにしたものである。
この発明は以上のような構成からなるもので、請求項1の発明に係わる金品包みの包装袋では全体を透明のプラスチック製とするものの、正面部に金品包みの文字が透視できる透視部を除いて冠婚葬祭に合わせた色彩で着色印刷してなるもので、金品を入れて携帯し、受付で包装袋より取り出し、正面に金品包みを乗せて渡すのに好適で、包装袋が代用袱紗となるのである。
また、開口部を長辺側に設けているので、金品包みが別途水引を備えていても出し入れが容易となり使い勝手がよくなるのである。
加えて、従来では取り扱い説明、メーカー名、バーコードなどを包装袋の裏面側に直接印刷していたのを、別途紙片に印刷して包装袋に収め裏面から透視するようにしたので、実際に包装袋を代用袱紗として用いる際は、この紙片は廃棄すれば体裁がすっきりして金品包み用の包装袋との体裁を完全に払拭でき、簡易袱紗そのものとなる。
加えて、従来では取り扱い説明、メーカー名、バーコードなどを包装袋の裏面側に直接印刷していたのを、別途紙片に印刷して包装袋に収め裏面から透視するようにしたので、実際に包装袋を代用袱紗として用いる際は、この紙片は廃棄すれば体裁がすっきりして金品包み用の包装袋との体裁を完全に払拭でき、簡易袱紗そのものとなる。
請求項2の発明に関わる包装袋は、紙片を金品包みよりほぼ1.5倍縦長にして折れ目により折畳んで収めるようにし、折畳む短い連設片に縦長の窓穴を設けて、金品包みに差出人の氏名を記載する場合のガイドにしたもので、金品包みに筆などで記名するときに字が躍ったり曲がったりすることを避けられるのである。また余白は試し書き、練習に使うことができる。
請求項3の発明の包装袋では、プラスチック製の袋をポリプロピレンフィルムの無延伸フィルム(CPP)により形成したので、若干透明性はOPPに劣るものの、強靭さがあるので、あけるときに簡単に破損したりすることがなく、代用袱紗として確実に用いることができるのである。
この発明は以上のように、包装袋自体が簡易あるいは代用袱紗となるので、金品包みに付して一緒に販売することができマナー違反を避けられるのである。
この代用袱紗に乗せて金品を渡した後に手に残ったものは畳んだり丸めてポケットやハンドバッグに入れても嵩張らず邪魔にもならないのである。
この代用袱紗に乗せて金品を渡した後に手に残ったものは畳んだり丸めてポケットやハンドバッグに入れても嵩張らず邪魔にもならないのである。
以下図面に示すこの発明の実施の形態に即して説明する。
図1は、この金品包みWの包装袋1の正面図を示すもので、包装袋1の素材は、熱可塑性樹脂の無延伸ポリプロピレン(CPP)から構成される。
CPPは伸びやすく透明性の点でOPPに少し劣るが、強靭性で優れるので金品包みを抜き出した後に代用袱紗として用いるのに適していると認められる。
図1は、この金品包みWの包装袋1の正面図を示すもので、包装袋1の素材は、熱可塑性樹脂の無延伸ポリプロピレン(CPP)から構成される。
CPPは伸びやすく透明性の点でOPPに少し劣るが、強靭性で優れるので金品包みを抜き出した後に代用袱紗として用いるのに適していると認められる。
この素材を縦長方形の袋にするのであるが、従来の包装袋と異なり、長手方向となる長辺を開口部11とする。そして、図2乃至図4に示すように正面から後ろへの折り返し12を三角形状として、頂点となる一箇所で封緘紙2を裏面側に貼り付けることで金品包みWを収めるようにしてある。
この包装袋1の正面部13には、上部に縦長楕円状の透視部13a、すなわち、印刷しない箇所を除いて冠婚葬祭に適する着色透明、模様、色彩などの色彩印刷部13bを設けてある。
透視部13aは、内部に納める冠婚葬祭用の金品包みWの正面上部に予め印刷されるご霊前、ご仏前、結婚祝い、お祝いなどの文字を透視して認識判別できるようにする。
色彩印刷部13bは、慶事であれば、紅、赤、ピンクなどを主たる色彩とし、弔事であればグレーを主たる色とし、適宜模様、濃淡などを付して構成する。
慶弔をかねる色彩としては紫、濃紺を主たる色彩として印刷すればよい。
透視部13aは、内部に納める冠婚葬祭用の金品包みWの正面上部に予め印刷されるご霊前、ご仏前、結婚祝い、お祝いなどの文字を透視して認識判別できるようにする。
色彩印刷部13bは、慶事であれば、紅、赤、ピンクなどを主たる色彩とし、弔事であればグレーを主たる色とし、適宜模様、濃淡などを付して構成する。
慶弔をかねる色彩としては紫、濃紺を主たる色彩として印刷すればよい。
透視部13aは図7、図8に示すように、正面部13の周縁を除いた全体として、周縁に色彩印刷部13bを設けるようにしてもよい。
図5に示すように包装袋1内には、別途金品包みWの取り扱い説明、メーカー名、バーコード(四角の枠内に記載する)などを記載する紙片3を収め包装袋1の裏面から透視できるようにする。
この紙片3は、金品包みWと同じ大きさとしてもよいが、図示のように、金品包みWよりほぼ1.5倍縦長にして折れ目31により折畳んで収めるようにし、折畳む短い連設片32に縦長の窓穴33を穿ち、連設片32を金品包みWの正面下部に重ねてこの窓穴33を利用して金品包みWに差出人の氏名を記載する場合のガイドとし、氏名が左右に曲がったり、踊ったりしないようにする。窓穴33の両側縁には目盛33aを付して氏名を縦方向にバランスよく配置できるようにしてある。(図6参照)
この紙片3は、金品包みWと同じ大きさとしてもよいが、図示のように、金品包みWよりほぼ1.5倍縦長にして折れ目31により折畳んで収めるようにし、折畳む短い連設片32に縦長の窓穴33を穿ち、連設片32を金品包みWの正面下部に重ねてこの窓穴33を利用して金品包みWに差出人の氏名を記載する場合のガイドとし、氏名が左右に曲がったり、踊ったりしないようにする。窓穴33の両側縁には目盛33aを付して氏名を縦方向にバランスよく配置できるようにしてある。(図6参照)
実施の形態では無延伸ポリプロピレン(CPP)としてあり、この素材が好適あるが、透明プラスチックであれば、その他の素材を用いても差し支えない。
正面から後ろへの折り返し12を三角形状として封緘紙2を一箇所で止められるようにすることが望ましいが、折り返し12を方形状、その他の形状とすることを排除するものではない。
正面から後ろへの折り返し12を三角形状として封緘紙2を一箇所で止められるようにすることが望ましいが、折り返し12を方形状、その他の形状とすることを排除するものではない。
さらに、実施の形態では紙片3を長くして、折れ目31を設けて窓穴33を備えた連設片32により金品包みWの正面に差出人の氏名を記載する際のガイドとしてあるが、包装袋1に入る大きさとして連設片32を備えないようにしてもよい。
以上のような構成からなる包装袋1は、封緘紙2を剥がして内部の紙片3を廃棄し、金品包みWに現金などを納め、従来の袱紗と同様に金品包みWを納め、折り返し12にて金品包みWを包むように包装袋1の裏側内に差し込み持参することになる。
そして、渡すべき相手にそのまま渡すか、或は、金品包みWを簡易袱紗となった包装袋1より取り出して上に乗せて渡すようにする。
そして、渡すべき相手にそのまま渡すか、或は、金品包みWを簡易袱紗となった包装袋1より取り出して上に乗せて渡すようにする。
W 金品包み
1 包装袋
11 開口部
12 折り返し
13 正面部
13a 透視部
13b 色彩印刷部
2 封緘紙
3 紙片
31 折れ目
32 連設片
33 窓穴
1 包装袋
11 開口部
12 折り返し
13 正面部
13a 透視部
13b 色彩印刷部
2 封緘紙
3 紙片
31 折れ目
32 連設片
33 窓穴
Claims (3)
- 縦長長方形状をなす透明プラスチック製の袋の長辺に開口部を備え、正面から裏面への折り返しを設けて開口部の蓋とし、袋の正面部には、少なくとも金品包みの正面上部に印刷される文字の透視部を除いて、冠婚葬祭に適する着色透明、模様などの色彩印刷部を設け、袋内には別途金品包みの取り扱い説明、メーカー名、バーコードなどを記載する紙片を収めるようにし、このプラスチック製の袋を簡易袱紗として用いることができるようにした金品包みの包装袋。
- 紙片を金品包みよりほぼ1.5倍縦長にして折れ目により折畳んで収めるようにし、折畳む短い連設片に縦長の窓穴を設けて差出人の氏名を金品包みの正面に記載する場合のガイドにしたことを特徴とする請求項1記載の金品包みの包装袋。
- プラスチック製の袋をポリプロピレンフィルムの無延伸フィルム(CPP)により形成したことを特徴とする請求項1記載の金品包みの包装袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004311709A JP2006123933A (ja) | 2004-10-27 | 2004-10-27 | 金品包みの包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004311709A JP2006123933A (ja) | 2004-10-27 | 2004-10-27 | 金品包みの包装袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006123933A true JP2006123933A (ja) | 2006-05-18 |
Family
ID=36719038
Family Applications (1)
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JP2004311709A Pending JP2006123933A (ja) | 2004-10-27 | 2004-10-27 | 金品包みの包装袋 |
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JP (1) | JP2006123933A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101445912B1 (ko) | 2012-01-12 | 2014-10-06 | 이헌민 | 보자기 봉투 및 그 제조 방법 |
-
2004
- 2004-10-27 JP JP2004311709A patent/JP2006123933A/ja active Pending
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