JP2006121475A - 画像伝送装置 - Google Patents

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JP2006121475A JP2004307941A JP2004307941A JP2006121475A JP 2006121475 A JP2006121475 A JP 2006121475A JP 2004307941 A JP2004307941 A JP 2004307941A JP 2004307941 A JP2004307941 A JP 2004307941A JP 2006121475 A JP2006121475 A JP 2006121475A
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雅人 砂子
Hiroshi Yazaki
浩 矢崎
Manabu Nakamura
学 中村
Junichi Hamada
準一 濱田
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Abstract

【課題】 監視カメラがイベントを検知し端末と接続した際、イベント発生前後の画像を、端末側の操作により柔軟に閲覧する機能を提供する。
【解決手段】 画像入力部11から出力された原画像を保存する原画像バッファ12を装備し、イベント管理部15がイベントを検出し端末103に対して発呼し接続した際、端末103の操作部22を操作することで符号化部14の入力画像を画像入力部11から出力された画像か原画像バッファ12に蓄えられた画像かを切り替えられ、かつ原画像バッファ12中のどの画像を符号化部14に出力するかを変更したり、符号化部14の設定を変更したりすることができるように構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ネットワークを介して携帯電話等の端末と接続し、画像伝送装置に入力された画像を符号化し、端末に伝送するものである。
図3は、従来の画像伝送装置のシステム構成図である。従来の画像伝送装置のシステムは、画像伝送装置301と、固体電話網や携帯電話網、IPネットワーク等のネットワーク302と、携帯電話、PC等の端末303とで構成される。
画像伝送装置301は、画像入力部51、符号化部52、符号化データバッファ53、切替部54、イベント管理部55、および送信部56を備えている。
画像入力部51は、被写体を撮像する、もしくは、監視カメラと接続され、監視カメラで撮影された画像が入力されるものである。符号化部52は、画像入力部51から出力された画像をMPEG−4などのディジタル圧縮方式で圧縮し、符号化データとするものである。符号化部データバッファ53は、符号化部52で符号化された符号化データを蓄積するものである。切替部54は、符号化部52と符号化データバッファ53とを切り替えて、送信部56に出力される符号化データを選択するものである。イベント管理部55は、端子アラーム信号等の各種イベントを管理するものである。送信部56は、切替部54から出力された符号化データをネットワーク302に送信するものである。
端末303は、ネットワーク302を介して、画像伝送装置301から送信された画像データを受信する通信部61と、端末303の操作を行う操作部62と、通信部61で受信した画像データを復号化する演算を行う演算部63と、演算部63から出力された画像データを表示する表示部64とを備えている。
次に、以上のように構成された画像伝送装置のシステムの動作について説明する。
通常時は、画像伝送措置301と端末303とは接続されていない。このとき、画像伝送装置301は、画像入力部51から出力された画像は、符号化部52に入力される。符号化部52に入力された画像は、MPEG−4等のディジタル圧縮方式で圧縮され、符号化データに符号化される。符号化部52で符号化された符号化データは、符号化データバッファ53に蓄積される。符号化データバッファ53は、リングバッファ構成として構成されるのが一般的で、バッファ満了時は最新の符号化データで上書きしてゆくことで、常に最新数秒間の画像が符号化データバッファ53に格納されることになる。
この状態において、イベント管理部55が端子アラームなど予め設定された条件が成立したと判断した場合、ネットワーク302を介して、予め設定された端末303に対して発呼する。端末303側で接続を許可した場合に、画像伝送装置301と端末303とが接続される。このとき、符号化部52は符号化した符号化データを符号化データバッファ53へ蓄積することを停止し、切替部53は符号化部52側に接続する。画像伝送装置301と端末303とが接続されたことを確認された後、符号化部52から出力された符号化データは、送信部56、ネットワーク302を介して端末303に送信される。
端末303は、受信した符号化データを演算部63で復号化し、復号化した画像を表示部64に表示する。また、端末303はの操作部62を操作することによって、画像伝送装置301の切替部53を制御して、符号化データバッファ53の符号化データを送信部
56に出力し、端末303で画像伝送装置301との接続前の画像を閲覧することができる。
以上により、イベント発生時の画像を端末303に送信することができ、遠隔地にいるユーザーがイベント発生時の画像を接続後に閲覧することができる。(例えば、特許文献1を参照。)
特開2000−316146号公報
しかしながら、従来の画像伝送装置は、符号化した符号化データを符号化データバッファに蓄積しているため、例えば、MPEG−4のような動画符号化方式の場合は、IVOPから送信しなければならないため、IVOPとして符号化されたフレームのインデックス等を作成し、送信開始時に開始時に必ずIVOPをしなければならないという問題点があった。
本発明は、簡単な構成で、符号化された画像を端末側に伝送することができる画像伝送装置を提供するものである。
本発明の画像伝送装置は、ネットワークを介して、画像を端末に伝送する画像伝送装置において、原画像を蓄積する原画像バッファと、前記原画像バッファに蓄積された原画像を符号化する符号化部と、前記符号化部で符号化された符号化データを送信する送信部と、イベント発生を管理するイベント管理部とを有し、前記イベント管理部のイベントが発生した際、前記端末に接続し、前記現画像バッファに蓄積した原画像を符号化して伝送することにより、イベントを検出した際の画像を端末に伝送する際に、簡単な構成で、符号化された画像を端末に伝送することができるという作用を有する。
本発明の画像伝送装置は、前記端末から受信した制御情報を受信する制御情報受信部を有し、前記端末からの制御情報により、符号化する原画像を選択することにより、イベント発生時の画像の一時停止やコマ送りの機能が実現できるという作用を有する。
本発明の画像伝送装置は、前記端末から受信した制御情報を受信する制御情報受信部を有し、前記端末からの制御情報により、符号化する原画像の設定を変更することにより、希望するパラメータで符号化された画像を過去の映像を閲覧することができるという作用を有する。
本発明の監視カメラ装置は、ネットワークを介して、画像を端末に伝送する監視カメラ装置において、撮像素子を有する撮像部と、前記撮像部で撮像された原画像を蓄積する原画像バッファと、前記原画像バッファに蓄積された原画像を符号化する符号化部と、前記符号化部で符号化された符号化データを送信する送信部と、イベント発生を管理するイベント管理部とを有し、前記イベント管理部のイベントが発生した際、前記端末に接続し、前記現画像バッファに蓄積した原画像を符号化して伝送することにより、イベントを検出した際の画像を端末に伝送する際に、簡単な構成で、符号化された画像を端末に伝送することができるという作用を有する。
本発明の画像伝送方法は、ネットワークを介して、画像を端末に伝送する画像伝送方法において、原画像を原画像バッファに蓄積し、イベントが発生した後、前記原画像バッファに蓄積された原画像を符号化して前記端末に伝送することにより、イベントを検出した際の画像を端末に伝送する際に、簡単な構成で、符号化された画像を端末に伝送すること
ができるという作用を有する。
本発明の画像伝送装置は、イベントを検出した際の画像を端末に伝送する際に、簡単な構成で、符号化された画像を端末に伝送することができるものである。
本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態における画像伝送装置のシステム構成図である。図1に示すように、本発明の第1の実施の形態の画像伝送装置のシステムは、画像伝送装置101と、固体電話網や携帯電話網、IPネットワーク等のネットワーク102と、および携帯電話、PC等の端末103とで構成される。
画像伝送装置101は、画像入力部11、原画像バッファ12、切替部13、符号化部14、イベント管理部15、および送信部16を備えている。
画像入力部11は、被写体を撮像する、もしくは、監視カメラと接続され、監視カメラで撮影された画像が入力されるものである。原画像バッファ12は、画像入力部11から出力された画像として蓄積するものである。切替部13は、符号化部14へ出力する画像を、画像入力部11から出力された画像か、原画像バッファ12で蓄積された画像かを切り替えるものである。符号化部14は、切替部13から出力された画像をMPEG−4などのディジタル圧縮方式で圧縮し、符号化データとするものである。イベント管理部15は、端子アラーム信号等の各種イベントを管理するものである。送信部16は、符号化部14から出力された符号化データを画像データとしてネットワーク102に送信するものである。
端末103は、ネットワーク102を介して、画像伝送装置101から送信された画像データを受信する通信部21と、端末103の操作を行う操作部22と、通信部21で受信した画像データを復号化する演算を行う演算部23と、演算部23から出力された画像データを表示する表示部24とを備えている。
次に、以上のように構成された画像伝送装置のシステムの動作について説明する。
通常時は、画像伝送装置101と端末103とは接続されていない。このとき、画像伝送装置101では、画像入力部11から出力された画像が、そのまま原画像バッファ12に蓄積される。つまり、従来と異なり、端末103と非接続中は符号化部14での符号化は行わない。なお、原画像バッファ12のバッファサイズは大きい方が長時間の原画像を記録できることになる為、充分大きい方が好ましいが望ましいが、サイズに限りのある場合はリングバッファ構成として構成されるのが一般的である。この場合、バッファ満了時は最新の原画像データで上書きしてゆくことで、常に最新数秒間の画像が原画像バッファ12に格納されることになる。なお、原画像は符号量が大きい為、例えば、1秒おきに原画像を保存するなどして、原画像バッファ12に蓄積できる時間を長く取ることも有用である。
この状態において、イベント管理部15が、端子アラームなど予め設定された条件が成立したと判断した場合、ネットワーク102を介して、予め設定された端末103に対して発呼する。端末103で接続を許可した場合に、画像伝送装置101と端末103がネットワーク102を介して接続される。このとき、原画像バッファ12への原画像の蓄積
を停止し、画像伝送装置101と端末103とが接続されたことが確認された後、切替部13は画像入力部11側に接続する。画像入力部11から出力された原画像は、符号化部14でMPEG−4等のディジタル信号に符号化される。符号化部14で符号化された符号化データは、送信部56、ネットワーク102を介して端末103に送信される。
端末103は、受信した符号化データを演算部23で復号化し、復号化した画像を表示部24に表示する。また、端末103の操作部22を操作することによって、画像伝送装置101の切替部13を制御して、原画像バッファ12の原画像を符号化部14に出力し、端末103で画像伝送装置101との接続前の画像を閲覧することができる。
本発明は、単純に符号化部14の入力画像を切り替えているだけであり、画像伝送装置101側の構成をシンプルにすることができるという特徴がある。例えば、従来のように、符号化された符号化データを格納していると、MPEG−4のような動画符号化方式の場合は、IVOPから送信しなければならないため、IVOPとして符号化されたフレームのインデックス等を作成し、送信開始時に開始時に必ずIVOPを選択する必要がある。一方、本発明は、原画像バッファ12に原画像を蓄積している為、送信時にIVOPを選択するといった複雑なことを行う必要がなく、切替部13で原画像バッファ12を符号化部14へ接続さえすれば、符号化された画像データを端末103に伝送することができる。
また、イベント発生時の画像を送信時に符号化していることで、イベント発生時画像と現在の画像を切替えたときも、タイムコードの不整合などの問題は発生しない。
(第2の実施の形態)
図2は、本発明の第2の実施の形態における画像伝送装置のシステム構成図である。図2に示すように、本発明の第2の実施の形態の画像伝送装置のシステムは、画像伝送装置201と、固体電話網や携帯電話網、IPネットワーク等のネットワーク202と、および携帯電話、PC等の端末203とで構成される。ほとんどの部分は、本発明の第1の実施の形態における画像伝送装置のシステム構成図と同一である。本発明の第1の実施の形態との違いは、画像伝送装置201が、端末203から送信される制御情報を受信する端末制御受信部31を備えている点である。
次に、本発明の第2の実施の形態における画像伝送装置の動作について説明する。
通常時は、画像伝送装置201と端末203とは接続されていない。このとき、画像伝送装置201では、画像入力部11から出力された画像が、そのまま原画像バッファ12に蓄積される。つまり、端末203と非接続中は符号化部14での符号化は行わない。
この状態において、イベント管理部15が、端子アラームなど予め設定された条件が成立したと判断した場合、ネットワーク202を介して、予め設定された端末203に対して発呼する。端末203で接続を許可した場合に、画像伝送装置201と端末203がネットワーク202を介して接続される。このとき、原画像バッファ12への原画像の蓄積を停止し、画像伝送装置201と端末203とが接続されたことが確認された後、切替部13は画像入力部11側に接続する。画像入力部11から出力された原画像は、符号化部14でMPEG−4等のディジタル信号に符号化される。
符号化部14で符号化された符号化データは、送信部16、ネットワーク202を介して端末203に送信される。
端末103は、受信した符号化データを演算部23で復号化し、復号化した画像を表示
部24に表示する。
そして、端末103の操作部22を操作し、その操作された制御情報を通信部41からネットワーク202を介して制御情報受信部31に送信される。制御情報受信部31は、受信された制御情報から原画像バッファ12のどの画像を符号化するかを設定する、または、符号化部14のパラメータを変更することができる。
具体的な制御情報としては、DTMF信号(ダイアル・トーン・マルチ・フリクエンシー信号)などが上げられる。DTMF信号は電話端末に装備されたキー毎に周波数が定義されており、キーを押下すると決まった周波数信号を持つ音声が発生され、対局側で該当周波数成分を検出することで、どのキーが押下されたかを認識できる機能である。
このDTMF信号を利用して、端末203の操作部22から原画像バッファ12中のどの画像を符号化部14に出力するかの制御情報を画像伝送装置101の制御情報受信部31に送信する。例えば、イベント発生時の付近の原画像を原画像バッファ12に1秒おきに蓄積するとした場合、イベント発生時をn秒とすると、制御情報受信部31からの制御信号により、原画像バッファ12が出力する画像をn+1秒目の画像を出力したり、n−1秒目の画像を出力したりすることができる。
以上を実装することにより、画像伝送装置201もしくは端末203の構成を複雑にすることなく、イベント発生時の画像の一時停止やコマ送りの機能が実現できる。
また、DTMF信号を利用して、端末203の操作部22から符号化部14に与える圧縮率等の符号化パラメータの制御情報を画像伝送装置101の制御情報受信部31に送信する。例えば、MPEG−4において、Qパラメータと呼ばれる量子化値を変更する。イベントが発生した時点の原画像を原画像バッファ12に保存し符号化部14への入力していることで、端末203を操作するユーザが符号化部32のパラメータを遠隔地から制御することができ、希望するパラメータで符号化された画像を過去の映像を閲覧することができる。例えば、一旦圧縮率の高い設定で画像の概要を確認し、コマ送りを行い、所望の画像を探し、所望の画像が表示された状態でQパラメータを下げる。Qパラメータを下げると、圧縮率を下げ、高精細の画像を閲覧するといった使い方が可能になる。その他に、映像ビットレートやフレームレート、画像サイズなどを制御することも考えられる。
また、符号化部23が複数の方式の符号化部、例えば、MPEG−4エンコーダとJPEGエンコーダを持つ場合、例えば、画像の概略をMPEG−4で閲覧した後、さらに詳細な確認したい場合は符号化部23をJPEGに切り替えるなども可能である。
なお、本実施の形態では、監視カメラと接続された画像伝送装置101として説明したが、勿論、画像入力部11自体が撮像素子を備えていれば、ネットワークに接続される監視カメラ装置になる。
以上のように、本発明の画像伝送装置は、遠隔地から端末に画像を伝送する監視システムとして有用である。
本発明の第1の実施の形態における画像伝送装置のシステム構成図 本発明の第2の実施の形態における画像伝送装置のシステム構成図 従来の画像伝送装置のシステム構成図
符号の説明
11 画像入力部
12 原画像バッファ
13 切替部
14 符号化部
15 イベント管理部
16 送信部
21、41 通信部
22 操作部
23 演算部
24 表示部
31 制御情報受信部
101、201 画像伝送装置
102、202 ネットワーク
103、203 端末

Claims (5)

  1. ネットワークを介して、画像を端末に伝送する画像伝送装置において、原画像を蓄積する原画像バッファと、前記原画像バッファに蓄積された原画像を符号化する符号化部と、前記符号化部で符号化された符号化データを送信する送信部と、イベント発生を管理するイベント管理部とを有し、前記イベント管理部のイベントが発生した際、前記端末に接続し、前記現画像バッファに蓄積した原画像を符号化して伝送することを特徴とする画像伝送装置。
  2. 前記端末から受信した制御情報を受信する制御情報受信部を有し、前記端末からの制御情報により、符号化する原画像を選択することを特徴とする請求項1に記載の画像伝送装置。
  3. 前記端末から受信した制御情報を受信する制御情報受信部を有し、前記端末からの制御情報により、符号化する原画像の設定を変更することを特徴とする請求項1に記載の画像伝送装置。
  4. ネットワークを介して、画像を端末に伝送する監視カメラ装置において、撮像する撮像部と、前記撮像部で撮像された原画像を蓄積する原画像バッファと、前記原画像バッファに蓄積された原画像を符号化する符号化部と、前記符号化部で符号化された符号化データを送信する送信部と、イベント発生を管理するイベント管理部とを有し、前記イベント管理部のイベントが発生した際、前記端末に接続し、前記現画像バッファに蓄積した原画像を符号化して伝送することを特徴とする監視カメラ装置。
  5. ネットワークを介して、画像を端末に伝送する画像伝送方法において、原画像を原画像バッファに蓄積し、イベントが発生した後、前記原画像バッファに蓄積された原画像を符号化して前記端末に伝送することを特徴とする画像伝送方法。


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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104836972A (zh) * 2015-04-30 2015-08-12 徐友华 一种具有向前延时存储功能的实时摄像装置及摄像方法
JP2018528720A (ja) * 2015-09-25 2018-09-27 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated ビデオ処理のためのシステムおよび方法
US10708673B2 (en) 2015-09-25 2020-07-07 Qualcomm Incorporated Systems and methods for video processing

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