JP2006115801A - 釣竿支持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 船縁に極めて容易に取り付け取り外しが出来る釣竿支持装置を提供することである。
【解決手段】 ゴムまたは合成樹脂の弾性体からなる台座1の縦方向中心に形成された凹部Oからなる非円形部1aに釣竿支持部2に一体的に形成された回動部材3の外形の非円形部3aが挿入されて構成されている。
非円形部1aと非円形部3aは長径αと短径βで菱形に形成されているが、菱形以外に例えば楕円形としてもよい。
台座1の内側は縦方向中心に凹部Oからなる非円形部1aと中心に向かうリブ1cと中心透孔1dと下側の凹部1eと凹部Oからなる非円形部1aの外側に縦方向に長い複数の凹部1fが上側から形成されている。
【選択図】 図6

Description

本発明は、船釣りで船縁に取り付けて釣竿を支持する釣竿支持装置に関する。
従来船釣りでは特許文献1のように竿掛け本体を台座に取り付け、台座にボルトで弾性体のドラムを変形可能に取り付けて弾性体のドラムを竿立てパイプに挿入し、ボルトで弾性体のドラムを変形して竿掛け本体を台座を介して竿立てパイプに取り付けたり、特許文献2のように船縁の竿差立穴の中に複数の爪部を挿入すると共に下側からテ−パ状カムを支軸ネジ部で上方に持ち上げて複数の爪部を取り付け、支軸の上部に竿受具を支持していた。
しかし、何れもボルトや支軸ネジ部を回動して取り付けているので、取り付け取り外しが煩わしく、面倒な欠点があつた。
実開昭63−122086号公報 実開平2−23476号公報
解決しようとする問題点は、釣竿支持装置を船縁に取り付け取り外しが煩わしく、面倒なことである。
本発明の目的は前記欠点に鑑み、船縁に極めて容易に取り付け取り外しが出来る釣竿支持装置を提供することである。
本発明の請求項1は、台座の上方に釣竿支持部を有する釣竿支持装置において、前記台座に少なくとも非円形部を有する回動部材が回動可能に差し込まれ、前記回動部材の操作部を前記台座の外側に露出するように設け、前記回動部材の回動によって台座が変形するようにしたことを要旨とするものである。
本発明により、台座の非円形部からなる透孔に回動部材の非円形部を挿入して回動することで、台座の非円形部からなる透孔を変形して回動部材を抜け止めすると共に、船縁の竿立て孔に挿入した台座を抜け止めして取り付け取り外しが極めて容易に出来る。
釣竿支持装置は、ゴムまたは合成樹脂の弾性体からなる台座1の縦方向中心に形成された凹部Oからなる非円形部1aに釣竿支持部2に一体的に形成された回動部材3の外形の非円形部3aが挿入されて構成されている。
非円形部1aと非円形部3aは長径αと短径βで菱形に形成されているが、菱形以外に例えば楕円形としてもよい。
台座1の内側は縦方向中心に凹部Oからなる非円形部1aと中心に向かうリブ1cと中心透孔1dと下側の凹部1eと凹部Oからなる非円形部1aの外側に縦方向に長い複数の凹部1fが上側から形成されている。
釣竿支持部2は二股2a、2aでY字形に形成され、釣竿支持部2の下側に一体的に回動部材3が形成され、回動部材3の外形は非円形部3aに形成されて非円形部3aの下側に円柱部3bと偏平部3cが形成され、偏平部3cに横方向の透孔3dが形成されている。
釣竿支持部2の二股2a、2aは回動部材3の回動用の操作部を兼ねている。
釣竿支持装置が取り付けられる船縁4には円錐台形の透孔4aが穿設されている。
以下、図示の実施例によって本発明を説明すると、図1から図6は第1実施例で、図1は船縁の竿立て孔に台座を介して釣竿支持部が取り付けられた船縁を断面にした側面図、図2は船縁の竿立て孔に台座を介して釣竿支持部が取り付けられた船縁を断面にした正面図、図3は台座の平面図、図4は台座の(a)は図3のF4(a)−F4(a)断面線の断面側面図で、(b)は図3のF4(b)−F4(b)断面線の断面側面図で、(c)は台座の底面図、図5の(a)は断面の台座に取り付けた釣竿支持部の正面図で、(b)は釣竿支持部の断面側面図で、(c)は釣竿支持部の平面図で、(d)は釣竿支持部の底面図、図6の(a)は台座に釣竿支持部の回動部材が挿入された要部断面平面図で、(b)は釣竿支持部の回動部材が角度90度回動されて取り付けられた要部断面平面図である。
釣竿支持装置は、ゴムまたは合成樹脂の弾性体からなる台座1の縦方向中心に形成された凹部Oからなる非円形部1aに釣竿支持部2に一体的に形成された回動部材3の外形の非円形部3aが挿入されて構成されている。
非円形部1aと非円形部3aは回動部材3の回動軸に直交する断面が合致するように形成され、長径αと短径βで菱形に形成されている。
また、回動部材3を回動した時に凹部Oを外方へ押圧するようになっていればよく、菱形以外に楕円形としてもよい。
台座1は外形が円錐台で外周に縦方向の溝1bを形成してもよい。
台座1の内側は縦方向中心に凹部Oからなる非円形部1aと中心に向かうリブ1cと中心透孔1dと下側の凹部1eと凹部Oからなる非円形部1aの外側に縦方向に長い複数の凹部1fが上側から形成されている。
これら凹部Oと中心透孔1dと凹部1eは連結されており台座1の上下方向に貫通する孔を形成している。
釣竿支持部2は二股2a、2aでY字形に形成され、釣竿支持部2の下側に一体的に回動部材3が形成され、回動部材3の外形は非円形部3aに形成されて非円形部3aの下側に円柱部3bと偏平部3cが形成され、偏平部3cに横方向の透孔3dが形成されている。
釣竿支持部2の二股2a、2aは回動部材3の回動用の操作部を兼ねている。
釣竿支持装置が取り付けられる船縁4には円錐台形の透孔4aが穿設されている。
船縁4に釣竿支持装置が取り付けられる時は、図6(a)のように船縁4の透孔4aに台座1が非円形部1aの長径αが船の内側から外側に向けて挿入される。
台座1の非円形部1aには回動部材3の非円形部3aが長径αの方向を一致させて挿入される。
このように非円形部1aに合わせて非円形部3aが挿入されると、釣竿支持部2の二股2a、2aはそれぞれ船の内側と外側に向けられ、この状態では二股2a、2aの間に釣竿を載せることはできない。
次に台座1に対して釣竿支持部2の二股2a、2aを掴んで非円形部3aの長径αを非円形部1aの短径β位置に非円形部1aを変形させながら角度90度回動する。
この回動で台座1は凹部Oの内側が非円形部3aの長径α位置で外側へ押圧されて外方へ膨出するように変形し、台座1の外側面は船縁4の透孔4aに圧接され台座1が透孔4aに対し抜け止めされて支持され、図6(b)のように釣竿支持部2の二股2a、2aは船縁4の長手方向と一致してこれに沿って並設され釣竿5を船の内側から外側に向けて掛けて支持することが出来る。
台座1の外周に縦方向の溝1bが形成されていると船縁4の透孔4aに食い込みがよくなる。
前記のように台座1と回動部材3に夫々非円形部1aと非円形部3aを形成して長径αを同一方向にして挿入し、その後回動部材3を非円形部1aを変形させながら角度90度回動すると抜けないように取り付けることが出来、正方向または逆方向に角度90度回動すると抜き出すことが出来る。
前記のように釣竿支持装置が構成されると、台座1に対して回動部材3を非円形部1aを変形させながら角度90度回動すると極めて容易に抜けないように取り付けることが出来、正方向または逆方向に角度90度回動すると極めて容易に取り外すことが出来る。
図7は第2実施例で、図7は船縁の竿立て孔に台座を介して釣竿支持部が取り付けられた(a)は一部断面側面図で、(b)は一部断面正面図である。
第2実施例では、釣竿支持装置はゴムまたは合成樹脂の弾性体からなる台座1の縦方向中心に形成された透孔からなる非円形部1aに釣竿支持部2に一体的に形成された回動部材3の外形の非円形部3aが挿入されて構成されている。
非円形部1aと非円形部3aは長径αと短径βで菱形に形成されているが、他の形状でもよく例えば菱形以外に楕円形としてもよい。
台座1の内側は縦方向中心に透孔からなる非円形部1aと下側の凹部1eと透孔からなる非円形部1aの外側に縦方向に長い複数の凹部1fが上側から形成されている。
釣竿支持部2は二股2a、2aでY字形に形成され、釣竿支持部2の下側に一体的に回動部材3が形成され、回動部材3の外形は非円形部3aに形成されて非円形部3aの下側に鍔部で抜け止め部3eが形成されている。
釣竿支持部2の二股2a、2aは回動部材3の回動用の操作部を兼ねている。
釣竿支持装置が取り付けられる船縁4には円錐台形の透孔4aが穿設されている。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
釣竿支持装置が船縁4に取り付けられる時は、船縁4の円錐台形の透孔4aに台座1が第1実施例と同様に非円形部1aの長径αが船の内側から外側に向けて挿入される。
台座1の非円形部1aには回動部材3の非円形部3aが長径αの方向を一致させて挿入される。
次に台座1に対して釣竿支持部2の二股2a、2aを掴んで非円形部3aの長径αを非円形部1aの短径β位置に非円形部1aを変形させながら角度90度回動する。
この回動で台座1の外形は船縁4の透孔4aに圧接され、釣竿支持部2の二股2a、2aは船縁4の長手方向と一致して釣竿5を船の内側から外側に向けて掛けて支持することが出来る。
図8は第3実施例で、図8は船縁の竿立て孔に台座を介して釣竿支持部が取り付けられた(a)は一部断面側面図で、(b)は一部断面正面図である。
第3実施例では、釣竿支持装置はゴムまたは合成樹脂の弾性体からなる台座1′と釣竿支持部2′が一体的に形成されている。
台座1′の縦方向中心には透孔からなる非円形部1aが形成され、非円形部1aの下側の凹部1eと透孔からなる非円形部1aの外側に縦方向に長い複数の凹部1gが下側から形成されている。
非円形部1aの上側に凹部1hが形成されている。
非円形部1aの中には回動部材3′が挿入されている。
回動部材3′の外形は非円形部3aに形成され、非円形部3aの上側に抜け落ち防止用の円板3fと操作部3gが形成されて非円形部3aの下側に鍔部で抜け止め部3eが形成されている。
非円形部1aと非円形部3aは長径αと短径βで菱形に形成されているが、菱形以外の形状でもよく例えば楕円形としてもよい。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
釣竿支持装置が船縁4に取り付けられる時は、船縁4の円錐台形の透孔4aに台座1′が第1実施例と同様に非円形部1aの長径αが船の内側から外側に向けて挿入される。
台座1′の非円形部1aには回動部材3′の非円形部3aが長径αの方向を一致させて挿入される。
次に回動部材3′の操作部3gを掴んで非円形部3aの長径αを非円形部1aの短径β位置に非円形部1aを変形させながら角度90度回動する。
この回動で台座1′の外形は船縁4の透孔4aに圧接され、釣竿支持部2′の二股2a、2aは船縁4の長手方向と一致して釣竿を船の内側から外側に向けて掛けて支持することが出来る。
図9は第4実施例で、図9は船縁の竿立て孔に台座を介して釣竿支持部が取り付けられた(a)は一部断面側面図で、(b)は一部断面正面図である。
第4実施例では、釣竿支持装置はゴムまたは合成樹脂の弾性体からなる台座1と釣竿支持部2″が別体に形成されて回動部材3″を介して組み合わされている。
台座1の縦方向中心には透孔からなる非円形部1aが形成され、非円形部1aの下側の凹部1eと透孔からなる非円形部1aの外側に縦方向に長い複数の凹部1fが上側から形成されている。
非円形部1aの中には回動部材3″が挿入されている。
回動部材3″の外形は非円形部3aに形成され、非円形部3aの上側に台座1の上方に突出させて操作部3hが形成されて非円形部3aの下側に鍔部で抜け止め部3eが形成されて非円形部3aの中心に縦方向の透孔3iが穿設されている。
非円形部1aと非円形部3aは長径αと短径βで菱形に形成されているが、菱形以外にしてもよく例えば楕円形としてもよい。
台座1の上には釣竿支持部2″が載せられ、釣竿支持部2″の下側中心に下方に向けて支軸2bが形成されて支軸2bの下端に横向きの透孔2cが穿設されている。
支軸2bは透孔3iに回動可能に挿入され、透孔2cにL字形のピンを挿入して抜け止めしてもよい。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
釣竿支持装置が船縁4に取り付けられる時は、船縁4の円錐台形の透孔4aに台座1が第1実施例と同様に非円形部1aの長径αが船の内側から外側に向けて挿入される。
台座1の非円形部1aには回動部材3″の非円形部3aが長径αの方向を一致させて挿入される。
次に回動部材3″の操作部3hを掴んで非円形部3aの長径αを非円形部1aの短径β位置に非円形部1aを変形させながら角度90度回動する。
その後回動部材3″の透孔3iに釣竿支持部2″の支軸2bが挿入される。
回動部材3″の回動で台座1の外形は船縁4の透孔4aに圧接される。
第4実施例の釣竿支持装置は台座1を船縁4の透孔4aで保持させ、台座1に対し釣竿支持部2″が回動するためこれに支持されたまま釣竿の方向を変えることができる。
本発明は釣竿支持装置全般に利用できる。
第1実施例で、船縁の竿立て孔に台座を介して釣竿支持部が取り付けられた船縁を断面にした側面図である。 同船縁の竿立て孔に台座を介して釣竿支持部が取り付けられた船縁を断面にした正面図である。 同台座の平面図である。 同台座の(a)は図3のF4(a)−F4(a)断面線の断面側面図で、(b)は図3のF4(b)−F4(b)断面線の断面側面図で、(c)は台座の底面図である。 同(a)は断面の台座に取り付けた釣竿支持部の正面図で、(b)は釣竿支持部の断面側面図で、(c)は釣竿支持部の平面図で、(d)は釣竿支持部の底面図である。 同(a)は台座に釣竿支持部の回動部材が挿入された要部断面平面図で、(b)は釣竿支持部の回動部材が角度90度回動されて取り付けられた要部断面平面図である。 第2実施例で、船縁の竿立て孔に台座を介して釣竿支持部が取り付けられた(a)は一部断面側面図で、(b)は一部断面正面図である。 第3実施例で、船縁の竿立て孔に台座を介して釣竿支持部が取り付けられた(a)は一部断面側面図で、(b)は一部断面正面図である。 第4実施例で、船縁の竿立て孔に台座を介して釣竿支持部が取り付けられた(a)は一部断面側面図で、(b)は一部断面正面図である。
符号の説明
1、1′ 台座
1a、3a 非円形部
2、2′、2″ 釣竿支持部
3、3′、3″ 回動部材
3g、3h、(2a) 操作部、(二股)

Claims (1)

  1. 台座の上方に釣竿支持部を有する釣竿支持装置において、前記台座に少なくとも非円形部を有する回動部材が回動可能に差し込まれ、前記回動部材の操作部を前記台座の外側に露出するように設け、前記回動部材の回動によって台座が変形するようにしたことを特徴とする釣竿支持装置。
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