JP2006112092A - フラッシュバルブの駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 電磁弁の故障や停電など自動化の構成が使用不能の際に、吐水のための手動操作が容易に行える操作手段を有し、子どもや老人などにも簡単に取り扱いでき、自動化運転が行えるフラッシュバルブの駆動装置を提供すること
【解決手段】 シリンダ2にピストンバルブ21を装着して弁座22に対して昇降可能とし、シリンダ2の上部は基台1が被さり圧力室23をなす構成とし、下流側の取付孔28には止め栓3を装着して管路5により基台1の継手管4と配管する。基台1には継手管4の他に電磁弁6,機械弁10を配置し、圧力室23側に開口する継手管7を2つ組み付け、これらを自在管11により配管して2つ並列の管路を形成する。圧力室23と止め栓3とを連ねる第1管路は途中の電磁弁6により排水を制御し、吐水の自動化運転が行える。第2管路は途中の機械弁10により排水を制御し、手動操作により吐水が行える。
【選択図】 図1
【解決手段】 シリンダ2にピストンバルブ21を装着して弁座22に対して昇降可能とし、シリンダ2の上部は基台1が被さり圧力室23をなす構成とし、下流側の取付孔28には止め栓3を装着して管路5により基台1の継手管4と配管する。基台1には継手管4の他に電磁弁6,機械弁10を配置し、圧力室23側に開口する継手管7を2つ組み付け、これらを自在管11により配管して2つ並列の管路を形成する。圧力室23と止め栓3とを連ねる第1管路は途中の電磁弁6により排水を制御し、吐水の自動化運転が行える。第2管路は途中の機械弁10により排水を制御し、手動操作により吐水が行える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、吐水動作を自動化し得るようなフラッシュバルブの駆動装置に関するもので、より具体的には、フラッシュバルブの圧力室に開口してピストンバルブの下流側に連なる起動のための管路の改良に関する。
よく知られているように、フラッシュバルブは、ハウジングに備えたシリンダにピストンバルブを装着して弁座に対して昇降可能とし、シリンダの上部はキャップ部材が一体に被さり圧力室をなし、ピストンバルブには、圧力室の水を下流側へ排出させるための逃がし弁と、給水側から水を圧力室に導くための小孔を設けている。そして、ハンドルの操作により逃がし弁を押し動かし、これによる排水に伴うピストンバルブの急速な上昇により、給水側から下流側へ吐水させ、ピストンバルブが上昇した後は、小孔を通じて給水側から水が緩やかに圧力室に流入するので、やがてピストンバルブが下降して自動的に水が止まることになる。
また、吐水の起動には、逃がし弁による排水動作は必ずしも必要なく、例えば特許文献1などに見られるように、ピストンバルブには逃がし弁を設けない構成を採り、この場合、圧力室からピストンバルブの下流側に連なる管路を設けて、圧力室の水を下流側にバイパスすることで起動させるようになっている。このバイパス管路を設ける構成は、吐水動作の自動化が容易であり、例えば特許文献2などに見られるように、当該管路の途中に電磁弁を配置してセンサ手段からの検知信号によりオン,オフ動作させる構成とし、吐水動作を自動化するような提案がある。
特開2003−278214号公報
特開平11−148160号公報
ところで、吐水動作を自動化することでは、電磁弁の故障や停電など自動化の構成が使用不能の際に、手動により吐水を行えるようにする必要がある。特許文献2のものは、ピストンバルブは既設の一般的なものであって逃がし弁を有し、しかし手動のための操作手段は、横から握ってひねり操作する一般的なハンドルではなく、押しボタンの操作部を配置して逃がし弁を押し動かす構成を採っている。この場合、押し操作する押しボタンは、逃がし弁を直接的に押し動かす構成であるため、押す力が強く必要になり、子どもや老人など操作力が弱い利用者には操作が容易ではなく困難がある。
この発明は上記した課題を解決するもので、その目的は、電磁弁の故障や停電など自動化の構成が使用不能の際に、吐水のための手動操作が容易に行える操作手段を有し、子どもや老人などにも簡単に取り扱いでき、自動化運転が行えるフラッシュバルブの駆動装置を提供することにある。
上記した目的を達成するために、本発明に係るフラッシュバルブの駆動装置は、手動式のフラッシュバルブに組み付けて吐水動作を自動化し得るようにするものであって、
前記フラッシュバルブは、ハウジングに備えたシリンダにピストンバルブを装着して弁座に対して昇降可能とし、前記シリンダの上部はキャップ部材が一体に被さり圧力室をなす構成であり、前記キャップ部材と置き換えて圧力室の上蓋をなす基台と、手動操作のためのハンドルの取付部に置き換えて装着する止め栓とを有し、前記基台と前記止め栓とを連ねる管路を2つ並列に設けて、第1管路の途中に電磁弁を設けると共に、第2管路の途中には押しボタンにより開閉する機械弁を設ける。
前記フラッシュバルブは、ハウジングに備えたシリンダにピストンバルブを装着して弁座に対して昇降可能とし、前記シリンダの上部はキャップ部材が一体に被さり圧力室をなす構成であり、前記キャップ部材と置き換えて圧力室の上蓋をなす基台と、手動操作のためのハンドルの取付部に置き換えて装着する止め栓とを有し、前記基台と前記止め栓とを連ねる管路を2つ並列に設けて、第1管路の途中に電磁弁を設けると共に、第2管路の途中には押しボタンにより開閉する機械弁を設ける。
係る構成にすることにより本発明では、電磁弁を開くと、圧力室の水は第1管路を通ってフラッシュバルブの下流側へ排出し、このため、給水側の水圧が高くなりピストンバルブが圧力室側へ押し上げられて弁座が開き、給水側から勢いよく水が流れ込んで吐水し、洗浄が行える。電磁弁は信号制御することができ、したがって、自動化運転が行える。
そして、第1管路に並列に設けた第2管路の機械弁を開くことでは、圧力室の水は第2管路を通ってフラッシュバルブの下流側へ排出し、このため、給水側の水圧が高くなりピストンバルブが圧力室側へ押し上げられて弁座が開き、給水側から勢いよく水が流れ込んで吐水し、洗浄が行える。したがって、電磁弁の故障や停電など自動化の構成が使用不能の際でも、手動操作により吐水させることができる。
この場合、機械弁は押しボタンの操作力が適宜なものを選定できる。つまり、特許文献2のように、既設のピストンバルブについて逃がし弁を操作するものでは、逃がし弁を動かすための操作力は該当ピストンバルブそのもので予め決まっており既存設備であるため変更できないが、本発明に係る機械弁は設計時に適正に選定でき、弱い操作力で押し操作し得るものにすることができる。
また、前記基台にはカバー部材を被せ、そのカバー部材の内部に前記第1管路と前記電磁弁と前記第2管路と前記機械弁とを配置し、前記押しボタンは、前記カバー部材の上方(上面・天面)に設置するとよい。係る構成をとると、押しボタンの操作性が良くなる。
本発明に係るフラッシュバルブの駆動装置では、既設のフラッシュバルブにおいて圧力室と下流側とを連ねる管路を2つ並列に設けて、第1管路の途中に電磁弁を設けると共に、第2管路の途中には押しボタンにより開閉する機械弁を設けるので、第1管路の電磁弁を開くことでピストンバルブを押し上げさせて開弁でき、吐水が行える。そして、第2管路の機械弁を開くことでも、ピストンバルブを押し上げさせて開弁でき、吐水が行える。
したがって、電磁弁を信号制御することにより自動化運転が行えて、電磁弁の故障や停電など自動化の構成が使用不能の際には、機械弁を手動操作することで吐水が行える。
機械弁は押しボタンの操作力が適宜なものを選定でき、弱い操作力で押し操作し得るものにすることができるので、子どもや老人などにも簡単に取り扱いできる。
機械弁は押しボタンの操作力が適宜なものを選定でき、弱い操作力で押し操作し得るものにすることができるので、子どもや老人などにも簡単に取り扱いできる。
図1は、本発明に係るフラッシュバルブの駆動装置の好適な一実施の形態を示す断面図である。本形態において、フラッシュバルブの駆動装置は、既設のキャップ部材と置き換えて圧力室23の上蓋をなす基台1を有し、下流側に組み付けた止め栓3と基台1とを連ねる管路を2つ並列に設けて、圧力室23の水をピストンバルブ21の下流側にバイパスし、吐水動作を自動化し得るような構成になっている。
このフラッシュバルブは、基本的には公知の一般的な手動式の構成と変わりない。すなわち、ハウジング20に備えたシリンダ2にピストンバルブ21を装着して弁座22に対して昇降可能とし、シリンダ2の上部は基台1が被さり圧力室23をなす構成になっている。
ピストンバルブ21は、いわゆる節水型に構成してあり、2次側に開口する逃がし弁24を設け、その上方で圧力室23側には節水動作のための節水弁25を配置し、給水側から節水弁25に連なる第1小孔26と、給水側から圧力室23に連なる第2小孔27とを設けている。
手動式のフラッシュバルブでは、キャップ部材とシリンダは一体化した構成が多い。このため、本形態ではシリンダ2はフラッシュバルブが有する既設の部品ではなく、駆動装置の側に備えた筒状の部品でありこれを基台1と嵌め合わせて一体化し、これらを置き換え部品としてハウジング20に組み付けている。
弁座22の下流側には、手動操作のためのハンドルの取付孔28が形成してある。この取付孔28には、ハンドルおよびその取付部に置き換えて止め栓3を装着し、そして基台1には継手管4を設けてあり、止め栓3と継手管4との間に管路5を配置している。
基台2には、上記した継手管4と共に電磁弁6を配置してあり、圧力室23側に開口するように孔を設けて継手管7を2つ組み付けてある。この基台2にはカバー部材8を被せる構成であり、カバー部材8の天面にはシリコンゴム等の弾性を有した薄膜部材からなる薄膜部9を設け、電磁弁6の上方に機械弁10を配置して、機械弁10の押しボタンが薄膜部9に突き出すようになっている。
2つの継手管7,電磁弁6,機械弁10、そして管路5と連なる継手管4について、シリコンゴム等の弾性部材からなる自在管11により配管してあり、第1管路は一方の継手管7から電磁弁6を介して継手管4に至る経路に配管してあって、第2管路は他方の継手管7から機械弁10を介して電磁弁6の下流側に至る経路に配管してある。つまり、自在管11を配管することで、基台1から止め栓3に連なる管路を2つ並列に形成していて、図2に示すように、第1管路の途中に電磁弁6を設けると共に、第2管路の途中には押しボタンにより開閉する機械弁10を設けている。
電磁弁6は、ソレノイドを図示しないセンサ手段と電気的に接続してあり、そのセンサ手段から送られる駆動信号によりオン,オフ動作する構成である。センサ手段は、例えば赤外線センサにより利用者を検知し、その検知時間に応じて適宜なオン信号を電磁弁6に送り、小洗浄,大洗浄あるいは自動洗浄の運転を行わせるようになっている。例えば、検知時間が2分以下のときは小洗浄と判断して短いオン時間となる信号(小洗浄信号)を送り、電磁弁6のオン時間を短く制限して吐水量を少量とし、そして2分を上回るときは大洗浄と判断して長いオン時間となる信号(大洗浄信号)を送り、電磁弁6のオン時間を長く制御して吐水量を大量とするように動作する。また、センサに手をかざす時間に応じて洗浄動作を適宜に判定させることができ、例えば1秒間手をかざすことで「手かざし有り」と判定し、利用者検知の長短とつき合わせて小洗浄,大洗浄の何れかの信号を送る設定を採ることができる。あるいは、設備保護のために所定の周期(例えば24時間)で電磁弁6にオン信号を送り、自動的に洗浄を起動させる運転を行う設定も採れる。
つまり、センサ手段による自動運転では次のように動作する。電磁弁6がオンすると、圧力室23の水は管路5を通って下流側(2次側流路)に流れる。これにより、給水側の水圧が高くなり圧力バランスが崩れてピストンバルブ21が上方の圧力室23の側へ押し上げられて弁座22が開き、給水側から勢いよく水が流れ込むことになり、2次側流路の先に連なる便器において吐水し、洗浄が行える。
そして、ピストンバルブ21には圧力室23と連なる小孔26,27を設けてあるので、弁座22から浮いた状態でも給水が小孔26,27から圧力室23側に流入し、電磁弁6がオフになると、圧力室23の水圧が上がってくるので、やがてピストンバルブ21が押し下げられて弁座22を閉じ、2次側流路への排水が止まる。
一方、センサや電磁弁等の故障時や、停電時などの自動運転ができない場合等に行う手動運転では、機械弁10の押しボタンスイッチを押せばよい。これにより、機械弁10が機械的に開弁し、圧力室23の水は管路5を通って下流側(2次側流路)に流れる。したがって、給水側の水圧が高くなり圧力バランスが崩れてピストンバルブ21が上方の圧力室23の側へ押し上げられて弁座22が開き、給水側から勢いよく水が流れ込むことになり、2次側流路が連なる先の便器において吐水し、洗浄が行える。
このように、既設のフラッシュバルブにおいて圧力室23と下流側とを連ねる管路を2つ並列に設けて、第1管路の途中に電磁弁6を設けると共に、第2管路の途中には押しボタンにより開閉する機械弁10を設けるので、第1管路の電磁弁6を開くことでピストンバルブ21を押し上げさせて開弁でき、吐水が行える。そして、第2管路の機械弁10を開くことでも、ピストンバルブ21を押し上げさせて開弁でき、吐水が行える。
すなわち、電磁弁6を信号制御することにより自動化運転が行えて、電磁弁6の故障や停電など自動化の構成が使用不能の際には、機械弁10を手動操作することで吐水が行える。そして、機械弁10は押しボタンの操作力が適宜なものを選定でき、弱い操作力で押し操作し得るものにすることができるので、子どもや老人などにも簡単に取り扱いできる。
また、既設のフラッシュバルブに装着させるので、既存設備を再利用することができ、コスト面に有利性がある。
また、既設のフラッシュバルブに装着させるので、既存設備を再利用することができ、コスト面に有利性がある。
1 基台
2 シリンダ
3 止め栓
4,7 継手管
5 管路
6 電磁弁
8 カバー部材
9 薄膜部
10 機械弁
11 自在管
20 ハウジング
21 ピストンバルブ
22 弁座
23 圧力室
24 逃がし弁
25 節水弁
26 第1小孔
27 第2小孔
28 取付孔
2 シリンダ
3 止め栓
4,7 継手管
5 管路
6 電磁弁
8 カバー部材
9 薄膜部
10 機械弁
11 自在管
20 ハウジング
21 ピストンバルブ
22 弁座
23 圧力室
24 逃がし弁
25 節水弁
26 第1小孔
27 第2小孔
28 取付孔
Claims (2)
- 手動式のフラッシュバルブに組み付けて吐水動作を自動化し得るようにするフラッシュバルブの駆動装置であって、
前記フラッシュバルブは、ハウジングに備えたシリンダにピストンバルブを装着して弁座に対して昇降可能とし、前記シリンダの上部はキャップ部材が一体に被さり圧力室をなす構成であり、
前記キャップ部材と置き換えて圧力室の上蓋をなす基台と、手動操作のためのハンドルの取付部に置き換えて装着する止め栓とを有し、
前記基台と前記止め栓とを連ねる管路を2つ並列に設けて、第1管路の途中に電磁弁を設けると共に、第2管路の途中には押しボタンにより開閉する機械弁を設けることを特徴とするフラッシュバルブの駆動装置。 - 前記基台にはカバー部材を被せ、
そのカバー部材の内部に前記第1管路と前記電磁弁と前記第2管路と前記機械弁とを配置し、
前記押しボタンは、前記カバー部材の上方に設置したことを特徴とする請求項1に記載のフラッシュバルブの駆動装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004299428A JP2006112092A (ja) | 2004-10-13 | 2004-10-13 | フラッシュバルブの駆動装置 |
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2004
- 2004-10-13 JP JP2004299428A patent/JP2006112092A/ja active Pending
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