JP2006108771A - スペースダイバーシチ受信機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡単な構成で多少のフレーム同期パターンの誤りがあっても、データの欠落がないようにすることを目的とする。
【解決手段】 第1及び第2の受信アンテナ4及び5で所定周期毎に予め定められたフレーム同期パターンが挿入されたパケットデータを受信し、この第1及び第2の受信アンテナ4及び5で受信したパケットデータのフレーム同期パターンと予め定められたフレーム同期パターンとを比較してこの第1の受信アンテナ4で受信したパケットデータX1を採用するかこの第2の受信アンテナ5で受信したパケットデータX2を採用するかを決定するようにしたスペースダイバーシチ受信機において、この第1及び第2の受信アンテナ4及び5で受信したパケットデータX1及びX2のフレーム同期パターンと予め定められたフレーム同期パターンとを排他的否定論理和回路20及び21で比較し、一致したビット数が多い方の受信アンテナで受信したパケットデータを採用するようにしたものである。
【選択図】 図1
【解決手段】 第1及び第2の受信アンテナ4及び5で所定周期毎に予め定められたフレーム同期パターンが挿入されたパケットデータを受信し、この第1及び第2の受信アンテナ4及び5で受信したパケットデータのフレーム同期パターンと予め定められたフレーム同期パターンとを比較してこの第1の受信アンテナ4で受信したパケットデータX1を採用するかこの第2の受信アンテナ5で受信したパケットデータX2を採用するかを決定するようにしたスペースダイバーシチ受信機において、この第1及び第2の受信アンテナ4及び5で受信したパケットデータX1及びX2のフレーム同期パターンと予め定められたフレーム同期パターンとを排他的否定論理和回路20及び21で比較し、一致したビット数が多い方の受信アンテナで受信したパケットデータを採用するようにしたものである。
【選択図】 図1
Description
本発明は、送信されたパケットデータ(デジタルデータ)をスペースダイバーシチ受信するようにしたスペースダイバーシチ受信機に関する。
一般に、パケットデータを伝送するのに図3に示す如きスペースダイバーシチ方式が使用されている。このスペースダイバーシチ方式は、2個の受信アンテナで受信し、之等受信信号を切替えて使用するもので、この2個の受信アンテナの位置が異なることにより、各受信アンテナの入力の直接波と干渉波の位相関係が異なるため、これらの性質を利用しフェージングの影響を軽減できる。
図3において、1は送信しようとするパケットデータを送信用アンテナ2より送信するパケットデータの送信機を示す。
このパケットデータは、図4に示す如く、所定周期毎に予め定められた例えば10ビットのフレーム同期パターン例えば「1101100110」が挿入され、夫々のフレーム同期パターンの後に所望の伝送データが続くデジタルデータである。
また、3は2個の受信アンテナ4及び5が設けられた、スペースダイバーシチ受信機を示し、この2つの受信アンテナ4及び5は相異なる空間伝搬路A及びBで伝搬された送信パケットデータXを夫々受信する如くなされたものである。
一般にこの2つの受信アンテナ4及び5で受信したパケットデータX1及びX2は異なる空間伝搬路A及びBを通るため電界強度、データ誤りに差を生じている。このスペースダイバーシチ受信機3においては、この受信したパケットデータX1及びX2のうち状態の良い方の受信パケットデータを採用している。
従来、この状態の良い受信パケットデータを採用するのにフレーム同期パターンを使用するようにしたものが提案されている。この従来の受信パケットデータのフレーム同期パケットを使用するようにした受信機につき図5を参照して説明する。
図5において、6及び7は夫々受信アンテナ4及び5が夫々受信した受信パケットデータの例えば10ビットのフレーム同期パターンが順次入力されるシフトレジスタを示す。また8及び9は予め定められた受信しようとするデータのフレーム同期パターン例えば「1101100110」を発生するフレーム同期パターン発生回路を示す。
また、10は比較器を示し、この比較器10は、受信アンテナ4が受信したパケットデータX1のシフトレジスタ6に供給されたフレーム同期パターンとフレーム同期パターン発生回路8よりの受信しようとするデータのフレーム同期パターンとを比較し、之等フレーム同期パターンが完全に一致した場合に、この比較器10はフレーム同期フラグを生成し、このフレーム同期フラグをデータ切替器11に供給し、このデータ切替器11は受信アンテナ4よりの受信パケットデータX1を受信機本体3aに供給する。
また、12は比較器を示し、この比較器12は、受信アンテナ5が受信したパケットデータX2のシフトレジスタ7に供給されたフレーム同期パターンとフレーム同期パターン発生回路9よりの予め定められた受信しようとするデータのフレーム同期パターンとを比較し、之等フレーム同期パターンが完全に一致した場合に、この比較器12はフレーム同期フラグを生成し、このフレーム同期フラグをデータ切替器11に供給し、このデータ切替器11は受信アンテナ5よりの受信パケットデータX2を受信機本体3aに供給する。
即ち、図5の従来例においては受信したフレーム同期パターンが予め定められたフレーム同期パターンと完全に一致したときに一致した方の受信パケットデータを採用している。
然しながら一般にフレーム同期パターンは伝送データと区別しやすくするようにある程度のデータ長例えば10ビットとされているが、完全に一致したときのみフレーム同期フラグを生成するようにしたときには、データ長が例えば10ビットと長いため、1〜2ビットの誤りが生じ得るが、この1〜2ビットの誤りがあったときは同期失敗とみなされ、わずかな誤りしかない場合でも、受信データの先頭を見つけることができず、また両方の受信パケットデータX1及びX2とも同期失敗したときには1パケット分のデータが欠落してしまい、音声等の連続したデータを伝送する場合にはノイズや無音等となり深刻な影響が生じる不都合があった。
本発明は斯る点に鑑み、簡単な構成で多少のフレーム同期パターンの誤りがあっても、データの欠落がないようにすることを目的とする。
本発明スペースダイバーシチ受信機は、第1及び第2の受信アンテナで所定周期毎に予め定められたフレーム同期パターンが挿入されたパケットデータを受信し、この第1及び第2の受信アンテナで受信したパケットデータのフレーム同期パターンと予め定められたフレーム同期パターンとを比較してこの第1の受信アンテナで受信したパケットデータを採用するかこの第2の受信アンテナで受信したパケットデータを採用するかを決定するようにしたスペースダイバーシチ受信機において、この第1及び第2の受信アンテナで受信したパケットデータのフレーム同期パターンと予め定められたフレーム同期パターンとを排他的否定論理和回路で比較し、一致したビット数が多い方の受信アンテナで受信したパケットデータを採用するようにしたものである。
本発明によれば第1及び第2の受信アンテナで受信したパケットデータのフレーム同期パターンと予め定められたフレーム同期パターンとを排他的否定論理和回路で比較し、一致したビット数が多い方の受信アンテナで受信したパケットデータを採用するようにしたので、多少ビットのフレーム同期パターンの誤りがあってもパケットデータが欠落することがなく音声等にノイズ、無音等をなくすことができる。
また本発明によれば排他的否定論理和回路で比較するので構成が簡単である。
以下、図1、図2、図3を参照して本発明スペースダイバーシチ受信機を実施するための最良の形態の例につき説明するに、図1において、図5に対応する部分には同一符号を付して示す。
本例は、図3に示す如く、パケットデータ送信機1の送信アンテナ2よりのパケットデータをスペースダイバーシチ受信するようにしたスペースダイバーシチ受信装置である。
このパケットデータは、図4に示す如く、所定周期毎に予め定められた例えば10ビットのフレーム同期パターン例えば「1101100110」が挿入され、夫々のフレーム同期パターンの後に所望の伝送データが続くデジタルデータである。
このパケットデータをスペースダイバーシチ受信するようにしたスペースダイバーシチ受信機3は2個の受信アンテナ4及び5が設けられ、この2個の受信アンテナ4及び5は相異なる空間伝搬路A及びBで伝搬された送信パケットデータXを夫々受信する如くする。
一般に、この2つの受信アンテナ4及び5で受信したパケットデータX1及びX2は異なる空間伝搬路A及びBを通るため電界強度、データ誤りに差を生じている。このスペースダイバーシチ受信機3においては、この受信したパケットデータX1及びX2のうち状態の良い方の受信パケットデータを採用している。
本例においては、図1に示す如く、この状態の良い受信パケットデータを採用するのにフレーム同期パターンを使用する。
本例においては、受信アンテナ4で受信したパケットデータX1をシフトレジスタ6に供給すると共にデータ切替器11に供給する。この場合、このシフトレジスタ6はこのパケットデータX1のフレーム同期パターン例えば10ビットが所定周期毎に順次供給され、これを格納する。例えばパケットデータX1のフレーム同期パターン「1101101110」を格納する。
また、受信アンテナ5で受信したパケットデータX2をシフトレジスタ7に供給すると共にデータ切替器11に供給する。この場合、このシフトレジスタ7はこのパケットデータX2のフレーム同期パターン例えば10ビットが所定周期毎に順次供給され、これを格納する。例えばパケットデータX2のフレーム同期パターン「1001101111」を格納する。
また、本例においてはフレーム同期パターン発生回路8及び9より夫々予め定められた受信しようとするデータのフレーム同期パターン例えば「1101100110」を発生する。
本例においてはシフトレジスタ6よりのパケットデータX1のフレーム同期パターン例えば「1101101110」を排他的否定論理和回路20の一方の入力端子に供給すると共にフレーム同期パターン発生回路8よりの予め定められたフレーム同期パターン例えば「1101100110」をこの排他的否定論理和回路20の他方の入力端子に供給し、各ビット毎に排他的否定論理和を取る如くする。
また、シフトレジスタ7よりのパケットデータX2のフレーム同期パターン例えば「1001101111」を排他的否定論理和回路21の一方の入力端子に供給すると共にフレーム同期パターン発生回路9よりの予め定められたフレーム同期パターン例えば「1101100110」をこの排他的否定論理和回路21の他方の入力端子に供給し、各ビット毎に排他的否定論理和を取る如くする。
この排他的否定論理和回路20及び21の真理値は図2に示す如く、一方の入力Aと他方の入力Bとが「0」又は「1」で一致したときは出力Xは「1」であり、一方の入力Aと他方の入力Bとが異なったとき「0」「1」又は「1」「0」のときは出力Xは「0」である。
従って、この排他的否定論理和回路20及び21はシフトレジスタ6,7よりのフレーム同期パターンの各ビットとフレーム同期パターン発生回路8,9よりのフレーム同期パターンの各ビットとが一致したときは「1」出力し、不一致のときは「0」を出力する。
この排他的否定論理和20及び21の夫々の出力信号を演算結果の加算器22及び23に夫々供給する。この演算結果の加算器22及び23は一致した出力信号が「1」の数を加算すると共にこの加算が閾値例えば「7」を越えたときは、その演算結果の値をデータ切替器11に供給する。
本例においては、このデータ切替器11において、この加算器22及び23よりの値が大きい方の受信パケットデータを採用し、受信機本体3aに供給する如くする。
例えば、受信パケットデータX1のフレーム同期パターンが「1101101110」のときは、予め定められフレーム同期パターン、例えば「1101100110」とは9ビットが一致しているので、加算器22の値は「9」であり閾値「7」を越えており、また受信パケットX2のフレーム同期パターンが例えば「1001101111」のときは、予め定められたフレーム同期パターン例えば「1101100110」とは7ビットが一致しているので、加算器23の値は「7」であり、閾値「7」を越えているが加算器22の値の方が大きいので、データ切替器11は受信アンテナ4よりの受信パケットデータX1を採用し、受信機本体3aにこの受信パケットデータX1を供給する。
この加算器22,23の値が閾値例えば「7」を越えないときは同期が失敗したものとする。
本例は上述の如く構成されているので、2個の受信アンテナ4及び5で受信したパケットデータX1及びX2のフレーム同期パターンと予め定められた所望するデータのフレーム同期パターンとを排他的否定論理和回路22,23で比較し、一致したビット数が多い方の受信アンテナで受信したパケットデータを採用するようにしたので、多少のビット例えば1〜3ビットのフレーム同期パターンの誤りがあってもパケットデータが欠落することがなく音声等にノイズ、無音等をなくすことができる。
また本例によれば排他的否定論理和回路で比較するので構成が簡単である。
尚、本発明は上述例に限ることなく本発明の要旨を逸脱することなくその他種々の構成が採り得ることは勿論である。
3a‥‥受信機本体、4,5‥‥受信アンテナ、6,7‥‥シフトレジスタ、8,9‥‥フレーム同期パターン発生回路、11‥‥データ切替器、20,21‥‥排他的否定論理和回路、22,23‥‥加算器
Claims (2)
- 第1及び第2の受信アンテナで所定周期毎に予め定められたフレーム同期パターンが挿入されたパケットデータを受信し、前記第1及び第2の受信アンテナで受信したパケットデータのフレーム同期パターンと予め定められたフレーム同期パターンとを比較して前記第1の受信アンテナで受信したパケットデータを採用するか前記第2の受信アンテナで受信したパケットデータを採用するかを決定するようにしたスペースダイバーシチ受信機において、
前記第1及び第2の受信アンテナで受信したパケットデータのフレーム同期パターンと予め定められたフレーム同期パターンとを排他的否定論理和回路で比較し、一致したビット数が多い方の受信アンテナで受信したパケットデータを採用するようにしたことを特徴とするスペースダイバーシチ受信機。 - 請求項1記載のスペースダイバーシチ受信機において、
前記一致したビット数は所定の閾値以上であることを特徴とするスペースダイバーシチ受信機。
Priority Applications (2)
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JP2004288795A JP2006108771A (ja) | 2004-09-30 | 2004-09-30 | スペースダイバーシチ受信機 |
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Applications Claiming Priority (1)
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JP2004288795A JP2006108771A (ja) | 2004-09-30 | 2004-09-30 | スペースダイバーシチ受信機 |
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JP2004288795A Pending JP2006108771A (ja) | 2004-09-30 | 2004-09-30 | スペースダイバーシチ受信機 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9668219B2 (en) | 2012-11-22 | 2017-05-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Power reduction method for multi-path receiver including multi-receivers and the multi-path receiver |
Family Cites Families (2)
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JP3586004B2 (ja) * | 1995-08-22 | 2004-11-10 | 富士通株式会社 | 移動無線通信の誤り率検出装置 |
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2005
- 2005-09-16 US US11/227,915 patent/US20060067306A1/en not_active Abandoned
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9668219B2 (en) | 2012-11-22 | 2017-05-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Power reduction method for multi-path receiver including multi-receivers and the multi-path receiver |
Also Published As
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US20060067306A1 (en) | 2006-03-30 |
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