JP2006107817A - ライトアングルコネクタ - Google Patents

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JP2006107817A JP2004290114A JP2004290114A JP2006107817A JP 2006107817 A JP2006107817 A JP 2006107817A JP 2004290114 A JP2004290114 A JP 2004290114A JP 2004290114 A JP2004290114 A JP 2004290114A JP 2006107817 A JP2006107817 A JP 2006107817A
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進洋 新美
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Abstract

【課題】 部品点数を削減することができるライトアングルコネクタを提供すること。また、配線基板挿入側のコンタクトをランダムに配置することができるライトアングルコネクタを提供すること。
【解決手段】 ライトアングルコネクタ10は、略L字状に形成された複数のコンタクト20と、これらのコンタクト20が配列されるハウジング30とで構成され、各コンタクト20は、相手コネクタが嵌合される方向に前記ハウジング30に配置される水平部21と、配線基板に取り付けられる方向に前記ハウジング30に配置される垂直部22と、配線基板のスルーホールに圧入されるプレスフィット部23とを含み、ハウジング30は、水平部21が挿入されて固定される複数の挿入溝34と、垂直部22が挿入されて保持される複数のスリット35と、水平部21の上面を覆うように形成された上部平面33とを備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、配線基板に取り付けられて、相手コネクタと配線基板との電気的な接続を行うコネクタに関する。より詳細には、相手コネクタが嵌合される方向と直交する方向に配線基板に取り付けられるライトアングルコネクタに関するものである。
従来から、配線基板上に実装されて、配線基板の回路にコンタクトを接続するライトアングルコネクタが広く使用されている。このようなライトアングルコネクタとして、例えば、特開2001−6771号公報に開示されたものがある。
ここに開示されているライトアングルコネクタは、略L字状に形成された複数のコンタクトと、これらのコンタクトの一端部が挿入固定されるとともに、他端部が前記コンタクトの挿入方向と直交する方向に沿って保持されるハウジングと、このハウジングの前記コンタクトの固定面に前記コンタクトの挿入方向と直交する方向から装着されるとともに、前記コンタクトの他端部が挿入される複数のスリットが形成されたロケータとを備え、このロケータには、前記スリットに連続し、かつ、前記コンタクトの他端が貫通させられる貫通孔が形成されている。
このような構成により、このライトアングルコネクタでは、複数あるコンタクトの整列性を高めて、これらのコンタクトと配線基板との位置合わせを簡便なものとして、その組付け性を向上させ、かつ、製造コストの低減をはかることができるようになっている。
特開2001−6771号公報(第2〜3頁、図1)
しかしながら、上記した特開2001−6771号公報に記載されたものを含めて従来のライトアングルコネクタでは、ロケータ(あるいはコンタクトカバー)が必要であり、構成部品点数が多くなるという問題があった。また、ロケータ(あるいはコンタクトカバー)を備えているため、配線基板に実装する素子の配置制約範囲(素子を実装することができない範囲)が大きいという問題もあった。
さらに、ロケータ(あるいはコンタクトカバー)を利用して、複数のコンタクトを配線基板のスルーホールに圧入するため、ハウジングに複数のコンタクトをランダムに配置することができないという問題もあった。具体的には、Power,Mid,Signalなどの異なるピッチを持ついわゆるハイブリッドコネクタに対応することができない。
そこで、本発明は上記した課題を解決するためになされたものであり、部品点数を削減することができるライトアングルコネクタを提供することを課題とする。また、本発明は、配線基板挿入側のコンタクトをランダムに配置することができるライトアングルコネクタを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた本発明に係るライトアングルコネクタは、相手コネクタが嵌合される方向と直交する方向に配線基板に取り付けられるライトアングルコネクタにおいて、略L字状に形成された複数のコンタクトと、前記複数のコンタクトが配列されるハウジングとを有し、前記コンタクトは、相手コネクタが嵌合される方向に前記ハウジングに配置される水平部と、配線基板に取り付けられる方向に前記ハウジングに配置される垂直部と、配線基板のスルーホールに圧入されるプレスフィット部とを含み、前記ハウジングは、前記水平部が挿入されて固定される複数の挿入溝と、前記垂直部が挿入されて保持される複数のスリットと、前記水平部の上面を覆うように形成された上部平面とを備え、前記上部平面が押圧されて配線基板に取り付けられることを特徴とする。
このライトアングルコネクタは、ハウジングとコンタクトのみで構成され、ハウジングの上部平面を押圧することにより、ハウジングに配列されたコンタクトのプレスフィット部が配線基板のスルーホールに圧入される。つまり、従来は必要であったロケータ(コンタクトカバー)が不要となる。したがって、従来のコネクタに比べて部品点数を削減することができる。
そして、複数のコンタクトはハウジングに保持・固定されているので、ハウジングの上部平面を押圧してコンタクトを配線基板に圧入する際に、複数のコンタクトと配線基板との位置合わせが容易になる。その結果、プレスフィット部がずれることなく、複数のコンタクトをスルーホールに対して同時に安定して圧入することができる。これにより、配線基板に取り付けられた後において、スルーホールとコンタクトの接続安定性がよい。
また、このライトアングルコネクタでは、ロケータを使用しなくても配線基板に装着することができる。これにより、配線基板側の素子とコネクタの干渉を最小限にすることができる。したがって、素子の配置制約範囲を最小化することができる。具体的には、配線基板上に配置する素子をコネクタの装着位置近傍に配置することができる。
さらに、このライトアングルコネクタでは、ロケータを使用しなくても配線基板に装着することができるため、配線基板への装着工程の削減も図ることができる。これにより、ライトアングルコネクタの配線基板への装着時間を短縮することができるため生産効率が向上する。
本発明に係るライトアングルコネクタにおいては、前記ハウジングのうち前記上部平面の下部は、格子状に形成されていることが望ましい。
上部平面の下部を格子状にすることにより、ハウジングの剛性を高められる。このため、上部平面を押圧した際にその押圧力をハウジングを介して確実にコンタクトに伝達することができる。
また、本発明に係るライトアングルコネクタにおいては、前記挿入溝は、前記水平部の上下端を支持固定するように対向配置されていることが望ましい。
ハウジングの挿入溝を対向配置して、コンタクトの水平部の上下端を支持固定することにより、ハウジングがコンタクトをしっかりと保持固定することができるからである。その結果、ハウジングの上部平面を押圧してコンタクトを配線基板に圧入したときに、複数のコンタクトをスルーホールに対して安定して圧入することができる。また、配線基板に取り付けられた後において、スルーホールとコンタクトの接続安定性がよい。
また、本発明に係るライトアングルコネクタにおいては、前記複数のスリットには、配列間隔が異なるものが含まれていることが望ましい。
ハウジングに設けられた複数のスリットに配列間隔が異なるものを含めることにより、コンタクトの配置をランダムなものにすることができる。これにより、Power,Mid,Signalなどの異なるピッチを持ついわゆるハイブリッドコネクタに対応することができる。
また、本発明に係るライトアングルコネクタにおいては、前記スリットに、相手コネクタが嵌合される方向に複数のコンタクトを配置可能であり、前記複数の挿入溝には、高さ位置が異なるものが含まれていることが望ましい。
このようなスリットと挿入溝をハウジングに設けることにより、ハウジング内にコンタクトを多極、多段積みすることができる。
また、本発明に係るライトアングルコネクタにおいては、前記スリットは、少なくとも前記垂直部の先端部分を保持する先端保持部を備えることが望ましい。なお、垂直部の先端部分とは、コンタクトの垂直部とプレスフィット部との境界付近を意味する。
これにより、スリットが垂直部の先端部分をしっかりと保持することができる。そのため、コンタクトと配線基板のスルーホールとの位置合わせが容易になる。このため、プレスフィット部がずれることなくスルーホールに圧入される。
本発明に係るライトアングルコネクタによれば、コンタクトとハウジングのみで構成したので、ロケータが不要となり部品点数を削減することができる。また、上記したようなスリットと挿入溝をハウジングに設けることにより、配線基板挿入側のピン(コンタクトのプレスフィット部)の配置をランダムに配置することができる。
以下、本発明のライトアングルコネクタを具体化した最も好適な実施の形態について、図面に基づいて詳細に説明する。そこで、本実施の形態に係るライトアングルコネクタの概略構成を図1〜図4に示す。図1は、ライトアングルコネクタの斜視図である。図2は、ライトアングルコネクタの背面図である。図3は、ライトアングルコネクタの側面図である。図4は、ライトアングルコネクタの断面図である。
ライトアングル10は、複数のコンタクト20と、それらのコンタクト20が配列されたハウジング30とを備えている。各コンタクト20は、図4に示すように、導電性材料からなる板材をプレス加工により打ち抜いて略L字状に形成したものである。具体的に、コンタクト20は、相手コネクタが嵌合される方向にハウジング30に配置される水平部21と、配線基板に取り付けられる方向にハウジング30に配置される垂直部22とを有し、これらによって略L字状に形成されている。
コンタクト20の水平部21の先端21aが、ハウジング30のコネクタ部31内に配置されている。これにより、相手コネクタ端子と水平部21の先端21aとが接続されるようになっている。また、コンタクト20の垂直部22の先端には、プレスフィット部23が形成されている。このプレスフィット部23は、塑性変形もしくは弾性変形して配線基板に形成されたスルーホールとの電気的接続を確保するものである。
そして、図1または図2に示すように、ハウジング30に上記した基本構成を有する相似形のコンタクト20が複数配列されて、ライトアングルコネクタ10が構成されている。コンタクト20が配列されるハウジング30は、略直方体状をなしており、コネクタ部31と、コンタクト保持部32と、上部平面33とを備えている。
コネクタ部31は、相手コネクタが嵌合する箇所である。コンタクト保持部32は、上記したコンタクト20を保持・固定する箇所である。上部平面33は、コンタクト保持部32の上部に形成された平面であり、ライトアングルコネクタ10を配線基板に取り付ける際に押圧される箇所である。この上部平面33は、コンタクト20の水平部21上面を覆っている。なお、本実施の形態では、最上段に配置されたコンタクト20の水平部上面を覆っていないが、もちろん覆うようにしてもよい。そして、上部平面33の下部は、図1または図2に示すように、格子状に形成されている。
ここで、コンタクト保持部32には、図2に示すように、コンタクト20の水平部21が挿入されて固定される複数の挿入溝34と、コンタクト20の垂直部22が挿入されて固定される複数のスリット35とが形成されている。
挿入溝34は、コンタクト20の水平部21の上下端を支持固定するように対向配置されている。このため、ハウジング30がコンタクト20をしっかりと保持固定することができる。また、挿入溝34は、コンタクト支持部32において、高さ位置が異なる箇所にも形成されている。
一方、各スリット35は、基本的に配列間隔が等しい状態で形成されているが、図2の左端部に示すように、配列間隔が異なるように形成することもできる。このようにして、ハウジング30に形成する複数のスリット35に配列間隔が異なるものを含めることにより、コンタクト20の配置をランダムなものにすることができる。これにより、Power,Mid,Signalなどの異なるピッチを持ついわゆるハイブリッドコネクタに対応することができる。
また、スリット35には、図1または図3に示すように、少なくともコンタクト20の垂直部22の先端部分を保持する先端保持部35aが備わっている。ここで、垂直部22の先端部分とは、コンタクト20の垂直部22とプレスフィット部23との境界付近のことである。このため、コンタクト20の垂直部22の先端部分は、先端保持部35aによってしっかりと保持される。したがって、コンタクト20と配線基板のスルーホールとの位置合わせが容易である。
さらに、スリット35には、相手コネクタが嵌合される方向に複数のコンタクト30が配置可能となっている。そして、上記したように、コンタクト支持部32には、高さ位置が異なる挿入溝34が形成されている。これらにより、ハウジング30内に複数のコンタクト20を多極、多段積みすることができる。
ここで、上記のライトアングルコネクタ10を配線基板に装着するには、まず、配線基板のスルーホールとコンタクト20のプレスフィット部23との位置合わせを行う。このとき、各コンタクト20がハウジング30にしっかりと保持・固定されている。このため、容易に位置合わせを行うことができる。
そして、ハウジング30の上部平面33を押圧する。ここで、上部平面33の下部が格子状に形成されているので、ハウジング30の押圧部分の剛性が高められている。このため、上部平面33を押圧した際にその押圧力をハウジング30を介して確実にコンタクト20のプレスフィット部23に伝達することができる。
これにより、ハウジング30の上部平面33を押圧するだけで、複数のコンタクト20のプレスフィット部23を配線基板のスルーホール内に安定して圧入することができる。つまり、ライトアングルコネクタ10によれば、ロケータ等を使用することなく配線基板に装着することができる。したがって、配線基板への装着工程の削減も図ることができる。
また、各コンタクト20がハウジング30にしっかりと保持・固定されているので、配線基板に取り付けられた後において、各コンタクト20のプレスフィット部23とスルーホールとの接続安定性もよい。つまり、ライトアングルコネクタ10を使用することにより、高い接続信頼性が得られるのである。
以上、詳細に説明したように本実施の形態に係るライトアングルコネクタ10は、ハウジング30とコンタクト20のみで構成され、ハウジング30の上部平面33を押圧することにより、ハウジング30に配列されたコンタクト20のプレスフィット部23が配線基板のスルーホールに圧入される。つまり、従来は必要であったロケータ(コンタクトカバー)が不要である。したがって、ライトアングルコネクタ10は、従来のコネクタに比べて部品点数が削減されている。
そして、ライトアングルコネクタ10では、複数のコンタクト20がハウジング30にしっかりと保持・固定されている。このため、ハウジング30の上部平面33を押圧してコンタクト20を配線基板に圧入する際に、複数のコンタクト20とスルーホールとの位置合わせが容易である。そのため、コンタクト20のプレスフィット部23がずれることがない。したがって、複数のコンタクト20を配線基板のスルーホール内に同時に安定して圧入することができる。また、配線基板に取り付けられた後において、各コンタクト20のプレスフィット部23とスルーホールとの接続安定性がよい。
また、ライトアングルコネクタ10では、ハウジング30に形成する複数のスリット35に配列間隔が異なるものを含めているので、コンタクト20の配置をランダムなものにすることができる。
また、ライトアングルコネクタ10では、ロケータを使用しなくても配線基板に装着することができるので、配線基板側の素子とコネクタの干渉を最小限にすることができる。したがって、素子の配置制約範囲を最小化することができる。具体的には、配線基板上に配置する素子をコネクタの装着位置近傍にも配置することができる。
さらに、ライトアングルコネクタ10では、ロケータを使用しなくても配線基板に装着することができるので、配線基板への装着工程の削減を図ることができる。これにより、ライトアングルコネクタ10の配線基板への装着時間を短縮することができるため、生産効率が向上する。
なお、上記した実施の形態は単なる例示にすぎず、本発明を何ら限定するものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良、変形が可能であることはもちろんである。例えば、ハウジング30に設ける挿入溝34およびスリット35の数を変更して、任意のピン配列を有するライトアングルコネクタを製作することができる。
本実施の形態に係るライトアングルコネクタを示す斜視図である。 本実施の形態に係るライトアングルコネクタを示す背面図である。 本実施の形態に係るライトアングルコネクタを示す側面図である。 本実施の形態に係るライトアングルコネクタを示す断面図である。
符号の説明
10 ライトアングルコネクタ
20 コンタクト
21 水平部
22 垂直部
23 プレスフィット部
30 ハウジング
31 コネクタ部
32 コンタクト保持部
33 上部平面
34 挿入溝
35 スリット
35a 先端保持部

Claims (6)

  1. 相手コネクタが嵌合される方向と直交する方向に配線基板に取り付けられるライトアングルコネクタにおいて、
    略L字状に形成された複数のコンタクトと、
    前記複数のコンタクトが配列されるハウジングとを有し、
    前記コンタクトは、相手コネクタが嵌合される方向に前記ハウジングに配置される水平部と、配線基板に取り付けられる方向に前記ハウジングに配置される垂直部と、配線基板のスルーホールに圧入されるプレスフィット部とを含み、
    前記ハウジングは、前記水平部が挿入されて固定される複数の挿入溝と、前記垂直部が挿入されて保持される複数のスリットと、前記水平部の上面を覆うように形成された上部平面とを備え、
    前記上部平面が押圧されて配線基板に取り付けられることを特徴とするライトアングルコネクタ。
  2. 請求項1に記載するライトアングルコネクタにおいて、
    前記ハウジングのうち前記上部平面の下部は、格子状に形成されていることを特徴とするライトアングルコネクタ。
  3. 請求項1または請求項2に記載するライトアングルコネクタにおいて、
    前記挿入溝は、前記水平部の上下端を支持固定するように対向配置されていることを特徴とするライトアングルコネクタ。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1つに記載するライトアングルコネクタにおいて、
    前記複数のスリットには、配列間隔が異なるものが含まれていることを特徴とするライトアングルコネクタ。
  5. 請求項1から請求項4にいずれか1つに記載するライトアングルコネクタにおいて、
    前記スリットに、相手コネクタが嵌合される方向に複数のコンタクトを配置可能であり、
    前記複数の挿入溝には、高さ位置が異なるものが含まれていることを特徴とするライトアングルコネクタ。
  6. 請求項1から請求項5のいずれか1つに記載するライトアングルコネクタにおいて、
    前記スリットは、少なくとも前記垂直部の先端部分を保持する先端保持部を備えることを特徴とするライトアングルコネクタ。
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