JP2006092944A - 防犯照明設備 - Google Patents

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Abstract

【課題】歩行者の不安感の軽減及び犯罪抑止に効果的な防犯照明設備を提供することにある。
【解決手段】隣接する人体検知範囲Bが重複する場合において、歩行者Mが左から右方向へ移動して最も手前の照明装置3の人体検知範囲B内に入ると、当該照明装置3の人体検知センサ12が歩行者Mを検知し、この検知により照度制御部13は点灯部11を通じて光源10の照度を低照度から高照度となるように制御する。そして歩行者Mが当該照明装置3の位置を通り過ぎて次の照明装置3の人体検知センサ12の人体検知範囲B内に入る位置Xまで移動してくると、当該照明装置3では人体検知センサ12が歩行者Mを検知し、この検知により上述と同様に照度制御部13は光源10の照度を高照度に点灯部11を通じて制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、屋外の街路における犯罪防止と不安感軽減とを効果的に行うための防犯照明設備に関するものである。
従来、屋外に設置され、人検知により照明が制御されるセンサライトは、人が動くことにより熱量の変化を検知するセンサを備え、このセンサによって人が近づいたことを検知すると照明器具を点灯し、人の検知がなくなれば照明器具を消灯するものである。
一方道路灯と設置される照明装置にも人体検知センサを設置し、照明エリア内に人が存在しないときには低照度で点灯させ、照明エリア内に人が存在しているときには高照度で点灯させるものが提供されている(例えば特許文献1)。
また道路に所定間隔で設置した照明装置に対応するよう移動体検知センサを設け、人や車等の移動体を検知したときに、最寄り照明装置及び進行方向の前方の照明装置の照度を高める道路通行設備も提供されている(例えば特許文献2)。
特開2003−308986号公報(段落番号0007) 特開2002−56991号公報(段落番号0016〜0017)
上述のセンサライトは例えば人を検知するセンサの検知範囲が例えば縦10m×横10m程度、照明器具の照射範囲が縦5m×横5m程度で、主に住宅周りに設置して照明装置の点灯によって侵入者を威嚇することを目的としているものであり、歩行者に防犯上において安心感を与えるものではなかった。
また特許文献1、2にて示される照明装置は、横断歩道や駐車場或いは車道のような人や車が通行する箇所における安全性を高めるためのものであるが、歩行者に対する犯罪発生を防ぐために考慮された照明装置や設備とは言えなかった。
一方、近年の犯罪増加を考えると街路においても防犯性を考慮した照明装置の整備が希求されている。そのため照明と犯罪との関係についての研究が為されており、例えば10m先まで接近した「誰か他の人」を特定し、その距離でその人間の行動が或る程度予測できれば、安心感が増大し、その際照明の果たす役割が大きいという「照明と犯罪」との関係に関する研究結果も報告されている(Anne Laidebeur,"Lightng,pedestrians and the city",Internatiol Lighting Revew, 2/1987、50-53及び、Hall,E.T."The hidden dimension",Anchor books、1966, Doubleday & Company Inc、New York 参照)。
本発明は、上述の点に鑑みて為されたもので、その目的とするところは街路全体に亘って、人の不在時に最低限の明るさを確保しつつ、人検知時には明るさの変化がわかるように高照度に変化させることができ、歩行者の不安感の軽減及び犯罪抑止に効果的な防犯照明設備を提供することにある。
上述の目的を達成するために、請求項1の発明では、光を照射する光源と、人体の存在を検知する人体検知手段と、該人体検知手段によって人体の存在が検知されないときには前記光源を低照度に点灯させ、人体の存在が検知されたときには高照度に前記光源を点灯させる点灯制御手段とを備えた照明装置を街路において複数連続して設置し、互いに隣り合う照明装置の人体検知手段の人体検知範囲を街路長手方向において接するか若しくは重複させ、重複部分の街路長手方向の長さを照明装置の設置間隔以下とし、且つ高照度で光源を点灯させたときに一定照度以上得られる照射範囲の照明装置の位置から街路長手方向の長さを、前記設置間隔から前記重複部分の長さを減算した値の1/2の値と10mとを加算した値以上とするとともに、低照度で光源を点灯させているときの当該照明装置の照射範囲の平均水平面照度を1ルクス以上としたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、人体が検知されていないときにも最低限の明るさを街路全体に亘って確保することができ、しかも隣り合う照明装置同士の人体検知手段の人体検知範囲が接するか重複しているため、街路上に人体検知範囲の抜けがなく、その結果人体が検知されない場所がなく、また重複部分の長さが照明装置の設置間隔以下であるため、歩行者がある照明装置の人体検知範囲を通過した後、歩行前方の照明装置の人体検知範囲に入ると、当該照明装置の光源による照射範囲の明るさが低照度から高照度へ変化し、歩行者から見ると進行方向にグレアがなくて前方の照明装置の明るさの変化がわかることになり、歩行者の不安感を低減でき、また光源を気付き易く、更に前記照明装置の照射範囲を照明装置の位置から街路長手方向に、前記設置間隔から前記重複部分の長さを減算した値の1/2の値と10mとを加算した値以上としたので、前方の照明装置が高照度になる前でも歩行者の少なくとも10m先までは歩行者の直ぐ近くの照明装置にて照明されるため、10m先の視認性を確保することができ、そのため余裕を持って危険回避ができ、その結果安心して歩行ができ、更にまた人体が検知されていないときの平均水平面照度が1ルクス以上としているため、遠方からの障害物の視認に充分な明るさを確保することができる。
請求項2の発明では、請求項1の発明において、前記照明装置の照射範囲を、隣り合う照明装置の照射範囲に対する重複部分の長さがほぼ0mとなるように設定していることを特徴とする。
請求項2の発明によれば、照明制御が為された照明装置以外の照明装置からの照度の影響が少ないため、明るさ変化がよりわかり易くなり、結果歩行者にとって明るさ変化を気付き易い。
請求項3の発明では、請求項1又は2の発明において、前記照明装置の人体検知手段の人体検知範囲を街路長手方向に夫々20mとしたことを特徴とする。
請求項3の発明によれば、一般的に20m〜40m間隔で設置されている既設の電柱に照明装置を取り付けるだけで街路上に検知範囲の抜けを無くした設置ができ、しかも歩行者から見て直近の照明装置の明るさが変化するので変化がわかり易い。
本発明は、街路全体に亘って、人の不在時に最低限の明るさを確保しつつ、人検知時には明るさの変化がわかるように高照度に変化させることができ、不安感の軽減及び犯罪抑止に効果的な防犯照明設備を実現できるという効果がある。
以下本発明を実施形態により説明する。
(実施形態1)
本実施形態の防犯照明設備は図1、図2に示すように街路1の片側端に設けられた電柱2に共架しているか独立柱に取り付けた照明装置3…を街路1に沿って連続的に設置することで構成される。
使用される各照明装置3は、図3に示すように蛍光灯等の光源10と、この光源10を点灯させる例えばインバータ回路を用いた点灯部11と、焦電センサ等を用いた人体検知手段である人体検知センサ12と、この人体検知センサ12が人体の存在を検知していないときには光源10の照度を低照度となるように点灯部11を通じて制御し、人体の存在を検知しているときには光源10の照度を高照度となるように点灯部11を通じて制御する照度制御部13とを備え、点灯部11及び照度制御部13により点灯制御手段を構成している。尚各照明装置3…の照度制御部13には夜間など周囲が一定照度以下になると光源10を点灯状態とするために照度センサ14(或いはタイマ)の信号を受けて点灯部11を動作させる自動点滅機能を備えている。
ここで本実施形態の防犯照明設備では道路の片側に設けられた設置間隔がSの電柱2に高さ位置が道路面から4m乃至6m(通常は4.5m)となるように照明装置3…を取り付け、且つ各照明装置3…の全体の照射範囲Aを短軸の一端位置が設置位置となる略楕円形状とするとともに照射範囲Aの長軸を道路の中央の軸方向に設定し、隣接する照明装置3…の照射範囲A同士を互いに重複させている。各照射範囲Aは対応する照明装置3…の光源10が低照度で点灯しているときの平均水平面照度が1ルクス以上あって、水平面照度が0.3ルクス以上ある範囲としている。
また各照明装置3…の全体の人体検知範囲Bは略角丸四角形状であって、当該照明装置3から見て長手方向の片側方向の長さを人体検知範囲の長さLsとしており、その人体検知範囲(検知エリアB)が隣り合う人体検知範囲Bと重複する部分(街路1の長手方向)の長さをOLとした場合、重複部分の長さOL(m)が0≦OL≦Sを満足している場合、重複部分の長さOLと、設置間隔Sと、楕円形状の照射範囲Aの長軸方向の1/2の長さ、つまり照明装置3の位置から街路1に沿った照射範囲Aの片側方向の長さLiとの関係が次式の通りとなるように設置間隔S、照射範囲Aの長手方向の1/2の長さLi、重複部分の長さOLを設定している。設置間隔Sは実際的には0mよりも大きな間隔であるのは言うまでもない。
Li≧[(S−OL)/2+10]
而して周囲の明るさが一定以下となると、各照明装置3…は一斉に点灯動作する。このとき人体検知センサ12が人を検知していない照明装置3…では照度制御部13の働きにより光源10が点灯部11を通じて低照度に制御される。
さて図1(a)に示すように隣接する人体検知範囲Bが重複する場合において、歩行者Mが左から右方向へ移動して最も手前の照明装置3の人体検知範囲B内に入ると、当該照明装置3の人体検知センサ12が歩行者Mを検知し、この検知により照度制御部13は点灯部11を通じて光源10の照度を低照度から高照度となるように制御する。そして歩行者Mが当該照明装置3の位置を通り過ぎて次の照明装置3の人体検知センサ12の人体検知範囲B内に入る位置Xまで移動してくると、当該照明装置3では人体検知センサ12が歩行者Mを検知し、この検知により上述と同様に照度制御部13は光源10の照度を高照度に点灯部11を通じて制御する。このとき歩行者Mが位置Xへ移動する直前では、照射範囲の長さLiは歩行者Mの位置から前方に10m以上あることになり、歩行者Mにとって前方10m以上の視認性が確保されることになる。更に位置Xを過ぎた後は照明装置3 による照射範囲Aに入るため、常に10m以上の視認性が確保されることになる。つまり上述した研究結果と同様に「誰か他の人」を特定し、その距離でその人間の行動が或る程度予測できる範囲の視認性が確保できるため、歩行者にとって犯罪に対する安全性が確保されることとなる。
尚図1(a)は隣り合う人体検知範囲Bが重複し且つその重複部分の長さOLが人体検知範囲Bの1/2の長さLsよりも小さい場合であったが、図1(b)に示すように重複部分の長さOLが0,つまり重複せず人体検知範囲B同士が接する場合や、図1(c)に示すように人体検知範囲Bの重複部分の長さOLが設置間隔Sと同じ場合でも上述のようにその人間の行動が或る程度予測できる範囲の視認性が確保できるため、歩行者Mにとって犯罪に対する安全性が確保されることとなる。
ここで図4に示すように5m幅の街路1の片側に40m間隔に設置されている電柱に例えば4.5mの高さ位置に照明装置3…を取り付けた実際例について説明する。この場合各照明装置3…に使用される人体検知センサ12の人体検知範囲Bの片側方向の長さLsを20m、つまり両隣りの人体検知範囲Bが接して重複部分の長さOLが0(図1(b)の例に対応)となっている。そして低照度で点灯している場合には取り付け位置から見て左側の照度分布は右端の照明装置3 の左側で示すような照度分布となり、右側の照度分布は中央の照明装置3の右側で示すような照度分布となっている。
而して図4において左側から進行する歩行者が左端の照明装置3の人体検知センサ12によって検知され、当該照明装置3の照明が低照度から高照度に変化すると、図示するような水平面照度分布(図示する照度分布を示す線上の数字が照度の値)を呈することになる。
ところで、0.3ルクス以上と規定される照射範囲Aの長手方向の1/2の長さLiは設置間隔Sが40m、人体検知範囲の重複部分の長さOLが0という実際例では照明範囲Aの全長の1/2の長さLiは、Li≧[(40−0)/2+10](m)から30m以上と必要となる。
ここで高照度に点灯した照明装置3に隣接する中央の照明装置3から見て左側(街路左)と、右側(街路右)の平均照度、最小照度、最大照度を夫々求めたところは表1に示すようになった。
Figure 2006092944
この表1で示す結果から見て高照度に点灯した照明装置3及び隣接する照明装置3 の0.3ルクス以上の照射範囲は30m以上確保できることになる、従って歩行者は進行方向に対して視認性を確保することができていることがわかる。
ここで図4の場合には左端の照明装置3が人体検知により高照度と変化すると、隣接する中央の照明装置3から見て左側(街路左)と、照射範囲Bに重複する部分30m付近も0.3ルクス以上となり、左から2灯目の照明装置3が点灯する場合にも視認性を確保することができていることがわかる。
尚照明装置3…には低照度や高照度の照度制御による水平照度分布が図4に示すようになるように照明装置31…の使用光源10、照度制御の諸元設定値が取り付け高さなど設置条件を考慮して予め設定されているものを使用しているの言うまでもない。
(実施形態2)
上記実施形態1では隣接する照射範囲Aが重複する形であったが、本実施形態では、図5に示すように照射範囲Aが楕円でなく角丸四角形状となる照明装置3…を、隣接する照射範囲Aが重複せず接するように設定し、高照度点灯したときにつまり照明装置3…の人体検知センサ12が人体を検知したときに当該照射範囲A内の街路(道路)全体を高照度で照明できるようにした点に特徴があり、高照度に照度が変化した照明装置以外からの照明の影響はないため照度が変換したことがわかり易くしている。
実施形態1の街路を上部から見たときの照明装置の設置状態、照射範囲、人体検知範囲の関係を示す模式図であって、(a)は隣り合う人体検知範囲が重複している場合を、(b)は隣り合う人体検知範囲が重複せず接している場合を、(c)は人体検知範囲の重複部分の長さが照明装置の設置間隔と同じ場合を夫々示す。 実施形態1の照明装置の概略設置構成図である。 実施形態1の照明装置の回路ブロック図である。 実施形態1の1実際例の照度分布図である。 実施形態2の街路を上部から見たときの照明装置の設置状態、照射範囲、人体検知範囲の関係を示す模式図である。
符号の説明
… 照明装置
A 照射範囲
B 人体検知範囲
Li 照射範囲Aの長手方向の1/2の長さ
Ls 人体検知範囲の長手方向の1/2の長さ
S 設置間隔
M 歩行者
X 位置

Claims (3)

  1. 光を照射する光源と、人体の存在を検知する人体検知手段と、該人体検知手段によって人体の存在が検知されないときには前記光源を低照度に点灯させ、人体の存在が検知されたときには高照度に前記光源を点灯させる点灯制御手段とを備えた照明装置を街路において複数連続して設置し、互いに隣り合う照明装置の人体検知手段の人体検知範囲を街路長手方向において接するか若しくは重複させ、重複部分の街路長手方向の長さを照明装置の設置間隔以下とし、且つ高照度で光源を点灯させたときに一定照度以上得られる照射範囲の照明装置の位置から街路長手方向の長さを、前記設置間隔から前記重複部分の長さを減算した値の1/2の値と10mとを加算した値以上とするとともに、低照度で光源を点灯させているときの当該照明装置の照射範囲の平均水平面照度を1ルクス以上としたことを特徴とする防犯照明設備。
  2. 前記照明装置の照射範囲を、隣り合う照明装置の照射範囲に対する重複部分の長さがほぼ0mとなるように設定していることを特徴とする請求項1記載の防犯照明設備。
  3. 前記照明装置の人体検知手段の人体検知範囲を街路長手方向に夫々20mとしたことを特徴とする請求項1又は2記載の防犯照明設備。
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