JP2006090594A - 空気調和機 - Google Patents

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忠春 永井
Nobuyuki Mori
信幸 森
Takanori Ishii
孝徳 石井
Norio Yamashima
規生 山嶋
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Abstract

【課題】熱交換器に流入する空気の風速分布を改善して熱交換効率を高めることのできる空気調和機を提供すること。
【解決手段】本発明は吹出口3と吸込口2とを備えた筐体1の内部4を、送風口1aaを備えた仕切板1aにより熱交換器室1bと送風機室1cとに区画し、同送風機室1cに、前記仕切板1aの送風口1aaに吹出側を連通し内部にファン5を収容したファンケーシング5aを設け、前記熱交換器室1bに、熱交換器6を配設してなる空気調和機において、前記ファンケーシング5aの吹出口の向かって左側の上面5abの傾斜角度より右側の上面5aaの傾斜角度を大きな角度とすることにより、ファンケーシング5aの左右で上下方向の吹出角度を異なる角度とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機に係わり、詳しくは熱交換器の風上側に遠心ファンを配置した空気調和機に関する。
従来の空気調和機は、例えば図7、図8に示すように、前面に吹出口3と底面の反吹出口3側に吸込口2を備えた筐体1の内部を、送風口を備えた仕切板1aにより熱交換器室1bと送風機室1cとに区画し、同送風機室1cに、前記仕切板1aの送風口1aaに吹出側を連通し内部に遠心ファン5を収容したファンケーシング5aを設け、前記熱交換器室1bに、露受皿7とその上部に、熱交換パイプ6zを気流に対し千鳥配列にするとともに気流方向に対し後傾させた熱交換器6を配設して構成されている。
また、図9に示すように、前記熱交換器6の前記熱交換パイプ6zの冷媒入口には分流器6a出口側には合流器6bが設けられている。
しかし、上記従来の空気調和機において、ファンケーシングの吹出口の吹出し角度は左右一定の角度に形成されており、吹出風がファンケーシングの外周側に偏って流れるため、熱交換器の上部(図7参照)の流風が早く、下部の流風が遅くなる。
従って、熱交換器の上部の流風が早いため熱交換器上部から流入された冷媒は効率よく熱交換されるが熱交換器の下部の流風が遅いため熱交換器下部から流入された冷媒の熱交換が上部より悪くなり、全体として熱交換効率が悪いという問題があった。
そこで、熱交換器を通過する空気の風速分布を改善して熱交換効率を高めるための技術が各種考えられている。
例えば、実用新案文献1に開示されている技術ように、ファンケーシングの吹出口に風向案内板を設けたもの、特許文献2に開示されている技術ように、ファンケーシングの吐出部に、徐々に流路が拡大する流路拡大部を形成したもの、特許文献3に開示されている技術ように、ファンケーシングの吹出側と熱交換器との間に、同熱交換器のパス領域に向けて、吹出空気を前後および左右方向とも均一に案内するとともに、空気流の風切り音を抑制する抑制手段を備えた整流板を設けたもの、また、特許文献4に開示されている技術ように、熱交換器の風上側に前記熱交換パイプ間に基端を位置させ略垂直に突出し、前記熱交換器に流入する気流角度を略直角にする複数の導風板を平行に配設したもの等がある。
しかし、上記従来の技術では、単にファンケーシングからの吹出空気を前後および左右方向とも均一に案内するものであり、吹出風の上下方向の風速の違いが考慮されていないため、熱交換器の上部に流れる空気の風速が早く熱交換器上部から流入された冷媒は効率よく熱交換されるが熱交換器の下部に流れる空気の風速が遅いため熱交換器下部から流入された冷媒の熱交換が上部より悪くなり、全体として熱交換効率が悪いという問題は解決されていない。
実開平4−78415号公報(第1−1頁、第1図) 特開平6−58564号公報(第2−5頁、第1図) 特開平10−220858号公報(第2−4頁、第1図) 特開平11−141905号公報(第2−3頁、第1図)
本発明は、上記問題点を解決し、熱交換器に流入する空気の風速分布を改善して熱交換効率を高めることのできる空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は吹出口と吸込口とを備えた筐体の内部を、送風口を備えた仕切板により熱交換器室と送風機室とに区画し、同送風機室に、前記仕切板の送風口に吹出側を連通し内部にファンを収容したファンケーシングを設け、前記熱交換器室に、熱交換器を配設してなる空気調和機において、
前記ファンケーシングの左右で上下方向の吹出角度を異なる角度としてなる空気調和機としている。
また、前記ファンケーシングの左右の上下方向の吹出角度を異なる角度を、前記ファンケーシングの吹出口の上面の傾斜角度を異なる角度とする空気調和機としている。
また、前記ファンケーシングの左右の上下方向の吹出角度を異なる角度を、前記ファンケーシングの吹出口の左右何れかに、同ファンケーシングの上面傾斜角度より大きく傾斜する風向変更手段を設けてなる空気調和機としている。
吹出口と吸込口とを備えた筐体の内部を、送風口を備えた仕切板により熱交換器室と送風機室とに区画し、同送風機室に、前記仕切板の送風口に吹出側を連通し内部にファンを収容した複数のファンケーシングを設け、前記熱交換器室に、熱交換器を配設してなる空気調和機において、
前記複数のファンケーシングの吹出角度をそれぞれ異なる角度としてなる空気調和機としている。
また、前記複数のファンケーシングの吹出角度をそれぞれ異なる角度を、前記複数のファンケーシングの吹出口の上面の傾斜角度をそれぞれ異なる角度とする空気調和機としている。
また、前記複数のファンケーシングの吹出角度をそれぞれ異なる角度を、前記複数のファンケーシングの吹出口の何れかに、同ファンケーシングの上面傾斜角度より大きく傾斜する風向変更手段を設けてなる空気調和機としている。
以上説明したように、本発明によるとファンケーシングの左右の吹出口の吹出角度が異なる構造としたので、熱交換器に流入する空気の風速分布を改善して熱交換効率を高めることのできる空気調和機を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機の第1の実施例を示す要部側断面図、図2は同ファンケーシングの形状を示す図で、図2−(a)は要部側断面図、図2−(b)は正面図、図9は同空気調和機に使用される熱交換器を示す図で、図9−(a)は側面図、図9−(b)は冷媒が熱交換器の入口で分流され、出口で合流されていることを示す説明図である。
本発明による空気調和機は、図1に示すように、筐体1の前面に吹出口3と底面または側面の反吹出口3側に吸込口2を備えている。
そして、前記筐体1の内部4を、送風口1aaを備えた仕切板1aにより熱交換器室1bと送風機室1cとに区画している。
前記送風機室1cには前記仕切板1aの送風口1aaに吹出側を連通し内部に遠心ファン5を収容したファンケーシング5aを設けている。
また、前記熱交換器室1bには露受皿7とその上部に、熱交換パイプ6zを気流に対し千鳥配列にするとともに気流方向に対し後傾させた熱交換器6を配設している。
また、図9に示すように、前記熱交換器6の前記熱交換パイプ6zの冷媒入口には分流器6a出口側には合流器6bが設けられている。
図1及び図2に示すように、前記ファンケーシング5aの吹出口の向かって左側の上面5abの傾斜角度より右側の上面5aaの傾斜角度を大きい角度としている。
即ち、前記ファンケーシング5aの吹出風の上下方向の吹出角度が左右で異なることになり、図1に示すように前記ファンケーシング5aの吹出口の向かって右側からは前記熱交換器6の上方に向かって速い風速の風が送風され、吹出口の向かって左側からは前記熱交換器6の下方に向かって速い風速の風が送風されるので、同熱交換器6の上下方向の風速分布が均一化され、熱交換器6の上部から流入した冷媒も下部から流入した冷媒も効率良く熱交換され、全体として熱交換効率が良好となる。
なお、上述したように、前記ファンケーシング5aの吹出口の向かって左側の上面5abの傾斜角度より右側の上面5aaの傾斜角度を大きな角度としたため、前記仕切板1aの送風口1aaは図2−(b)に示すように、左上部が切り欠かれた形状となる。
以上説明したように、本発明による空気調和機の第1の実施例においては、前記ファンケーシング5aの吹出口の向かって左側の上面5abの傾斜角度より右側の上面5aaの傾斜角度を大きな角度としたので、部品点数を増やすことのない安価な手段で熱交換器6の風速分布を改善し、熱交換効率を高めることができる。
なお、以上はファンケーシングが1つしか備えられていない場合について説明したが、上記ファンケーシングが駆動用モータの左右に備えられているような空気調和機においては、例えば左側のファンケーシングの上面の傾斜角度を右側のファンケーシングの上面の傾斜角度より大きくする、即ち吹出口の上下方向の吹出角度を左右で変えることにより、熱交換効率を高めることができることは説明するまでもなく理解できよう。
図3は本発明による空気調和機の第2の実施例を示す要部側断面図、図4は同ファンケーシングの形状を示す図で、図4−(a)は要部側断面図、図4−(b)は正面図である。
本発明による空気調和機は、図3に示すように、筐体1の前面に吹出口3と底面または側面の反吹出口3側に吸込口2を備えている。
そして、前記筐体1の内部4を、送風口1aaを備えた仕切板1aにより熱交換器室1bと送風機室1cとに区画している。
前記送風機室1cには前記仕切板1aの送風口1aaに吹出側を連通し内部に遠心ファン5を収容したファンケーシング5aを設けている。
また、前記熱交換器室1bには露受皿7とその上部に、熱交換パイプ6zを気流に対し千鳥配列にするとともに気流方向に対し後傾させた熱交換器6を配設している。
また、図5に示すように、前記熱交換器6の前記熱交換パイプ6zの冷媒入口には分流器6a出口側には合流器6bが設けられている。
図3及び図4に示すように、前記ファンケーシング5aの吹出口の向かって左側にはその傾斜角度が右側の上面5aaの傾斜角度より大きい導風板8を設けている。
前記ファンケーシング5aの吹出口の向かって左側に前記導風板8を設けることにより、前記ファンケーシング5aの吹出風の左側の吹出角度が右より大きくなり、図3に示すように前記ファンケーシング5aの吹出口の向かって右側からは前記熱交換器6の上方に向かって速い風速の風が送風され、吹出口の向かって左側からは前記熱交換器6の下方に向かって速い風速の風が送風されるので、同熱交換器6の上下方向の風速分布が均一化され、熱交換器6の上部から流入した冷媒も下部から流入した冷媒も効率良く熱交換され、全体として熱交換効率が良好となる。
以上説明したように、本発明による空気調和機の第2の実施例においては、前記ファンケーシング5aの吹出口の向かって左側に上面5aaの傾斜角度より大きな角度の導風板8を設け、前記ファンケーシング5aの吹出風の吹出し方向を左右で変えたので、熱交換器6の風速分布を改善し、熱交換効率を高めることができる。
図5は本発明による空気調和機の第2の実施例を示す要部側断面図、図6は同ファンケーシングの形状を示す図で、図6−(a)は要部側断面図、図6−(b)は正面図である。
本発明による空気調和機は、図5に示すように、筐体1の前面に吹出口3と底面または側面の反吹出口3側に吸込口2を備えている。
そして、前記筐体1の内部4を、送風口1aaを備えた仕切板1aにより熱交換器室1bと送風機室1cとに区画している。
前記送風機室1cには前記仕切板1aの送風口1aaに吹出側を連通し内部に遠心ファン5を収容したファンケーシング5aを設けている。
また、前記熱交換器室1bには露受皿7とその上部に、熱交換パイプ6zを気流に対し千鳥配列にするとともに気流方向に対し後傾させた熱交換器6を配設している。
また、図5に示すように、前記熱交換器6の前記熱交換パイプ6zの冷媒入口には分流器6a出口側には合流器6bが設けられている。
図5及び図6に示すように、前記ファンケーシング5aの吹出口の向かって左側にはその傾斜角度が右側の上面5aaの傾斜角度より大きい複数の風向偏向板9を設けている。
前記ファンケーシング5aの吹出口の向かって左側に前記複数の風向偏向板9を設けることにより、前記ファンケーシング5aの吹出風の左側の吹出角度が右より大きくなり、図3に示すように前記ファンケーシング5aの吹出口の向かって右側からは前記熱交換器6の上方に向かって速い風速の風が送風され、吹出口の向かって左側からは前記熱交換器6の下方に向かって速い風速の風が送風されるので、同熱交換器6の上下方向の風速分布が均一化され、熱交換器6の上部から流入した冷媒も下部から流入した冷媒も効率良く熱交換され、全体として熱交換効率が良好となる。
以上説明したように、本発明による空気調和機の第3の実施例においては、前記ファンケーシング5aの吹出口の向かって左側に上面5aaの傾斜角度より大きな角度の風向偏向板9を設け、前記ファンケーシング5aの吹出風の吹出し方向を左右で変えたので、熱交換器6の風速分布を改善し、熱交換効率を高めることができる。
本発明による空気調和機の第1の実施例を示す要部側断面図である。 本発明による空気調和機の第1の実施例のファンケーシングの形状を示す図で、図2−(a)は要部側断面図、図2−(b)は正面図である。 本発明による空気調和機の第2の実施例を示す要部側断面図である。 本発明による空気調和機の第2の実施例のファンケーシングの形状を示す図で、図4−(a)は要部側断面図、図4−(b)は正面図である。 本発明による空気調和機の第3の実施例を示す要部側断面図である。 本発明による空気調和機の第3の実施例のファンケーシングの形状を示す図で、図6−(a)は要部側断面図、図6−(b)は正面図である。 従来の空気調和機の一例を示す要部側断面図である。 従来の空気調和機のファンケーシングの形状を示す図で、図8−(a)は要部側断面図、図8−(b)は正面図である。 本発明の空気調和機に使用される熱交換器の一例を示す図で、図9−(a)は側面図、図9−(b)は冷媒が熱交換器の入口で分流され、出口で合流されていることを示す説明 図である。
符号の説明
1 筐体
1a 仕切板
1aa 送風口
1b 熱交換器室
1c 送風機室
2 吸込口
3 吹出口
4 筐体内部
5 遠心ファン
5a ファンケーシング
5aa 右側の上面
5ab 左側の上面
6 熱交換器
6a 分流器
6b 合流器
6z 熱交換パイプ
7 露受皿
8 導風板
9 風向偏向板

Claims (6)

  1. 吹出口と吸込口とを備えた筐体の内部を、送風口を備えた仕切板により熱交換器室と送風機室とに区画し、同送風機室に、前記仕切板の送風口に吹出側を連通し内部にファンを収容したファンケーシングを設け、前記熱交換器室に、熱交換器を配設してなる空気調和機において、
    前記ファンケーシングの左右で上下方向の吹出角度を異なる角度としてなることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記ファンケーシングの左右の上下方向の吹出角度を異なる角度を、前記ファンケーシングの吹出口の上面の傾斜角度を異なる角度とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 前記ファンケーシングの左右の上下方向の吹出角度を異なる角度を、前記ファンケーシングの吹出口の左右何れかに、同ファンケーシングの上面傾斜角度より大きく傾斜する風向変更手段を設けてなることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  4. 吹出口と吸込口とを備えた筐体の内部を、送風口を備えた仕切板により熱交換器室と送風機室とに区画し、同送風機室に、前記仕切板の送風口に吹出側を連通し内部にファンを収容した複数のファンケーシングを設け、前記熱交換器室に、熱交換器を配設してなる空気調和機において、
    前記複数のファンケーシングの吹出角度をそれぞれ異なる角度としてなることを特徴とする空気調和機。
  5. 前記複数のファンケーシングの吹出角度をそれぞれ異なる角度を、前記複数のファンケーシングの吹出口の上面の傾斜角度をそれぞれ異なる角度とする請求項4記載の空気調和機。
  6. 前記複数のファンケーシングの吹出角度をそれぞれ異なる角度を、前記複数のファンケーシングの吹出口の何れかに、同ファンケーシングの上面傾斜角度より大きく傾斜する風向変更手段を設けてなることを特徴とする請求項4記載の空気調和機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009085533A (ja) * 2007-10-01 2009-04-23 Hitachi Appliances Inc 空気調和機

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