JP2006089092A - 燃料供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は静電気除去シートに触れた際の誤検出を防止することを課題とする。
【解決手段】 静電気除去シート24の表面に凹部24aが設けられているため、給液操作に不慣れな運転者でも、手を凹部24aの接触面24cに接触させれば良いことが視覚的に理解される。凹部24aの上部には、静電気除去検出センサ25が設けられている。この静電気除去検出センサ25は、発光部と受光部(共に図示せず)とが一体な構成とされた反射式フォトセンサからなり、静電気除去シート24に設けられた連通孔24bを介して凹部24a内に検出光Hを照射している。運転者が、手のひらを凹部24aの接触面24cに当てると、アース線33を介して静電気が除去されると共に、静電気除去検出センサ25の受光部では接触面24cに触れた指先からの反射光を受光して静電気除去検出信号を出力する。
【選択図】 図3

Description

本発明は燃料供給装置に係り、特に運転者自身が燃料供給操作を行う前に帯電した静電気を除去するよう構成された燃料供給装置に関する。
以下、ガソリンや軽油等の油液を車両の燃料タンクに供給する燃料供給システムを例に挙げて説明する。
例えば、燃料供給エリアでガソリンや軽油などの燃料を自動車の燃料タンクに給液する給液所においては、給液所の作業員あるいは運転者自身がセルフサービス方式で給液操作を行っている。給液所の作業員の場合、燃料タンクの給液口から大気中に放出されるベーパ(油蒸気)に静電気によるスパークが引火しないように様々な対策が講じられており、例えば、ゴム底の靴、静電気帯電防止加工された作業服、手袋などを装着して給液操作を行っている。
一方、セルフサービス方式の給液装置が設けられた給液所の場合、顧客である運転者自身が給液ノズルを持って自動車の燃料タンクに給液操作するため、運転者に帯電した静電気を除去する必要がある。特に湿度が低く乾燥した日は、運転者が自動車の運転席から降りる際の摩擦で静電気が運転者の衣服に帯電しやすい。
そのため、セルフサービス方式の給液装置には、手のひらマークが付された静電気除去シートに触ってから給液ノズルを操作するように操作手順をガイダンスしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−196373号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された構成の燃料供給装置では、運転者が触りやすいようにできるだけ静電気除去シートの表面積を大きくしているため、例えば、運転者の手以外のもの、例えば、運転者の手や肩に掛けたバックなどが当接する場合があり、その場合には静電気除去操作を行っていないのに、検出スイッチがオンになって誤検出してしまうおそれがある。
また、上記従来のものでは、静電気除去シートを押圧して移動させないと検出スイッチが作動しないため、運転者が軽く触っただけでは検出スイッチが検出信号を出力せず、静電気除去操作が行われていないものと判定されてしまうという問題があった。
さらに、従来は、静電気除去シートの表面が平坦であり、給液操作に不慣れな運転者の場合、静電気除去シートのどの部分を触れば良いのか分からないという問題があった。
そこで、本発明は上記課題を解決した燃料供給装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、被供給体に対して燃料を供給するための燃料供給手段と、
前記燃料供給手段が設けられた筐体と、
前記筐体の表面に設けられ、燃料の供給量を設定する設定器と、
該設定器の近傍の前記筐体表面に設けられ、接触することにより接触者に帯電する静電気を除去する静電気除去部と、
該静電気除去部の表面に接触したことを検出する検出部材と、
を有する燃料供給装置において、
前記筐体に凹部を設け、当該凹部内に前記静電気除去部を設けたことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、前記検出部材が前記静電気除去部に接触したことを光学的に検出することを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、前記静電気除去部を上部が下部よりも奥に位置するように傾斜させたことを特徴とするものである。
本発明によれば、誤って運転者の手以外のものが静電気除去部に当接した場合でも凹部まで進入することができないので、静電気除去操作の誤検出を防止することができる。さらに、静電気除去部の表面に凹部を形成したため、燃料供給操作に不慣れな運転者でも凹部に触れば良いことが視覚的に分かり、静電気除去部のどの部分に触れば良いのか迷うことが防止される。
また、検出部材が静電気除去部の凹部に接触したことを光学的に検出するため、静電気除去部を強く押圧する必要がなく、静電気除去部の凹部に触るだけで静電気除去操作を検出することが可能になる。
また、静電気除去部の凹部の上部が下部よりも奥に位置するように凹部が傾斜しているので、静電気除去部を垂直に形成した場合よりも手首の曲げ角度が小さくて済み、静電気除去部の凹部を運転者が触りやすい角度に形成することが可能になる。
以下、図面と共に本発明の一実施例について説明する。
図1は本発明になる燃料供給装置の一実施例を示す正面図である。
図1に示されるように、燃料供給装置10は、セルフサービス方式の計量機であり、装置本体(筐体)12と、装置本体12の上部に配置された操作パネル14と、操作パネル14の下方に配置された前面パネル16と、装置本体12の両側に起立する支柱17,18と、支柱17,18の上部間に横架されたホース支持部20とを有する。
装置本体12の内部には、後述する各給液系統の電磁弁と、給液ポンプと、流量計などの各機器が設けられている。
操作パネル14には、静電気除去シート24と、流量表示器26と、カード挿入部28と、設定器30と、人検知センサ32とが設けられている。
また、人検知センサ32としては、光センサあるいはイメージセンサなどを用いたものであり、給液操作を行う操作者が設定器30の前に立ったことを検知してその検知信号を出力する。
カード挿入部28は、給液所が発行したプリペイドカード、あるいはクレジットカードを挿入されると、カードに記憶された情報を読み取る。設定器30は、タッチパネル式のモニタからなり、モニタに表示された設定入力画面に応じて油種(軽油、レギュラーガソリン、ハイオクガソリン)を選択、給液量の入力操作を行える。
前面パネル16には、給液ノズル36〜38を掛止するノズル掛け39〜41が設けられている。給液ノズル36〜38は、夫々異なる油種を給液する給液ホース42〜44が連通接続されている。
図2は静電気除去シート24の正面図である。図3は図2中A−A線に沿う静電気除去シート24の縦断面図である。
図2及び図3に示されるように、静電気除去シート24は、導電材により形成されたプレートで、裏面側にアース線33が連結された導電性金属からなるビス35が螺入されており、アース線33が電気的に接続されている。尚、アース線33の他端は、装置本体12の金属フレーム(図示せず)などを介して地面に導通されている。
また、静電気除去シート24の表面には、例えば、手のひら形状の凹部24aが設けられており、凹部24a内には静電気除去部としての接触面24cが設けられている。また、静電気除去シート24の近傍には、例えば、「給液操作の前に触れて下さい」といったメッセージが印刷されたシールが貼着されている。
このように静電気除去シート24の表面に凹部24aが設けられているため、給液操作に不慣れな運転者でも、手を凹部24aの接触面24cに接触させれば良いことが視覚的に理解され、静電気除去シート24のどの部分を触れば良いのか分からないという問題を解消することができる。
凹部24aの上部には、静電気除去検出センサ25が設けられている。この静電気除去検出センサ25は、発光部と受光部(共に図示せず)とが一体な構成とされた反射式フォトセンサからなり、静電気除去シート24に設けられた連通孔24bを介して凹部24a内に検出光Hを照射している。本実施例では、手のひら形状の凹部24aのうち中指に対応する位置に連通孔24bが設けられており、図2では静電気除去検出センサ25からの検出光Hの照射方向は、A−A線に沿う方向となっている。静電気除去検出センサ25は、検出光Hの反射光が受光されないときは受光部の出力がオフになっている。
そして、運転者が、手のひらを凹部24aの接触面24cに当てると、アース線33を介して静電気が除去されると共に、静電気除去検出センサ25の受光部では接触面24cに触れた指先からの反射光を受光して静電気除去検出信号を出力する。尚、静電気除去検出センサ25の発光部から凹部24aに向けて出射される検出光Hは、接触面24cと平行になるように照射されており、凹部24aの中心線上(図2中に示すA−A線上)に運転者の手が触れると、その反射光が連通孔24bを通過して静電気除去検出センサ25の受光部に検出される。
尚、本実施例においては、静電気除去検出センサ25を凹部24aの上部中央に配置した構成としてが、例えば、2個以上の静電気除去検出センサ25を設けるようにしても良いし、あるいは検出光Hを下方以外の方向(左右方向あるいは対角方向)に向けて照射するようにしても良い。
静電気除去検出センサ25は、非接触式センサであるので、プッシュ式のスイッチを設けた場合のように運転者が静電気除去シート24の凹部24aを強く押圧する必要がなく、指先が凹部24aの接触面24cに接しただけでも静電気が除去されるので、指先からの反射光を受光したことで静電気除去検出信号を出力する。
図4は燃料供給装置10の各機器の構成を示すブロック図である。
図4に示されるように、燃料供給装置10の制御回路(制御手段)50には、各給液経路に設けられた電磁弁52、給液ポンプ54、流量計56、流量表示器26、人検知センサ32、ノズル掛け39〜41に設けられたノズルスイッチ58、静電気除去検出センサ25、設定器30、カード挿入部28に設けられたカードR/W60、音声報知器62が接続されている。
静電気除去検出センサ25は、操作者が静電気除去シート24の接触面24cに触れると、その検出信号を制御回路50へ出力する。また、制御回路50は、音声報知器62により操作者に対して「設定操作する前に静電気除去シートに触って下さい」といった音声メッセージを出力させる。
ここで、図5に示すフローチャートを参照して上記制御回路50が実行する制御処理について説明する。
制御回路50は、図5に示すステップS11(以下「ステップ」を省略する)において、人検知センサ32が操作者を検知したときは、操作者が到着しているものと判断してS12に進み、前述した音声報知器62により「設定操作する前に静電気除去シートに触れて下さい」といった音声メッセージを出力させる。
次のS13では、静電気除去検出センサ25が静電気除去検出信号を出力したかどうかをチェックする。S13において、静電気除去検出センサ25が静電気除去検出信号を出力しないときは、操作者が静電気除去シート24の接触面24cに接触していないものと判断してS14に進み、設定器30が操作されたかどうかをチェックする。
S14において、設定器30が操作されないときは、上記S11に戻る。また、上記S14において、操作者が静電気除去シート24の接触面24cに接触する前に設定器30による設定操作を開始した場合、S15に進み、音声報知器62により「設定操作する前に静電気除去シートに触れて下さい」といった音声メッセージを出力させる。その後、上記S11に戻る。従って、操作者が静電気除去シート24の接触面24cに接触するまで上記S11〜S15の処理を繰り返す。
次のS13で、静電気除去検出センサ25が静電気除去検出信号を出力したときは、操作者が静電気除去シート24の接触面24cに接触したものと判断してS16に進み、音声報知器62により「設定操作を行って下さい」といった音声メッセージを出力させる。
次のS17では、設定器30により油種、給液量などの設定操作が完了したかどうかをチェックする。S17において、設定器30による設定操作が完了した場合、S18に進み、設定器30により設定された油種、給液量の給液処理を実行する。操作者が油種に応じた給液ノズル36〜38の何れかをノズル掛け39〜41から外して給液開始し、給液終了後に給液ノズルをノズル掛けに戻して給液処理が終了する。そして、給液量に応じた給液料金の精算を行う。これで、一連の制御処理が終了する。
このように、操作者が静電気除去シート24の接触面24cに接触せずに、設定器30で設定操作しようとしても設定操作による入力が許可されず、音声報知器62により「設定操作する前に静電気除去シートに触れて下さい」といった音声メッセージを出力させるため、操作者が静電気除去シート24に接触することを指示して静電気の除去を忘れて設定操作することを確実に防止することが可能になる。
図6は実施例2の静電気除去シート24の構成を示す縦断面図である。
図6に示されるように、実施例2では、静電気除去シート24の接触面24cを水平面に対して角度θ傾斜させた構成となっている。すなわち、静電気除去シート24は、上部が下部よりも奥に位置するように傾斜させた状態に取り付けられており、凹部24aの接触面24cが水平面に対して角度θの傾斜面になっている。
そのため、運転者は、静電気除去シート24の接触面24cに触れる場合、垂直状態に取り付けた場合よりも手首を少し傾けるだけで容易に静電気除去操作を行うことができる。
また、静電気除去シート24が操作パネル14よりも装置内部に引っ込むように取り付けられているので、運転者の手以外のものが誤って接触面24cに接触しにくい構成になっている。
上記実施例では、ガソリン等の油液を自動車の燃料タンクに給液する場合を一例として挙げたが、これに限らず、他の燃料(例えば、プロパンガス、CNG(圧縮天然ガス)、水素ガスなど)を供給する装置にも適用することができるのは勿論である。
また、上記実施例では、静電気除去検出手段として反射式フォトセンサを用いた構成について説明したが、これに限らず、例えば、発光部と受光部とが別体な構成とされたセンサでも良いし、あるいは光センサ以外の非接触型センサ(例えば、超音波センサなど)を用いても良いのは勿論である。
また、上記実施例では、静電気除去シート24の凹部24aが手のひら形状に形成されたものを一例として挙げたが、これに限らず、例えば、凹部24aを楕円形に形成し、接触面24cに手のひらマークを有する導電性シートを貼着する構成としても良い。
本発明になる燃料供給装置の一実施例を示す正面図である。 静電気除去シート24の正面図である。 図2中A−A線に沿う静電気除去シート24の縦断面図である。 燃料供給装置10の各機器の構成を示すブロック図である。 制御回路50が実行する制御処理のフローチャートである。 実施例2の静電気除去シート24の構成を示す縦断面図である。
符号の説明
10 燃料供給装置
12 装置本体
14 操作パネル
24 静電気除去シート
24a 凹部
24b 連通孔
24c 接触面(静電気除去部)
25 静電気除去検出センサ
30 設定器
32 人検知センサ
36〜38 給液ノズル
39〜41 ノズル掛け
50 制御回路
62 音声報知器

Claims (3)

  1. 被供給体に対して燃料を供給するための燃料供給手段と、
    前記燃料供給手段が設けられた筐体と、
    前記筐体の表面に設けられ、燃料の供給量を設定する設定器と、
    該設定器の近傍の前記筐体表面に設けられ、接触することにより接触者に帯電する静電気を除去する静電気除去部と、
    該静電気除去部の表面に接触したことを検出する検出部材と、
    を有する燃料供給装置において、
    前記筐体に凹部を設け、当該凹部内に前記静電気除去部を設けたことを特徴とする燃料供給装置。
  2. 前記検出部材は、前記静電気除去部に接触したことを光学的に検出することを特徴とする請求項1に記載の燃料供給装置。
  3. 前記静電気除去部は、上部が下部よりも奥に位置するように傾斜させたことを特徴とする請求項1または2に記載の燃料供給装置。
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