JP2006086887A - 画像情報処理装置およびデジタルカメラ - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、画像情報を処理する画像情報処理装置、および、この画像情報処理装置を用いたデジタルカメラに関し、ファイル名またはタイトルを被写体と関連づけて自動的に設定することを目的とする。
【解決手段】 被写体に関する識別情報および関連情報を記憶する記憶手段と、第1の画像情報の被写体と前記識別情報の被写体とを比較し同一性を判断する判断手段と、前記判断手段が前記第1の画像情報の被写体と前記識別情報の被写体とに同一性があると判断した時に、前記第1の画像情報を前記関連情報に基づいて前記被写体と関連づけられたファイル名またはタイトルで記録する記録手段とを有することを特徴とする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、画像情報を処理する画像情報処理装置、および、この画像情報処理装置を用いたデジタルカメラに関する。
一般に、デジタルカメラでは、撮影した画像データを保存する場合にはファイル名をつけて記録される。しかし、ファイル名は通常、固有のアルファベットと一連番号の組み合わせであるためファイル名を見ても何が撮影されているか判断することが困難である。
従って、例えば知人を撮影し、その画像データをパーソナルコンピュータ等を介して電子メール等で配信する場合に、その知人が写っているかどうか1枚1枚画像ファイルを開いて確認する必要があった。また、撮影者自身が画像ファイルを整理しておく際にも画像データの中身の確認は必要であるが、特に最近は大容量の記憶媒体が存在し、一度に記録できる画像ファイルの枚数も増えているため、その作業には更に手間がかかるようになっている。
従来、このような手間を省略するため、例えば特開2002−369109号公報に開示されるように、撮影者がカメラに撮影時の状況を登録し、その登録された状況と撮影時のカメラの設定から撮影画像に適合したファイル名を付けて保存するデジタルカメラが開発されている。
特開2002−369109号公報
しかしながら、上述した公報のデジタルカメラでは、シーンの設定と文字テーブル情報の設定を撮影者自身が撮影の度毎に行なわなければならず、設定忘れや設定間違いがあった場合には、かえって画像ファイルの整理に混乱をきたす恐れがあった。
また、複数の人物を順番に撮影する場合、それぞれの名前をファイル名とするためには被写体が変わる度にカメラに設定した人物の名前を変更しなければならず、必ずしも利便性が高いものとはいえない。
本発明は、かかる従来の問題を解決するためになされたもので、ファイル名またはタイトルを被写体と関連づけて自動的に設定することができる画像情報処理装置およびデジタルカメラを提供することを目的とする。
請求項1の画像情報処理装置は、被写体に関する識別情報および関連情報を記憶する記憶手段と、第1の画像情報の被写体と前記識別情報の被写体とを比較し同一性を判断する判断手段と、前記判断手段が前記第1の画像情報の被写体と前記識別情報の被写体とに同一性があると判断した時に、前記第1の画像情報を前記関連情報に基づいて前記被写体と関連づけられたファイル名またはタイトルで記録する記録手段とを有することを特徴とする。
請求項2の画像情報処理装置は、請求項1記載の画像情報処理装置において、前記識別情報は、被写体に関する第2の画像情報であることを特徴とする。
請求項3の画像情報処理装置は、請求項2記載の画像情報処理装置において、前記第2の画像情報は人物に関する画像情報であり、前記関連情報は前記人物を表す名前であり、前記記録手段は、前記名前を前記ファイル名または前記タイトルに用いて記録することを特徴とする。
請求項4の画像情報処理装置は、請求項3記載の画像情報処理装置において、前記記録手段は、前記ファイル名を名前と一連の番号を用いて表示することを特徴とする。
請求項5の画像情報処理装置は、請求項4記載の画像情報処理装置において、前記記録手段は、前記名前毎に前記一連の番号を設定することを特徴とする。
請求項6のデジタルカメラは、請求項1ないし請求項5のいずれか1項記載の画像情報処理装置を有することを特徴とする。
本発明の画像情報処理装置およびデジタルカメラでは、第1の画像情報の被写体と識別情報の被写体とに同一性があると判断した時に、第1の画像情報を関連情報に基づいて被写体と関連づけられたファイル名またはタイトルで記録するようにしたので、ファイル名またはタイトルを被写体と関連づけて自動的に設定することができる。
以下、本発明の実施形態を図面を用いて詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の画像情報処理装置の一実施形態を用いたデジタルカメラを示している。
このデジタルカメラ11の正面には、被写体像を撮像素子(CCD)13に結像させるための撮影レンズ15と、撮影者が被写体を視認するためのファインダー窓17とが配置されている。撮像素子13は、撮影レンズ15によって結像された光学像を電気信号に変換する。
デジタルカメラ11の上面には、撮影者が撮影を行うためのレリーズボタン19と、撮影に関する表示を行う液晶パネル21が配置されている。
デジタルカメラ11の側面には、可搬性を有する記憶媒体として機能するメモリカード23を挿入するための挿入口25が設けられている。
図2は、図1のデジタルカメラ11の機能を示すブロック図である。
CPU27には、撮像素子13、撮像処理部29、レリーズボタン19、カードI/F31、不揮発性メモリ33、一時メモリ35および被写体判別部37が接続されている。
撮像処理部29は、撮像素子13から出力されたアナログ画像信号をA/D変換してデジタル信号に変換する。また、ホワイトバランス補正、補間処理、階調変換、圧縮等の撮像処理を行い、被写体に関する画像データを生成する。
カードI/F31は、デジタルカメラ11の挿入口25に装填されたメモリカード23との間で信号の受け渡しを行うインターフェースである。
CPU27は、上述した各部と有機的に結合し、デジタルカメラ11を統括的に制御する。CPU27で実行されるデジタルカメラ11の動作に必要なプログラムは、不揮発性メモリ33に格納されており、処理途中におけるデータは一時メモリ35に格納される。
この実施形態では、不揮発性メモリ33には、図3の(a)に示すように、被写体に関する識別情報として、人物の画像情報Gが予め記憶されている。また、関連情報として、人物の画像情報Gに対応してその人物の名前が予め記憶されている。名前は人物の名字、あだ名等、その人物を識別できるものであれば良い。
そして、被写体判別部37は、図3の(b)に示すように、レリーズボタン19の押圧により撮像素子13に撮像された撮影画像Sの人物と、不揮発性メモリ33に記憶されている人物の画像情報Gとを比較し、人物の同一性を判別する。同一性の判別は、輪郭、左右の瞳の位置、口の位置等、顔の中で特徴的な部位を抽出しそれらの大きさや距離を比較して行なう。従って、不揮発性メモリ33に記憶される人物の画像情報Gは、全体的に緻密なものでなく特徴を抽出できるようなパターン情報でも良い。
図4は、上述したデジタルカメラ11の動作を示すフローチャートである。
デジタルカメラ11の電源を入れ、レリーズボタン19を全押しすると、ピント合わせ動作および露出制御などの処理をして撮影が行われる。これにより、撮像素子13で被写体の画像信号が生成され、その画像信号に対して撮像処理部29で撮影処理を行う。そして、処理された画像データを撮影画像Sとして一時メモリ35に記憶する(ステップS1)。
ステップS2では、デジタルカメラ11の不揮発性メモリ33に人物の画像情報Gが登録されているか否かを判断する。そして、画像情報Gが登録されていない時には、ステップS3においてファイル名を仮設定する。このステップS3の仮設定のファイル名は、デジタルカメラ11に初期設定されたファイル名であり、この実施形態では、ファイル名に「画像n.jpg」が設定される。ここで、「画像」は画像であることを示す。「n」は撮影画像Sに付与される3桁の番号である。「jpg」は画像ファイルの特性を示す拡張子であり、JPEGファイルを示している。
ステップS4では、撮影画像Sの人物が登録されている人物と一致するか否かを判断する。この判断は、被写体判別部37において、一時メモリ35に記憶されている撮影画像Sの人物と、不揮発性メモリ33に登録されている画像情報Gの人物とを比較することにより行われる。比較は前述したように人物の輪郭、左右の瞳の位置、口の位置等、顔の中で特徴的な部位を抽出し、それらの大きさや距離を比較することにより行なう。不揮発性メモリ33に複数の人物の画像情報Gが登録されている時には、一致する人物がみつかるまで、全ての人物に対して比較を行う。全ての人物を比較して一致しない時には、前述したステップS3においてファイル名を仮設定する。
一方、撮影画像Sの人物が登録されている人物と一致した時には、ステップS5においてファイル名を仮設定する。このステップS5の仮設定のファイル名には、「名前n.jpg」が設定される。ここで、「名前」は画像情報Gの人物に対応して不揮発性メモリ33に記憶される人物の名前である。「n」は撮影画像Sに付与される3桁の番号である。「jpg」は画像ファイルの特性を示す拡張子である。例えば、画像情報Gの人物に対応して不揮発性メモリ33に記憶される人物の名前が「AOKI」の時には、「AOKI001.jpg」のファイル名が仮設定される。また、「KATO」の時には、「KATO001.jpg」のファイル名が仮設定される。
ステップS6では、不揮発性メモリ33内にステップS3またはステップS5で仮設定されたファイル名と同じファイル名が存在するか否かを判断する。この実施形態では、ステップS3で仮設定されたファイル名はファイル名の最初に「画像」が存在し、ステップS5で仮設定されたファイル名はファイル名の最初に「名前」が存在するため、当然に異なるものになる。また、ステップS5で仮設定されたファイル名の最初の名前が、例えば「AOKI」の場合と「KATO」の場合にも異なるものになる。
ステップS7では、仮設定されたファイル名のうち番号nの部分について、番号を1つ追加する。ステップS6とステップS7の動作を、仮設定したファイル名と同じファイル名が不揮発性メモリ33に存在しなくなるまで繰り返す。
この実施形態では、「画像」が存在するファイル名に対しては、「画像001.jpg」、「画像002.jpg」、「画像003.jpg」・・・のように一連の連番が設定される。また、「名前」が存在するファイル名に対しては、名前毎に一連の連番が設定される。すなわち、例えば「AOKI」と「KATO」とが登録されている場合には、「AOKI」に対して「AOKI001.jpg」、「AOKI002.jpg」、「AOKI003.jpg」・・・のように一連の連番が設定され、「KATO」に対して「KATO001.jpg」、「KATO002.jpg」、「KATO003.jpg」・・・のように一連の連番が設定される。
ステップS8では、上述したように設定されたファイル名を不揮発性メモリ33に追加して記憶する。
ステップS9では、一時メモリ35内の撮影画像Sを、設定されたファイル名でメモリカード23に記録する。これにより撮影が完了する。
上述したデジタルカメラ11では、撮影画像Sの人物と画像情報Gの人物とに同一性があると判断した時に、画像情報Gに対応して記憶される名前を用いたファイル名で撮影画像Sを記録するようにしたので、ファイル名を撮影画像Sの人物の名前で自動的に設定することができる。従って、例えば、後にパーソナルコンピュータ等により画像ファイルを管理する際に、ファイル名だけで知人が写っていることが確認でき、一つずつ撮影画像Sを表示して内容を確認する手間が省け、管理が簡単になる。
(第2の実施形態)
図5は本発明のデジタルカメラ11の第2の実施形態のフローチャートである。
なお、この実施形態において第1の実施形態と同一の要素には、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
この実施形態では、ステップS6において、不揮発性メモリ33内にステップS3またはステップS5で仮設定されたファイル名の番号nと同じ番号nを有するファイル名が存在するか否かを判断する。すなわち、第1の実施形態では、ステップS6において不揮発性メモリ33内にステップS3またはステップS5で仮設定されたファイル名と同じファイル名が存在するか否かを判断したが、この実施形態では、ステップS6においてファイル名の番号nのみが比較される。
従って、この実施形態では、ステップS3で仮設定された「画像」が存在するファイル名、ステップS5で仮設定された「名前」が存在するファイル名に関係なく、ファイル名のうち番号nの部分が撮影順に連番となる。
すなわち、例えば、「画像001.jpg」、「AOKI002.jpg」、「画像003.jpg」、「KATO004.jpg」、「KATO005.jpg」、「AOKI006.jpg」・・・のように撮影順のみにより一連の連番が設定される。
この実施形態においても第1の実施形態と略同様の効果を得ることができるが、この実施形態では、デジタルカメラ11が撮影した撮影画像Sの数を容易に知ることができる。
(実施形態の補足事項)
以上、本発明を上述した実施形態によって説明してきたが、本発明の技術的範囲は上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下のような形態でも良い。
(1)登録される画像情報Gに同じ名前の人物がいる場合には、名前の頭に連番をつけて識別するようにしても良い。例えば「KATO」という人物が二人登録された場合には、先に登録された人には「1KATO001.jpg」、次に登録された人には「2KATO002.jpg」というファイル名をつけて識別することが可能である。
(2)撮影画像Sに複数の人物が存在する場合には、特定の人物を選択し、その選択された人物の名前をファイル名の名前にし、また、複数の人物が存在することを示す記号、例えば「!」をファイル名につけるようにしても良い。例えば「AOKI」という人物が選択された場合には、「AOKI!001.jpg」というファイル名になる。特定の人物の選択は、撮影画像Sに占める面積の最も大きい人物を選択する、画像情報Gの登録が先の人物を選択する、撮影画像Sの中心にいる人物を選択する等の方法により可能である。
(3)上述した実施形態では、不揮発性メモリ33に画像情報Gを記憶させた例について説明したが、例えば、メモリカード23に画像情報Gを記憶させ、デジタルカメラ11の電源のオン時に不揮発性メモリ33にダウンロードするようにしても良い。これにより不揮発性メモリ33の記憶容量を低減することができる。
(4)上述した実施形態では、全てのファイル名を不揮発性メモリ33に記憶した例について説明したが、最後に撮影された撮影画像Sの番号nのみを記憶するようにしても良い。これにより不揮発性メモリ33の記憶容量を低減することができる。
(5)上述した実施形態では、ファイル名を名前と関連づけて記録した例について説明したが、撮影画像Sのヘッダー情報のタイトルを名前と関連づけて記録するようにしても良い。また、ファイル名およびタイトルの両者を名前と関連づけて記録するようにしても良い。
(6)上述した実施形態では、被写体に関する識別情報を人物にした例について説明したが、例えば、花(桜)、動物(犬)等にしても良い。
(7)上述した実施形態では、被写体に関する関連情報を人物の名前にした例について説明したが、例えば、地名、会社名等にしても良い。
(8)上述した実施形態では、撮影画像Sの人物を画像情報Gの人物と比較して特定した例について説明したが、例えば、撮影画像Sの人物が身につけている名札、バーコード、QRコード等により特定するようにしても良い。
(9)撮影画像Sは静止画に限られることなく動画にも適用することができる。
(10)上述した実施形態では、本発明の画像情報処理装置をデジタルカメラ11に適用した例について説明したが、スキャナー,パーソナルコンピュータ等に広く適用することができる。
本発明のデジタルカメラの第1の実施形態を示す説明図である。 図1のデジタルカメラの機能を示すブロック図である。 撮影画像と画像情報との関係を示す説明図である。 図1のデジタルカメラの動作を示すフローチャートである。 本発明のデジタルカメラの第2の実施形態を示すフローチャートである。
符号の説明
11 デジタルカメラ
13 撮像素子
19 レリーズボタン
23 メモリカード
27 CPU
29 撮像処理部
33 不揮発性メモリ
35 一時メモリ
37 被写体判別部
G 画像情報
S 撮影画像

Claims (6)

  1. 被写体に関する識別情報および関連情報を記憶する記憶手段と、
    第1の画像情報の被写体と前記識別情報の被写体とを比較し同一性を判断する判断手段と、
    前記判断手段が前記第1の画像情報の被写体と前記識別情報の被写体とに同一性があると判断した時に、前記第1の画像情報を前記関連情報に基づいて前記被写体と関連づけられたファイル名またはタイトルで記録する記録手段と、
    を有することを特徴とする画像情報処理装置。
  2. 請求項1記載の画像情報処理装置において、
    前記識別情報は、被写体に関する第2の画像情報であることを特徴とする画像情報処理装置。
  3. 請求項2記載の画像情報処理装置において、
    前記第2の画像情報は人物に関する画像情報であり、前記関連情報は前記人物を表す名前であり、前記記録手段は、前記名前を前記ファイル名または前記タイトルに用いて記録することを特徴とする画像情報処理装置。
  4. 請求項3記載の画像情報処理装置において、
    前記記録手段は、前記ファイル名を名前と一連の番号を用いて表示することを特徴とする画像情報処理装置。
  5. 請求項4記載の画像情報処理装置において、
    前記記録手段は、前記名前毎に前記一連の番号を設定することを特徴とする画像情報処理装置。
  6. 請求項1ないし請求項5のいずれか1項記載の画像情報処理装置を有することを特徴とするデジタルカメラ。
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