JP2006086643A - 壁用テレビジョン装置 - Google Patents
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Abstract
シール材や壁パネルの汚れ等がハーフミラー越しに透けて見えたりすることがなく、見栄
えのよい壁用テレビジョン装置を提供することを目的としている。
【解決手段】室内壁に支持されるテレビ受像機と、透明基板およびこの透明基板に積層さ
れた光半透過性薄膜層を有し、前記テレビ受像機を室内側から覆うように設けられるハー
フミラーとを備える壁用テレビジョン装置において、前記ハーフミラーが、テレビ受像機
側の面に光線不透過の隠蔽層が積層されている隠蔽部と、テレビ受像機の少なくともテレ
ビ画面に対応する部分に設けられ、隠蔽層が積層されていない非隠蔽部とを備えているこ
とを特徴としている。
【選択図】 図2
Description
りながらゆったりとテレビ放送やビデオ映像を楽しめるようにした浴室が、一般家庭でも
増えてきている。
このような室内壁面に取り付けられる壁用テレビジョン装置として、テレビ受像機を浴
室内の水分から保護するとともに、テレビ受像機で映像を見ない場合には、テレビ受像機
の画面が浴室内の入浴者から見えないように、浴室の内壁に設けたテレビ受像機の前面お
よびテレビ受像機の周囲の室内壁をハーフミラーで覆うようにした壁用テレビジョン装置
が既に提案されている(特許文献1参照)。
り具合によっては、ハーフミラー越しに、ハーフミラーと壁パネルあるいはテレビ受像機
の周縁部との間に設けられた防水シール材や壁パネルの汚れ等が透けて見えて見栄えが悪
いという問題がある。
との間に設けられた防水シール材や壁パネルの汚れ等がハーフミラー越しに透けて見えた
りすることがなく、見栄えのよい壁用テレビジョン装置を提供することを目的としている
。
「請求項1のテレビジョン装置」と記す)は、室内壁に支持されるテレビ受像機と、透明
基板およびこの透明基板に積層された光半透過性薄膜層を有し、前記テレビ受像機を室内
側から覆うように設けられるハーフミラーとを備える壁用テレビジョン装置において、前
記ハーフミラーが、テレビ受像機側の面に光線不透過の隠蔽層が積層されている隠蔽部と
、テレビ受像機の少なくともテレビ画面に対応する部分に設けられ、隠蔽層が積層されて
いない非隠蔽部とを備えていることを特徴としている。
付けることによって形成されるが、通常は無地で、ハーフミラー越しに視認可能な図柄が
描かれていても構わない。
ョン装置」と記す)は、請求項1のテレビジョン装置において、隠蔽層がスクリーン印刷
によって形成されていることを特徴としている。
置」と記す)は、請求項1または請求項2のテレビジョン装置において、透明基板がガラ
スで形成されているとともに、このガラスの飛散防止用樹脂薄膜が積層されていることを
特徴としている。
テレフタレート(PET)フィルムや、ポリエチレンフィルムなどを接着剤で隠蔽層に貼
着することによって得られる。
置」と記す)は、請求項1〜請求項3のいずれかのテレビジョン装置において、ハーフミ
ラーの表面に親水処理が施されていることを特徴としている。
、ガラス表面に親水剤等を塗布定着させて親水膜を形成する方法、ガラス表面をコロナ放
電等で処理する方法等が挙げられる。
置」と記す)は、請求項1〜請求項4のいずれかのテレビジョン装置において、室内壁面
に固定され、ハーフミラー受け部およびテレビ受像機受け部を有する支持具を備え、この
支持具は、ハーフミラー受け部とテレビ受像機受け部との距離が、ハーフミラーの下端が
前記支持具のハーフミラー受け部に受けられ、テレビ受像機の下端がテレビ受像機受け部
に受けられたとき、テレビ受像機のテレビ画面がハーフミラーの非隠蔽部内に収まる位置
に位置決めされるように形成されていることを特徴としている。
隠蔽層が積層されている隠蔽部と、テレビ受像機の少なくともテレビ画面に対応する部分
に設けられ、隠蔽層が積層されていない非隠蔽部とを備えているので、テレビ受像機がオ
ンの状態のとき、テレビ画面が非隠蔽層を介して室内側からクリアーに視認できる。そし
て、テレビ受像機がオフの状態のときは、通常、ハーフミラーによって室内側からの光線
が光半透過性薄膜層によって反射され、非隠蔽部を介してテレビ画面およびリモートコン
トロールスイッチの赤外線受光器等が視認不可能で、鏡のみが存在するように見える。ま
た、隠蔽層が設けられているので、ハーフミラー越しにハーフミラーと壁パネルあるいは
テレビ受像機の周縁部との間に設けられた防水シール材や壁パネルの汚れ等が光線の具合
のよって透けて見えたりすることがない。したがって、テレビ受像機がオン、オフいずれ
の状態の場合でも非常に見栄えのよいものとなる。
、正確かつ容易に隠蔽層を形成することができる。
ラスの飛散防止用樹脂薄膜が積層されているので、施工時や使用時に誤ってガラス基板が
破損し、その破片が飛散するのを防止することができる。すなわち、取付作業時等の安全
性を高めることができる。
ので、水滴がハーフミラーの室内側の面に付着せず、テレビ画面を常にクリアーな状態で
楽しむことができる。
ビ受像機受け部を有する支持具を備え、この支持具は、ハーフミラー受け部とテレビ受像
機受け部との距離が、ハーフミラーの下端が前記支持具のハーフミラー受け部に受けられ
、テレビ受像機の下端がテレビ受像機受け部に受けられたとき、テレビ受像機のテレビ画
面がハーフミラーの非隠蔽部内に収まる位置に位置決めされるように形成されている。し
たがって、支持具を室内壁面の所望位置に固定し、テレビ受像機の下端をテレビ受像機受
け部に受けさせるとともに、ハーフミラーの下端をハーフミラー受け部に受けさせること
によって、テレビ受像機のテレビ画面を、容易かつ正確にハーフミラーの非隠蔽部に一致
する位置に配置させることができる。すなわち、テレビ受像機およびハーフミラーの取付
作業性に優れたものとなる。
図1〜図10は、本発明にかかる壁用テレビジョン装置の1つの実施の形態をあらわし
ている。
ー3と、ハーフミラー支持具(ハーフミラーレール)4と、ハーフミラー上縁支持フレー
ム5とを備えている。
室内側の面にテレビ画面11と、リモートコントロールスイッチ(図示せず)から発せられ
る赤外線信号を受光する赤外線受光器12とを備えている。
また、本体部1aの室内側の面には、感圧型粘着剤付きシール剤(たとえば、日東電工
社製:商標シールセーバーSA612)によって形成された防水シール13がテレビ画面
11の周囲を囲むように設けられている。
性薄膜層32と、隠蔽層33と、飛散防止用樹脂薄膜35とを備えている。
ガラス基板31は、室内側の面に親水膜36が積層され、他方の面(取付時に壁側とな
る面)に光半透過性薄膜層32が積層されている。
てガラス基板31に積層されていている。
分が臨む非隠蔽部34を除く部分の光半透過性薄膜層32にスクリーン印刷によって光不
透過性で電源オフ状態のテレビ画面11と略同色の塗料を塗布することによって積層され
、隠蔽部36を形成するようになっている。
すなわち、隠蔽部36は、隠蔽層33によってガラス基板31側からハーフミラー3の
後方を透かしてみることができないようにしている。
2と、テレビ受像機受け部43とを備え、アルミニウムあるいは樹脂で形成されている。
溝状部41は、ハーフミラー3の下端部が嵌まり込むようになっていて、その底がハー
フミラー3の下端を受けるハーフミラー受け部41aになっている。
いる。
テレビ受像機受け部43は、ねじ固定部42の上端面に設けられていて、ハーフミラー
受け部41との距離が、ハーフミラー3の下端がハーフミラー受け部41aに受けられ、
テレビ受像機1の下端がテレビ受像機受け部43に受けられたとき、テレビ受像機1のテ
レビ画面11およびおよび赤外線受光器12の部分がハーフミラー3の非隠蔽部34内に
収まる位置に位置決めされるように形成されている。
固定部52との間にハーフミラー3の上縁部が嵌まり込む溝部51を形成するハーフミラ
ー係止部53とを備え、アルミニウムあるいは樹脂で形成されている。
ねじ固定部52には、固定用ビスの胴部が挿通可能で上下方向に長い長孔が穿設されて
いる。
薄膜層32との間に隠蔽層33を挟み込むように隠蔽層33にアクリル樹脂系接着剤を介
して積層されている。
(1)テレビ受像機1の取り付けられるテレビ受像機1の本体部1aが嵌まり込む開口
23を備えた壁パネル21を浴室2の室内壁を形成するように所定の設置位置に配置する
とともに、壁パネル21の背面空間に配線された中継ハーネス7の先端を開口23から壁
パネル21の浴室2側に臨ませておく。
なお、開口23は、現場施工で形成しても、工場で予め開口23を設けた壁パネル21
を作製しておいても構わない。
3の下端とハーフミラー受け部41aとの距離が、ハーフミラー3の下端から非隠蔽部3
4の下端までの長さと略一致させた状態で、ビス44によってねじ固定部42を壁パネル
21表面に固定する。
(3)図3に示すように、ビス44の胴部上端でねじ固定部52の長孔上端が受けられ
た状態にしたとき、ハーフミラー係止部53の下端と、ハーフミラー支持具4のハーフミ
ラー受け部41aとの距離がハーフミラー3の上下長さより短く、ビス44の胴部の下端
がねじ固定部52の長孔下端が当接した状態にしたとき、ハーフミラー係止部53の下端
と、ハーフミラー支持具4のハーフミラー受け部41aとの距離がハーフミラー3の上下
長さより長くなるように、ハーフミラー上縁支持フレーム5を長孔に沿って上下方向にス
ライド可能に壁パネル21にビス44によって固定する。
3内に挿入させるとともに、本体部1aの下端をねじ固定部42の上端のテレビ受像機受
け部43に受けさせた状態で、固定部1bの周縁部に所定間隔で穿設されたねじ挿通孔1
4を介して図5および図7に示すように後述する固定用のタッピンねじ8の下孔25をき
り等で壁パネル21に穿設する。
(5)一旦、テレビ受像機1を取り除いたのち、図5および図7に示すように、シリコ
ーン樹脂製等のシール剤26を、下孔25に充填するとともに、テレビ受像機受け部43
に塗布する。
(6)図8に示すように、テレビ受像機1の固定部1bの壁パネル21側に設けられた
離型紙15を取り外し、固定部1bの壁パネル21側の面に設けられた粘着剤層(図示せ
ず)を露出させるとともに、テレビ受像機1の本体部1aの端子に中継ハーネス7の先端
を接続する。
挿入し、本体部1aの下端をテレビ受像機受け部43に受けさせ、かつ、固定部1bを粘
着剤を介して壁パネル表面に貼着させた状態で、タッピンねじ8をねじ挿通孔14越しに
下孔25にねじ込み、テレビ受像機1を壁パネル21に固定するとともに、シール剤26
をテレビ受像機1の固定部1bと壁パネル21との隙間に充填する。
(8)図10に示すように、壁パネル21のテレビ受像機1固定部直上に、エチレンー
プロピレンージエン三元共重合体からなる防水材(たとえば、日東電工社製 商標エプト
シーラー)9を山形にして貼着する。
キンPを貼り付ける。
(10)ハーフミラー上縁支持フレーム5をビス44の胴部の下端がねじ固定部52の
長孔下端が当接した状態になるように上方にスライドさせた状態で、ハーフミラー3の下
端部を溝状部41に挿入し、ハーフミラー受け部41aにハーフミラー3の下端を受けさ
せたのち、ハーフミラー3を壁パネル21側に押圧し、ハーフミラー3の裏面によって防
水シール13、防水材9および鏡裏パッキンPを壁パネル21方向に圧縮させる。
ハーフミラー上縁支持フレーム5を下方にスライドさせ、ハーフミラー3の上端部を溝部
51内に臨ませてハーフミラー係止部53によって係止させることによって、図1〜図3
に示すようにハーフミラー3をテレビ受像機1の前面を覆うように取り付ける。
なお、上記(1)〜(11)の工程は、必要に応じてその順序を自由に変更しても構わ
ない。
部41aにハーフミラー3の下端が受けられるとともに、テレビ受像機1の下端がテレビ
受像機受け部43に受けられた状態で、テレビ受像機1のテレビ画面11がハーフミラー
3の非隠蔽部34内に収まる位置に位置決めされるようになっているので、ハーフミラー
3の非隠蔽部34と、テレビ画面11とが正確に位置合わせできる。
33が設けられているので、この隠蔽層33によってハーフミラー3の後方、すなわち、
防水シール13や防水材9等が浴室側からまったく見えず、常に見栄えがよい。
さらに、壁パネル21のテレビ受像機1固定部直上に、防水材9を山形にして貼着して
あるので、壁パネル21に付着した水滴等が、壁面を伝って流れ落ちてきても、防水材9
によって遮られ、テレビ受像機1側に流れ落ちない。したがって、防水シール13の劣化
を防ぎ、防水シール13による防水状態を安定して確保できる。
、上記の実施の形態では、浴室に設けられていたが、寝室等の一般の居室に設けられてい
ても構わない。
また、上記の実施の形態では、壁パネルで浴室内壁を構築したのちに、テレビ受像機お
よびハーフミラーを壁パネルに取り付けるようにしていたが、壁パネルに予めテレビ受像
機およびハーフミラーを取り付けた状態にしたのち、この壁パネルで浴室内壁を構築する
ようにしても構わない。
P 鏡裏パッキン
1 テレビ受像機
1a 本体部
1b 固定部
11 テレビ画面
12 赤外線受光器
13 防水シール
14 ねじ挿通孔
2 浴室
21 壁パネル(室内壁)
22 壁パネル表面
23 開口
25 下孔
3 ハーフミラー
31 ガラス基板
32 光半透過性薄膜層
33 隠蔽層
34 非隠蔽部
35 樹脂薄膜
4 ハーフミラーレール(支持具)
41 溝状部
41a ハーフミラー受け部
42 ねじ固定部
43 テレビ受像機受け部
44 ビス
5 ハーフミラー上縁支持フレーム
51 溝部
52 ねじ固定部
53 ハーフミラー係止部
8 タッピンねじ
9 防水材
Claims (5)
- 室内壁に支持されるテレビ受像機と、
透明基板およびこの透明基板に積層された光半透過性薄膜層を有し、前記テレビ受像機を
室内側から覆うように設けられるハーフミラーとを備える壁用テレビジョン装置において
、
前記ハーフミラーが、テレビ受像機側の面に光線不透過の隠蔽層が積層されている隠蔽部
と、
テレビ受像機の少なくともテレビ画面に対応する部分に設けられ、隠蔽層が積層されてい
ない非隠蔽部とを備えていることを特徴とする壁用テレビジョン装置。 - 隠蔽層がスクリーン印刷によって形成されている請求項1に記載の壁用テレビジョン装
置。 - 透明基板がガラスで形成されているとともに、このガラスの飛散防止用樹脂薄膜が積層
されている請求項1または請求項2に記載の壁用テレビジョン装置。 - ハーフミラーの表面に親水処理が施されている請求項1〜請求項3のいずれかに記載の
壁用テレビジョン装置。 - 室内壁面に固定され、ハーフミラー受け部およびテレビ受像機受け部を有する支持具を
備え、
この支持具は、ハーフミラー受け部とテレビ受像機受け部との距離が、ハーフミラーの下
端が前記支持具のハーフミラー受け部に受けられ、テレビ受像機の下端がテレビ受像機受
け部に受けられたとき、テレビ受像機のテレビ画面がハーフミラーの非隠蔽部内に収まる
位置に位置決めされるように形成されている請求項1〜請求項4のいずれかに記載の壁用
テレビジョン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004267456A JP4559170B2 (ja) | 2004-09-14 | 2004-09-14 | 壁用テレビジョン装置 |
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JP2006086643A true JP2006086643A (ja) | 2006-03-30 |
JP4559170B2 JP4559170B2 (ja) | 2010-10-06 |
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ID=36164812
Family Applications (1)
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-
2004
- 2004-09-14 JP JP2004267456A patent/JP4559170B2/ja active Active
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