JP2006086554A - 無線通信装置及び無線通信方法、並びに伝送路測定装置及び伝送路測定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 伝送路測定部は、ベースバンドのクロック数をチップレートの整数分の1としていることから、伝送路測定部は、ショートコード毎の逆拡散により伝送路測定を行なうようになっている。そして、高速化と回路規模及び消費電力というトレードオフを勘案し、拡散ショートコードに含まれるチップ数の4分の1に相当する32個の逆拡散器を並列して配置し、これらを時分割で4回使用することにより、32個×4回=128ポイント分の測定を行なう。
【選択図】 図11
Description
(2)ガウス波形のモノサイクル・パルスは矩形波形のものよりもピーク電圧が高く、線形性も要求し、電力増幅を含め処理しづらい。
(2)4.9〜5.3GHz帯は、5GHz無線LANがあり、これを避けた方がよい。
(2)パルス波形が大きく乱れることが予想され、受信側ではさらに半分くらいのエネルギしか整合フィルタを通過しない。
(3)トータルで6[dB]以上のロスが生じる。
図1には、本発明の一実施形態に係る無線通信装置におけるRF部の構成を模式的に示している。図示のRF部は、典型的なπ/2シフトBPSK(Binary Phase Shift Keying)方式の送受信機であるが、A/D変換以降のベースバンド側からの制御信号により、1GHzのサンプリング周波数の位相を4段階に切り替えられる構成となっている。
図4には、本発明の実施形態において、無線伝送に用いられる信号のフォーマット構成例を模式的に示している。
図5には、図3に示した受信系統の構成をより詳細に示している。ベースバンド部の受信系統は、伝送路の遅延プロファイル測定を行なう伝送路測定部(Channel Measure)、プリアンブル信号の終端を検出するプリアンブル終端検出部(PreambleEndDetect)、並びにマルチパス信号のエネルギをRAKE合成して信号を復調するRAKE合成部を備え、物理層シーケンス制御部(PhySewquenceControl)により統括的にコントロールされる。
RF部で受信したプリアンブル信号は、キャリア周波数4GHz及びその90度位相差を持つ周波数により直交検波して分離されたI軸及びQ軸信号は、A/D変換器によりデジタル信号に変換された後、伝送路測定部(ChannelMeasure)に入力され、伝送路の遅延プロファイル測定が行なわれる。
物理層シーケンス制御部は、信号を検出すると、伝送路測定を終わり、プリアンブル終端検出部に最大のエネルギが検出されたパスの位置(Index)を渡す。図6に示した例では、位置情報としてIndex2が渡される。
物理層シーケンス制御部では、伝送路測定部から受信した、チップ内位相0/4及び2/4の各ポイントにおけるN個のパスについて、伝送路複素振幅値の測定データに含まれるプリアンブルに掛けられたトレーニング・パターンの影響を取り除く。その後、既に測定したポイントから±1/4だけずれたポイント、すなわちチップ内位相が1/4及び3/4となるポイントにおける複素振幅値を、内挿補間により補間する。内挿補間した補間値を用いることにより、チップ内位相0/4及び2/4の各ポイントにおける測定値のみを用いた場合よりも、プリアンブル終端検出の精度を向上させることができる。
I2=a/b×(Mmax+M+2/4)
無線信号を送受信する場合の問題点の1つとして、マルチパス・フェージングを挙げることができる。これは、通信電波が建物やその他の物体などに反射することにより異なる経路で受信側に到達し、異なる方向から到達した電波同士が干渉しあうことにより受信信号が乱れる現象である。
この項では、伝送路測定部の詳細について説明する。
前項Dまでで説明したように、本実施形態に係る伝送路測定部は、ベースバンドのクロック数をチップレートの整数分の1としていることから(前述)、伝送路測定部は、ショートコード毎の逆拡散により伝送路測定を行なうようになっている。そして、高速化と回路規模及び消費電力というトレードオフを勘案し、拡散ショートコードのチップ数の4分の1に相当する32個の逆拡散器を並列して配置し、これらを時分割で4回使用することにより、32個×4回=128ポイント分の測定を行なう。
・6〜13の8サンプル
・7〜14の8サンプル
・8〜15の8サンプル
・18〜25の8サンプル
・19〜28の8サンプル
・20〜29の8サンプル
Claims (32)
- コード拡散された伝送信号を受信する無線通信装置であって、
RF部とベースバンド部を備え、
前記ベースバンド部において、拡散コードのチップ数の整数n1分の1の逆拡散器を並列的に配置し、これら複数の逆拡散器を時分割により複数回だけ用いて拡散コードのチップレート相当区間毎の逆拡散を行なって伝送路を測定する伝送路測定部を備える、
ことを特徴とする無線通信装置。 - 前記ベースバンド部は、前記RF部におけるチップレートの整数n2分の1のクロック周波数を持つ、
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 超広帯域でキャリアを使用せず1ナノ秒以下の超短パルス波に情報を載せるウルトラワイドバンド通信を行なう、
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記伝送路測定部は、
RF部から受け取るパラレル受信信号をバッファリングし、且つ時系列順にシリアル変換するディレイライン回路と、
幾つかの組に分かれた複数の逆拡散回路及び積算回路と、
前記の組毎に逆拡散回路及び積算回路の出力を選択するセレクタ回路と、
前記逆拡散回路及び積算回路における伝送路測定結果の移動平均演算を行なう移動平均回路と、
前記移動平均回路による演算前後の値を格納するメモリ回路と、
受信信号のエネルギ・レベルを算出するエネルギ算出回路と、
受信位置毎のエネルギ値をソートし、その位置情報とともに出力するパス検出回路と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記伝送路測定部は、選択された逆拡散回路及び積算回路の出力値を丸め処理を行なう丸め回路をさらに備える、
ことを特徴とする請求項4に記載の無線通信装置。 - 前記伝送路測定部は、前記RF部におけるA/D変換のチップ・タイミングでサンプリングされた受信信号を伝送路測定用ショートコードで逆拡散した値を伝送路測定値とする、
ことを特徴とする請求項4に記載の無線通信装置。 - 前記RF部におけるA/D変換のサンプリング・タイミングを制御可能な受信制御部をさらに備える、
ことを特徴とする請求項4に記載の無線通信装置。 - プリアンブル信号の終端を検出するプリアンブル終端検出部と、
マルチパス信号のエネルギをRAKE合成して信号を復調するRAKE合成部と、
をさらに備えることを特徴とする請求項4に記載の無線通信装置。 - 受信信号は、受信するデータ信号の前にプリアンブル部が設けられ、プリアンブル部には自己相関特性のよい複数のショートコード拡散による周期的なトレーニング部が設けられ、
前記伝送路測定部及び前記プリアンブル終端検出部はそれぞれのショートコードにより伝送路測定及びプリアンブルの終端検出を行なう、
ことを特徴とする請求項8に記載の無線通信装置。 - 前記プリアンブル部にさらにAGC安定化のために前記複数のショートコードのうちいずれかを用いて拡散されたシンボル区間が設けられている、
ことを特徴とする請求項9に記載の無線通信装置。 - 前記の各逆拡散回路が1クロックに実施する逆拡散演算は入力信号のパラレル数に等しい、
ことを特徴とする請求項4に記載の無線通信装置。 - 前記の各逆拡散回路へのパラレル入力信号は前記ディレイライン回路内の複数のタップから一定の間隔で取り込まれている、
ことを特徴とする請求項4に記載の無線通信装置。 - 前記複数の逆拡散回路及び積算回路に対し、それぞれに適切な逆拡散タイミングを与える、
ことを特徴とする請求項4に記載の無線通信装置。 - 前記の幾つかの組に分かれた複数の逆拡散回路及び積算回路に対し、それぞれ適切な逆拡散タイミングを与える、
ことを特徴とする請求項4に記載の無線通信装置。 - 伝送路測定用ショートコードのチップ数をA、逆拡散回路及び積算回路が1クロック当たりに行なう逆拡散及び加算演算のチップ数をBとしたときに、制御周期がA÷Bクロックの関係となるように逆拡散タイミングを与える、
ことを特徴とする請求項14に記載の無線通信装置。 - 前記伝送路測定部は、伝送路測定値のうち最もエネルギが大きくなった場所をシンボル/パルス位置と判断し、当該パルス位置でプリアンブル終了検出用ショートコードによる逆拡散演算を行ないプリアンブル終了位置を検出する、
ことを特徴とする請求項4に記載の無線通信装置。 - 前記パス検出回路により検出された複数のパスに対しそれぞれシンボル・パターンと相関をとることにより、測定値に含まれるトレーニング部のシンボル・パターンの影響を除去し、さらに内挿補間を行なって最終的な伝送路測定値とする、
ことを特徴とする請求項4に記載の無線通信装置。 - 前記内挿補間は、検出したパスの振幅値をMmax、その前後の測定値をそれぞれM-2/4及びM+2/4とし、以下の式により補間値I1、I2を求める、
ことを特徴とする請求項17に記載の無線通信装置。
I1=a/b×(M-2/4+Mmax)
I2=a/b×(Mmax+M+2/4) - コード拡散された伝送信号を受信する無線通信方法であって、
ベースバンド処理において、拡散コードのチップ数の整数分の1の逆拡散を時分割により複数回だけ用いて拡散コードのチップレート相当区間毎の逆拡散を行なって伝送路を測定する伝送路測定ステップを備える、
ことを特徴とする無線通信方法。 - コード拡散された受信信号に基づいて伝送路の特性を測定する伝送路測定装置であって、
拡散コードのチップ数の整数n1分の1の逆拡散器を並列的に配置し、これら複数の逆拡散器を時分割により複数回だけ用いて拡散コードのチップレート相当区間毎の逆拡散を行なって伝送路を測定する、
ことを特徴とする伝送路測定装置。 - RF部とベースバンド部を備えた受信機のベースバンド部に組み込まれ、前記ベースバンド部は、前記RF部におけるチップレートの整数n2分の1のクロック周波数を持つ、
ことを特徴とする請求項20に記載の伝送路測定装置。 - 超広帯域でキャリアを使用せず1ナノ秒以下の超短パルス波に情報が載せられたウルトラワイドバンド受信信号に基づいて伝送路の特性を測定する、
ことを特徴とする請求項20に記載の伝送路測定装置。 - RF部から受け取るパラレル受信信号をバッファリングし、且つ時系列順にシリアル変換するディレイライン回路と、
幾つかの組に分かれた複数の逆拡散回路及び積算回路と、
前記の組毎に逆拡散回路及び積算回路の出力を選択するセレクタ回路と、
前記逆拡散回路及び積算回路における伝送路測定結果の移動平均演算を行なう移動平均回路と、
前記移動平均回路による演算前後の値を格納するメモリ回路と、
受信信号のエネルギ・レベルを算出するエネルギ算出回路と、
受信位置毎のエネルギ値をソートし、その位置情報とともに出力するパス検出回路と、
を備えることを特徴とする請求項20に記載の伝送路測定装置。 - 選択された逆拡散回路及び積算回路の出力値を丸め処理を行なう丸め回路をさらに備える、
ことを特徴とする請求項23に記載の伝送路測定装置。 - 前記RF部におけるA/D変換のチップ・タイミングでサンプリングされた受信信号を伝送路測定用ショートコードで逆拡散した値を伝送路測定値とする、
ことを特徴とする請求項23に記載の伝送路測定装置。 - 受信信号は、受信するデータ信号の前にプリアンブル部が設けられ、プリアンブル部には自己相関特性のよい複数のショートコード拡散による周期的なトレーニング部が設けられ、
前記伝送路測定部はショートコードにより伝送路測定を行なう、
ことを特徴とする請求項20に記載の伝送路測定装置。 - 前記の各逆拡散回路が1クロックに実施する逆拡散演算は入力信号のパラレル数に等しい、
ことを特徴とする請求項23に記載の伝送路測定装置。 - 前記の各逆拡散回路へのパラレル入力信号は前記ディレイライン回路内の複数のタップから一定の間隔で取り込まれている、
ことを特徴とする請求項23に記載の伝送路測定装置。 - 前記複数の逆拡散回路及び積算回路に対し、それぞれに適切な逆拡散タイミングを与える、
ことを特徴とする請求項23に記載の伝送路測定装置。 - 前記の幾つかの組に分かれた複数の逆拡散回路及び積算回路に対し、それぞれ適切な逆拡散タイミングを与える、
ことを特徴とする請求項23に記載の伝送路測定装置。 - 伝送路測定用ショートコードのチップ数をA、逆拡散回路及び積算回路が1クロック当たりに行なう逆拡散及び加算演算のチップ数をBとしたときに、制御周期がA÷Bクロックの関係となるように逆拡散タイミングを与える、
ことを特徴とする請求項30に記載の伝送路測定装置。 - コード拡散された受信信号に基づいて伝送路の特性を測定する伝送路測定方法であって、
拡散コードのチップ数の整数分の1の逆拡散を時分割により複数回だけ用いて拡散コードのチップレート相当区間毎の逆拡散を行なって伝送路を測定する、
ことを特徴とする伝送路測定方法。
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