JP2006085407A - プログラム間通信システム、プログラム間通信方法、データ構造生成システムおよびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 データ構造生成システム2は、AP41のプログラム記述1に基づいてAP41が送受信の対象にしている各項目のデータ構造情報(名標,サイズ,オフセット等を含む)を生成し、データ構造記憶部3に登録する。データ送信時、AP51は、送信データに含ませる項目の名標とその値をデータ操作手段53に渡し、データ操作手段53は、データ構造記憶部3を参照し、上記値を所定のバイト位置に含む送信データを生成する。データ受信時、AP51は、参照する項目の名標をデータ操作手段53に渡し、データ操作手段53は、データ構造記憶部3を参照し、受信データ領域55から参照対象項目の値を抽出する。
【選択図】 図1
Description
第1のプログラムと第2のプログラムとの間でデータを送受信するプログラム間通信システムにおいて、
前記第1のプログラムで定義されている送受信の対象となる項目それぞれのデータ構造情報が登録されたデータ構造記憶部と、
前記第1のプログラムへの送信データに含ませる項目の名標とその値とが前記第2のプログラムによって指定されたとき、前記データ構造記憶部に登録されているデータ構造情報に基づいて、前記指定された値を含む前記第1のプログラムにおいて認識可能な送信データを生成し、参照する項目の名標が前記第2のプログラムによって指定されたとき、前記データ構造記憶部に登録されているデータ構造情報に基づいて、前記第1のプログラムから送られてきた受信データから前記指定された項目の値を抽出するデータ操作手段とを備えたことを特徴とする。
第1のプログラム間通信システムにおいて、
前記第1のプログラムのソースプログラムに基づいて、前記第1のプログラムで定義されている送受信の対象となる項目それぞれのデータ構造情報を生成し、該生成したデータ構造情報を前記データ構造記憶部に登録するデータ構造生成システムを備えたことを特徴とする。
第2のプログラム間通信システムにおいて、
前記データ構造生成システムが、
前記第1のプログラムのソースプログラムを取得するプログラム記述取得手段と、
該プログラム記述取得手段が取得した前記ソースプログラムから、送受信の対象にしている項目それぞれのデータ定義記述を抽出するデータ定義検出手段と、
該データ定義検出手段で抽出した前記各項目のデータ定義記述に基づいて、前記各項目のデータ構造情報を生成するデータ構造抽出手段と、
該データ構造抽出手段が生成した前記各項目のデータ構造情報を前記データ構造記憶部に登録するデータ構造格納手段とを備えたことを特徴とする。
第3のプログラム間通信システムにおいて、
前記データ構造生成システムが、
システム管理者の指示に従って、前記データ構造記憶部に、新たに送受信の対象にする項目のデータ構造情報を登録するデータ構造生成手段と、
システム管理者の指示に従って、前記データ構造記憶部に登録されているデータ構造情報の属性値を更新するデータ構造更新手段とを備えたことを特徴とする。
前記データ構造情報が、項目の名標、サイズ及びオフセットを含み、
前記データ操作手段が、送信データに含ませる項目の名標とその値とが指定されたとき、前記指定された名標と対応するオフセットを前記データ構造記憶部から取得し、該取得したオフセットによって示される位置に前記指定された値を設定することにより送信データを生成し、参照する項目の名標が指定されたとき、前記指定された名標と対応するサイズ及びオフセットを前記データ構造記憶部から取得し、受信データ中の前記取得したオフセットによって示される位置から前記取得したサイズ分のデータを抽出する構成を有することを特徴とする。
第1のプログラムと第2のプログラムとの間でデータを送受信するプログラム間通信システムにおいて、
前記第1のプログラムで定義されている送受信の対象となる項目それぞれのデータ構造情報が登録されたデータ構造記憶部と、
前記第1のプログラムへの送信データに含ませる項目の名標とその値とが前記第2のプログラムによって指定されたとき、前記データ構造記憶部に登録されているデータ構造情報に基づいて、前記指定された値を含む前記第1のプログラムにおいて認識可能な送信データを生成し、参照する項目の名標が前記第2のプログラムによって指定されたとき、前記データ構造記憶部に登録されているデータ構造情報に基づいて、前記第1のプログラムから送られてきた受信データから前記指定された項目の値を抽出する第1のデータ操作手段と、
前記第2のプログラムへの送信データに含ませる項目の名標とその値とが前記第1のプログラムによって指定されたとき、前記データ構造記憶部に登録されているデータ構造情報に基づいて、前記指定された値を含む前記第2のプログラムにおいて認識可能な送信データを生成し、参照する項目の名標が前記第1のプログラムによって指定されたとき、前記データ構造記憶部に登録されているデータ構造情報に基づいて、前記第2のプログラムから送られてきた受信データから前記指定された項目の値を抽出する第2のデータ操作手段とを備えたことを特徴とする。
第1のプログラムと第2のプログラムとの間でデータを送受信するプログラム間通信方法において、
前記第1のプログラムで定義されている送受信の対象となる項目それぞれのデータ構造情報をデータ構造記憶部に登録し、
前記第1のプログラムへの送信データに含ませる項目の名標とその値とが前記第2のプログラムによって指定されたとき、前記データ構造記憶部に登録されているデータ構造情報に基づいて、前記指定された値を含む前記第1のプログラムにおいて認識可能な送信データを生成し、参照する項目の名標が前記第2のプログラムによって指定されたとき、前記データ構造記憶部に登録されているデータ構造情報に基づいて、前記第1のプログラムから送られてきた受信データから前記指定された項目の値を抽出することを特徴とする。
第2のプログラムとプログラム間通信を行う第1のプログラムのソースプログラムに基づいて、前記第1のプログラムで定義されている送受信の対象となる項目それぞれのデータ構造情報を生成し、該生成したデータ構造情報をデータ構造記憶部に登録する構成を有することを特徴とする。
コンピュータを、
第2のプログラムとプログラム間通信を行う第1のプログラムのソースプログラムに基づいて、前記第1のプログラムで定義されている送受信の対象となる項目それぞれのデータ構造情報を生成し、該生成したデータ構造情報をデータ構造記憶部に登録するデータ構造生成システムとして機能させる。
図1は本発明にかかるプログラム間通信システムの第1の実施の形態の全体構成例を示すブロック図である。同図を参照すると、本実施の形態のプログラム間通信システムは、プログラム制御により動作するデータ構造生成システム2と、データ構造記憶部3と、プログラム制御により動作し、互いのアプリケーションプログラム41,51間でデータの送受信を行う処理システム4,5とから構成されている。
次に本実施の形態の動作について詳細に説明する。
システム管理者は、データ構造情報をデータ構造記憶部3に登録する場合、入力装置25からプログラム記述1の存在場所を示す情報を入力する。
次に、処理システム4と処理システム5との間でデータの送受信を行う際の動作を説明する。
今、APサーバ500において、それまでCOBOLプログラム401との間でデータ送受信を行っていたCOBOLプログラムP(図示せず)の代わりに、Javaプログラム501が新たに実装されたとする。また、COBOLプログラムPの代わりにJavaプログラム501を実装する際に、データ操作手段53も実装されたとする。
次に、COBOLプログラム401とJavaプログラム501とがデータを送受信をする場合の動作を、Javaプログラム501が「在庫照会」に関するトランザクション要求データを生成してCOBOLプログラム401へ送信し、それに対する応答データをCOBOLプログラム401が生成してJavaプログラム501に送信する場合を例に挙げて説明する。
次に、本発明にかかるプログラム間通信システムの第2の実施の形態について説明する。
次に、本実施の形態の動作について説明する。
2…データ構造生成システム
21…プログラム記述取得手段
22…データ定義検出手段
23…データ構造抽出手段
24…データ構造格納手段
25…入力装置
26…出力装置
27…プログラム記述記憶部
28…データ定義記述記憶部
3…データ構造記憶部
4,4a…処理システム
41,41a…アプリケーションプログラム
42…データ送受信手段
43…送信データ領域
44…受信データ領域
45…データ操作手段
5…処理システム
51…アプリケーションプログラム
52…データ送受信手段
53…データ操作手段
54…送信データ領域
55…受信データ領域
6…データ構造生成システム
61…GUI手段
62…データ構造生成手段
63…データ構造更新手段
100…COBOLソース
200…開発環境
400…サーバ
401…COBOLプログラム
402…トランザクション処理システム
403…送信データ領域
404…受信データ領域
500…APサーバ
501…Javaプログラム
502…トランザクション処理システムアクセス部品
504…送信データ領域
505…受信データ領域
600…端末
Claims (9)
- 第1のプログラムと第2のプログラムとの間でデータを送受信するプログラム間通信システムにおいて、
前記第1のプログラムで定義されている送受信の対象となる項目それぞれのデータ構造情報が登録されたデータ構造記憶部と、
前記第1のプログラムへの送信データに含ませる項目の名標とその値とが前記第2のプログラムによって指定されたとき、前記データ構造記憶部に登録されているデータ構造情報に基づいて、前記指定された値を含む前記第1のプログラムにおいて認識可能な送信データを生成し、参照する項目の名標が前記第2のプログラムによって指定されたとき、前記データ構造記憶部に登録されているデータ構造情報に基づいて、前記第1のプログラムから送られてきた受信データから前記指定された項目の値を抽出するデータ操作手段とを備えたことを特徴とするプログラム間通信システム。 - 請求項1記載のプログラム間通信システムにおいて、
前記第1のプログラムのソースプログラムに基づいて、前記第1のプログラムで定義されている送受信の対象となる項目それぞれのデータ構造情報を生成し、該生成したデータ構造情報を前記データ構造記憶部に登録するデータ構造生成システムを備えたことを特徴とするプログラム間通信システム。 - 請求項2記載のプログラム間通信システムにおいて、
前記データ構造生成システムが、
前記第1のプログラムのソースプログラムを取得するプログラム記述取得手段と、
該プログラム記述取得手段が取得した前記ソースプログラムから、送受信の対象にしている項目それぞれのデータ定義記述を抽出するデータ定義検出手段と、
該データ定義検出手段で抽出した前記各項目のデータ定義記述に基づいて、前記各項目のデータ構造情報を生成するデータ構造抽出手段と、
該データ構造抽出手段が生成した前記各項目のデータ構造情報を前記データ構造記憶部に登録するデータ構造格納手段とを備えたことを特徴とするプログラム間通信システム。 - 請求項3記載のプログラム間通信システムにおいて、
前記データ構造生成システムが、
システム管理者の指示に従って、前記データ構造記憶部に、新たに送受信の対象にする項目のデータ構造情報を登録するデータ構造生成手段と、
システム管理者の指示に従って、前記データ構造記憶部に登録されているデータ構造情報の属性値を更新するデータ構造更新手段とを備えたことを特徴とするプログラム間通信システム。 - 請求項1記載のプログラム間通信システムにおいて、
前記データ構造情報が、項目の名標、サイズ及びオフセットを含み、
前記データ操作手段が、送信データに含ませる項目の名標とその値とが指定されたとき、前記指定された名標と対応するオフセットを前記データ構造記憶部から取得し、該取得したオフセットによって示される位置に前記指定された値を設定することにより送信データを生成し、参照する項目の名標が指定されたとき、前記指定された名標と対応するサイズ及びオフセットを前記データ構造記憶部から取得し、受信データ中の前記取得したオフセットによって示される位置から前記取得したサイズ分のデータを抽出する構成を有することを特徴とするプログラム間通信システム。 - 第1のプログラムと第2のプログラムとの間でデータを送受信するプログラム間通信システムにおいて、
前記第1のプログラムで定義されている送受信の対象となる項目それぞれのデータ構造情報が登録されたデータ構造記憶部と、
前記第1のプログラムへの送信データに含ませる項目の名標とその値とが前記第2のプログラムによって指定されたとき、前記データ構造記憶部に登録されているデータ構造情報に基づいて、前記指定された値を含む前記第1のプログラムにおいて認識可能な送信データを生成し、参照する項目の名標が前記第2のプログラムによって指定されたとき、前記データ構造記憶部に登録されているデータ構造情報に基づいて、前記第1のプログラムから送られてきた受信データから前記指定された項目の値を抽出する第1のデータ操作手段と、
前記第2のプログラムへの送信データに含ませる項目の名標とその値とが前記第1のプログラムによって指定されたとき、前記データ構造記憶部に登録されているデータ構造情報に基づいて、前記指定された値を含む前記第2のプログラムにおいて認識可能な送信データを生成し、参照する項目の名標が前記第1のプログラムによって指定されたとき、前記データ構造記憶部に登録されているデータ構造情報に基づいて、前記第2のプログラムから送られてきた受信データから前記指定された項目の値を抽出する第2のデータ操作手段とを備えたことを特徴とするプログラム間通信システム。 - 第1のプログラムと第2のプログラムとの間でデータを送受信するプログラム間通信方法において、
前記第1のプログラムで定義されている送受信の対象となる項目それぞれのデータ構造情報をデータ構造記憶部に登録し、
前記第1のプログラムへの送信データに含ませる項目の名標とその値とが前記第2のプログラムによって指定されたとき、前記データ構造記憶部に登録されているデータ構造情報に基づいて、前記指定された値を含む前記第1のプログラムにおいて認識可能な送信データを生成し、参照する項目の名標が前記第2のプログラムによって指定されたとき、前記データ構造記憶部に登録されているデータ構造情報に基づいて、前記第1のプログラムから送られてきた受信データから前記指定された項目の値を抽出することを特徴とするプログラム間通信方法。 - 第2のプログラムとプログラム間通信を行う第1のプログラムのソースプログラムに基づいて、前記第1のプログラムで定義されている送受信の対象となる項目それぞれのデータ構造情報を生成し、該生成したデータ構造情報をデータ構造記憶部に登録する構成を有することを特徴とするデータ構造生成システム。
- コンピュータを、
第2のプログラムとプログラム間通信を行う第1のプログラムのソースプログラムに基づいて、前記第1のプログラムで定義されている送受信の対象となる項目それぞれのデータ構造情報を生成し、該生成したデータ構造情報をデータ構造記憶部に登録するデータ構造生成システムとして機能させるためのプログラム。
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