JP2006084807A - 撮像装置 - Google Patents

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徹 中楠
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Abstract

【課題】複雑な構成をとることなく、自分撮りを行なう場合に撮影レンズを正確に被写体である自分自身に対向させる。
【解決手段】撮影レンズ12と、この撮影レンズ12に隣接配置し、該撮影レンズ12の光軸に合わせた撮影中心点位置を視認可能なプリズム20とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、撮影者自身を被写体とする、所謂自分撮りに好適なデジタルカメラやカメラ機能付き携帯電話機等の撮像装置に関する。
近時、銀塩フィルムを用いたカメラに代わって、撮影により得た画像を電子データとして保存し、種々活用することが可能なデジタルカメラが広く一般に普及している。
この種のデジタルカメラでは、撮像部が機器本体に対して回動可能な一部の機種を除き、ほとんどの機種が機種の前面に撮像レンズを配置する一方で、機器本体の背面側に液晶表示パネルを配置し、撮影内容をモニタ表示させることが可能となっている。
このようなデジタルカメラで、撮影者自身を被写体とする、所謂自分撮りを行なおうとする場合、撮影者Pはそのカメラの最短撮影距離を考慮した上で図6に示すようにカメラDCのレンズ側Lを自分自身Pに向けて保持し、シャッタボタンを押圧操作することで撮影を実行することになる。
図中に一点鎖線で示すOAは撮影レンズの光軸であり、この撮影レンズ光軸OAが撮影される画像の中心位置となる。このとき撮影者Pは、カメラDCの背面側にある液晶表示パネルでなるモニタ部Mを視認することができないので、おおよその撮影方向をレンズの向きから判断し、勘を頼りに撮影を行なうしかなく、正確な構図を得ることができない。
図7は、上記図6のようにして撮影者Pが自分撮りを行なった場合に得られる画像を例示するものであり、撮影者Pが画像の中心点CP位置から外れている状態を示す。このような場合、撮影者Pの意図する構図が得られないばかりか、例えばこのカメラDCが画像中心点位置で自動合焦を行なう機種である場合には、合焦のずれた、所謂ピンボケの画像が得られることになり、撮影者Pは撮影後にカメラDCのモニタ部Mでそれを確認した後、再度撮影をやり直さなくてはならない。
また、従来、撮影レンズを包囲するフードの内側にミラー部を設け、撮影者自身を被写体とする所謂自分撮りのためにミラーで被写体を充分に確認できるようにしたレンズ付きフィルムユニットが考えられている。(例えば、特許文献1)
特開2001−142125号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された技術は、撮影者の手が写り込むのを防止するために設けたレンズフード内側の撮影レンズを除いた前面部にミラー部を形成するようにしたものである。
したがって、撮影レンズにはミラー部が形成されておらず、且つミラー部自体は正面ではなく斜めの角度から見たとしてもなんらかの写り込んだものは見えるため、結果として自分撮りを行なう場合でも撮影レンズが正確にどの部分を向いているかを知ることはできない。
また、カメラ機能付きの携帯電話機で、カメラ部と同一の面に画像表示部を持たない機種では、カメラ部の近傍に自分撮り用の小さな凸面鏡を設けたものもあるが、やはり撮影レンズが正確に部分に向いているのかを知ることはできない。
本発明は上記のような実情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、複雑な構成をとることなく、自分撮りを行なう場合に撮影レンズを正確に被写体である自分自身に対向させることが可能な撮像装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、撮影レンズと、この撮影レンズに隣接配置し、該撮影レンズの光軸に合わせた撮影中心点位置を視認可能な光学部材とを具備したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の発明において、上記光学部材は、表裏の相対向する位置に同一形状の切欠きを形成した平板状プリズムでなることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、上記請求項2記載の発明において、表面側の切欠きと裏面側の切欠きが重なり合って見えることで撮影中心位置を視認できることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、上記請求項1記載の発明において、上記光学部材は、表面に位置合わせマークを形成した平板ミラーでなることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、上記請求項1記載の発明において、上記光学部材は、発光部材とこの発光部材からの光を正面以外に拡散して出射させる導光部材とでなることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、上記請求項5記載の発明において、上記導光部材は、上記発光部材からの光を遮断する遮断部材を備え、上記遮断部材により光が遮断されて見えないことで撮影中心位置を視認できることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、撮像部あるいはモニタ表示部を回動機構とするなどの複雑な装置構成を採ることなしに、自分撮りを行なう場合に撮影レンズを正確に被写体である自分自身に対向させることが可能となる。
請求項2記載の発明によれば、上記請求項1記載の発明の効果に加えて、簡易な構成ながら撮影レンズを正確に被写体である自分自身に対向させることが可能となる。
請求項3記載の発明によれば、上記請求項3記載の発明の効果に加えて、きわめて容易に撮影中心位置を視認できる。
請求項4記載の発明によれば、上記請求項1記載の発明の効果に加えて、きわめて簡易な構成ながら撮影レンズを正確に被写体である自分自身に対向させることが可能となる。
請求項5記載の発明によれば、上記請求項1記載の発明の効果に加えて、多少構成は複雑になるものの、例えばLED(発光ダイオード)等の自発光素子を用いることで、充分な明るさが得られない暗い場所でも容易に撮影画像の中心位置が視認できる。
請求項6記載の発明によれば、上記請求項5記載の発明の効果に加えて、導光部材をより簡易な構成としながら、正確な撮影中心位置の視認が容易となる。
(第1の実施の形態)
以下本発明をコンパクトタイプのデジタルカメラに適用した場合の第1の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、主に前面と上面の外観構成を示す斜視図である。
このデジタルカメラ10は、略矩形の薄板状ボディ11の前面に、撮影レンズ12、セルフタイマランプ13、光学ファインダ窓14、ストロボ発光部15、及びマイクロホン部16を配設し、上面の(ユーザにとって)右端側には電源キー17及びシャッタキー18を配する。なお、デジタルカメラ10の撮影や再生時の動作自体は周知の技術であるものとして、その説明は省略する。
撮影レンズ12は、ボディ11の前面より突出した金属製の平板リング状のレンズガード19内に埋設構成されるものとし、該レンズガード19の外縁上端側に一部切欠きが形成されて、当該切欠き部に、自分撮り用のガイド光学部材であるプリズム20が埋設される。
図2は、このプリズム20を取り出して単体で示すもので、矩形平板状の無色透明な光学材、例えば石英ガラス板20aの表裏相対向する位置にそれぞれ同一形状、例えば十字状の切欠き20b,20cを形成してなるものとする。
この場合、石英ガラス板20aの表裏各面は正確に平行であり、且つ各面に設けられた切欠き20b,20cはその形状、大きさ、相対向する位置が正確に一致するものとし、このプリズム20を埋設したデジタルカメラ10の撮影レンズ12の光軸と、上記十字状の切欠き20b,20cの各交点を結んでできる軸線とが正確に平行になるように設定されているものとする。
このような構成とすることにより、このデジタルカメラ10で自分撮りを行なう場合に撮影者は、プリズム20の切欠き20b,20cの各交点が一致するように見ることで、正確にデジタルカメラ10の撮影レンズ12の光軸を自身の顔、正確には目に合わせることができる。
図3は、撮影者の目Eとプリズム20との位置関係を示すものである。図3(A)−1に示す状態では、プリズム20の切欠き20b,20cの各交点を結んだ軸線GAと目Eとが一致していない。そのため、この目Eから見たプリズム20は図3(A)−2に示すように、表面側の切欠き20bと裏面側の切欠き20cとが重ならず、二重の線となって見えることになる。
一方、図3(B)−1に示す状態では、プリズム20の切欠き20b,20cの各交点を結んだ軸線GAと目Eとが正確に一致している。そのため、この目Eから見たプリズム20は図3(B)−2に示すように、表面側の切欠き20bと裏面側の切欠き20cとが重なって1本の線となって見えることになる。
プリズム20が上記図3(A)−2の状態に見えた際に撮影者は、切欠き20b,20cの水平方向の線が二重に見えた場合にはデジタルカメラ10を上下方向に、同垂直方向の線が二重に見えた場合にはデジタルカメラ10を左右方向に微調整すればよい。
しかして、上記図3(B)−2に示す状態で見えるようになった時点でデジタルカメラ10のシャッタキー18を押圧操作することで、撮影レンズ12の光軸も正確に撮影者の顔の位置に合っていることになるので、撮影者は自分自身がフレームの中心となった画像を撮影することができる。
なお、上記第1の実施の形態では、表裏に同一形状、例えば十字状の切欠き20b,20cを設けたプリズム20を設けるものとして説明したが、自分撮りの位置補正を行なう光学部材として、他により簡単な構成のものも考えられる。
例えば、表面に十字状の位置合わせマークを形成した平板状ミラーを用いることにより、表面に形成された位置合わせマークとその鏡像とが正確に一致して見えるようにデジタルカメラ10と撮影者自身の目の位置とを相対的に調整するものとすれば、同様の効果を奏することができる。
また、光学部材に形成する位置合わせマークの形状は、上述したような十字形状に限るものではなく、2つの平行な二次元平面の点位置を一致させることができればよいので、最も簡単には1つの「・(ドット)」でもよいし、あるいは同心円のようなものでもよい。
(第2の実施の形態)
以下本発明をコンパクトタイプのデジタルカメラに適用した場合の第2の実施の形態について図面を参照して説明する。
なお、その外観構成についてはほぼ上記図1に示したものと同様であるものとし、同一部分には同一符号を用いてその図示と説明は省略するものとする。また、デジタルカメラ10の撮影や再生時の動作自体は周知の技術であるものとして、その説明は省略する。
図4は、デジタルカメラ10のレンズガード19上端に形成した切欠き部に、上記図1のプリズム20に代えて埋設形成されたガイド部30を示すものである。このガイド部30は外観状、正面からは黒い円形として視認される。
図5(A)は、このガイド部30の内部構造を示すもので、ガイド部30は、例えば白色の可視光を発するLED31と、先端を黒い円形板(遮光板)32aで遮光した円筒状の導光部32とが撮影レンズ12の光軸と平行な軸線GAに沿って構成されることでなる。
図示する如く導光部32先端の遮光板32aとこの遮光板32aに隣接する周面の先端に近いごく一部は、ボディ11前面の外装11aより突出して形成される。
このような構成にあって、撮影者が自分撮りを行なうべくこのデジタルカメラ10で撮影モードを設定した場合、あるいはデジタルカメラ10の基本モードである撮影モード中に特に「自分撮りモード」が存在してそれを選択設定した場合、図5(B)に示すようにLED31を発光駆動させる。
このLED31からの発光Rは、導光部32の内周壁で適宜反射されながら先端側まで導かれ、ボディ外装11aより突出した先端近傍より、図示する如く外部の正面の方向以外に放射される。
ここで、導光部32の先端には上述した如く遮光板32aが形成されているため、撮影者は軸線GAに沿ったガイド部30の正面から見たとしてもその発光Rを見ることができない。
したがって、撮影者はこのデジタルカメラ10の正面からガイド部30を見て、軸線GAに沿ったガイド部30の正確な正面位置となって光Rが消える位置でシャッタキー18を押圧操作することで、撮影レンズ12の光軸も正確に撮影者の顔の位置に合っていることになるので、自分自身がフレームの中心となった画像を撮影することができる。
このように、上記第1の実施の形態に比して、多少構成は複雑になるものの、例えばLED(発光ダイオード)等の自発光素子を用いることで、撮影環境が充分な明るさが得られないような暗い場所でも、容易に撮影画像の中心位置が視認できる。
加えて、上記ガイド部30の導光部32は、遮光板32aを設けることで正面以外に光Rが放射される構成とした。これにより、撮影する画像中の特に目などにLED31での光が写り込むことがなく、撮影した画像が不自然なものとなってしまうのを回避することができる。
なお、上記第1及び第2の実施の形態は、デジタルカメラに適用した場合について説明したものであるが、本発明はこれに限らず、銀塩フィルムを用いたカメラやビデオムービーカメラ、カメラ機能付きの携帯電話機等にも同様に適用可能である。
その他、本発明は上記各実施の形態に限らず、その要旨を逸脱しない範囲内で種々変形して実施することが可能であるものとする。
さらに、上記実施の形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組合わせにより種々の発明が抽出され得る。例えば、実施の形態に示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題の少なくとも1つが解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果の少なくとも1つが得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
本発明の第1の実施の形態に係るデジタルカメラの外観構成を示す斜視図。 同実施の形態に係る光学部材としてのプリズムの構成を示す斜視図。 同実施の形態に係るプリズムと撮影者の目との位置関係に対応したプリズムの見え方を例示する図。 本発明の第2の実施の形態に係るデジタルカメラの特に(自分撮り用)ガイド部の外観を示す平面図。 同実施の形態に係るガイド部の構成と動作について示す図。 一般的なデジタルカメラでの自分撮りの様子を示す図。 図6の方法で得られた自分撮りの画像を例示する図。
符号の説明
10…デジタルカメラ、11…ボディ、11a…ボディ外装、12…撮影レンズ、13…セルフタイマランプ、14…光学ファインダ窓、15…ストロボ発光部、16…マイクロホン部、17…電源キー、18…シャッタキー、19…レンズガード、20…プリズム、20a…石英ガラス板、20b,20c…(十字状)切欠き、30…ガイド部、31…LED、32…導光部、32a…遮光板、E…目、GA…軸線。

Claims (6)

  1. 撮影レンズと、
    この撮影レンズに隣接配置し、該撮影レンズの光軸に合わせた撮影中心点位置を視認可能な光学部材と
    を具備したことを特徴とする撮像装置。
  2. 上記光学部材は、表裏の相対向する位置に同一形状の切欠きを形成した平板状プリズムでなることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 表面側の切欠きと裏面側の切欠きが重なり合って見えることで撮影中心位置を視認できることを特徴とする請求項2記載の撮像装置。
  4. 上記光学部材は、表面に位置合わせマークを形成した平板ミラーでなることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  5. 上記光学部材は、発光部材とこの発光部材からの光を正面以外に拡散して出射させる導光部材とでなることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  6. 上記導光部材は、上記発光部材からの光を遮断する遮断部材を備え、
    上記遮断部材により光が遮断されて見えないことで撮影中心位置を視認できることを特徴とする請求項5記載の撮像装置。
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